2017/10/13 - 2017/10/14
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まりもまめさん
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真っ赤な紅葉を目指して紅葉最前線の東北へ行ってきた。
1日目 山形県立石寺(通称「山寺」)→蔵王温泉で一泊
2日目 宮城県「お釜」→山形駅周辺観光
旅行記その1は、ずっと以前から行ってみたかった「山寺」の記録。
あいにくの曇り空、紅葉は少し色づき始めた頃という感じで、イメージしていた「青い空に真っ赤な紅葉」の景色は見れなかったが、深い霧の中の山寺の様子が、水墨画のような雰囲気になっていて、それはそれでとても良かった。
大好きな猫たちにも会えて大満足!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
東北新幹線の始発6時32分東京駅発のこまち1号で出発。
手前のブルーがはやぶさ1号新函館北斗行き。連結している。
1時間半であっという間に仙台駅に到着し、JR仙山線で山寺駅まで1時間。 -
車窓から。雨が止んだが低い雲であいにくの曇天。
しかも木々はまだ青々としている。笑
山寺に着く頃にはカラっと晴れてくれないかなー。 -
9時過ぎに山寺駅到着。降りたのは、外国人の方数名を含め、10人くらい。
山寺は10時くらいになると、バス旅行の団体さんがたくさん押し寄せるという事前情報だったので、とにかく早めに歩き始めたかった。
しかし想定外だったのが、この時間、まだ観光センターが空いていないということ・・・。ここでパンフをもらう予定だったのにー。
駅前に、荷物預かります!というお店が何件かあったが、お店も空いていなかった・・・。
駅のロッカーは小さいものでも500円もしたので、やむなくリュックを背負ったまま出発。
まぁ、しょうがない。 -
あいかわらずの低い雲。でもこういう雰囲気も嫌いじゃない。
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駅から10分くらい歩いて、登山口に到着。
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正式名称「立石寺」
松尾芭蕉が旅の途中で訪れた時の様子が『おくのほそ道』に書かれている。
ここ山寺で、名句「閑さや 巖にしみ入る 蝉の声」が生まれた。 -
貞観二年(860)に慈覚大師が第56代清和天皇の命を受けて開山した。
慈覚大師は比叡山で最澄に次ぐ高僧で、天台宗を広めるために東北各地に多くの寺を開山したそう。
絶景スポット、パワースポット、また悪縁切り寺として知られている。 -
そしてさらに有名なのが、この階段・・・。
奥の院まで、千十五段の石段が続く。
経験者の母から、それはそれは大変な階段だから、登山口でちゃんと準備運動してから登りなさい、と言われていたが、そんな運動している人は誰もいなかった。笑 -
最初に現れるのが、重要文化財「根本中堂」
ブナ材の建築物では日本最古。堂内には、慈覚大師作と伝える木造薬師如来坐像が安置されている。 -
正面に鎮座。大きい。太い。
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御朱印をいただいた。
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根本中堂の横の宝塔。山寺を勅願寺とした清和天皇の供養塔。
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芭蕉と歌碑。
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弟子の曽良。
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亀の甲石。
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置く場所によってご利益が違うそうな。
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本当に亀の甲羅みたい。家族の名前を書いて置いてみた。
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こけし塚。山形はこけしが有名なんですね。
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こちらはお寺ではなく神社。日枝神社。
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御朱印。
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念仏堂。修行場になっている。
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休憩所のようなところで、猫発見!
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しかも二匹!
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ナデナデしたい気持ちを抑え、とにかくまずは頂上を目指すことに。
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また後で来るね。待っててね。
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受付で700円を支払い、いざ登山。
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朝早いにもかかわらず、下山組ともたくさんすれ違った。
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ところどころに石仏が。
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ひたすら登る。
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こんな道がずっと続く。
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ハードな道のりだが、見ていて飽きない絶景がたくさん。辛さは不思議と感じない。
しかし、すれ違うお年寄りは、やはり休み休み、ゆっくりゆっくり進んでいた。 -
せみ塚。芭蕉の弟子たちが芭蕉の死後この地を訪れ、この場所が芭蕉翁が句の着想を得た場所ではないかと、翁の遺した短冊を土台石の下に埋め塚を立てたものがせみ塚と言われている。
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石碑。
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弥陀洞
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なんだかわからないが、すごい。
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中腹の仁王門が見えてきた。かなりゼイゼイ。
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仁王門。
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ゴールが近いかな?
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まだ階段が続くー。どこまでー?
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かなりの迫力。
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こちらも。
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巨岩の圧倒的な存在感。
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性相院(しょうそういん)。
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御朱印は二種類。
ここのお坊さん、ちょっと嫌味だった。
「写経してますか?」
私「してません」
「本来は、そういうことをちゃんとやってる人が、もらうものなんですよ、御朱印は。遊びじゃないんですからね」
私「はあ、すみません・・・」
「頑張って修行してくださいね。」
私「はぁ・・・」 -
そんなこと言うなら、HPで「御朱印頂戴できます」って赤字で宣伝しなければいいのにー。
参拝の記念にもらうのはダメなんですかね。
修行しないとダメなのかー。 -
納経堂と開山堂が見えてきた。霧というか雲の中で、水墨画のような雰囲気。
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その前に、最上義光公御霊屋。
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中性院。
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こちらの御朱印は、ちょうど書ける方がいらっしゃらないとのことで判子だった。
しかし親切な方だったので、さっき説教されたモヤモヤから復帰! -
華厳院へ。
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こじんまりとした小さな寺院。
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こちらでも御朱印をいただいた。
親切なお坊さんでした。笑
山寺全体ではなく、さきほどの性相院の人が特別説教くさかっただけみたい。 -
華厳院の横にあるのが重要文化財の三重小塔。
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重要文化財。中は良く見えず。
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奥之院。奥之院は通称で、正しくは「如法堂」。慈覚大師が中国で持ち歩いていたとされる釈迦如来と多宝如来の両尊を御本尊とする。参道の終点にあるので「奥之院」と呼ばれてる。
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大仏殿と如法堂の御朱印。
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仏足跡
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ますます雲が立ち込めてきたので、急いで開山堂へ向かう。
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納経堂と開山堂。想像以上の素晴らしい眺め。
百丈岩の上に立つ開山堂は立石寺を開かれた慈覚大師の御堂で、この御堂が建つ崖下にある自然窟に大師の御遺骸が金棺に入れられ埋葬されてる。
納経堂で、山内で最も古い建物。ここに奥之院で四年をかけ写経された法華経が納められている。 -
少し色づいたモミジと。
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霧のおかげで幻想的な雰囲気になっている。
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水墨画のような雰囲気。
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よくあんな崖の上に建物を立てられたなーと感心。
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石仏が石塔がたくさん。
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ついに五大堂へ向かう。
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舞台造りのこの御堂からは山寺を一望でき、絶景を楽しむことができるはずなのだが・・・
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うーん、やはり景色はいまいち。
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眼下は雲で覆われている。
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ここまで、上り始めて30分くらいだろうか。日ごろ運動不足な割りには、そこまで辛くはなかった。(二日後、かなりの筋肉痛に襲われたのだった・・・)
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五大堂の奥にこんな場所が。奥のほうは深い霧に包まれていて、見えなかった。なんだか怖い。いまでも修行の場として使われているのだろうか?こんなところでなんの修行を?
さっきの説教したお坊さんも、ここで修行をしているのだろうか。
御朱印はもらいたいが、こんなところで修行したくない。笑 -
下山は上りに比べるとずっと楽ちん。
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いたー!
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子猫!
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なでなでしても、逃げるそぶりなし。人懐っこい。
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私がキャッキャいいながら猫と遊んでいたら、海外からの一団に笑われてしまった。
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別の二匹。
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じゃれあっている。
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二匹とも美にゃん!
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こっちの子はなでようとしたら、そっぽを向いてどこかへ行ってしまった。
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子猫。
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ツンとしてます。笑
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登山客のお見送りのために、ここにいるのかな?
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絵になる猫ちゃんたち。
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癒しのひと時。
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猫ちゃんばいばーい!
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駅の反対側にある後藤美術館を目指す。
行きにはこんな橋は通らなかったのに・・・。
いつの間にかかなり遠回りして駅につき、山寺とは逆側に出た。 -
後藤美術館まではこの坂道。
正直、山寺の登山よりも、ここの坂のほうがキツかった・・・。 -
後藤美術館と同じ敷地にある芭蕉祈念館。
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ここからの山寺の眺めが素晴らしかった。
穴場のようで誰もいなかった。 -
芭蕉堂。
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遠くに山寺。
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後藤美術館。受付の人が親切に、絶景ポジションに案内してくれた。
客は私一人。こんなに立派な美術館なのにもったいない。ヨーロッパ絵画のコレクションをゆっくり鑑賞することができた。 -
確かに絶景。
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もう少し紅葉が進んだらもっと圧巻だろうなー。
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駅前のこちらで昼食にお蕎麦をいただいた。
こしがあってグッド。外国人向けのペンションも営んでいるようで、何人か海外の方が出入りしていた。 -
駅のホームから、やっと晴れてきた山寺を眺めた後は、次なる紅葉を目指して蔵王温泉へ。
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