2017/10/27 - 2017/10/27
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パリ好きおばさん
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いつものように日曜美術館を見たら、国宝展。
どうしようかなぁ、券が安く買えないし、見たことがある作品もあるし…な展覧会だったけれど、京都大徳寺の耀変天目茶碗を10月29日まで展示 と言われて、がぜん行く気になりました。
もっとも、大徳寺の耀変天目茶碗は、たった3つしかない茶碗の中ではパッとしないので注目していなかったけれど、展示中となれば話は別です。予想通りパッとしないのか、それとも予想を上回るのか、確認に行くことにしました。
それにしても、人が多いです。でも、ハルカスより断然広いので、「動いてくれ」とは思ったけれど、身動きはできるのです。
耀変天目茶碗は、前で見るか後ろから覗くかの二択でした!もちろん、前で見る長い行列に並びます。これは、最初に見ることにしました。もう、ここで疲れました…
ただ、面白かったのは、観賞に来ている人がそれなりに知識を持っていて、横で聞いていたら「へぇ~」感心することしきり。私が聞いていることには気付いてないようだけど、できるだけ同じペースで動きたい。でも、途中で離れてしまったので残念でした。
書は、さっと見て(ホントは見ていないに等しい)、やっぱり自分の好み 室町や秀吉の時代の絵画、それと漆工芸、仏像を丁寧に見て回りました。
今回は、久しぶりの当日券。それでも、昼得切符で行って帰って来れるありがたさ、値打ちはたっぷりの展覧会でした。
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耀変天目茶碗は、特別展示でした。これを狙ってきた人が多かったです(漏れ聞こえてくる話から)でも、光り具合は予想通りのつつましさ…20年以上前にNHKで見た、国宝探訪の番組でも印象に残らなかったです。私のイメージは、大阪の藤田美術館の耀変天目茶碗は見事にキラキラ、東京の静嘉堂文庫のは妖しさでギラギラ~です。藤田美術館の茶碗は実際に見た時、太陽の破片が飛び散っているように思えました。東京の茶碗を来年、見に行こうと思っています。
右上の長谷川等伯は、前に見たことがあります。
天女像、見たような 見なかったような… -
以前見たことがある火焔型土器は、これではなかったように思うけれど~
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つないだら、けっこうずれていました。これは、仕方ないです。繋がった雪舟の絵は、名前を見なくても何か迫力があって、有名な作者の絵だと分かります。
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家光の娘が2歳か3歳で嫁いだ時の遊び道具のようなものが、豪華で素晴らしかったです。下の大きな仏像も、インパクトある大きさでした。
尾形光琳の紅梅白梅図は20年前に見たので、燕子花図も見たかったけれど、展示時期が違っていたので残念でした。彦根屏風を見て、この絵柄の切手が家にあることに気づきました。
風神雷神は、見たのが本物だったのか模写だったのか…旅行記をチェックするのが面倒だけど、してみました。やっぱり、違っていました。酒井抱一の風神雷神で、俵屋宗達ではありませんでした。2年前に見た燕子花図も、酒井抱一でした。
何のかんの言っても、国宝だらけです。興味がない作品をスルーしても、十分値打ちがあります。でも、北斎と同じで、誰かと一緒に見るのは難しそうです。
スキャンしただけの旅行記をご覧いただき、ありがとうございました。
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