2016/12/03 - 2016/12/04
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ohsuiさん
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1日目:羽田空港 8:50 - 10:10 徳島空港 10:40 - 10:55 鳴門 11:01 - (鳴門線)- 11:36 徳島 11:39 -(牟岐線)- 13:39 海部 13:42 -(阿佐海岸鉄道)- 13:53 甲浦 13:59 - 14:49 室戸岬 [岬観光ホテル]
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス ANAグループ JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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ANAマイレージの優待で、羽田空港を定刻に出発。左側の窓側席。志摩の複雑な海岸線や紀伊半島の山の深さに改めて驚く。
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徳島空港で30分ほどバス待ち。
徳島阿波おどり空港 空港
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鳴門駅前に到着すると、間も無く徳島行きのワンマンカー出発。徳島に到着するが、列車の遅れもあり乗り換え時間は2分ほど、食料の調達もできず。
鳴門駅 駅
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海部行きもワンマンカー、車内はほぼ満席で、立ったまま阿南までこの状態が続く。
阿南駅 駅
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阿南で6分停車時間があり、灰皿のあるホームで喫煙。
途中の日和佐駅のホームには、「ウェルかめ」の舞台と書かれており、左側には日和佐城が見える。 -
海部駅で、阿佐海岸鉄道に乗り換えるが、乗客は3名のみ。JR以外では最も利用人数が少ない路線だという。
海部駅 駅
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たった2駅で終点の甲浦に到着。
甲浦駅 駅
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高架のホームだけと思っていたら、思いの外立派な駅舎があり、バス停もすぐ脇にあった。
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バスの乗客も数名で、室戸岬で下車したのは自分一人。観光地らしい売店もほとんどなく、わずかに営業していた喫茶店で、遅いランチ。
中岡慎太郎像 名所・史跡
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室戸岬灯台は、山の上に。
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海岸沿いの遊歩道を散策。
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国道に戻って、延々と続く階段道を登り、最御崎寺へ。
最御崎寺(東寺) 寺・神社・教会
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そこから50メートルほどに室戸岬灯台があるが、直下にある海岸線は全く見えず。
室戸岬灯台 名所・史跡
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帰りは室戸スカイラインを降りる。こちらは、海岸が眺められる。
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中岡慎太郎の銅像の裏手から展望台へ。
中岡慎太郎像上展望台 名所・史跡
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展望台から、太平洋に沈む夕日
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すっかり日も暮れ、この後、本日の宿「岬観光ホテル」へ
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