2017/10/28 - 2017/10/30
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marimosさん
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2泊3日で台北に行ってきました。
食べ物は美味しく安く、人は優しく、景色は美しく、最高の地ですね。
今回のメインイベントは、次の2本立て。
・千と千尋の神隠しの舞台、九分観光
・猫の街ホウトンでの猫との戯れ
雨が多いといわれる九分ですが、この日は奇跡的に傘なしで歩くことができました。
1日目と3日目はひたすら適当に歩いたり買い物したりでロクな写真がなかったので、旅行記は2日目のものです。
-----旅程----------
【1日目】AM台北着・台北市内ぶらぶら・夜市
【2日目】十分・ホウトン・九分観光
【3日目】台北市内食べ歩き・お土産お買い物・PM台北発
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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台北市内のホテルを出発です。
そこらへんのお店で当たり前のようにドラゴンフルーツが売っていることに感動。1つ30元程度でした。そのくらいのお値段だったら毎日食べたい…。
右の見慣れない果物はカスタードアップル。
食べていませんが、あまーいそうです。 -
台北駅に到着しました。
市内では、MRTという都市鉄道がとにかく便利ですね。
ただし今日は、郊外の十分・ホウトン・九分に行きますので、MRTではなくTRA(台湾鉄道)の台北駅に行く必要があります。
駅は吹き抜けで気持ちがいい。
チケットカウンターで、台北-瑞芳・瑞芳-十分の切符を購入しました。
日本とほぼ勝手が同じなので、切符購入から乗車まで一切迷うことなし。
素晴らしい。台北駅 駅
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瑞芳駅で平渓線に乗り換え、十分駅に到着しました。
レンガがいい感じの雰囲気を出していますね。
ホームから改札に行くのに線路を渡るのだけれど、踏切がないラフさがいい。景観を保つためなのか、「別にいらんやろ」的な考えなのか。十分駅 駅
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改札を出ると、早速美味しそうなものが。
看板の最上部に日本語が書かれているあたり、日本人観光客がとても多いのでしょうね。
肉まんの皮のような生地に、とろとろのお肉とザーサイ、ナッツとパクチーが包まれていました。おいしい。
ここのお母さんは日本語ペラペラなので、おしゃべりも楽しいかも。 -
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ガチャガチャで出てきそうな、かわいらしいサイズのマスコット。
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ギリギリ…アウト。
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願いが書かれた竹筒が吊るされています。
十分は、願いをこめたランタンを空に飛ばす光景が有名ですが、そのランタンの色にはそれぞれ意味が込められています。
ピンクなら恋愛や愛、黄色なら金運など…竹筒を吊るす糸の色には意味があるのでしょうか。 -
ランタンは薄ーい紙で作られていて、墨で願いを書いてから空に飛ばします。
これは黄色の地(金運UP)に書かれたどなたかの文字。
上手すぎるし、文字が豪華すぎる。
本当にこのような文字が台湾にあるのか、造字なのかはわかりませんが、なんとなくお金を招きそうだな…ということは感じられます。
ランタンのお店は線路沿いに無数にあり、値段は基本的に同じと思われるので、どこにお願いするかはインスピレーションで決めてよさそうです。 -
十分の線路沿いのお店を一通り回ったので、次は駅近くの吊り橋「静安橋」に行ってみます。
100m強はあるでしょうか、なかなかのボリュームです。
橋の横の看板には「50人まで」的なことが書かれているようでしたが、観光客はそんなことおかまいなし。結構揺れます。
そんな中、箱座りでリラックスした猫を発見。
構ってほしいの?橋の揺れが心地いいの? -
すぐ横には廃墟あり。
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この自転車はまだ使えそうです。
でも、どうしてそんな置き方を? -
こちらは現役の民家。
きっと家の方が先にあったのでしょうね、家の壁を削って橋のワイヤーが張られています。 -
電車は1時間に1本なので、時間管理に注意です。
さて、次はいよいよホウトンに向かいます。
十分駅から瑞芳駅側に戻って、ホウトン駅で下車。 -
ホウトン駅に到着。
駅を出るとそこは猫好きの聖地です。 -
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何か見えますか。
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昔は炭鉱の村だったようで、廃墟が残っています。
猫いっぱいエリアとは、線路を挟んだ反対側にあります。
なかなか趣があり、そこに猫が来るとそれまた良い画になるのでおすすめです。 -
気持ちよさそう。
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鶏料理の屋台だったようです。
ホウトンは今も普通に人が暮らしている村なのですが、時たまこんな廃墟のような光景を見かけます。 -
現役なのか、引退後なのかわかりません。
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ヘリポート付の猫さん小屋。
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獲物見つけましたか。
本当にここの猫さん達は人慣れしています。 -
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この子も猫といえば猫。
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なんて美人な猫でしょう。
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健康的な体型に、きれいな毛並み、ピンクのお鼻。
個人的にはホウトンベスト3に入る美猫だと思います。 -
堂々たる風格。
赤い首輪が毛色に良く似合います。
ホウトンには2時間くらい滞在しました。
暑くもなく寒くもなく、猫にとっても良い季節ということもあるのか、元気な子が多かったです。写真撮影にもサービスたっぷりに応えてくれて、大満足。
後の予定がなければ、もう1時間いてもいいくらいでした。 -
ホウトン駅から再度列車に乗り、となりの瑞芳駅で下車。
駅から100mほど歩いたところにあるバス停で、金瓜石行きのバスに乗りました。タクシーの客引きが激しいと聞いたこともあったのですが、今回は全くそんなこともなく。
なんてこともなく、九分の観光スタート地となるバス停「九分老街」に到着しました。
九分って海が見える場所なんですねえ。
だいぶ標高上がってきたので、若干肌寒いです。 -
メイン通り基山街をてくてく。
雑貨から食べ歩きグルメまで所狭しと店が並びます。
こんなに潔くエリンギを置かれたら、食べるしかないでしょう。
恐らく醤油ベースのタレが塗られていて、ぷりぷりで美味しかったです。
日本のスーパーで見る2倍以上の大きさ。 -
出ました、茶葉ゆで卵!
台北市内のセブンイレブンでも、当たり前のように置かれているコレ。
烏龍茶と醤油と八角(スパイス)などでしっかり煮込まれたゆで卵で、台湾の国民食のひとつだそうです。ちなみに、紅茶や緑茶で煮込むこともあるとか。
八角の鼻に抜ける香り、味しみしみの卵、大好きです。
殻をつるんと剥いた状態にして渡してくれます。 -
シーなんとかソレソシエソ。
何一つとして意味がわからないし、読みにくいし言いにくい。
街を歩いていると、至るところに日本語訳が書かれています。
日本語ができる人が作ったんだなというものと、翻訳アプリかな…というものがあって面白い。 -
日が暮れたころから、道に人が増えてきたように思います。
基山街を進んでいくと、階段道の竪崎路と交わります。
その階段を下りていくと人混みが更に激しくなり、赤い提灯が少しずつ見えてきて…この有名な景色が現れます。
千と千尋の神隠しのモデルのひとつと言われるエリアですね。
正直なところ、人が多すぎてロマンチックに浸るのは至難の業です。
まあ素敵、と思うより早く「それっぽい写真を撮りたい」となってしまいます。九分というとかなりの確率で使われる画ですが、例に漏れず撮ってきました。
うん、綺麗ですよ。九分 旧市街・古い町並み
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一歩ずつ、一歩ずつ、前に進む。
千と千尋の世界だったら、ここのいるの全員人間じゃなくて神様たちなんだろうな。
いや、本当は何人か神様が混じってるかもしれない。 -
階段を下から見上げた形でも撮影しようとしてみたものの、人がぎゅうぎゅうなので階段なのか何なのかわからない感じになってしまい断念…。
昼間は比較的人が少ないようです。
が、人ごみでも何でも、やっぱり夜のこの九分の景色が見られてよかった。 -
一歩裏道に入れば、それこそ神隠しにあいそうな階段が。
食べ歩きや写真撮影を楽しんだら、竪崎路と交わる「軽便路」からバス停方面に向かうのがおすすめ。
基山街と平行に並ぶ道で、人が少ないのでゆったり歩くことができます。
台北までは直通のバスがあるのですが、こちらも混雑がひどいので、8人前後の乗り合いバス(200元)で帰ってみました。路線バスよりは値は張るものの、並ぶこともなく少人数で車に乗れたので大正解でした。
そこまで急ぎ足だったつもりもないのに、1日でこんなに観光できるとは。
前後の台北市内歩きも併せて、大満足の台湾旅行でした。
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