2017/10/10 - 2017/10/14
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さむがり子さん
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年に一度の夏休み…
今年はポーランド・ワルシャワと、チェコ・プラハへ。安定のひとり旅。
プラハ2日目。悲しいかな、もう最終日(涙)最後までずっとプラハ街歩きです。
旅の最初のグダグダは①に書いてます~↓
https://4travel.jp/travelogue/11293641
★今回の旅程★
Day1 羽田→(フランクフルト)→ワルシャワ
Day2 ワルシャワ
Day3 ワルシャワ→トルン→ワルシャワ
Day4 ワルシャワ→プラハ
Day5 プラハ
Day6 プラハ→チェスキー・クルムロフ→プラハ
Day7 プラハ(★この旅行記)
Day8 プラハ→羽田(★この旅行記)
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とうとう来てしまった最終日(´;ω;`)
といっても休暇は1週間だけですけどね。あれもしたいこれもしたい、あそこにも行きたかった…など当然ありますが、意志と健康があればまた来られる。
最終日はプラハ中心部を、地球の歩き方に載ってるところをひたすら、特にあてもなく彷徨います 笑 -
まずは旧市街広場にある「聖ミクラーシュ教会」。
同じ名前の教会も近くにあるらしい…けど私が行ったのは広場のほう。今回の旅行はあまり教会に入らなかったかもな~。
とりあえず大きい。すごく大きい。真っ白で素敵。コンサートとかやってるのね。聖ミクラーシュ教会 寺院・教会
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広場からすぐ、聖ミクラーシュ教会のほぼ隣にあるカフカの生家。カフェカフカ。カフカは『変身』しか読んだことがないので、入りませんでしたが(変身、怖いんだよ…)。
これからこのままユダヤ人街へと向かいます。フランツカフカの生家 史跡・遺跡
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ユダヤ民街の見学できる施設。
なんですが、この日はほぼクローズしてました(曜日の問題なのかそれ以外なのかは判らない)。特にどこの中に入りたいというのはなく、なんとなくこの地区の今の空気を知りたかったので、大丈夫でしたが。
全部ちゃんとまわろうとすると結構時間がかかるかな。 -
『儀式の家』、ユダヤ人墓地。
この公開されているシナゴーグや墓地はまとめて「プラハ・ユダヤ人博物館」と呼ばれています。曰く、『世界で最も古く、継続して存在しているユダヤ博物館のひとつ』(プラハ市公式観光ポータル)だそうです。 -
『儀式の家』から『旧新シナゴーグ』に向かう道。いつもはこの右側に露店のようなものが出ているっぽい。
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『旧新シナゴーグ』。最初は「新シナゴーグ」と呼ばれていたけど、16世紀頃に新しいシナゴーグが続々とできたので、「新シナゴーグ」に『旧』がついた、と。
このユダヤ人街のシナゴーグで、今でも実際にシナゴーグとして機能しているのはここだけという話。旧新シナゴーグ 建造物
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時計台。ユダヤ人地区集会所。ヘブライ語の時計があります。
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カフカ像。なんでこんななのかは知らない。作品にあるのかな?
この地区にもたくさんの観光客がいました。そして私は、ここで何を思えばいいのか軽く混乱しました。
ヨーロッパで起きていたこと、ここで起きていたこと。今、私たちが観光としてこれらの施設を見ることがどういうことなのか。そしてこの地区を取り囲むように建っている、ハイブランドのショップやレストランの景色。 -
でも、どこへ行ってもそうだけど、『現地に行く』と、その後に学ぼうとしたときにイメージできる度合いが違うというか、ただ教科書を読むのとは全然違うんですよね。だから行けるあいだに色んなところに行きたい。
とか考えながら、ほかの場所に移動しようとメトロの駅まで歩きました。目的地は決まってないけど。 -
次に地球の歩き方で「ここっ!」と思ったところは『聖キリルとメトディウス教会』。
ここの見学を終えて外に出たとき、我ながら、最後にとんでもなくちゃんと正解の場所を選択したな…と思いました。
階段の上が教会の入口、下の入口は地下展示への入口。聖キリル&聖メトディウス教会 寺院・教会
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教会自体はごくごく普通の教会。
キリル文字をつくったのが、この教会の名前になっている、キリルとメトディウス兄弟とのこと。 -
外に出るとこのような追悼碑が。
この教会はナチスドイツに対するレジスタンス活動に大きく関わり、名を残しているのです。 -
上の写真の1Fから入ると、まず小さな展示スペースがあり、そこだけでもかなり充実した説明や展示があります。実際に使われていた物や、写真など。写真がすごいんです。全部英語表記あり。
何も知らずに来たら、この展示室だけで帰ったかもしれないです(ちょっと頭弱いんで)が、真っ黒な重たい隠し扉があります。
※もちろん案内があるから分かりますよ -
ここからは後から調べたことと現地で見たものが混ざります。
ナチスドイツの実力者でありチェコの統治を担当していた、ハイドリヒ。そのハイドリヒを襲撃(事件後死亡)したのが、主にチェコ亡命軍の選抜された若者たち。
当然ヒトラーはこれに対する報復に出ます。彼らが生まれ育った村を攻撃、男性は全員殺害、女性・子どもは強制収容所へ。その村の惨劇の写真も展示されています。
そして隠し扉をあけると、地下の礼拝堂に続きます。ここには、ハイドリヒ襲撃に関わった青年たちの像とパネルが展示されています。当然彼らは国と民族のために闘った英雄という扱いです。 -
彼らの年齢が分かるパネル。みんな本当に若い青年たちです。
ゲシュタポによる探索(密告や家族への拷問)でここに隠れているということが分かり、教会は襲撃されます。聖堂内での銃撃戦で斃れた青年、地下で自殺した青年。全員が命を落としたそうです。
涙が出続けました。 -
最後、この教会が襲われたときの写真が生々しく展示されています。先ほど見た聖堂の様子もあります。
そしてここには載せませんが、青年たちの写真と、その横に遺体発見時の本人の写真を並べています…。 -
おそらく上の聖堂から繋がっている階段です。
涙が止まらず、大変でした。
教会とはどういう建物なのでしょう。意見は様々あるでしょうが、宗教、教義を問わず、祈り、悼む、信仰の場所なのではないでしょうか。それがこんな…。 -
外に出ると、教会の外壁に銃痕が。そしてハイドリヒ暗殺計画実行者たちを称える記念碑。
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んー、色々考えさせられる。。
とりあえずトラムに乗って、新市街中心地まで来ました。悲しいものを見ても、お腹は減ります。。どこでお昼にしようかー。 -
また来ちゃった笑 市民会館のカフェ。別に高すぎないし、テキパキだしてくれるし、ファストフードよりはちゃんとした感じ出るし、なにげにひとり旅にはすごい便利だったw
次にどこに向かうか研究。 -
どこですかこれw
ペトシーンの丘に登ろうとしています。色々と考えた後はひたすら身体を動かして、いい景色を見る!
だってケーブルカーがあって、市内の交通機関と同じチケットで大丈夫って書いてあるしね。ケーブルカーで登って歩いて降りたらちょうどいい感じじゃない? -
がびーん(死語)
ケーブルカー、運休してたんですよ。この写真は丘の上の入口だけど。 -
ちくしょーーーー、意地でも登ってやるからな~。ケーブルカーが休んでたからって、私は帰らないよ(`・ω・´)
と必死で登りました。最後にプラハの全景が見られてよかった…。疲労に見合う景色だった(と思いたい)。そして疲れたらしく、綺麗な写真撮ってなかったww -
途中、こんな感じでカフェ的なものもあったり。
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がんばって下りてきました。振り返って…、あのてっぺんを往復したのか! 丘じゃなくて山だろ! 定義がおかしい!w
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たぶんこの旅でヴルタヴァ川を渡るのは最後。隣にカレル橋。きれい。
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旧市街広場に戻ってきました。なんかすごい人なんだけど、というか全員が建物のほうを見てる。
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どうやら時計が動く瞬間だったっぽい! みんなスマホで撮影待機w ご多分に漏れずワタクシも…。工事中なのが惜しい。
この後もう一回、共産主義博物館に行きました。もう少しちゃんと展示をがんばって読みたかったのと、ショップのお土産でやっぱり欲しいと思ったものがあったので。 -
その後も少しぶらぶらして、普通の買い物もしたかったので、パラディウムで洋服買ったりして。いい加減ちょっと飽きてはいたのですが、次の夏休みまでは食べられないと思うと残念な気がして、最後の夜もNordseeで。そんなに有難がる食事じゃないけどw ただのファストフードなんだけどね。
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最後の日も綺麗でした。そういえばプラハで過ごした4日間は雨に降られなかったな~。ヨーロッパにしては珍しい。
こうして最終日は終わっていきます。明日はAM6時のフライト。早!笑 -
後ろ髪をひかれながら22時くらいにホテルに戻り、フロントで翌朝のタクシーの予約をしたらチェックアウト手続きもしてくれました。4時にタクシーを呼んでもらった~。
今日はもう徹夜します。どうせ飛行機で寝るしね。
あーあ、淋しいなぁ( ;∀;)
・・・。
徹夜するつもりが結局30分くらい寝てしまい危なかった…。4時ちょい前にフロントに行くと、少し待っててとのこと。ところが10分待っても15分待ってもタクシーが来ない。そんなに時間に余裕はないから心配に。
フロントのお兄さんもいい加減「?」って感じで電話してくれて、よく聞き取れなかったけど、別のタクシーを呼んだと。それが1分くらいで来て、無事に空港に着きました。。
お兄さんに急げと言われたのか、高速を160km/h 出されて、寝てない&ちょっと空腹の私は、空港到着時にはゲロゲロ~~~っとなっていました…。怖かった~。 -
そんなこんなでこの旅も無事終了。プラハからフランクフルト(で5時間待ち)経由の羽田で、帰宅しました。総括的なこと書きたいけど、すごく取り留めなくなりそうだからやめるw
やっぱ、中~東欧は好きだな。何がいいの? と訊かれても答えにくいんだけど、ますます好きになりました。それに、やっぱりもっともっともっと勉強しないと。社会のことも歴史のことも、英語も。
モチベーションが少し残ってるうちに、何か始めよう。どうせすぐヒュルルルと小さくなっていくんだから 笑
とかく今は、Twitterで書いたり直接話したりすると、すぐに「やれミギだヒダリだ」と勝手に分類されがちな世の中だったりして、それがイヤ(別に私はどっちとかないし、明確な何かを持っているわけではない。平和は願うけど)だと窮屈になりがちで。でも感情はぶわーーっと整理できないまま動くので、ここでそのまま書かせてもらっています。なので読みづらいというか、他人の読みやすさをハナから考慮してないというかw
どこから読んでもらえたか分かりませんが、こんな無駄に長くてつまらない旅行記をご覧いただいて、ありがとうございましたヽ(´∀`)ノ
健康第一で、楽しい旅をしましょう!
○前日の旅行記
https://4travel.jp/travelogue/11296447ヴァーツラフ ハヴェル プラハ国際空港(PRG) 空港
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