わろてんか　ｸｱﾗﾙﾝﾌﾟｰﾙ　前編

2017/10/06 - 2017/10/07

関空からｶﾝﾎﾞｼﾞｱ(ﾌﾟﾉﾝﾍﾟﾝ)に向かうが、乗継の関係でｸｱﾗﾙﾝﾌﾟｰﾙに1泊する事になる。　折しもAccor Hotelのﾎﾟｲﾝﾄが沢山貯まっており、1年間この系列のﾎﾃﾙを利用しなければﾎﾟｲﾝﾄが失効するので、ﾎﾟｲﾝﾄを使ってPutrajaya(ｸｱﾗﾙﾝﾌﾟｰﾙ市内迄のほぼ中間)のPullman Putrajaya Lakesideに1泊する事に決めた。　折角だからランクの上の部屋にｱｻｲﾝ。　ｸｱﾗﾙﾝﾌﾟｰﾙ空港の外に出て歩き出すと、段差にけつまづき、転倒した。　右足をすりむき、ﾎﾃﾙで自分でｹｱ。　何の気無しに持ってきたｻｶﾑｹｱ(小林製薬の液体絆創膏)が役に立った。　こういう不運もあると気にはしなかったが、その後も不運は続くのだった。

エリア クアラルンプール(マレーシア)

• 旅行の満足度: 3.0
• 観光: 2.0
• ホテル: 3.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: タクシー
• 航空会社: マレーシア航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

MH-53便。　これに搭乗して、関西→ｸｱﾗﾙﾝﾌﾟｰﾙ迄行く。

関西国際空港 空港

機内のｼｰﾄには背もたれにｶﾊﾞｰをかけてくれる。(ﾋﾞｼﾞﾈｽｸﾗｽ)。

Welcome Drink.　ｶﾝﾊﾟﾘｵﾚﾝｼﾞを頂く。

ｻﾗﾀﾞの後のﾒｲﾝﾃﾞｨｼｭ。　この時は魚を選択。

ｸｱﾗﾙﾝﾌﾟｰﾙ到着。　UBERが普及しているらしく、待ち合わせ場所。

クアラルンプール国際空港 (KUL) 空港

前回(ﾊﾞﾝｺｸ)の失敗から学んだﾀｸｼｰのﾅﾝﾊﾞｰﾌﾟﾚｰﾄと運転手を撮影。　何かトラブルに巻き込まれれば、特定出来る。　彼はいい人だった。

ﾍﾞｯﾄﾞﾙｰﾑ。　広い！

ダブルツリー バイ ヒルトン プトラジャヤ レイクサイド ホテル

ﾊﾞﾙｺﾆｰ

ダブルツリー バイ ヒルトン プトラジャヤ レイクサイド ホテル

前方には、こんなﾋﾞﾙが立っていた。

洗面台

浴槽(結局、使う事は無かった）

別の角度から見る。

ｼｬﾜｰﾙｰﾑ。　水はけが悪い。　排水に30分位かかる。　

ｼｬﾜｰﾙｰﾑを別のアングルから見る。

ﾄｲﾚ。

リビング。　このｿﾌｧｰに腰かける事はなかった。　別にこんな広い部屋にする必要もなかった。

TV

翌日には再度空港に戻る。　ﾏﾚｰｼｱ航空のGolden Loungeの正面。

ヌードルを頂く。　別に美味しくもないが、不味いというわけでもない。

MH-754(Kuala Lumppur　→　Phnom Penh)のWelcome Drink.
日本茶を頼む。

ｻﾃｰが配膳される。　鶏と牛。　タレはたっぷりとかけてくれる。
生野菜(玉葱と胡瓜)も付く。

ﾊﾟﾝﾌﾟｷﾝｽｰﾌﾟとｻﾗﾀﾞ。

ﾊﾟﾝが配られる。

ﾒｲﾝはオムレツ。　ﾌﾙｰﾂ盛り合わせ。　約1時間程でﾌﾟﾉﾝﾍﾟﾝ到着。