2017/07/11 - 2017/07/16
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hanapiyoさん
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2017年サマーバケーション。
スコットランド&ロンドン旅行を計画して申込していた(それもものすすごく楽しみにしていたのでガイドブック2冊購入していた)のですが、キャンセルして決めた行き先が『宮島→尾道→生口島→尾道(しまなみ街道)→松山→高松→小豆島』という国内旅行としてはちょっと長めのコース。
頭の中がスコットランドでいっぱいだったので、キャンセルした時点で私は放心状態で役に立たず。
直前に他に行きたい場所を聞かれても「 … 」と意気消沈していたところ、ワカメちゃんが今回のプランを提案してくれました。
世界遺産の厳島神社では広島ブランドの牡蠣を食べて、尾道では泊まってみたかったU2に宿泊して、世界中のサイクリストに大人気のしまなみ海道 生口島で風を受けながら爽快にサイクリング(電動チャリでね)、癒しのジェラート(スイカめちゃうま)も食べて、坊ちゃんで有名すぎる道後温泉ではじっくり浸かり(お湯は意外にも無色透明、温泉独特の香りも特にしないのには驚いた。それでいて美肌効果抜群)、愛媛あるあるの「蛇口からミカンジュース」も体験。オリーブの島 小豆島では棚田を見ながら美味しいランチ食べて自然を満喫。
一度行ってみたかった所をぐるっと回る贅沢な国内旅行を楽しみました。
初めての場所が多くてとにかく新鮮で面白かったです。
国内だからかな、例年よりもゆったり過ごしたような気がします。
※ガイドブックは[manimani広島 宮島 尾道 しまなみ海道]を持参!
説明のほとんどはこちらを引用しています。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 ANAグループ JRローカル 徒歩
-
7/11 6:45
夏休み初日、早起きをして広島に向かいます。
早起きしんどぉぃ…(=д= )
荷物を預ける時間を忘れていて、
空港内を走ってなんとかギリギリ間に合った。 -
9:30
早起きのおかげでまだ朝なのに広島駅に到着。
広島空港から広島駅まではリムジンバスに乗って45分ほど。
スーツケースなど荷物を預けて、JRで宮島に向かいます。 -
10:20
宮島の駅で降りて少し歩くと、宮島フェリー乗り場が見えました。
前にドラマではまった『蘭陵王』の像があるではありませんか!
どうしてここに蘭陵王があるの?と調べたところ、
『蘭陵王』は『陵王』ともいい、宮島で行われる舞楽(上古、インド、中国、朝鮮半島を経て日本に伝えられた音楽(雅楽)と舞いのこと)で有名な演目なのだそうです。
http://www.miyajima.or.jp/culture/culture_bugaku.html
=一般社団法人宮島観光協会HPより= -
JR宮島フェリーに乗船します。
宮島まで10分間の船の旅。
http://jr-miyajimaferry.co.jp
宮島に行くには、宮島松大観光船でも行けます。
どちらも10分で行くことができますが、JR宮島フェリーに乗ると大鳥居のそばを通ってくれるそうなのです。
※大鳥居便は、時間が決まっているようなので時刻表を必ずチェック。 -
目の前は瀬戸内海。
瀬戸内海は初めてなのでテンションが上がります。
じーっと眺めて乗っていると、ちらっと厳島神社が見えてきました! -
厳島神社と大鳥居が撮れる「大鳥居便」だったのですが、
ちょうど真ん中に入るシャッターチャンスを逃しました。
惜しかったー(TдT) -
ちなみに、宮島の正式名称は厳島。
「安芸の宮島」と呼ばれ、日本三景のひとつに数えらえているんだって。 -
宮島は、前に来たことのあるワカメちゃんにお任せ♪
頼りにしてます。 -
10:45
宮島着いたんー -
到着すると、早速宮島の鹿さんがお出迎えしてくれました。
宮島の鹿さんとは初めましてですが、
食べ物をあげてはいけないのでごめんよーと通過。 -
そして、宮島といえば平清盛。
平清盛といえば厳島神社。
と、この宮島には欠かせないお方が佇む周囲には
誰もいなかったので余裕で独り占め。 -
宮島表参道商店街
-
11:20
階段多いわね。
★牡蠣祝★という古民家カフェに向かったのですが、
残念ながらまだオープンしていなかった。 -
再び鹿さんを発見。
あちこちで遭遇します。 -
テクテクお散歩。
-
11:30
ランチは、やっぱり名物の牡蠣を食べます。 -
創業60年と歴史のある★焼がきのはやし★
http://jr-miyajimaferry.co.jp
宮島で焼き牡蠣を始めたお店だそうです。 -
宮島ビールで旅の始まりに乾杯
-
焼き牡蠣きましたー!!
「地御前(じごぜん)かき」という宮島の対岸にある廿日市市地御前地区の海域で育った地元広島ブランドの牡蠣だそうですよ。
ひとつの殻にふたつ身が入っているのがあって驚いたけど
どうやら嬉しいサプライズだったようです。 -
あなごむすびも食べました。
期待通り、美味しすぎました。もっと食べたかった。
まだ旅が始まったばかりだというのに、
あなごむすびに巻いていた海苔が「かき味醬油 味付け海苔」と知って、
それと「かきのオイル漬け」を買ってしまいました。
どちらも家族から好評だったのでお土産にしてよかったです。 -
-
-
12:40
お腹も満たされたので、厳島神社へ行きませう。 -
まずは、大鳥居の写真スポット
-
本当に海の上に大鳥居が浮かんでいるように見える。
実際に近くで見てみると、1,000年以上も前に海上に鳥居と社殿を造るという、その発想と技術力にはすごいというしか言葉が見つからない。
宮島は遥か昔から神の島として崇められていたので、神の土地である陸地に社殿と鳥居を造るのは畏れ多いと潮の満ち引きのある場所を選んだそうです。
鎌倉時代には、人々が住むことも許されず、厳島神社で働く人は船で通い、
鍬を入れることも許されなかったので、農作物を作ることさえ禁じられていました。 -
1日に2回、約6時間おきに潮の満ち引きが繰り返され、その時刻は1日に50分ずつ後ろへずれていくそうです。
-
13:00
宮島のメインはやはりこちら!
世界遺産★厳島神社★へ入ります。
推古天皇元年(593)に佐伯鞍職(さえきくらもと)が創建。
その後、仁安3年(1168)に平清盛によって社殿を現在の姿に造営。 -
東廻廊
社殿をつなぐ全長300mの廻廊は全て国宝なんだって。 -
干潮時にしか見られない鏡の池
-
丸い池から真水が湧き出る不思議な池
-
海に浮かぶ姿が神秘的って聞いていたけど、
すっかり海水が引いている(o゚Д゚ノ)ノ
盲点だった。
満潮か干潮かによって見られる景色もかなり違うようです。
潮の満ち引きはかなり重要。
訪れる方は満潮時間と干潮時間の確認をお忘れなく!
枡形
客神社祓殿(はらいでん)と廻廊で囲まれたところ -
厳島神社の神紋(しんもん)は「三つ盛り二重亀甲に剣花菱」
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厳島神社は一方通行ですよ
-
五重塔が見える
-
国宝 客人神社
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国重要文化財 大鳥居正面。
まだ鳥居の周りは海水があるね -
-
国宝 高舞台は舞楽が舞われる舞台
舞楽は、平清盛によって四天王寺から約820年前に伝えられたもの -
国宝 御本社では結婚式が行われていました。
-
日本で唯一海中に建てられている能舞台。
国重要文化財
神前に能を奉納するため、戦国時代に毛利元就が設けた舞台で
江戸時代に改築されたもの。 -
海に浮かぶ社殿も見てみたかったかも、と眺めていると歩いているひとを発見。
少しまで海の上だった場所をもう歩いてる(°Д°) -
国重要文化財 反橋 (そりばし)は別名勅使橋といい、
天皇からの使者(勅使)だけがこの橋を渡ることができたそうです。 -
社殿内を歩いていて、それはもうかなり昔に読んだ漫画『なんて素敵にジャパネスク』をふと思い出したのです。(ストーリーの舞台は京都ですが)
平安貴族の住居だった寝殿造りがそうも思わせたのか、なんとなく平安貴族の生活を垣間見たような気持ちになる空間でした。
絵巻物の世界というか、雅とか、ジャパネスクとか、そんな言葉がピッタリの場所だなと思いました。 -
さて、再び散策。
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ひと休みしている鹿さん。
暑かった、ほんと(ΘдΘ) -
草を食べる鹿さん。
可愛くて気付けば鹿ばかり撮っていました。 -
13:35
暑いので我らもひと休み。
宮島にはお洒落カフェがいくつかあるようなので、
どこに入ろうか迷ったのですが★伊都岐珈琲★に決めました。
http://itsuki-miyajima.com/about/
宮島生まれ宮島育ちのスペシャルティコーヒー専門店だそうです。
https://kinarino.jp/cat4/22446
=キナリノHP= -
安定のアイスカフェラッテ
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カフェ内も素敵な空間でした。
涼しくて静かで居心地良かったです。 -
美味しかったのでお土産にドリップコーヒを買いました。
-
14:35
涼んで体力も回復したので大鳥居の近くまで歩いてみます。
干潮時だからこそできるお楽しみ。
雨がポツポツ降ってきたので急いで歩きます。 -
社殿側
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大鳥居側
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大鳥居に近づいてきました。
-
この大鳥居は海中に埋まっているのではなくて、
鳥居自体の重みだけで立っているそうです。
木造で高さ約16.6m、棟の長さ24.2m、主柱周り9.9m、総重量は約60t。
高さは、奈良の大仏と同じ。 -
社殿側の扁額には『伊都岐島神社』と書かれていて
-
沖側の扁額には『厳嶋神社』と書かれていました。
-
現在の大鳥居は、平安時代から8代目にあたり、明治8年(1875)に再建されました。笠木と島木は箱になっており、石や砂が約5t詰められています。根元は海中に置かれているだけで、自重で立っています。主柱の基礎は、千本杭[せんぼんくい]が用いられ、45cmから60cmの松杭がそれぞれの柱に約30本から100本打ち込まれています。楠は、比重が重いことと、腐りにくく、虫に強いからです。
棟の西側には三日月が、東側には太陽の印があり、陰陽道の影響がみられます。
http://www.miyajima.or.jp/sightseeing/ss_ootorii.html
=一般社団法人宮島観光協会HPより= -
つい数時間前までは海中だったので、
ヤドカリや小さいカニがいました。 -
ちびっこちゃんも探してるようでした。
時期によっては潮干狩りもできるみたい。 -
-
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せっかくですからおやつも食べましょ。
★紅葉堂★本店
紅葉堂は創業明治45年 -
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名物の揚げもみじ。
もみじ饅頭の天ぷらがおやつ。
あんことクリームをそれぞれオーダー。
熱々で美味しかった。 -
パッケージが素敵だったので、もみじ饅頭もお土産に少し購入。
ついつい買ってしまうわ… -
宮島珈琲では友達に頼まれていたドリップコーヒを無事にGET!
-
世界一大きいしゃもじ。
縁起物なんだって! -
また来れるかな、宮島。
帰りのフェリーは大鳥居から少し遠かったな。 -
16:00
広島駅へ行くのに広電に乗ることにしました。
http://www.hiroden.co.jp/train/route-guide/stop-guide/index.html -
-
17:20
広島に来たなら本場のお好み焼きを食べたいな、ということで
広島駅の駅ビル内にある地元の方からも人気のお好み焼き屋
★麗ちゃん★に来ました。
https://tabelog.com/hiroshima/A3401/A340102/34000061/
創業昭和32年。
創業から独自の焼き方と新鮮なキャベツにこだわり続ける広島の老舗【麗ちゃん】。 -
目の前の鉄板でテキパキとどんどんお好み焼きが焼かれていきます。
資格を持った熟練スタッフの方しか焼けないというお好み焼きに期待大です。
麺にケチャップとは初めての味かも。 -
生地は薄くて野菜たっぷり。
こうやって蒸してるのかな? -
スペシャル+そば入り
ソースはカープソースなんだって。
キャベツにこだわっているお店なだけあって
甘くて柔らかくて美味しい。
エビやイカも入って具沢山なのも嬉しい。 -
モッツァレラチーズ+そば入り
チーズたっぷり。
これは女性は好きな味だと思う -
20:40
尾道に到着した頃には真っ暗。
泊まって見たかったU2に宿泊です。
そうそう、広島東洋カープ セ・リーグ連覇しましたね!
おめでとうございます。
宮島を訪れた日は試合があった日だったので、
広島駅ではユニフォームを着た方を多く見かけたし、
車内からは真っ赤に染まるマツダスタジアムを見られたのも印象的でした。
=生口島編=につづく
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瀬戸内周遊旅行=2017年7月=
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