2017/10/24 - 2017/10/24
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旅遊de美食散歩さん
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観光ではなく仕事で訪れた小田原。でもあっという間にお仕事終了だったので、せっかくだからプチ旅行に変更♪
短い時間ではありましたが、小田原の歴史と美食を堪能しました!でも一番楽しみにしていた『清閑亭』がこの日定休日ということだったので、近いうちにリベンジしたいです!
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
-
朝一番で仕事で小田原へ行った際、思ったよりずっと早くに仕事が終わってしまったので、せっかくだから小田原観光してきました。提灯で有名な小田原とあって、駅にはこんな大きな提灯が♪
箱根へのルートということもあってか、外国人多いですねえ! -
駅をでてまず向かったのは守谷のパンやさん。駅からほんっとすぐです。お目当てのパンを確実に買うなら午前中に買いにいくのが良さそうですね。私が行ったのはちょうどお昼くらいでしたが、行列まではいかないけどかなりの賑わい。
この勢いならほんと午後遅くにいったら売り切れてますね。メニューにフランスパンもありましたが、今はつくってないんですって。 -
とにかくお客さんひっきりなし。外にいてもおいしそうなパンの香りが漂ってきます。あんぱん、クリームパン、ジャムパン、甘食、ロールパンを買いました。
昔、『ぼくのパン、わたしのパン』という絵本が好きだったのですが、ここのパンはその絵本に出てくるパンみたい!
昔ながらの手作りパンそのもの!のパンがここにありました。つやつやでふうわりしてて、見てるだけで心がほんわかしてくる感じ。 -
定番の形のクリームパンから時計回りにご紹介。クリームパンは甘すぎなくてしっとりしてるカスタード。美味しい!これは人気なのもうなずけます!
お次は甘食!子供の頃からの大好物♪だけどこれは甘さ控えめで口の中がモサモサしないタイプの甘食で、軽い味わい。
ロールパンも懐かしいしっとりとした食感です。
あんパンは次に紹介するとして、最後はジャムパン。これはまさに王道!ジャムパンといえばこの味でしょう♪ -
あんぱんは感触はふわふわですが、手に乗せるとずっしり!あんこはとにかくぎっしりです!粒粒感もいい感じ。パンの皮がかなり薄めなので、アンパンを食べてるというより、あんこを食べてるような・・・。笑
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そのあとおしゃれ横丁へ。この門構えのレトロ感がなんとも。細い路地ですが、通りにはいろんなお店がはいってました。
おしゃれというからには、洋服とかバッグとかファッション系のお店が多いのかと思ったら、そうでもなく居酒屋やおしゃれなチョコレートショップなんてのもありました。 -
これは帰り際に撮った夕方のおしゃれ横丁。きらびやかなネオンがいい感じ♪
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おしゃれ横丁の一画には、北条氏政・氏照の墓所が。こじんまりとしてるので、うっかりすると見落としそう。
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お花も添えられてきれいに手入れされてる墓所でした。石塔のすぐ手前にある大きくて平らな石は、氏政らがこの上で自刃したと言われる石”生害石”なんだそうです。
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墓所の入り口にあるのは幸せの鈴。民衆のために自害の道を決めた氏政たちの供養のためでもあるのだそう。
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さて、そこから一路お城を目指します。案内板もあるのでわかりやすい!お城へと向かう道の途中にあった古そうな中華のお店。こういうところもおいしいだろうな~。
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これも途中にあった遺構、幸田門跡。記念碑が残されていました。
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この土塁は、江戸時代の小田原城三の丸の土塁跡なんだそうです。土塁は遊歩道になってました。人も通らないので、1人だとちと怖い。笑
ずっと先まで続いているようでしたが、時間もないので途中まで。 -
お濠の名残や石垣なんかもちょっとみえて、歴史を感じられて楽しい!ここ掘ったらなんか出てきそう♪笑
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お城の入り口まできましたが、まずは腹ごしらえ!くるっと回れ右して目指すは『だるま料理店』。
だるま料理店』
小田原市本町2-1-30
Tel:050-5590-0692 -
老舗だけあってさすがの風格!彫りがまた素晴らしい!
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入り口にはだるまさん。
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反対側にはお多福さんも!
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店内は雰囲気ある造りでした。
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平日だったからか待つほどには混んでなかったけれど、それでもお客さんぎっしり!
天丼とお刺身のセットにしましたが、天丼はわりと普通。笑
それよりもこのお刺身が半端なくおいしかった!特にぶり!ぶりとまぐろのお刺身でしたが、ねっとりとして脂がのってて濃厚な味わい。いや、びっくりした! -
食後はいざ小田原城へ!で、さっき来るとき見あたらなかった鐘楼を捜しながら歩いていくと・・・。なんだ!目と鼻の先じゃないですか!
ここはだるま料理店へ向かうときも通った道のはずなのに、まったく目にはいりませんでした。何故?笑 -
後ろに回ると、説明文と共に階段もありました。
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階段の先はさすがに立ち入り禁止でしたが、昔はここで庶民に時を知らせていたのですねえ。
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そこから小田原城は歩いてすぐ。お濠の紅葉はそれでもほん~の少し始まってました。お濠の周りは春の桜の時期もきれいでしょうね~
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こちらが『馬出門』。馬出門は、小田原城の大手筋に位置しする二の丸を守る重要な門で、小田原城の正規登城ルートなんだそうです。
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中にはいって少し進むと、馬屋跡がありました。ここは登城者が馬を繋ぐための建物で、説明によると徳川将軍家来城時の専用の馬屋と考えられるんですって!!
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最初はよくわかりませんでしたが、よくみると段差がしっかりありますね!少し盛り上がってて歴史を感じます!!
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ここだけちょっと地面から違うオーラがでているような感じで、歴史の香りがします。昔の姿が想像されますね~。
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こちらは井戸の跡。
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こちらは雁木。土塁上へ登るための階段で、当時からこういう斜めの階段だったそうです。
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馬屋跡を後にして進むと、本丸東濠跡がでてきました。跡地を利用して植物が植えられていました。
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こちらは本丸の正門にあたる『常盤木門』。
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門をくぐるとここにも猿が!お城に猿はお約束?土浦の亀城公園にも猿がいたもんなあ。
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お城到~着。これから菊花展が開かれるそうで、展示用のブースが作られてました。お天気がぱっとしないのがなんとも残念。でも雨が降らないだけいいか。
このあと天守閣に行きましたが、チケットを購入する際、この後行こうと思っていた『清閑亭』への道順をたずねました。近道できる道があるのだけど先日の台風で道が通行止めになっていたので他の行き方を尋ねたのですが、丁寧に教えてくれただけでなく、その後天守閣内の展示コーナーをみていたらさっきのチケット売り場のお兄さんが追いかけて探してきてくれて、”残念ですが先ほどお尋ねの清閑亭は今日火曜日が定休日なんです!”とわざわざ教えにきてくださいました。なんと優しい!!感激しました。 -
天守閣からの眺め。これは江ノ島方向。写真ではわからないけど、実際にみるとうっすら江ノ島見えました!
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こちら箱根方面。こぶのようにみえる山が箱根の山。その前にうっすら煙があがっているのがみえたのですが、そこは大涌谷なんですって!当然ながら箱根、近いですねー。
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伊豆半島、真鶴方面。海の色がなんともいえず素敵!
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エメラルドグリーンの海がとてもきれいでした。さすがに天守閣からの眺めは最高ですね。
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来るとき、あら、銅門を通ってこなかった!と思ったら、なんてことはない、門へと続く橋は現在修理中で通れなくなっていたのでした。でも銅門だけを見ることはできるので、帰りに門だけみに行きましたよ!
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そしてこちらが銅門。風格がありますね~。こっちから入りたかったな。
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手斧でつけた模様が素晴らしい!
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しかし小田原城の敷地、とにかく広いです!こども遊園地もありました。
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藤棚。満開の時は見事でしょうね~!
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お城を後にして、すぐ近くにある『清閑亭』へ。あいてないのはわかっていましたが、とりあえず一目みるだけでも!といってみました。がっちり門はしまってましたが、風格ある素敵な建物がちらっとみえました。絶対絶対、次リベンジしなくちゃ!
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その後、瓜生坂を通って対潮閣へと歩いてみましたが、この瓜生坂が半端なかった!
下りでしたが、落ちるんじゃないかと思うくらい急でしたよ!これは逆だったら絶対登れなかった。よかった下りで。笑 -
坂を下った先にあったのがこちらの山角天神様。
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学問の神である菅原道真を祀っている天神神社です。
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境内には、日露戦争で活躍した瓜生海軍大将の銅像がありました。
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せっかくだからお参りしていきました。
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敷地内には芭蕉の句碑もありましたよ。
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1820年に建てられたという『有米家可耳 乃都登 日能伝る 山路閑難』の碑。
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山角天神社から70メートルくらいいったところにあるのが『対潮閣跡』。日露戦争で活躍した「秋山真之」の終焉の場所。
跡といっても当時そこにあった石と、石碑がおいてあるだけで他はなにもなく一般のお宅の敷地にありました。ご好意でここに置いてあるとのことでした。 -
そしてこちらが対潮閣跡地の石碑。今はこの石碑と後ろにある石が残されてるのみ。
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住んでる方のご好意で、石碑だけ近くまでみられるように配慮してもらっているのは、歴史好きには本当にありがたいことですね。
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それから旧東海道へ。目指すは”ういろう”です。歩いてすぐでした!
『ういろう』
小田原市本町1-13-17
Tel: 0465-24-0560 -
店がとにかく大きすぎて、カメラにおさまりません。なのでわざわざ道路を渡って反対側からパチリ。いや~それにしても見事な造り。
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ういろうは定番の白いういろう以外に抹茶、小豆、そして黒糖がありましたが、黒糖が一番伝統的な作り方をしているとのことだったので迷わず黒糖を!とても人気なんですって♪
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そしてこちらが通販も取り寄せもできなくて対面販売のみというお薬”ういらう”。これで1000円でしたが、とにかく腹痛だろうが嘔吐だろうが胃痛だろうが頭痛だろうがなんにでもきくという万能薬。
創業者は中国の人とあって、箱の横に書かれてる効能の説明書きが中国の効能説明と同じ表記なのが面白い。開胃とか牙痛とか!笑 -
それから旧東海道をぶらぶら。関東大震災の時、震源地が相模湾だったこともあって小田原は壊滅状態だったそう。なのでこの辺りは古く歴史ある建物がほとんど残ってなくて、古くても関東大震災後の建物なんだそうです。
歩いてみつけたこちらのお店、創業は寛永ですから、建物はいざ知らず歴史あるお店なのは間違いないですね。 -
博物館があるとのことだったのですが、入って聞いてみたら、お店の一部に昔の薬道具を展示してあるだけとのこと。なるほど、そういうことですか・・。
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ちょっとしたスペースに所狭しと古道具が並べられていました。
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寛永10年!内務省免許薬舗!由緒正しい薬屋さんなのですね!
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この薬棚はひのき製!非常に珍しいのですって。
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製薬会社の看板がずら~っと並べられてました。
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お店のご主人のお父さんが実際つかっていた塗り薬の練り板。
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木の板にトタンを張り付け、このトタン側で塗薬を練っていたのだそうです。
お客さんもいなかったので、おじさんがずっと説明してくれました。ありがとうございました! -
旧東海道をさらに進むとこんなお店が反対側に!今はもう営業されていないのでしょうか・・・。
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しばらく歩くと”なりわい交流館”が。
こちらはだしげた造りです。中ではおばさんがいて、無料でお茶を飲ませてくれます。トイレもあるので休憩するにはもってこい! -
今はお休みどころとなってるこちらは、関東大震災後に建てられた元網問屋。当時はぶり漁が盛んで、ぶりの大漁のおかげでこの建物は建てられたのだとか。道理でお昼のぶりがおいしかったはずだ!!
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二階は今はイベントスペース。今日は何もやってないというので見せていただきましたが、本当に何もなかった。笑 昔はここで網をあんでいたのだそうです。
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二階でこういうった網をあんでいたのだそう。
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この辺り、たくさんかまぼこ屋さんがあって、”かまぼこ通り”と言われてるそう。
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少し歩くと、”明治天皇宮ノ前行在所跡”が。
ここは明治天皇が宿泊した、清水金左衛門本陣のあった場所だそうです。 -
人もいないし、ちょっとうっそうとした感じの場所なのでちと怖い。笑
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お屋敷跡は石だけ残ってました。
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通り沿いにあったプラモデルのお店。こういう昭和チックなお店、みなくなりましたねえ。
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かまぼこ購入で寄ったのはこちら『小田原かまぼこ 丸う田代』。
小田原市浜町3丁目6-13
Tel:0120-229-221 -
いろいろあって悩みます。かまぼこ、決して安くないので。笑
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”ちぎりあげ”と”いさきのかまぼこ”を購入。”いさきのかまぼこ”はこの時期だけの季節限定。
いろいろ試食させてもらったけど、一番オーソドックスなかまぼこはかなり弾力ある感じだったけど、このいさきのかまぼこはずっとしっとりしてる感じで、お魚の味わいが強い!ちょっと高かったけど贅沢してしまいました。 -
お店の隣には昭和初期に建てられた店舗が残されてて、中を見学することができます。昭和2年の造りだそうで、とても風格があります♪
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こちらが外観!なんともいい味、ですよね~。
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そして駅へと戻りました。途中みつけたのが”小田原おでん”。こちらも有名店です。はいってみたかったけど、ちょっと一人で入れる雰囲気ではなかったので、いつかきてみたいな!
『小田原おでん本店』
小田原市浜町3丁目11-30
Tel:0465-20-0320 -
入り口のお庭がまた素敵♪ おでんのお店とは思えんなあ。
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かまぼこ通りでみつけたかわいらしいお店は、雑貨や器が売ってました。
靴を脱いであがるスタイルがちょっと新鮮。 -
小田原には20もの商店街があるそうです。帰り道に通った青物町商店街。でもシャッター街って感じでにぎわいはなかったですね。
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青物横丁を抜けて、向かったのは創業350年の『倭紙茶舗 江嶋』。
風格ある建物ですが、昭和3年に建て直した”出しげた造り”が美しいですね。こちらは日本茶と和紙のお店です。
『倭紙茶舗 江嶋』
小田原市栄町2丁目13-7
Tel: 0465-22-1661 -
可愛らしい和紙の雑貨や文具類が、緑茶の香り漂う空間でお茶葉と共に共存してるという面白い組み合わせ。で、一筆書きの便箋を購入しました!
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ちょいと小腹もすいたので、あるいて向かったのは名物おはぎの『岡西』。
『岡西』
小田原市栄町2丁目9-15
Tel:0465-22-4067 -
お店でイチ押しのセットはこちら”おはぎとトン汁のセット”!おはぎはジャンボおはぎとあるだけあって、かなりの大きさ!
でも、でもですね!
このトン汁は味が濃い目なのでこのしょっぱさとおはぎの甘さが究極のベストマッチ!なんです♪甘いの食べて、しょっぱいの食べてという幸せを味わえます。おはぎのあんこは甘いのだけどしつこくなくて、しっとりしててクリーミーでチョコレートのような滑らかな舌触り。
これだけおはぎがおいしいのだからお団子も絶対絶品なはず。夕方いったので、すでにお団子完売してたのがなんとも残念。 -
おはぎには胡麻バージョンときなこバージョンがあります。胡麻おはぎとトン汁の組み合わせを絶賛していたのは隣にいた和服姿の迫力あるご婦人。
こういう甘味やさんにお似合いの方だな~なんて思って見ていただけでしたが、別のお客さんとの会話から磯村みどりさんという女優さんだということがわかりました!なんでも岡西の裏にお店をもっているんですって。そんな有名人もくるお店だったのですね!!
胡麻はほんとにたっぷり!中はおはぎと同じあんこでした。
大きすぎて一個は無理!って思ったあなた。試してごらんなさい。気づくと1つぺろっと食べ終わってますよ♪
それにしても次から次へとお客さんがやってきて、おはぎを買って帰っていました。 -
最後によったのはこちら『鶏の三平』。開店5分前だけどあけてくれました。店員さんはみな気さく♪ 持ち帰りで頼んだので、出来上がりまでお茶をいただいて店内でしばし待ちます・・・。
『鶏の三平』
小田原市栄町2丁目10-18
Tel:0465-24-3390 -
結構な大きさですよ!ビックリ♪
家に持ち帰っても、外はまだかりっかり!のままでした。衣は薄くなく厚くなく絶妙。そして味が思ったよりも濃いんです!けっこうしょっぱい!でもお肉はとてもジューシー。これは味が濃いだけあって、絶対ビールと一緒に食べたいな~。かなり強いパンチのきいたB級グルメ、ですね♪ -
一緒についてきたのがこちら、”正しい食べ方”。この食べ方、小田原の人はみんなできるらしい。笑 きれいに分けるのは結構難しいんですよ!
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で、最後の最後に立ち寄ったのが『HowBaoYou? 』。10月にできたばかりのお店だそうで、駅近だけど奥まってるし小さいから割と気づかない。私はたまたま道に迷ったので発見!笑
散策前に見つけていたので帰りに寄ることにしたわけですが、すでにおなかもいっぱいでさすがに食事をする余裕はなく、タピオカミルクティーだけ頼みました♪
次回”バオ”なるものを食べてみたいわ~。台湾バーガーだそうです。魯肉飯もありました♪
『HowBaoYou? (ハウバオユー)』
小田原市栄町2-1-5
Tel:050-5595-0634 -
タピオカミルクティーは、お茶からきちんといれてるミルクティーにタピオカたっぷりでおいしい!11月からは他にもメニューが増えるそうです。これは楽しみ!
最後にまったりとお茶して今日の散策終了。小田原、こんなに見所満載で楽しいとは思わなかったです!まだまだ行きたいところもあるし、今回行けなかったところもあるので、是非リベンジしたいですね♪
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この旅行記へのコメント (2)
-
- mokomokoさん 2018/09/05 08:38:22
- はじめまして。
- 小田原は年に何度か行く事があるのですが、新幹線へのアクセスとしてのみなのですが
こんなに素敵な街なのですね。
この旅行記を参考に、次回小田原に行く時は街歩きと美味しい食べ物を楽しみたいと思いました。
- 旅遊de美食散歩さん からの返信 2018/09/05 15:23:50
- RE: はじめまして。
- mokomoko様
はじめまして!掲示板へのコメント、ありがとうございました♪
小田原、私も今まで素通りばかりでしっかり散策したことなかったので、今回”小田原ってこんなに面白い街だったのね!!”と驚きばかりでしたよ。笑
ぜひ楽しく美味しい思い出をつくってくださいね♪今後ともよろしくお願いいたします!
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