リスボンでポルトガる

2017/08/12 - 2017/08/14

スペンインのイルンから南急行でリスボンに到着です。
街は趣があり「これぞヨーロッパ！！」て
感じです。人々もフレンドリーで食べ物もおいしく
ここちよいのです。
が
いかんせん坂が多いんです。。。

エリア リスボン(ポルトガル)

• 旅行の満足度: 4.5

• 交通手段: 徒歩

サンタ・アポローニャ駅に
朝7：00頃に到着しました。

とりあえず朝のコーヒーを
ほつります。

真夏の日差しが照り付けています。

チェックインまで時間があるので
なぜかセトゥーバルへ渡ります

船と電車の乗り継ぎが悪く
1時間待ちです。あたりにはお店がありません。
暑いしひたすら待ちます

セトゥーバルの街角

セトゥーバルの市場でチュッパチャプス

いつかテレビで見たアゼイタオンの街へ

アゼイタオンキャッツ

甘いっす。
店のおじさんに「日本のテレビで見たよ」
と伝えると半笑いされました。
おそらく言葉がうまく伝わらなかったのでしょう。。甘いっす。

暑いっす。

絵具っす。

バスで4月25日橋を渡って帰ります

地下鉄も乗ります

太陽と坂道です

ビールです

やはり日陰は涼しく。。
これが大阪との決定的な違いです。
湿度が低い

その中での
ヴィーニョ・ヴェルデ。
すっきりとした味わいが忘れられません。

コンビニ的な感じのお店

夕暮れつつある街並み。
高架橋から

地下鉄も深いです。
街全体が起伏です

ケーブルカートラム

ビアレストラン

ジンジーニャ。
立飲みのお店が2件ほどありました

サンタ・アポローニャ駅を
抜けてアルファマ地区へ散歩です

ポルトガルリアルゴールド

家の隙間から海です。と一瞬思いましたが
川でした

おなか減ってきました

すいかは無視して

哀愁ある街並みをさまよいます

やはり地元感満載の場所は落ち着きます

猫もまどろんでいます

夜の盛り上がり感がただよってきます。
さぁ

きょろきょろしましょう

ファドがどこからともなく流れてきて
リスボンを実感します。

楽しそうな人を眺めて喜ぶ悪い癖があります。

夜も深まってきました

もう帰らなければいけません

素晴らしいリスボンのお月さんと

いわしとジャガイモ。

この旅行記へのコメント （3）

• わんぱく大将さん 2023/09/20 17:42:39

  あの猫の目線の先は？

  billyonthenodさん
  
  哀愁ある所、ビールあるところ、行かれますね。　ファドか、懐かしいぜえ。　ポルトガル。スペインに住んでた時は一度も行きませんでした。　過去、約40年弱前に行きましたが、その頃と変わらんのう。
  
  　大将

  billyonthenodさん からの返信 2023/09/20 19:54:10

  Re: あの猫の目線の先は？

  大将さん。あの猫の目線先は分かりません。ただ、昔からから「猫は噛んでも、噛まれるな」と言われていますので、機嫌を損ねないように、慎重に接しています。

• gachinさん 2019/10/16 11:32:19

  はじめまして、こんにちは！

  ポルトの旅行記にいいねをありがとうございました。
  billyonthenodさんのリスボン、素敵です。
  
  私もこんな風に写真を撮ってこんな風に記録を残したいなぁと思います。その時の空気がよみがえってくるような・・・
  
  （つたない自分の旅行記が恥ずかしいです）
  
  またお邪魔したいと思います。
  
  gachin。