2017/12/16 - 2017/12/17
10位(同エリア28件中)
ニーコさん
群馬の法師温泉 長寿館で買った温泉紹介の本は読めば読むほど、全部制覇したいくらい魅力的な温泉ばかり。
その中でも相方とここは絶対行きたいね、と言っていたのが大丸あすなろ荘でした。
福島県は行ってみたいけど、遠いしなぁと敬遠していましたが、思いきって行ってみることにしました。
12月も半ばになり、寒波襲来で東北は雪が降ってるみたいだけど大丈夫かな…と思っていましたが、まんまと帰り道に雪国の洗礼を受けました (^^;;
大丸あすなろ荘
http://www.daimaruasunarosou.com/
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
4時間超のロングドライブを覚悟していましたが、東北道は予想以上にスムーズに渋滞なく移動でき、2時間半ちょっとで白河まで来ることができました。
9:45に家を出て、12時過ぎのちょうど昼時だったので私は助手席でせっせと白河でランチするところを検索します。
ふむふむ、白河はラーメンが有名らしい。 -
車の中で検索した老舗のラーメン店、手打ちラーメン 英に12:15到着。
人気店のようですが、お店の裏手にある第2駐車場に車を停めて、すぐに入れました。手打中華 英 グルメ・レストラン
-
白河ラーメンは豚骨や鶏ガラで取った醤油ベースのスープに幅が広い縮れ麺が特徴だそうです。
こちらのお店はワンタンメン (730円) が有名のようです。
胡椒もちゃんとホワイトとブラックが置いてある丁寧さが良いです。 -
ワンタンメンと餃子。
ワンタンもたっぷり入っているし、昔ながらの醤油ラーメンで美味しいです。
餃子はニンニクと胡椒がかなり効いているパンチのある味でこちらも美味しい!
途中のSAとかで適当に食べずに、ここまで来て正解でした。 -
白河市街から今夜の宿までは1時間ぐらいのようなので、まだ向かうのには少し時間が早い。
ということで、こちらも車の中で検索した「白河小峰城」に行ってみることにしました。小峰城 名所・史跡
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奥州関門の名城と謳われた小峰城は、結城親朝が興国・正平年間(1340~1369)に小峰ヶ岡に城を構えたのがはじまりで、寛永9年(1632)に江戸時代の初代藩主、丹羽長重が4年の歳月を費やして完成させた梯郭式の平山城です。
寛政の改革で知られる松平定信をはじめ、7家21代の大名が居城しましたが、慶応4年(1868)戊辰戦争白河口の戦いで落城。約120年の時を経て、平成3年(1991)に三重櫓、平成6年(1994)に前御門が江戸時代の絵図に基づき忠実に木造で復元され、市のシンボルとして親しまれています。
(白河観光物産協会HPより) -
東日本大震災で石垣が大分崩れてしまったようで、現在修復工事中でした。
-
右手が本丸で、石垣の間を通って上に進みます。
-
三重櫓(やぐら)。
城初心者なので知らなかったのですが、天守閣ではなくて「櫓」だそうです。 -
それにしても天気が良い。
真っ青な空に白と黒のモノトーンのお城(櫓)が映えます。 -
狭間が四角や三角でかわいい。
この木は立派な桜の木です。 -
復元された三重櫓は、無料で中の見学ができます。
「石落とし」
ここから石や熱い油、汚物等を落として、敵の侵入を防ぐ仕組み。 -
1階から急な階段を上って、2階→3階へ。
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最上階3階の天井。
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狭間の細い隙間から外を覗いてみます。
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床に残った弾痕。
復元した時に同じ板を使ったのでしょうか?
小峰城は戊辰戦争の時にはかなりの激戦地になったようです。
全然予備知識なしで訪れたのですが、勉強してから来たら色々感慨深いんだろうなぁ… -
そろそろ二股温泉に向かいます。
山を上っていくにつれて、段々雪が多くなってきます。 -
二股温泉 大丸あすなろ荘に到着です。
住所は岩瀬郡天栄村。日本秘湯を守る会の発起人、山の中の名湯「大丸あすなろ荘」 by ニーコさん大丸あすなろ荘 宿・ホテル
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宿の入口。
こちらは「日本秘湯を守る会」の会員旅館なのですが、それだけではなく、ここのご主人が秘湯を守る会を立ち上げた発起人で、30年間会長を務めていたそうです。
まさに秘湯を守る会のお膝元! -
ロビー。
斜面に建っているようで、ここは3階です。
チェックインの時に「日本秘湯を守る会」のスタンプ帳を遅ればせながらお願いしておきました。
秘湯を守る会の旅館に10回泊まると (3年間で) 1泊無料で泊まれるのだそうです。 -
今回宿泊したのは、2階「しな」の部屋。
4畳半の掘り炬燵の部屋の奥に8畳和室。
内風呂と掛け流しの露天風呂付きのお部屋です。
通常1名 27,150円/1泊2食 ですが、冬季のオフシーズン価格で22,830円でした。
冬季の方が雪かきとか暖房とか手間もお金もかかるけれど、やはり訪れる人がぐっと少なくなるのでしょう。 -
8畳間の奥から見ると、掘り炬燵の部屋の奥に洗面所があります。
広さは十分です。
広めのバルコニーもありますが、寒いし雪もそれなりに積もっていたので出てみませんでした。
眺望はそんなに良くないかな。
あと、暖かい季節はカメムシがすごいらしいです ^^;
炬燵の部屋にテレビがあります。
布団に寝ながらテレビが見られないのが私的にはちょっと残念。 -
洗面所兼脱衣所。
右手にトイレ、左手に内湯、露天風呂があります。 -
・メイク落とし、洗顔料、化粧水、乳液等、一通り揃っています。
・シャンプー、リンス、ボディソープは「秘湯くまざさ」ブランド (笑) 意外と使い心地は悪くなかったです。
・部屋にウォッシュレット付きトイレがあります。
・部屋のドライヤーは備え付けタイプ。大浴場の脱衣所には新しいイオンドライヤー的なのが置いてありました。 -
お部屋の内風呂。
すでにお湯が張ってあったので、こちらも源泉掛け流しなのかと思って後からザブンと入ってみたら、ぬるくてびっくり。
こちらは自分で温泉の出る蛇口をひねって溜めるタイプでした。
ん?ということは溜まっていたお湯って、いつ誰が溜めたものなんでしょう…?
…とか気にしない、気にしない (^-^; -
お部屋の露天風呂。
こちらは熱々。上からだけじゃなくて、下から温泉が湧き出しているようです。
外が寒いので熱いのはいいのですが、若干私には熱かったです。
もう少しぬるい方が長く入っていられるのですが。
無色透明ですが、お風呂の縁には白い結晶が付いていました。 -
宿の周りは完全な雪景色です。
びっくりしたのは携帯が圏外だったこと。
相方によれば4Gじゃなくて3Gだとつながるよとのことでしたが、ま、電話なんてかかってこないからいいや (笑)
WiFiもなく、なんか山の中にこもっている感満載です。 -
お部屋のお茶菓子。
やわらかめのゼリーの外側に砂糖コーティングしてあるお菓子で「ポイフル」に近い感じ (笑) -
館内案内図。
結構広いです。
私たちの部屋は2階の渡り廊下をずーっと歩いて行った先にあります。
建物としては「渓流亭」の方です。 -
早速渓流露天風呂に行ってみます。
本館 (あすなろ館) 1階から外に出て、階段を降りていきます。 -
川に向かって下って行き、突き当たりを右に行くと男性用露天風呂、左に行くと女性用露天風呂です。
-
振り返ると奥にあるのが私たちの泊まる渓流亭。
手前の建物がこちらの名物でもある「自噴泉甌穴風呂」。 -
渓流露天風呂 (男女別の女性用)。
無色透明で無臭のお湯ですが、温度もちょうど良くて、雪景色を眺めながら入れて気持ち良いです。
温泉が掛け流しですが、注ぎ口だけでなく、下からも出てきていて均一に良い湯加減。
あまり温泉感のないお湯ですが、肌がツルツルになった感じがしました。 -
自噴泉甌穴風呂。
建物は新しそうです。 -
自噴泉甌穴風呂。
名前の通り、岩から温泉が湧いているのだそうですが、温度がかなり高い!
45度くらいあるんじゃないかな。
川底がそのままお風呂になっていて雰囲気抜群なのですが、何せ熱くて肩まで浸かれるのは5秒が限界でした。
せめて足だけと思ってもじんじん痛くなってきて、それも耐えられず、結局滞在時間5分ぐらい (^_^;) -
18:00から2階のお食事処で夕食をいただきます。(18:00からか、18:30から)
-
・お重 一の段 サーモン、ナマコとクラゲ、もろ胡瓜、エシャロット、山桃、丸十、川海老
・お重 二の段 (山菜) 蕨、木耳、あみ茸、ふき
・お造り サーモン、赤貝、こんにゃく …美味しかったですが、山の中で赤貝は?
・コハダ、もずく、胡瓜、菊の酢の物 と、ふきの胡麻和え -
・麓山高原豚の鍋
・茄子、高野豆腐、あわ麩の炊き合わせ
・岩魚の塩焼き
・松茸の土瓶蒸し -
・天ぷら 鰊、茄子、舞茸、ししとう、下仁田葱
・ふき味噌ごはん、お新香、もだしの味噌汁
・メロン、白玉ぜんざい
山の中で予想以上に豪華な美味しいお食事でした。 -
夕食を終えて部屋に戻ったらお布団を敷いてくれていました。
-
内湯の大浴場。
まだみんな夕食中なのか誰もいませんでした。 -
すごい湯気で写真が撮れません…^^;
内風呂と、外に浅い露天風呂もあります。
お風呂で温まってさっぱりしたら満腹も相まって眠くなってしまいました。
部屋の暖房は送風タイプでとても暖かくて良いのですが、付けたまま寝たら案の定喉をやられちゃいました (;ω;)
そういえば昨年の12月も温泉に行って乾燥した部屋で口を開けて寝て、喉から風邪引いたっけ。冬のお泊りは気をつけないといけませんね。 -
朝起きたら、結構な雪が降っていました。
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とりあえず、部屋の露天風呂で雪見風呂。
気持ちいい! -
8:00から朝食を夕食と同じお食事処でいただきます。
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鶏鍋と茶碗蒸しも付いた美味しい朝食でした。
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朝食の後もチェックアウトの時間 (10:00) まで部屋のお風呂に入ったりしてゆっくりしていました。
相方も私も (風邪は引きましたが) 温泉に浸かって肩凝りがだいぶ楽になった気がします。肌もすべすべ (o^^o)
まだ雪が降ったり止んだり…車で無事帰れるでしょうか。 -
一晩でこんなに雪が積もりました。
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車のフロントガラスに積もった雪は旅館の方が退けておいてくれていましたが、私たちを含め四駆じゃない車はことごとく道路に出る斜面を登れず、ご主人の運転するトラクターに牽引してもらって道路まで登ることに ^^;
お手数をおかけしました…。 -
雪深い山の上から白河市街に向かうとどんどん雪が少なくなり…下は全然雪なんて降っていないという。
だいぶ山の中にいたんだなぁと実感しました。
昼食は、上河内SAのレストランでステーキ丼。
ボリュームがあって美味しかったです。
これで2017年のお出かけは最後の予定。
来年も健康で楽しく過ごせますように
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
☆完☆
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