2017/11/04 - 2017/11/05
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changtian-sanさん
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中国湖北省は武漢に駐在しているサラリーマンの気晴らし旅行。
今回は、道教の聖地として、信仰されている武当山へ出かけました。
今回の旅行の大きな目的は、武当山山頂の金頂から御来光を眺めること。
「これから武当山へ旅行に行く人が迷子にならないように」というも込めて意味でアップします。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 観光バス 徒歩
-
《10時30分@武当山有間客棧チェックアウト》
牛肉麺を食べ、荷物をまとめ、チェックアウトです。
どうも自分が最後のチェックアウトの客だったようです。
一晩だけでしたが、お世話になりました。
さて、昨日来た道をたどり、紫霄宮へ向かいます。 -
-
山道から見られる途中の風景です。
若干、霞みかかっていますが、山々の稜線はくっきりです。
山が隆起して、今のような地形になっているんですね。
まさに、自然の産物です。 -
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-
また、山道には、ところどころに、昔の人が掘った文字を見ることができます。
岩に文字を掘ることで、
自分の足跡を残して、後世に伝えようとしたんでしょうかね。 -
《10時50分@榔梅祠》
-
榔梅祠を抜けると、南岩が見えてきます。
もう少しで、遊覧バスの広場に出てきます。 -
《11時15分@紫霄宮》
南岩のところから遊覧バスに乗って紫霄宮まできました。
南岩から下る遊覧バス停の位置は、広場下の旅館が並んでいるところでした。 -
紫霄宮に入るには、拝観料が必要です(15元)。
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紫霄宮は、武当山の道教を構成する上でも重要な廟らしいです。
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参道の両脇には、カメさんの甲羅に乗った石碑があります。
おはずかしながら、読むことはできませんでした。 -
紫霄殿です。
この建物の屋根ですが、二層(二段)となっています。
北京故宮・紫禁城も二層の屋根らしいです。
当時の王朝に庇護されていたんでしょうね。 -
青空に鳩が飛んでいます。
人も少なく、非常にのどかな雰囲気です。 -
紫霄殿の右側を回ると
「敬祝毛主席万寿无疆万寿无疆」と読めます。
意味は「毛沢東主席様、謹んで幾久しく長寿を保たれますように」。
文化大革命時代に紅衛兵の破壊から守るために書かれたんでしょうね。
中国各地でこのような文字を見ることはできます。
でも、年々、数少なくなってきているのも事実です。 -
紫霄殿の裏手には「父母天長」という建物があります。
こちらのなかには、紅三軍の司令部が置かれ、革命の聖地でもあります。 -
きれいな花が咲いている!
っと思ったら、造花でした…。
では、一通り紫霄宮をみましたので、太子坡へ向かいます。 -
《12時35分@太子坡の遊覧バス停》
太子坡迄やってきました。
紫霄宮を出て直接、太子坡へ来たかったのですが、
バスを乗り間違え、南岩へ行ってしましました。
12時前に紫霄宮のバスに乗ったので、
やがた30分以上時間を無駄にしてしまいました。
バス乗るときに、運転手さんに聞けばよかったです。 -
橋のたもとには、露天が並んでいます。
押し売りが嫌な方もいるかもしれませんが、
露天の人たちは、一生懸命ってことなんです、たぶん。
そう思ってあげましょう。 -
太子坡の入り口から、門迄は若干の距離があります。
それにしても、どことなく日本の風景にも似ています。 -
《12時43分@太子坡の山門》
さて、山門を抜けていきますと・・・・ -
山門をくぐると、”まっすぐな道ではない!!”
曲がりくねった参道となっています。
この曲がりくねった道ですが、
「九曲黄河墻」という名前がつけられています。
(日本語にすれば、曲がりに曲がった黄河のような壁という感じでしょうか?) -
曲がりくねった参道を抜けますと、さらに山門が・・・。
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山門の右側には、香炉があります。
文化財であるので、現在は使用できないらしいです。 -
復真観の入り口です。
この太子坡は別名を復真観と言うらしく、 -
復真観の門です。
修復工事でピカピカでにされていないところが、
風情・趣があっていいですね! -
門をくぐりましょう!
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軒裏をみますと、みごとな彫刻が掘られています。
現代中国ではみることができない遺産だと感じます。 -
紅三軍の標語(スローガン)だとのことです。
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太子坡内です。
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では、太子坡をあとにしましょう。
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太子坡を出て、そのまま遊覧バスに乗るのも良かったのですが、
せっかくの良い天気だったので、磨針井まで歩いてみることにします。
太子坡から磨針井までは、約3キロです。
徒歩で30分といったところでしょうか。
遊覧バスで磨針井に行かれたいのであれば、遊客中心行きのバスに乗り、
運転手さんに言えば、途中で降ろしてもらえます。 -
山の上と下では、山の風景が異なりますね。
山の上のほうは、岩肌も見えましたが、
山の下のほうは、木々が生い茂っています。 -
-
11月ということもあり、木々の紅葉もみることができます。
さすがに、日本のような紅葉一色という感じではないのですが…。 -
-
ところによっては、茶畑も広がっています。
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《14時10分@磨針井》
主幹道から脇に200メートルほど入ったところにあります。
ここは、真武が武当山での修業をやめ、俗世間に戻ろうとしたらしいです。
真武がここで「鉄を磨き針を作っている老夫婦」に出会った地だそうです。
その努力する気持ちを悟り、武当山へ戻り、修業を続けたとの言い伝えです。 -
磨針井は特にこれと言った感じではなかったですが、
いずれにせよ、武当山の道教で重要な場所であるのは間違えないです。 -
《14時42分@武当山山門》
磨針井でバスに乗車、ふもとまでやってきました。
武当山の旅行もそろそろ終わりです。 -
202路の路線バスで十堰駅まで向かいます。
路線バスのバス停の道、トラックにトラックを載せている車と遭遇。
日本では決して見ることのない風景でしょう。
202路のバス停は、昨日降りたところの対面にあります。
バスがたくさん停まっているので、すぐわかるかと思います。
注意が必要ですが、203路という「火車駅」行きのバスがあります。
こちらは、武当山火車駅のことを指していまして十堰火車駅ではないです。
あくまでも2017年11月の情報です。 -
《16時23分@十堰火車駅舎内》
202路のバスに乗り、約1時間ほどで到着しました。
駅舎内には、武漢・漢口駅へ向かうたくさんの人が電車を待っています。 -
D5208次列車に乗って、十堰駅・武当山ともお別れです。
十堰駅:16時58分出発
漢口駅:21時02分到着 -
《22時10分@言家の近所》
漢口駅を降り、家の近所まで戻ってきました。
空はすっかり暗くなっています。
月明かりが辺りを照らしています。
思い出しました、夜が明ける前に見た武当山での風景を。
やはり武当山とは違いますね。
iphoneのヘルスケアデータをみますと…
この日歩いた歩数は3万3千歩。
上った段数は300階。
しばらくは足が筋肉痛でしょう。
ここまでお読みいただきまして、ありがとうございました。
おわり。
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