2017/08/21 - 2017/08/26
2102位(同エリア6433件中)
noonさん
添乗員付きツアーでなければ行きたくないという両親と一緒に希望通りのツアーでベネルクス3国を観光の後編です。
オランダ、キンデルダイクからバスで約2時間でベルギー、アントワープへ。
そこから、3日間かけて、ブリュージュ、ゲント、ブリュッセル、デュルビュイとベルギーを回り、次にルクセンブルクへ。
ドイツのトリアーという街を経由してフランクフルト空港から帰国。
- 旅行の満足度
- 4.5
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あさイチでブリュージュ散策
ベギン会修道院 あこがれていた景色のひとつ -
観光馬車
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可愛らしい茶道具が並ぶショーウィンドウ
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ベルギー王室御用達 デルボー
使いやすそうな大きさのハンドバッグ ブリヨン
4,300ユーロ 思った以上のお値段です(震) -
ブリュージュ マルクト広場
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昼食も含めてブリュージュでは自由時間が多めでした。
Dille & Kamille
可愛らしい雑貨店 -
ランチは最近東京にもあるLe Pain Quotidien
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しかし、チョイスが悪いと裏切られます(^^;)
キヌア入りベジタブルスープ
どおしてパクチーを入れるの~(パクチーが苦手) -
スパゲッティがいいなという親のために
ベジタブルスパゲッティを注文
出てきたのはベジタブルでできたスパゲッティ~(号泣)
サラダですよ、これは。ベジタブルソースのスパゲッティだと思ったのに。
外国での食事は難しいねぇ・・・ -
マルクト広場の観光馬車
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お天気が良くて、でもカラッとしてます。
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そして、ベルギーはそこら中にチョコレートショップがあります。
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苺のワッフル
5ユーロ位
たくさん歩いて、バスで次の街へ移動
歩いて、バスに乗って眠って、ツアーってちょうどよくできています。 -
午後はゲント
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聖バーフ大聖堂
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神秘の子羊なるベルギー門外不出の至宝とな。
写真撮影禁止です。 -
運河とギルドハウス
若者が集ってる。 -
壮麗なという修飾語がよく合うギルドハウス
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刺繍の看板が可愛らしいチョコレートショップ
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Chocolaterie Cedric Van Hoorebeke
なんと日本語のサイトがありました
http://chocolatesvanhoorebeke.be/jp/#winkels
こだわりのある感じ、ここでないと買えないこと、ゲントに来たら必ず買うべきチョコレートではかと推測。 -
暑くてすぐに溶けちゃうので、今食べる分だけ
プラリネとスペキュロス(シナモンクッキー)味
一粒0.5ユーロ位だったかな。
なめらかなチョコレート。紅茶を~。 -
ブリュッセル
バスを降りて少々歩き、到着したのはこの薄いピンク色のトーンのパッサージュ -
ベルギーのわんちゃん
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チョコレートショップ
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お店の中の香りが思い出されるような写真です
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ピエールマルコリーニ
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チョコレートショップ Mary
日本では見たことのないお店で買ってみたいものです。 -
夕食はベルギー名物カルボナード
お肉がほろほろで美味しい。どうしたらこんなに柔らかくできるのか? -
5日目の朝
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レストランフェアのようなイベント
日本人のシェフも活躍しているようですね。 -
まずはグランプラスへ
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世界一美しい広場
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右手を撫でると願い事がかなうという像
撫でられた腕がピカピカ -
タンタンもベルギー!
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有名な有名な小便小僧
小さいのです -
ブランプラスから脇道へ入ってこれもチョコレートショップ
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メゾン ダンドワ
こんなにチョコレートショップがたくさんあるのですが、
東京に持って帰って溶けることを恐れてほとんどお土産に買ってません。
ダンドワではクッキー位買えばよかった。 -
別のお店では美人の職人さんが丸いものをチョコレートのフレークに転がしています。
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何でしょう?このお菓子は。
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外国語はわからないのに、甘いものには目がない母が
率先して買っていました。
中はメレンゲの上にクリーム、それを覆うフレークチョコレート
お店の名前はAux Merveilleux de Fred オ メルベイユ ドゥ フレッド
webサイトによるとロンドンやパリにもあるようです。パリが本店?
ふわーっとして一瞬でとろける甘いお菓子。たくさん食べると太ることは言うまでもなし。しかし、抗いがたい魅惑のお菓子です。 -
Eclairs & Groumandeis
店構えが素敵なエクレア屋さん
先ほどから連続で紹介しているお菓子屋さんの辺り、バター通りっていうのです。 -
アラブのお菓子のお店もありました。
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甘いものに胸が焼けそうになりながら、ブリュッセルを出発。
ブリュッセルは坂が多い街。 -
バスは田舎道を走る
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小さな中世の街デルビュイへ
気温は30℃はいっていないはずですが、強い日差しで真夏の暑さ!
観光客もたくさん来てます。 -
ランチ
生ハムは塩気が強い。
保存料などは使っていないということでしょうね。
日本のハムとはだいぶ違います。 -
チコリを生ハムで巻いたグラタン
付け合わせはマッシュポテト
私の大好きな味~♪
私、ヨーロッパに生まれていたら完全に高体脂肪率だと思います。
今も高いけど、今以上に! -
この街でも自由時間あり。
飴のような色のグラス、きれい。 -
中世の童話の世界
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レンガに蔦
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この手でドアをノック
もう少し時間が欲しいくらいの魅力的な街です。
でも地図を持っていないと迷路に迷うので要注意。 -
ルクセンブルクに到着し、夕食はホテルで
きゅうりのセルクル、この盛り付け方勉強になります。 -
6日目の朝
ツアーのホテル、どのホテルでも朝食が毎日美味しくてうれしい。 -
ルクセンブルクの市内観光
本当に小さな国、小さな街のよう。 -
ルクセンブルクというと「森と渓谷」という単語を思い浮かべます。
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高低差がすごい
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下の街
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子供の頃読んだ童話のお話はこういう街で起こることなのか。
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右手が大公宮殿
写真写りがあまりよくないですが、優しいクリーム色 -
ラギヨールだったりライヨールだったりしますが、のナイフは名品
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ルクセンブルクの国章
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ビロレイ アンド ボッホはルクセンブルクの食器メーカーでした。
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パンやお惣菜、ケーキのお店
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綺麗で美味しそう!
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最後にノートルダム大聖堂へ
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ここもステンドグラスが美しい
知り合いがルクセンブルクに2年住んでいたと聞きました。
冬は相当、かなり、寂しかったのではないかと想像します。 -
帰りの飛行機に乗るフランクフルトの空港へ向かう途中でドイツのトリアーという街へ。
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ポルタニグラ 黒い門
世界遺産だそうです。 -
街の中心地
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マーケット広場かな
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ミラベル
ジャムは食べたことがあるけど、生はまだなし。
美味しそう。 -
ツアー中はほとんど買い物をしていませんでした。
最後にWMFでデザートナイフとフォークのセット約10ユーロを購入。
ドイツといえば今度はナハトマンの食器を見よう(備忘録)。 -
ソーセージがドイツ感
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市場にはお花も
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お土産はやはりお菓子か
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郵便局がピンクで美しい
ランチはこの付近で -
ガツンとお肉料理+ポテト
非常に食べ応えがありました(完食不可)。 -
ドイツは風力発電の風車がたくさん
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フランクフルト空港 サクララウンジ
混雑してますね。みんな同じ飛行機に乗る人。
JALのターミナルはごくごく一般的な免税店しかなくてちょっと残念でした。
ブランドのお店がしっかりあるのはルフトハンザとかANAとかが使う方のターミナルでした。 -
ドイツらしくソーセージなど
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機内食1回目
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機内食 2回目
映画は2本
韓国映画 「The King」 面白かったけど、結構怖かった・・・
「カンフーヨガ」 安定のジャッキーチェンだった(^^) -
買ってきたもの
ベルギーのクッキー 成城石井でも売ってますが、売ってなそうなものを
WMFのナイフ&フォーク 使いやすい
リプトンのフルーツフレーバーティー
セールのお皿 一応ウェッジウッド
モルトンブラウンのボディソープ ルバーブ&ローズ
ユーロは130円位でした。
両親にたくさんの楽しい思い出を作りたいと思う今日この頃です。
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