2017/10/25 - 2017/10/30
78位(同エリア425件中)
Buchi さん
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今年5月に友人とローマ、ピエンッア、オルビエート、チヴィタと、イタリア中央部を歩いてきました。
今回10月の1人旅は、電車チケットの買い方を覚えたし、忘れる前にイタリアへ再び…という事で、前々から気になっていたマテーラの夜景を見に4泊6日の弾丸旅行に行ってきました。
* * *
10/25
中部国際空港 → 北京 → ローマ → バーリ
10/26
バーリ → アルベロベッロ → バーリ → マテーラ
10/27
マテーラ
10/28
マテーラ → バーリ → ポリニャーノアマーレ
10/29
ポリニャーノアマーレ → バーリ → ローマ → 北京 → 中部国際空港
バーリ1泊、マテーラ2泊、ポリニャーノアマーレ1泊。飛行機や電車利用の忙しい旅行でしたが、思わぬ失敗を助けてくれた南イタリアの方々の、優しさにも触れることができた楽しい旅行でもありました。
あちらの方に行きたいと思ってる方の参考になればと、電車乗り場などの案内も少し入れてみました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 飛行機
- 航空会社
- 中国国際航空
-
*ローマ空港の国内線ゲート前
中国国際航空
セントレア9時発の中国国際航空でまずは北京経由ローマへ。
前回のイタリア行きでもお世話になった中国国際航空。安いビジネスチケットでANAのマイルも溜まって……これは使うしかないでしょ~(^-^)。
北京までのシートはほぼエコノミー状態だけど、わずか3時間、そこは我慢(ドリンクお願いすればシャンパン持ってきてくれます)!!
北京からローマまでは、ちゃんとフラットシートだし、映画も日本映画が3本、日本語対応洋画が4~5本ありました。噂では全く映画見れずという事だったのですが、前回も今回も見ることができました。フライト遅れもなく、むしろ早めに着いてしまったぐらい(ラッキーだったのでしょうか?)。
食事については、機内食に期待してはいないので……ただ前菜だけは行きも帰りも美味しかったです。
アリタリア航空
ローマからバーリの国内線はアリタリアを利用。国際線から国内線への移動はわかりやすく、かなり早めにバーリ行きのゲートに到着。
ゲートでのチェック時、イタリア語で何か言われ、あれよあれよと言う間に機内持ち込み荷物にタグを付けられ、機内に入る前にそのバッゲージは荷物室の方に持っていかれました。
荷物預ける場合は、たぶん40ユーロ取られたような……と、解せない気持ちで乗機。結局、機内持ち込みが多く入らないので荷物室に!と言う事だったみたいで、ターンテーブルで荷物を引き取った後、タグによってチェックされ私はスルーでした。 -
*パレスホテル
バーリには夜の10時半頃着く予定だったので(実際には1時間遅れで11時半)、ホテルに送迎をお願いしておきました。
Palace Hotel •••7階屋上レストランからの展望がとても良さそうだったので選んだのですが、朝食は1階のレストランでした。ただ1泊するだけなら駅に近いホテルが便利だったかなぁ~。 -
*朝8時頃のバーリの街
今日の予定はバーリからアルベロベッロそしてマテーラへ。全て電車利用
8時頃の電車で行きたかったけど、昨日の疲れが残っていて起きれず、結局10時の電車で移動しました。 -
*バーリ駅
ホテルからバーリ駅まではタクシーで10€
バーリ駅では、1番フォームの左、ずーっと奥にある手荷物預かり所に荷物を預けました。
さぁスドエスト鉄道は…… -
*スドエスト鉄道への入り口
Ferrovie del Sud-Est スドエスト鉄道のプラットホームは、この階段を降りて奥から2番目の階段を上った所です。切符もそこの窓口で買えます。往復で9,8€。10時発の電車は二階建のかなり古い物で、窓ガラスも汚れているから車窓からの景色が色褪せて見えました。 -
*アルベロベッロの駅
駅に10時半頃着き、早速トウルッリを求め彷徨い歩く。。。地図を忘れてきたので観光客の後ろを付いて行こうと思ったのですが、なんとこの日はほとんど観光客がおらず、モンティ地区やアイア・ピッコラ地区へは行けずじまい。
帰りの時間を12時44分に決めていたので、僅か1時間程度の散策となりましたが、それなりに写真は撮れました。 -
*レストランのトゥルッリ
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*生活感があるトゥルッリ
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*Appuro Lucane駅
14時20分頃バーリ駅に着き、荷物を受け取りAppuro Lucane鉄道へ。
バーリ駅を背中に背負い、道を挟んだ左側にあるビルの中に、エアポートに行く電車とマテーラ方面に行く電車乗り場がある( 窓口や乗り場は全く違う )。
下調べで14時46分発の電車がマテーラに行く……はず…なんだけど、何故かその時間の電車がない (マテーラに直通で行けるからこの時間を選び、アルベロベッロ散策も短時間にしたのに)。
少し時間はズレていたけどマテーラ行きのチケットを持った旅行者が乗り込んだし、多分これも行けるだろうと安易な気持ちで乗車してしまった。
いつもはしつこいぐらいに確認するのに、魔が指すとはこういう事を言うのでしょうか?終着駅に着いてもそこはマテーラではなく、どうも途中で乗り換えが必要だったようでした。私の他にもマテーラに行きたい女性旅行客が3人ほど、終着駅で取り残されてしまいました。
さてどうしたものか?車掌さんに詰め寄る金髪女性客達。私も便乗させてもらって話を聞いていると、車掌さんはイタリア語、彼女達は英語。話が通じ合わないながらも、アルタムーラという駅で乗り換えが必要だという事がなんとかわかり、予定より1時間以上遅れてマテーラに着くことができました -
*マテーラSUD駅
ほとんどの人がマテーラセントラル駅で降りてしまい、終着駅のマテーラSUDまで行ったのは私の他には地元民らしき人1人だけ。思っていた以上に淋しい駅で、タクシーもないので行かれる方はご注意を。駅を真っ直ぐに降りていけば徒歩で5~6分で町に、サッシには15分位で行けます。
私はタクシーを呼んでもらおうと駅員さんにお願いしたところ、B&Bの方が迎えに来てくれました。南イタリアの方々はみんな親切で色々助けていただく事多かったです。 -
2日間お世話になった−all Sasso e la Seta(B&B)−の車で宿に向かう途中、黄昏に染まるマテーラのサッシ地区が車窓に飛び込んできた時は、思わず感嘆の声が出てしまいました。
これこれ、この景色が見たくて今回の旅を計画したんだから…。(これは翌日明るい時間に撮った写真です) -
*サンタ マリア デ イドリス教会
サッソ カヴェオーソ地区のエローネ山上にある洞窟教会の直ぐ前に私のお宿はありました。
この辺りの宿は階段は必須。上り下りに苦労はしますが、それだけに部屋から見える景色は最高です。 -
*部屋のテラスからの景色
灯りがともった夜景が素晴らしかったのですが、なかなか良い写真は撮れないものですね。心の中に留めておきました。 -
*レストラン
夕方に着き右も左もわからない状態で、この日は宿の近くのレストラン(ブルーノ.ブオッジ通り、La. Lopaレストランの横のお店) へ行ったのですが、7時半ではまだ誰もいない状態。英語表記のメニューでなんとかポルチーニのパスタとワインを注文。ミネラルウオーターと何故かシャンペンらしき物も運ばれ……たぶん、水と〇〇はいかがですか?的な質問があった時に水しか聞き取れず、お願いしますと言ったからだと思うのですが…
マテーラのパンは外はカリカリ中はモッチリで噛めば噛むほど美味しい。ポルチーニのパスタも今まで食べたどのパスタよりも美味しかったです。
5月にオルビエートで食べたトリュフのパスタが1番だと思ってましたが、個人的には、名前もわからず飛び込みで入ったこのお店のパスタ最高でした。お値段もお手頃でした。 -
*朝食
宿の朝食は下の階のキッチンで、生ハム、チーズ、トマトのブルスケッタ、果物がたくさん入ったヨーグルト、パン二種類と女性オーナーのルシアナさんが作った木苺ケーキ。宿泊客は私1人だったらしく、ルシアナさんが話し相手になってくれました。
この宿は2人用と4人用の2部屋しかありません。写真を撮り忘れたのですが、私が止まった部屋は4人用で、ロフトと大きなお風呂付き。お風呂は大き過ぎて使いづらかったですが、お部屋は綺麗だし眺めは良かったし、何よりルシアナさんがとても楽しく優しい方でした。
(部屋の様子は動画で撮ってしまい、写真を撮り忘れました) -
*宿の横を登った所にある洞穴から望む渓谷
サッシエリアの外回りだけだったら1時間半位で回れると言うので、渓谷を眺めながら地図を片手に歩いてみました。 -
*サン・ピエトロ カヴェオーソ教会
外回りの道は丘の下の部分、あちこち見ようとすると坂道や階段を登り、そしてまた降りるの繰り返しで結局3時間ぐらい写真を撮りながら歩いていました。 -
宿で貰った地図には、30ほどの教会や観光ポイントなどが載っているのですが、4箇所ほど行ってあとは街をブラブラ。
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10月なのに暑いほどの天気。空が真っ青で気持ちいい
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この日は遠足に来ている子供達で賑やかでした
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階段や坂道で足はパンパン。
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楽しさの1つはたくさんいる猫たちかも
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お店の中にも可愛い猫が…
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これは洞窟住居の室内の様子。ワンルームの中にキッチンもトイレもベッドも
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3時間ほど歩いて、やっと休息&昼食。
ルシアナさんお薦めのレストラン「SOUL KICHEN」を捜して行ってみました。
夕べはパスタだったからお昼はお肉に。何せ1人だと一品ぐらいしか食べれません。
ポルチーニソースのステーキと焼き野菜とビール。ステーキ美味しかったです。結構な量でしたがペロリと食べれました。 -
何度見ても好きな景色です
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お昼に食べた牛肉が思いの外重かったのか、お腹が空かなかったので夕食は、宿の近くのテラスバーのような所で軽く一杯。そしてそこでビールを一本買い込んで、部屋のテラスで夕焼け見ながら飲みました。つまみは日本のお煎餅(和食好きには醤油系は離せません)
明日はこの街ともお別れ。この日の夕焼けは最高でした。 -
*バーリへ向かう車窓から
マテーラの近くにはこういった風力発電の風車が見える雄大な景色も -
*ポリニャーノアマーレ駅
バーリからポリニャーノアマーレまでは電車で30分ほど。バーリ駅1番線のホームから出ています。
ポリニャーノアマーレを今夜の宿泊先に決めたのは、ただ単にアドリア海が見たかったから。海の物が食べたかったから。
それに帰国するにあたり、なるべくバーリ空港に近い方が楽だろうということもあって此処に決めました。 -
*ポリニャーノアマーレ駅前
旧市街へは、この駅前の道を真っ直ぐにいき左へ。わかりやすいし近いです。 -
ポリニャーノアマーレ唯一の砂浜
夏場なら沢山の海水浴客で賑わう所 -
海水浴場を見渡せる橋
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散策していると奥の方に海が見えました
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マテーラとはまた違う雰囲気の建物。旧市街は2~30分もあれば見終わってしまいます
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3時という中途半端な時間に入ったお店のメニューはイタリア語のみ。
英語を少し話すお店の方に、軽いものを食べたいと言ったところ…「 フィッシュ?」…そうそう❗️私は海の物が食べたかったのよ~
……でも出てきたものはチーズオンパレード?。
どこがフィッシュ?形?
1人でこの量は半分も食べれるわけもなく、帰国して2週間、いまだにチーズを食べる気にはならないし、胃の調子もなかなか復活できずにいます。 -
*ブッラータチーズ
中から生クリームがトローリ~。 -
宿泊したB&B(Relaid Del Senatore)の朝食を取ったテラス
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帰国の朝、やってはいけない失敗をしでかしてしまった私……
サマータイムが10月の最終日曜日で変わる事を知らなくて(勝手に10月31日に終わると思っていました)、電車に乗り遅れてしまったのです。
この時も、タクシーはないけど駅前のカフェに行けばタクシーを呼んでくれるかもしれないと教えてくれたおじいさん(全くイタリア語理解できないのに、ボディランゲージと雰囲気でなんとかわかるもんですね)、カフェまで案内してくれてタクシーの名刺を持ってきてくれたおじさん、そして電話をしてくれた若いカップル、安い料金で空港まで行ってくれたタクシーの運転手さん、本当にたくさんの方に助けていただきました。
今回は他にも色々失敗して、色々な方に助けていただいてるのですが英語が話せない人が多く、それでも一生懸命になってくれる姿に本当に感動しました。弾丸ではありましたが本当に良い旅ができました。
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