VIVA MEXICO!！ 古代文明、遺跡とカリブの楽園・・・プエブラ編

2017/09/10 - 2017/09/18

メキシコにある11個の世界遺産を周遊してきた。
その中で、今回はプエブラ編。

エリア プエブラ(メキシコ)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• グルメ: 4.5
• ショッピング: 4.5
• 交通: 4.5

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 観光バス 徒歩

9月11日。
メキシコシティから陸路でブエブラに向かう途上、５４００ｍ級のポポカテペトル山。

５２００ｍ級のイスタチワトル山。

メキシコシティから東に120㎞に位置。
「天使の街」とも呼ばれているが、帰国後の9月20日に発生した大地震の震源地として、大きな被害を受けてしまった。

町自体が世界遺産。

ソカロ（アルマス広場）。

アルマス広場にある噴水。

二つの鐘楼を持つカテドラル。

ソカロを中心にするとカテドラルの反対側にある市庁舎。

何でもないタクシーだが、ここブエブラでは黒と黄色のカラーと決まっている。

贅を極めたサントドミンゴ教会。

ロサリオ礼拝堂。

黄金の冠には多数の宝石がちりばめられている主聖壇のマリア像。

キリスト。

しぼりたてのオレンジジュース。

19世紀の革命家、セルダンの家。

今は革命記念博物館。

タラベラ焼きという、陶器の町としても有名。

お土産屋さんもカラフル。

「砂糖菓子の家」と呼ばれている。
18世紀のスペイン統治時代に迎賓館だったが、今は古美術等の博物館。

民芸品を売るエルバリアン市場。
記念撮影が多いのだろうか？、額縁が用意されていた。

メキシコでのお土産にはドクログッズが多かった。
「生命の循環」を意味し、縁起物。

この後、メキシコシティに戻り、夕刻、空路にてカンペチェに向かう。