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2年前に何かを見て”行きたい!!”と思ったスヴァールバルに行ってきました。<br /><br />1はこちら<br />https://4travel.jp/travelogue/11285785<br /><br />具体的に行こう!と決めたのはフッティルーテン<br />https://www.hurtigruten-jp.com<br />さんのHPで6日間のクルーズがあることを見つけたから。<br />月曜日発のツアーなら土曜日に飛行機に乗れば(日曜日でも可),月曜日にはロングイエールビエンに着いてツアーに参加でき,土曜日に発てば日曜日中に日本に戻ってこれる!!<br />これなら1週間5日間の休みを取れば行ける!という感じ^^

スヴァールバル諸島・スピッツベルゲン探訪6日間クルーズ・・・2

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2017/09/09 - 2017/09/18

21位(同エリア43件中)

旅行記グループ スヴァールバル諸島探訪

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がくりん

がくりんさん

2年前に何かを見て”行きたい!!”と思ったスヴァールバルに行ってきました。

1はこちら
https://4travel.jp/travelogue/11285785

具体的に行こう!と決めたのはフッティルーテン
https://www.hurtigruten-jp.com
さんのHPで6日間のクルーズがあることを見つけたから。
月曜日発のツアーなら土曜日に飛行機に乗れば(日曜日でも可),月曜日にはロングイエールビエンに着いてツアーに参加でき,土曜日に発てば日曜日中に日本に戻ってこれる!!
これなら1週間5日間の休みを取れば行ける!という感じ^^

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
4.0
グルメ
5.0
ショッピング
5.0
交通
5.0
同行者
友人
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
観光バス 徒歩
航空会社
フィンランド航空 スカンジナビア航空
旅行の手配内容
個別手配
利用旅行会社
日本旅行

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  • 9時55分のオスロ~ロングイエールビエンのフライトなので8時半に着けば大丈夫だと思い,8時に駅に集合(昨日合流した2人とは宿泊しているホテルが違うのです。仲が悪いわけではありません(笑))です。<br />2人は普段個人でも旅行している人たちなので,あまりかっちり皆で一緒に行動せずに,その辺は緩やかにしておいた方がお互いがストレスなく行動できるだろうという判断ですよ。<br /><br />しかし,電車が遅れている…orz<br />でもノルウェーの駅は電車が遅れても遅れた電車が何分に到着するか表示されているのでわかり易く親切♪結局8時半に電車が来て9時に空港に。空港への到着が1時間前になっちゃいましたが,国内線なので間に合いました^^

    9時55分のオスロ~ロングイエールビエンのフライトなので8時半に着けば大丈夫だと思い,8時に駅に集合(昨日合流した2人とは宿泊しているホテルが違うのです。仲が悪いわけではありません(笑))です。
    2人は普段個人でも旅行している人たちなので,あまりかっちり皆で一緒に行動せずに,その辺は緩やかにしておいた方がお互いがストレスなく行動できるだろうという判断ですよ。

    しかし,電車が遅れている…orz
    でもノルウェーの駅は電車が遅れても遅れた電車が何分に到着するか表示されているのでわかり易く親切♪結局8時半に電車が来て9時に空港に。空港への到着が1時間前になっちゃいましたが,国内線なので間に合いました^^

    オスロ中央駅

  • 1時間半ほどでトロムソへ。<br />9月半ば,外は紅葉の季節<br />

    1時間半ほどでトロムソへ。
    9月半ば,外は紅葉の季節

    トロムソ空港 (TOS) 空港

  • この飛行機はトロムソ経由なのです。<br /><br />私はそれは知ってたけどまさか飛行機から全員下されると思わなくて余裕こいてたら,何やらみんな降りていくので慌てて準備。<br />オスロで合流した2人は,トロムソ経由ということは知らずかつトロムソがどこにあるかわかってないので(オスロからの飛行機は4人で私が予約したので),ここはもうスヴァールバル諸島内の空港と勘違いしてました(笑)。<br /><br />降ろされてパスポートの確認をして再度飛行機に乗ります。<br />スヴァールバルはスヴァールバル条約というものがあり,ノルウェーの入国管理や税関の審査を受けずビザ無しで入島・居住することができるので,出国の審査みたいなものかしら?

    この飛行機はトロムソ経由なのです。

    私はそれは知ってたけどまさか飛行機から全員下されると思わなくて余裕こいてたら,何やらみんな降りていくので慌てて準備。
    オスロで合流した2人は,トロムソ経由ということは知らずかつトロムソがどこにあるかわかってないので(オスロからの飛行機は4人で私が予約したので),ここはもうスヴァールバル諸島内の空港と勘違いしてました(笑)。

    降ろされてパスポートの確認をして再度飛行機に乗ります。
    スヴァールバルはスヴァールバル条約というものがあり,ノルウェーの入国管理や税関の審査を受けずビザ無しで入島・居住することができるので,出国の審査みたいなものかしら?

    トロムソ空港 (TOS) 空港

  • そして,午後2時憬れの地スヴァールバル諸島・ロングイエールビエンに到着です。<br />そういえば,朝オスロで見たロングイエールビエンの天気予報が風速100キロの強風だったので,ここまで来て飛行機が下りられなかったらどうしよう・・・とか思っていたのですが,そこまでの風でもなく難なく着陸♪

    そして,午後2時憬れの地スヴァールバル諸島・ロングイエールビエンに到着です。
    そういえば,朝オスロで見たロングイエールビエンの天気予報が風速100キロの強風だったので,ここまで来て飛行機が下りられなかったらどうしよう・・・とか思っていたのですが,そこまでの風でもなく難なく着陸♪

    スヴァールバル空港 (LYR) 空港

  • 空港へ入るとポーラーベアがお出迎え^^<br />そういえば,フェアバンクスの空港もポーラーベアがお出迎えしてくれてましたね。

    空港へ入るとポーラーベアがお出迎え^^
    そういえば,フェアバンクスの空港もポーラーベアがお出迎えしてくれてましたね。

    スヴァールバル空港 (LYR) 空港

  • でも,はく製のクマよりも外の景色の方が気になる。だんだん風が強くなり始めてはいても青空。<br />念願のスヴァールバルの景色です。<br /><br />オスロから2000キロ,東京から6800キロ,そして何より北極点まで1300キロほど

    でも,はく製のクマよりも外の景色の方が気になる。だんだん風が強くなり始めてはいても青空。
    念願のスヴァールバルの景色です。

    オスロから2000キロ,東京から6800キロ,そして何より北極点まで1300キロほど

    スヴァールバル空港 (LYR) 空港

  • しかし,9月で気温は0度近くそろそろ雪も降り始めるという一番雪が少ない時期。思ったよりも,島は黒々。<br /><br />そして,ここからはツアーになり(とはいってもツアコンがいるわけではありませんが)空港からバスに乗ってホテルに移動です。

    しかし,9月で気温は0度近くそろそろ雪も降り始めるという一番雪が少ない時期。思ったよりも,島は黒々。

    そして,ここからはツアーになり(とはいってもツアコンがいるわけではありませんが)空港からバスに乗ってホテルに移動です。

    フンケン ロッジ ホテル

    Coal Miners` Cabin by がくりんさん
  • ホテルは Coal Miners` Cabin さん。直訳すると”炭鉱夫の家”になるのかな?<br />町の中心から1.5キロぐらい?山側に少し上ったところに立つ宿です。<br /><br />ちなみに友達2人は Spitsbergen Hotel です。<br /><br />なぜホテルが違うかというと・・・<br />フッティルーテンの船代を安くしようと!!我々2人はトイレ・シャワー共同の部屋,友人2人はシャワー付きの部屋にして,我々はシャワーを借りるという計画を立ててみました。<br /><br />そしたら,ロングイエールビエンのホテルも違ったという(笑)。

    ホテルは Coal Miners` Cabin さん。直訳すると”炭鉱夫の家”になるのかな?
    町の中心から1.5キロぐらい?山側に少し上ったところに立つ宿です。

    ちなみに友達2人は Spitsbergen Hotel です。

    なぜホテルが違うかというと・・・
    フッティルーテンの船代を安くしようと!!我々2人はトイレ・シャワー共同の部屋,友人2人はシャワー付きの部屋にして,我々はシャワーを借りるという計画を立ててみました。

    そしたら,ロングイエールビエンのホテルも違ったという(笑)。

  • 我々の部屋はこんな感じ。<br />トイレ・シャワーが共同でした^^;まさに昔は炭鉱夫たちが使っていたところをホテルに改装したのでしょうか?<br /><br />でも,部屋はこぎれいだったので寝るのとかに不満は無し。

    我々の部屋はこんな感じ。
    トイレ・シャワーが共同でした^^;まさに昔は炭鉱夫たちが使っていたところをホテルに改装したのでしょうか?

    でも,部屋はこぎれいだったので寝るのとかに不満は無し。

  • ホテルにいても仕方がないので,街へ出ることにします。<br />ホテルに無料wi-fiがあったので2人に連絡を取り出発。だらだらとした下り坂をくだって,スピッツベルゲンホテル近くで2人に合流して,街の繁華街(笑)へ。<br />午後3時ですけど日はかなり傾いて斜光の光と影が綺麗。ホテルも谷間にあるのでもう日陰。風がだんだん強くなってきたし,かなり寒い。

    ホテルにいても仕方がないので,街へ出ることにします。
    ホテルに無料wi-fiがあったので2人に連絡を取り出発。だらだらとした下り坂をくだって,スピッツベルゲンホテル近くで2人に合流して,街の繁華街(笑)へ。
    午後3時ですけど日はかなり傾いて斜光の光と影が綺麗。ホテルも谷間にあるのでもう日陰。風がだんだん強くなってきたし,かなり寒い。

  • 逆に街と反対側に上っていく人,1人は銃を持っています。ポーラーベア対策として銃を持っていないと街の郊外には出てはいけない決まりです。

    逆に街と反対側に上っていく人,1人は銃を持っています。ポーラーベア対策として銃を持っていないと街の郊外には出てはいけない決まりです。

  • 街の繁華街です。<br />車道から一本入った通りの両側に10軒ぐらいの店があります。あるのは観光案内所,飲食店(ホテル併設のレストランとか),お土産屋,コープ。

    街の繁華街です。
    車道から一本入った通りの両側に10軒ぐらいの店があります。あるのは観光案内所,飲食店(ホテル併設のレストランとか),お土産屋,コープ。

  • 左の建物がコープ。<br />ネットでいろいろ情報を調べた時,お土産はコープのトートバッグぐらいしかないよ的なことが書かれていたんですけど,そんなことはありませんでした。<br />スヴァールバルとかスピッツベルゲンとか書かれた,毛網の帽子とかスポーツウェーアーとかスヴァールバルの名前を押してるいろんなものが♪<br /><br />税金が無いだけに,物価もオスロより安い気もします。特に酒は全然違うよ(酒はスヴァールバルではほとんど作ってないと思うけど)。

    左の建物がコープ。
    ネットでいろいろ情報を調べた時,お土産はコープのトートバッグぐらいしかないよ的なことが書かれていたんですけど,そんなことはありませんでした。
    スヴァールバルとかスピッツベルゲンとか書かれた,毛網の帽子とかスポーツウェーアーとかスヴァールバルの名前を押してるいろんなものが♪

    税金が無いだけに,物価もオスロより安い気もします。特に酒は全然違うよ(酒はスヴァールバルではほとんど作ってないと思うけど)。

  • そして土産屋にはこんなのもいっぱい展示してあります。<br />今は保護するイメージが強いけど,昔は欲しがる人多かったんだろうなぁ~。

    そして土産屋にはこんなのもいっぱい展示してあります。
    今は保護するイメージが強いけど,昔は欲しがる人多かったんだろうなぁ~。

  • コープの中<br />生活している人がいるわけだから普通の生活品や食料品もあります。お菓子とかはこのへんで買ってもお土産お土産してなくていいのでは^^<br />もちろん,普通のお土産も売ってます。

    コープの中
    生活している人がいるわけだから普通の生活品や食料品もあります。お菓子とかはこのへんで買ってもお土産お土産してなくていいのでは^^
    もちろん,普通のお土産も売ってます。

  • 標高0mでも森林限界!?を超えてるので木々はありません。気温も0度近いのでもう花もなし。でもワタスゲ?ふわふわ

    標高0mでも森林限界!?を超えてるので木々はありません。気温も0度近いのでもう花もなし。でもワタスゲ?ふわふわ

  • 17時半,お昼ごはんも食べていないので通りのレストランでちょっと早めに夕食。<br />そういえばスカンジナビア航空。10時~14時と4時間のフライトで(1時間弱トロムソに降りたけど)昼ごはん時間帯をまたいでるのに軽食はおろかスナックすら出なかった(笑)。<br /><br />牛肉ステーキとポテトです。トナカイ肉とかの料理はなかったなぁ・・・。昨日のオスロビールに続いて今日はスヴァールバルビール♪こちらもなかなか軽くて美味しい。

    17時半,お昼ごはんも食べていないので通りのレストランでちょっと早めに夕食。
    そういえばスカンジナビア航空。10時~14時と4時間のフライトで(1時間弱トロムソに降りたけど)昼ごはん時間帯をまたいでるのに軽食はおろかスナックすら出なかった(笑)。

    牛肉ステーキとポテトです。トナカイ肉とかの料理はなかったなぁ・・・。昨日のオスロビールに続いて今日はスヴァールバルビール♪こちらもなかなか軽くて美味しい。

  • 1日の仕事を終えて帰る人。<br />7時過ぎになってもず~と横から日が射している感じ。<br />行く前は日没後は,街からホテルは30分近くかかるしタクシーでホテルに帰らないとダメかなぁ・・・とか思ってたんですけど,さすが北極圏!!白夜は終わってもまだまだ夜10時近くまで明るいです(笑)。基本,ホームレスとか住めない土地,観光客以外はほとんど顔見知りと思われる街なのでその辺も安全ですので,歩いてホテルに戻ります。

    1日の仕事を終えて帰る人。
    7時過ぎになってもず~と横から日が射している感じ。
    行く前は日没後は,街からホテルは30分近くかかるしタクシーでホテルに帰らないとダメかなぁ・・・とか思ってたんですけど,さすが北極圏!!白夜は終わってもまだまだ夜10時近くまで明るいです(笑)。基本,ホームレスとか住めない土地,観光客以外はほとんど顔見知りと思われる街なのでその辺も安全ですので,歩いてホテルに戻ります。

  • 夜は台風並みにすごい風で建物が時々震えるくらいでした!<br /><br />でも,空は真っ赤に焼けて,朝5時きれいな朝焼け。<br />写真は加工してないです(WB=晴天で撮影)空どころか町全体が赤く感じるくらいでした。

    夜は台風並みにすごい風で建物が時々震えるくらいでした!

    でも,空は真っ赤に焼けて,朝5時きれいな朝焼け。
    写真は加工してないです(WB=晴天で撮影)空どころか町全体が赤く感じるくらいでした。

  • さて,クルーズツアーと言いながら1日目は街のホテル泊(笑)。<br />2日目の午前中は,観光バスでのロングイエールビエン市内観光です。<br /><br />9時にバスが来て,まずは教会へ行きそして炭鉱跡へ。1990年ごろまでは炭鉱が盛んだったようですが,今は跡・・・でいいのかな?

    さて,クルーズツアーと言いながら1日目は街のホテル泊(笑)。
    2日目の午前中は,観光バスでのロングイエールビエン市内観光です。

    9時にバスが来て,まずは教会へ行きそして炭鉱跡へ。1990年ごろまでは炭鉱が盛んだったようですが,今は跡・・・でいいのかな?

  • 見下ろすと船が見えます。<br />この後乗り込むノールチャーネン号です。

    見下ろすと船が見えます。
    この後乗り込むノールチャーネン号です。

  • 天気よさそう♪ですが,風が強いので三角波が立っています。日が当たるとちょっと暖かく感じますけど、10度はいかないくらい日本の真冬の装備は必要です。

    天気よさそう♪ですが,風が強いので三角波が立っています。日が当たるとちょっと暖かく感じますけど、10度はいかないくらい日本の真冬の装備は必要です。

  • 続いて,街の郊外・・・ギリギリの場所へ。ここも観光施設(笑)。<br />ここから先は,銃を持っている人と一緒でないと外に出てはいけない場所。我々が行った1週間ほど前にロングイエールビエンにポーラーベアが現れたそうです!<br /><br />観たい!!!!!!!

    続いて,街の郊外・・・ギリギリの場所へ。ここも観光施設(笑)。
    ここから先は,銃を持っている人と一緒でないと外に出てはいけない場所。我々が行った1週間ほど前にロングイエールビエンにポーラーベアが現れたそうです!

    観たい!!!!!!!

  • ロングイエールビエンの建物はカラフルですが,冬の極夜の真っ暗な雪の世界で少しでも彩りをという配慮で決められているようです。

    ロングイエールビエンの建物はカラフルですが,冬の極夜の真っ暗な雪の世界で少しでも彩りをという配慮で決められているようです。

  • そして,Svalbard Museum へ。<br /><br />ここは,人々の昔の暮らしぶりとか

    そして,Svalbard Museum へ。

    ここは,人々の昔の暮らしぶりとか

  • 動物の剥製がありました

    動物の剥製がありました

  • その後,Galleri Svalbard へ<br />スヴァールバルに住んで絵を描いた人のアートギャラリーです(笑)。<br />11時開館だったなぁ。<br />

    その後,Galleri Svalbard へ
    スヴァールバルに住んで絵を描いた人のアートギャラリーです(笑)。
    11時開館だったなぁ。

  • 1時間弱Galleri Svalbardを観た後,ついにノールチャーネン号へ♪<br />乗り込みますよ。<br /><br />・・・3に続く<br />https://4travel.jp/travelogue/11288833

    1時間弱Galleri Svalbardを観た後,ついにノールチャーネン号へ♪
    乗り込みますよ。

    ・・・3に続く
    https://4travel.jp/travelogue/11288833

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