2017/10/20 - 2017/10/21
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yukinecoさん
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JTB地球の詩のパンフレットにあったウズベキスタン旅行。行ってきましたウズベキスタン。4日目はサマルカンドからタシケントまで帰ってきます。タシケント市内観光。その後空港から帰国の途に。あっという間のウズベキスタン滞在。最後の日になってやっぱりもう少し長く観光したい!
ブハラ、ヒヴァにも行ってみたかったと欲望は尽きることありませんが、今回はあきらめて最後のタシケントの1日を楽しみます。
10月20日 6:20 アフロショブ号でタシケントへ
タシケント市内観光
チョルスー・バザール
ティムール広場
ウズベキスタン工芸博物館
ナヴォイ劇場
昼食後 自由行動
21:20 タシケント
ボストチヌイ空港発
10月21日 7:35 ソウル 仁川空港着
14:05 ソウル 仁川空港発
15:25 福岡空港着
写真はナヴォイ劇場
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- 大韓航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
朝早くのサマルカンド駅。
ポーターさんが荷物を運んでくださり楽に高速鉄道に乗ります。 -
サマルカンド駅待合室。7:00発のタシケント行きに乗る人でいっぱいです。
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駅の観光案内。
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まだ薄暗いサマルカンド駅ホームです。
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特急に遅れが出て、30分後のサマルカンド駅です。ガイドさんの話によると今まで遅れたことはほとんどないということですが、この日は約30分の遅れです。
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線路側も同じ柱の形状。素敵なサマルカンドの駅です。
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切符が取れたらVIP席になりますと言われていましたが、来た時と同じVIP席です。ガイドさんに感謝です。飛行機のような運行経路のモニターがあります。
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窓ガラスに雨跡が残っており外の写真がうまく撮れませんが、お天気は良さそうです。サマルカンド駅の待合室で1回目の朝ご飯。電車の中で2回目の朝食です。電車の中で出してもらったオートミールとホテルで用意してもらったサンドイッチとおなかいっぱいいただきます。
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10:00 タシケントの駅のシンボル、綿花の噴水。2日前の早朝には水が止まっていましたが、今回は高く上がっています。
旧ソビエト時代の政策でウズベキスタン西部地域では綿花栽培が盛んになりました。綿花栽培には多くの水が使われるので、アラル海に注ぐが水量が減りアラル海は5分の一の面積になりました。この地域は、環境汚染がり進み、塩害で土地が荒れ果てています。しかし、今でも多くの綿花畑があり綿花が育てられているそうです。 -
まずはチョルスー・バザールに行きます。青いドームが目印です。
タシケントの町はチョルス―・バザールを境に北西が旧市街、南東に新市街が広がっています。新市街は1966年の地震の後に整備された旧ソビエト様式の町並みです。建物が大きくて画一的。通りも広い。タシケントではそんな新市街を観光します。 -
チョルスー・バザールの中は広くてきれい。いろいろな売り場に分かれています。
大量の生ヨーグルト?チーズ?地元の人がびんを持参してその中に入れてもらっています。 -
味見してみたいが勇気がわかぬ。
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大きな一切れ。
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ウズベキスタンにはコリア・コミュニティーがあり、たくさんの朝鮮半島出身の人が住んでいます。ここでもキムチや漬物などが売られています。ブレブレ写真ですが、この方素敵でしょ。
旧ソビエトはスターリン時代に極東ロシアにいた多くの朝鮮半島出身の人々を中央アジアに強制移住させました。ソビエト崩壊後独立したウズベキスタン、タジキスタンなどには多くの自称高麗人が住んでいます。そのため韓国との定期航空便が就航しており人の行き来が盛んです。韓国で働いているウズベキスタンの人もたくさんいるそうです。飛行機は行きも帰りもたくさんの人と荷物でいっぱいでした。 -
腸詰めソーセージもいろいろです。
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2階からのマーケットの様子。売り場は番号がふられていて、整然と区分けされています。
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天井も素敵。
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2階はナッツ、ドライフルーツなどの乾物の売り場です。味が濃くておいしいぶどうです。イチジク、干しブドウ、殻付きアーモンド、ビスタッチオなどたくさん買ってきました。お店ごとに番号がふられています。
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果物もたくさん。ちょうどザクロの季節。
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キャベツの立派なこと。プロフ用に大量の人参をせん切りにして並べています。
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こちらのスペースはナンの売り場。
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サムサを作っています。あっという間に具が包まれます。大型餃子かピロシキかという感じ。
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たくさんのサムサ。牛肉味とジャガイモ味があります。
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この大きな窯のくぼみにひとつづつ貼り付けて焼きます。
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ガイドさんも私たちも買い食いです。焼きたては最高。3度目の朝ご飯。
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ナンのブースです。
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ここでナンを買います。持ち帰って冷凍庫の中です。今も思い出しながら少しずついただいています。
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市場を出て地下鉄でティムール広場を目指しますが、その途中にもいろいろなお店が出ています。
色とりどりの皿が地面に直置きです。毎日この皿を並べたり片付けたりするのかなぁ?絵柄がかわいい!手描きの魅力満載です。 -
この人ごみの中をくぐって地下鉄に乗ります。地下鉄ウズベキスタン線チョルス―駅からバフタコール駅まで。チランザル線に乗り換えてアミール・ティムール・ヒヨボニ(ティムール広場)まで行きます。地下鉄に乗るにもパスポートが必要です。トークン型の切符です。
地下鉄内には旧ソビエトの軍事施設が併設されていたので写真は撮ってはいけないそうです。古い大きな構内ですが基本的な構造は日本の地下鉄と変わりありません。天井が高く、それぞれの駅のホームの壁画が見事です。 -
アミール・ティムール・ヒヨボニ駅で降りて、ティムール広場にやってきます。
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この門にもタイル模様があります。
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広い広い公園です。
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周りには政府庁舎などがあり政治の中心部です。
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ソビエト時代レーニン像の立っていた後には、地球と平和を願う母子像が建っています。
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紋章をパチリ。
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広い並木道を歩きます。このほとりには絵描きさんたちが露店を並べています。
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ゆったりした気持ちになります。
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タシケントの町にもレンタルサイクルがあるようです。
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ロシア的な通りです。
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ティムール像まで公園内を歩きタシケントの町並みを楽しみます。左はウズベキスタンホテル、右は国際センターだそうです。
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台座はさまざまな言語で表記があります。
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さて、昼食はレストラン、イルミーラ。タシケントの北東部にあります。
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ロシア料理のお店だそうです。
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豆サラダ。
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トマトスープ。
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チーズの入ったピザ生地のようなパン。メインはお肉のピカタ。デザートはアイスクリームとアップルパイ。おいしい昼ごはんでした。
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昼食後近くのアライ・バザールまで散歩します。途中はちょっと高級な住宅街。広い道の両側に立派な建物が続きます。車は少なく静かな通りです。
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お庭のバラは日本と一緒。
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かわいい猫ですね。気に入ったら連れて帰っていいよ。いいえ。いいえ。どこから来たの?日本です。いい旅を。ありがとう。
落ち葉掃きをしている奥さんと簡単な英語でやり取り。
ウズベキスタンでは、ウズベク語、ロシア語、トルコ語は普通に話されるそうです。英語はほとんど通じないということですが……。 -
のんびり、ゆったりの猫ちゃんたちです。
その後、アライ・バザールを散策。アライ・バザールは規模は小さいけれどきれいな市場です。やっぱり多くの人でにぎわっています。隣のスーパーで大量の食品のお土産購入します。スーパーにはロシアやヨーロッパの製品が数多く並んでいます。 -
モスクにお祈りに行っていた運転手さんとアライ・バザールで再会して、ウズベキスタン工芸博物館の見学に行きます。
ウズベキスタン工芸博物館は、多くの大使館がある地域にあります。大きな中庭を囲むように建物が建っています。もとロシア公使の私邸として建てられたものだそうです。外観も内装も素晴らしい建物です。
中には、スザニというウズベキスタンの刺繍の作品、陶芸品などの工芸品がたくさん並べられています。
この中庭に面した部分にはお土産屋さん、カフェがあります。落ち着いた空間です。 -
壁の模様が素晴らしい。
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サマルカンドでも見かけた素焼きの飾り壺。
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子供のおもちゃだそうです。
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怪獣のようで、かわいいね。
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ウズベキスタンのいろいろな窯の焼き物が町ごとに展示してあります。
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渋い色合いの焼きもの。
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鳥の模様が素敵。
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それぞれの地域で手描きの模様が違います。
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こちらも素敵。
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壁には、はめ込み式の飾り棚。部屋の各面にこの飾り棚があります。
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一つ一つの棚に飾られている壺が魅力的。
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天井の装飾も立派です。豪華な部屋です。
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楽器です。
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こちらも
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どんな音楽が奏でられるのか?
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クルミの木の衝立。
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飾り柱でしょうか?
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中庭に面してお土産屋さんが並んでいます。きれいなスザニがたくさん売られています。
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ウズベキスタンの民族衣装。街中でも羽織っている人をよく見かけます。
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絨毯や刺繍の雑貨のお店屋さんです。小物をいろいろ購入しました。
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こちらは中心部にあるウズベキスタン歴史博物館。ここから2人で自由時間を楽しみます。この博物館はたくさんの人でにぎわっています。社会見学の子供たちもにぎやかに展示を見ています。
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博物館の見学後はロッテシティーホテルでティータイム。両替もします。
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ウズベキスタンの中心部分を散策。
ホテルの前の本屋さんで本と地図を買って、ツム百貨店で陶器とグラス。後はお金が無くなってもうおしまいです。陶器をもっと買いたかったのに残念でした。
ウズベキスタンの物価は日本の10分の一ぐらいと思っていましたが、それは現地で暮らす人のこと。観光客には日本価格よりちょっと安いぐらい。ドルの小額紙幣をたくさん持って行ってウズベキスタンスムに両替するといいと思います。
私たちはガイドさんとお別れした後ロッテシティーホテルの中にある銀行で両替をしました。ドル紙幣は底をつき、日本円でお願いしたのでお得ではなかったと思います。 -
ナヴォイ劇場。戦後タシケントに抑留された日本人によって造られたそうです。立派な建物です。修復され今でも公演があるそうです。
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通りの広さとマッチしています。
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そんなこんなのタシケントふたり歩きを午後のひと時楽しみました。
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ホテルウズベキスタン。旧ソビエト時代に建てられた立派なホテルです。ここでガイドさんと待ち合わせ。
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夕食は空港近くのウズベキスタン料理。同じような日本からのツアーの人たちがたくさんいます。
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レストラン入り口で。素敵な彼女でしょう。
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夕食後タシケント空港まで3日間お世話になったガイドさんに送ってもらい涙のお別れをして、荷物検査の列に並び空港内に入ります。まあなんとごった返す人の波。
①まず空港に入るための荷物検査に並ぶ人の多さにびっくり。取りあえず並んで空港に入ります。
②やっと入れたと思ったら、今度はエスカレーターが故障中。お土産で重くなったスーツケースを抱えて ごった返しの止まっているエスカレーターの階段を上ります。
③次は荷物検査が長蛇の列。頑張って並んで、追い越されないように万全の注意を払って。でも、追い越されながら進みます。
④荷物検査が終わったら、搭乗券を求めてカウンターへ。この時団体ビザではなく個人ビザだったので割合早めに搭乗券をゲット。スーツケースを預けてちょっと楽になります。
⑤次は出国審査と税関出国貨幣の申請審査と並んで並んで、追い越されたり係員に急に隣の列に並ばされたりしながらでしたが何とか出国できました。
とっても疲れる気の抜けない出国となりました。でも制限区域内に入ってベンチでゆっくりする時間がありました。ふぅ。
空港に入るとき、出国審査に並ぶ前、税関を通るときと3回の荷物検査がありますがちょっと不安が残ります。
タシケントの夜景を眺めながら、帰りの途に就きます。
帰りの大韓航空も満席で無事仁川空港に到着。次はちょっと長いトランジェットの時間待ちですが、仁川空港でおいしい焼肉朝ごはんを食べ、ソファーで仮眠。無事に帰り着きました。
タシケントの空港はカオスでしたが、帰りの仁川・福岡便はもっとカオスでした。
ええっ。機内食は順番に配られることはなく、アテンダントはバタバタ急ぎ足で前から後ろへ後ろから前へ行ったり来たり、隣のお客さんは飲み物をもらえず、機内放送は着陸案内が予定外の時間に流れ、評判の良い大韓航空なのにどうなっているんだろう?
でも無事に帰られてよかった! -
***ウズベキスタン5日間のまとめ***
①憧れのウズベキスタンに5日間行ってきました。現地滞在は3日間でサマルカンドとタシケント観光だけでしたが、体力的にも、時間的にも長い旅行の無理な母には楽な日程で透き通るような青のサマルカンドの空にあえて満足でした。母はこれならヒヴァ、ブハラにも行けたのではないかと欲張りなことを考えますが、また次の機会に……。
②世界遺産に認定されているたくさんの建物類は本当に魅力的で青い空に映える世界を作り出していました。とてつもなく大きく、装飾も立派で権力の大きさを建物の豪華さで表現しようとする支配者の営みの現れのようで、どこの世界も同じなのかなと思いました。でも、本当にすばらしい。美しい。溜息ものです。
レギスタン広場 -
③かつて中央アジアの真ん中でシルクロードの中継地点として栄えた地域は、ティムール帝国を繁栄させたり、元、トルコ、ソビエトと周りの強国に吸収されたり、滅ぼされたりしながら、多民族国家を成り立たせてきました。その歴史の重さを感じられる町でした。中央アジアの難しい国の成り立ちが少しだけ分かりました。
④異文化、異民族、異宗教の人たちがそれぞれを尊重しながら仲良く暮らしているそうです。大陸なのでみんながパスポートを常に持っており、鉄道、地下鉄に乗るときはパスポートを見せないといけないそうです。
アフロショブの丘 -
⑤中央アジアの建物、工芸、手芸品をたくさん見ることができました。その立派な建物を飾る素晴らしい工芸品があります。刺繍、焼き物、木彫の緻密な細工に心を奪われました。西から東からの文化の交流があってこそのものでしょう。
⑥イスラム圏で衝突が起きているこの頃ですが、そんな不安を感じることはありませんでした。のんびり穏やかな時間を感じました。また訪れたい国の一つになりました。
チョルスー・バザール前の陶器やさん -
⑦最後に、私たちは事前に東京のウズベキスタン大使館にパスポートを送って観光ビザを取得しましたが、2018年2月より短期の観光はビザ取得の必要がなくなったそうです。確実な情報はウズベキスタン大使館のHPをご確認ください。
(2018.3.15 記)
ティムール広場
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