2017/09/30 - 2017/10/01
28位(同エリア852件中)
Kちゃんさん
週またぎの台湾出張ですが、「週末は台北に滞在していても目新しいことが無いでしょ」と友人が大渓の老街を案内してくれました。 夜は台北へ帰っても良いのですがついでにと付近のホテルへ宿泊しましたが「こんなところがあったのか」という驚きでもあります。 大渓は台北の街から南へ60kmほどの都市、山側を走る高速3号線沿いです。
。 老街は1920年頃の日本統治時代に盛んに建築された様式を復元したものですが、通りに沿って深いレリーフ様に彫刻の施された各戸の門構えは独特のものです。 宿泊したホテルは最近ゴルフ場に併設されるかたちでオープンしたようですが、プールを配した中庭などリゾート気分満点で今まで台湾にはほとんど無かったスタイルです。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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大渓は大漢渓(川)を用いての船輸送の波止場として1800年代中頃から栄えたそうです。 今の川を見ると船輸送が出来るほどの水量があるように見えませんが、石門ダムなど近年の治水が替えてしまったのかもしれません。
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川への降り口にあるかつての船頭小屋
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その後日本統治時代の1920年頃に通りはこのような様式の構えで栄えたところで、今は和平路など老街として保存されています。
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特徴的な各戸の構えは、深い彫りのレリーフ様のものと煉瓦様のものがありますが、大渓老街の特徴的なものはレリーフ様のものとか。
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一部は隣に近代的なビルが建ってしまっていますね。
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こちらは煉瓦様のもの、レリーフ様のものとは若干時代が異なるのでしょうか?
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軒下はいわばアーケードのハシリでしょうね。
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年代を感じます
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かつては家具など木工製品の名産地だったと聞きますが、各戸、昔の商売はともかくも今は観光地の土産物店が主となっています。
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実際の生活は奥のほうで。 老街として通りに面した部分の改装は規制されているそうですが裏は自由とのこと。
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お玩具屋さんというか駄菓子屋さんというか・・
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お茶屋さん。 下の店とは関係無いと思いますが、上に掲げる「雅趣」がかつての屋号だそうで、その更に上に名字(この家は「黄」さん)を表しています。
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全く観光地ですね。
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豆花店で「氷あずき」を頂きます。
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子供向け(?)スマートボール。
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土曜日というのにお兄さんも暇そうで・・
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和平路の突き当たりには幾つかのお寺が並びます。
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金ピカです。
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屋根も
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鮮やかな龍
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と、その隣はキリスト教会
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この教会も老街にふさわしく70年近い由緒のある教会のようです。
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川に沿った高台にある中山公園
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公園の横にもお寺
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灯籠?
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かっての日本人街にあった相撲土俵は最近70ぶりに再建され「大渓相撲場」となっていました。 スポンサーは空調機のダイキン。
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至る所に蒋介石の像が。 このあたりに別荘があり好んで住んでいたそうで、近くに墓所もあります。
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蒋介石の影響か軍国的なレリーフも
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総統(蒋介石)記念堂
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公園を挟んで中山路あたりは日本人街だったそうで、当時の様子を展示する博物館もあります。
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ここだけみれば全く大正か昭和初期の日本家屋です。
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博物館も当時の日本様式家屋の中に展示がおこなわれており、床や襖など全く日本式(それはそうで当時住んでいた日本人が日本人大工に造らせたのでしょうから)
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和風の趣き
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老街の通りに面する幅は狭く、奥行きのある構造。 「町家」に通じるこの構造は日本人が持ち込んだのかもしれません。
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大渓老街から10分ほどのところにあるWESTIN Tashee Resort Taoyuanホテル。 今夜の宿です。 国道からの進入路両側は分譲された超高級リゾート別荘となっていました。
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エントランス
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ほぼ1年前に出来たそうです。
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ロビー
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水面とほぼ同じ高さと工夫されたラウンジ。
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ゴルフ場に隣接して建てられていて眺めはリゾートです。
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ゴルフ場は以前からあったようです。 大渓ですが地図では「Daxi」、このホテルやゴルフ場では「Tashee」と表していますね。
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客室棟廊下
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ちょっと陽が落ちてしまいましたが客室からの眺めも台湾らしくありません。
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洗面
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真四角ですが深くて気持ちよいバスタブ
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ロビー横のバー。 スタッフがまだちょっと洗練されていないのが残念。
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館内の夕食はブッフェレストランか
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こちらの中華。
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夜のプール。 このシーンから「台湾」を連想出来るでしょうか?
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プールサイドバー
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グッスリと眠り翌日朝食
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ジュース
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シリアル
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サラダ。 私自身もう10年も前までは食アタリを恐れて台湾では例えホテルでも生の野菜は口にしなかったものですが(「10日くらい野菜を食べなくても死なない」とか言いながら)今はだいぶ衛生状態も良いので、少なくとも大都市のホテルでは手を出します。(依然中国では我慢を継続中)
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デニッシュ類も豊富
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全部食べられるわけでもなく目移りしてしまいます
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フレンチトースト、ソーセージ、ベーコンなど
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ハムです
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こんなものもありました。 インド式本格カレーとナン。 サンデーブランチとばかりたっぷりと朝食を頂き昼過ぎに台北へ戻ります。 充実した週末でした。
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