2017/10/14 - 2017/10/15
63位(同エリア904件中)
ころころさん
初イタリア、初ローマ、初バチカン。バチカン美術館とサン・ピエトロ大聖堂を観光。美術館は予約チケット購入していたのでスムーズに入場できましたが、サン・ピエトロ大聖堂(無料)は長蛇の列で1度は諦めました。知人の勧めもあり、早起きして翌朝再び訪れました。結果は大正解。クーポラからの眺めは絶景でした。
Day 1:フランクフルト -> マヨルカ島 (予定ではフランクフルト -> バルセロナ)
Day 2:マヨルカ島 -> バルセロナ【夕刻着】(予定では終日バルセロナ観光)
Day 3:バルセロナ観光
Day 4:バルセロナ -> ローマ
*Day 5:ヴァチカン観光、ローマ観光
*Day 6:ヴァチカン観光、ローマ観光
Day 7:ローマ -> フランクフルト
* 今回の旅行記
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
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ローマ2日目。10時の入場チケットを購入していたので、行列を尻目に楽々入場できました。ただ、最寄り駅から美術館に到着する間に何人ものガイドっぽい現地の人からエクストラツアーなどの勧誘にあいました。本旅行の前半スペインしかり、他の先進国の観光地では経験の無かった事態に少々辟易しました。
バチカン美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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中に入って最初に訪れたのは、エジプト美術館。見取り図のような案内が無く混雑してたので、正直、行き当たりばったりで見学しました。
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「地図のギャラリー」。
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中庭(駐車場)?
映画「ミッションインポッシブル3」で美女エージェントがランボルギーニでバチカンに乗り込んで来るシーンが頭に浮かびました。 -
ラファエロ(1483-1520年)作「聖体の議論」(1508-1509年)。
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ラファエロ作「アテネの学堂」(1509-1510年)。
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ソビエスキ王の間の巨大絵画。
1683年、ウィーンでオスマン・トルコに勝利したポーランド王ソビエスキを描いたもの。 -
美術館見学を終えて出口付近。写真は、お土産屋さん近くにあった螺旋階段(1932年完成)。ちなみにバチカン美術館で最も有名だろうミケランジェロ作「最後の審判」は撮影禁止でした。
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博物館で数々の傑作と言われる絵画を見ましたが、絵画に疎い私としては正直、ふ~んって感じでした(その一方でかなり人ごみの中を結構歩いたので疲れました)。こちらの螺旋階段は、そういう意味で分かり易い。そう言えば螺旋階段といえばサグラダファミリアでも小さな螺旋階段を降りたことを思い出しました。螺旋階段は独特な優雅さがありますね。
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写真のような土産が売ってました。遊び心があって気に入りました。キーホルダーサイズがあれば購入したかったのですが、ちょっと大きいですね。
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バチカン美術館の後は、美術館から徒歩15分ぐらいの"Pizzarium Bonci"で昼食。事前にいろいろなピザ屋を調べましたが、多くのガイドブックやサイトで紹介されていたのでここに来ました。
ピッツァリウム ボンチ ピザ
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ずらりとピザが並んでいます。どれも美味しそう。形は、ピザと聞いてイメージする円形では無く長方形。必要な分量をハサミで切り取って提供してました。
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どうやって注文するのかな、と悩んでいたところ関西から来たっぽい日本人カップルから、番号札が必要だと教えてもらいました。
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この日の昼食はこちら。ケチャップソースとホワイトソースの2種類。生地が薄くパリパリでおいしかったです。ちなみにお店にはテーブルしか無いので、立ってピザをいただきました。
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昼食を食べ終えてサン・ピエトロ広場にやってきました。さて入場口はどこかなと探していると、広場にそって長~い行列ができており、それが大聖堂への入場待ちの人たちであることが発覚。
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パノラマでも撮ってみました。この行列、ベルサイユ宮殿のときに比べれば短いように思いましたが、訪れた日は日差しが強く、午前中の美術館見学で結構体力消耗してたので、この日は入場を諦めました。
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バチカンを後にします。
後日、この旅を振り返ってみると、バチカン美術館からサン・ピエトロ大聖堂に直接アクセスできる方法があることが判明。またバチカン美術館へ向かう道中でも、現地ガイド人がしきりにこの2箇所をセットにしたツアーを売り込んでました。翌日の夕食で同席だったオーストラリア人夫妻はこのツアーに参加して良かった、というようなことも言ってました。サン・ピエトロ大聖堂が混むことは予想できたことなので、もっと下調べをしてくれば良かった、と後悔。。。 -
昨日の大行列を見た時点ではサン・ピエトロ大聖堂はもう行かなくても良いかな、と思いましたが、ホテルに帰ったあと知人から、バチカンに来てクーポラに登らないのは、ニューヨークに来て自由の女神を見ないとのと同じと言われ、翌日、現地に午前9時到着するべく、ホテルを8時に出発。
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8時45分ぐらいにサン・ピエトロ広場に到着。入場開始時刻は7時からなので、もしかして既に大行列ができているのでは?と、内心少しヒヤヒヤしてたのですが、到着して一安心。これぐらいの行列であれば問題なさそう。
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見上げてみると柱廊には聖人像が。17~18世紀に作られ140体あるとガイドブックには書いてありました。
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15分ぐらい行列を待ったところで、手荷物検査を受けたのち入場できました。サン・ピエトロ大聖堂の入り口に向かって歩いて行くと途中、スイス衛兵が直立不動で別の入り口で警備にあたっていました。
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さて遂にサン・ピエトロ大聖堂に入ります。
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中に入ると巨大な空間が広がっていました。特に天井が高い。教会に関して教養の無い私が言うのも何ですが、今まで観光した他の教会とはやっぱり荘厳さが違うような気がしました。
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左右を見ると巨大な絵画と歴代の教皇のお墓がありました。
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こちらにも。
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懺悔部屋もありました。
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奥まで進んで行くと大天蓋が。
バルダッキーノ 寺院・教会
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ベルニーニ作の「バルダッキーノ」(1633年完成)。ねじれた柱が醸し出す逞しい姿が印象的。ブロンズ製で高さは29mあり、教皇のみがここでミサすることを許されているそうです。
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バルダッキーノから見上げると大聖堂のクーポラ(cupola:イタリア語で「ドーム」の意)が。バルダッキーノは大聖堂の中央に鎮座してることが分かります。
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前方には司教座。
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バルダッキーノ脇の柱のあたりから宝物館(地下)へ入ります。
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宝物館は撮影禁止で写真はありませんが、歴代の教皇の棺がずらりと並んでいました。宝物館から出たところでクーポラに登るためのチケット売り場を発見。
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エレベータの場合は8ユーロ。
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エレベータを降りると
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クーポラが目の前に。
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クーポラ外側の階段を登り中に入ると、クーポラ内側の回廊へ出ました。
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下を見ると司教座が見えます。
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この後はクーポラの壁際をまわりながら歩いて登ります。通路幅は狭く、ドーム状なので壁が内側に倒れていて歩きにくい(カメラを傾けたわけではありません!!)。妻はご機嫌ななめ。。。
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最後は急な階段を登ります。
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クーポラに到着。
知人がバチカンに来たら必ず来るべし、と言うのはその通りだと思いました。絶景です!!クーポラ (円屋根) 建造物
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ただここに来るには、エレベータであっという間、とはいかず、思いの外、体力が必要でした。お年寄りや足が不自由な方は要注意かも。でもこの景色はオススメです。
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サン・ピエトロ広場を見ると、お~、もう大行列が。この時点で10時ぐらいでしたが、1時間遅かったらやばかった。
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前方をよく見ると昨日観光したサンタンジェロ城とテベレ川。
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左を見ると、これも昨日観光したバチカン美術館の建物。一番手前がシスティーナ礼拝堂かな。
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絶景を堪能した後、外側のトイレ付近から見たクーポラ。よく見ると写真中央あたりの柵に沿って観光客で溢れています。あんな狭いところに居たのかな?と思いました。逆に考えれば、クーポラって何てでかいんだろう!!
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エレベータで降り、大聖堂の外に出ました。再びスイス衛兵に出会いました。
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このスイス衛兵ですが、下記項目を満たしていることが衛兵となるための条件のようです。
・スイス国籍
・カトリック信者であること
・道徳的・倫理的に欠陥が無い
・19歳から30歳までで未婚
・身長174cm以上
・専門職か高校卒
・スイスで軍事訓練を受けていること -
昨日は悔しい思いをしましたが、幸いにして今日は良い観光ができました。帰り際、サン・ピエトロ広場至近でマックを見つけたので、お茶をすることに。
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広場から100mぐらいしか離れていませんが、ここはもうバチカン市国では無くてイタリア。イタリアらしく、おしゃれで美味しそうなスイーツが並んでいます。
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パリと同じでタッチメニュで注文。妻はこちらのセット。
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私はこっち。初日にスペイン広場近くのillyで注文した飲み物と同じ味でした。とろりとした舌触りで甘すぎずおいしかったです。
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マックから地下鉄駅への道中、聖職者の衣装を販売するお店を見かけました。日本ではもちろん、海外でも初めてお目にかかりました。
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今回のバチカン旅行記はここまでです。
最後に個人的な備忘録として、バチカン市国の概要を纏めておこうと思います。
## バチカン市国 ## (Wikipediaによる(2018.1.28))
・面積 :0.44km2(世界最小、東京ディズニーより少し狭い)
・人口 :819人(殆どはカトリックの修道者)
・公用語:ラテン語(文章)、イタリア語(通常業務)
・首長 :ローマ教皇
・警察 :スイス衛兵110名(軍事力なし)
・建国 ;1929年(ラテラノ条約批准による。イタリア王国ムッソリーニ政権下)
コンスタンティヌス1世が、聖ペトロの墓所とされるこの地にA.D.326年
建設した教会が始まり
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