2017/10/08 - 2017/10/08
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nomadic dreamさん
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今日は寒露、朝晩の寒暖差が強くなり地上に冷たい露が結ぶころ。
天高く、空は高く澄み渡りました。
日が高くなるころ、徳島の沖合いは潮が引いて沖洲も川の底を見せるくらいに浅くなっていきました。
沖と入り江の流れが拮抗するこの季節、日中のこの頃に潮の香りが一層強くなります。
ガタン、ガタンと沖洲川に掛かる橋梁を1両の列車が走り抜けました。
徳島から南へ向かうJR牟岐(むぎ)線、少しだけ歩いて辿ってみました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 私鉄 徒歩
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徳島駅から少し歩くと新町公園の水辺に出合います。そこから川づたいに潮の香りがする方へ向かうとJRの橋梁がありました。
JR牟岐線の古い橋。徳島駅から小松島、阿南を経て牟岐に至る路線です。 -
振り返ると徳島のシンボルの眉山(びざん)が見えます。
空にはうろこ雲、別名いわし雲が層をなしていました。日中の暑さは30度近くになりますが、朝晩の寒暖差と雲かたちから確実に秋を感じる今日この頃です。眉山公園 公園・植物園
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潮の香りが強くなってきました。海に近づいています。
目の前にある橋梁をJR牟岐線が渡っていきました。 -
牟岐(ムギ)の意味はそもそもなんでしょうか?調べてみると「大麦、小麦の総称」とありました。意外にわかりやすい結果でした。
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橋梁に近づくと、レンガが積み上げられた建築が見て取れました。
長い年月が経過しているのでしょう。 -
蔦がレールの下に絡まっていました。毎年生まれ変わるのでしょうか。
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徳島に来るといつも思うんです。時間がゆっくり流れているなと。
大阪と同じ時間を過ごしているはずなのですが、ゆっくりと人生を味わえるような贅沢な時間がここにはあるように感じるのです。 -
少し歩くと小学校があり校庭にはざくろがなっていました。
「天高く、柘榴は手元に、穣る秋」と手に一句うたってみました。
小学校の帰り路に道草しながら食べた思い出がよみがえりました。 -
「むろと」という2両の特急が過ぎ去りました。
そうか、牟岐線を行くと室戸岬に通づるのか?牟岐の先にある室戸に思いを寄せました。 -
歩くこと約1時間弱、徳島駅から2駅目の二軒屋駅に着きました。
二軒屋駅 駅
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日中は1時間に1本から2本の運用です。
駅は寂しく佇んでいました。
何となく、そろそろ徳島に戻ろうという気分に。この先は次回のお楽しみにして。 -
牟岐線の下り列車。南へ下る列車が来ました。
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二軒屋駅で上下線がすれ違い徳島行きの列車が発車しました。
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徳島行きの列車が通り過ぎると一瞬にして静寂が。
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徳島駅まではバスで戻りました。
列車はお休み中。 -
徳島のバスターミナル
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徳島駅をあとにして南海フェリーのりばまでは市営バスで移動。
徳島駅 駅
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大阪まで南海フェリーで戻ります。
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気持ちが緩んだ一日でした。また明日から頑張ろうとフェリーに乗りこみました。
何人かのスーツ姿の方が簡単な荷物を持って乗りこみました。週末を家族のいる徳島で過ごして明日からまた大阪での仕事に戻っていくのでしょうか。 -
秋の一日。
陽が短くなってきました。
船の旅は約2時間。あっという間に日が暮れていきました。 -
黄昏時の紀州航路。夕陽が西の空を茜色に染めていきます。なんだか感傷的になっていきます。
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