2018/01/13 - 2018/01/15
1146位(同エリア4432件中)
早起き梟さん
この旅行記のスケジュール
2018/01/13
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飛行機での移動
VN331 KIX 10:30 - HAN 13:50
この旅行記スケジュールを元に
今回もAnnual Eventの冬期海外旅行
9回目はベトナムです。
ハノイ - フーコック島 - ホーチミンへと周遊しました。
前回のプノンペンで結構時間がかかったので今回はSIMを事前購入
mobifone ベトナム プリペイドSIM 4G・3GB ¥890
二人で使うのでルーターを使用。
当然お互いの連絡は出来ません。
Air ¥99,580
1/13-15 The Lapis Hotel ¥21,270
文中の値段はVND(ベトナム・ドン)500,000ならば500Kと表記します。
また表記している額は2人分支払い総額で、チップなども含みます。
よくドンから円への換算法で下2桁取って2で割るとか聞きますが
下3桁取って5倍する方が楽です。現地でもVND500,000は"five-hundred"と言います。
札の表記を含めて最初から下3桁は無い様に考えた方が桁の多いVNDは混乱しにくいです。
GPS情報は修正してありますので正確です
- 旅行の満足度
- 3.0
- 観光
- 2.5
- ホテル
- 2.5
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 航空会社
- ベトナム航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- エクスペディア
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DAY1
今回もB-787 -
中国上空当たりでしょうか
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機内食のメニュー
当然エコノミーです。
ここにもよくビジネスクラスのレポートが載ってますが、我々には当然書けません
いつかビジネス乗ったら”ビジネスクラス編”として写真30枚位で一編書いてやろうかと思ってます。 -
ベトナムに到着です。
事前にルーターのAPNなどの設定を終えていましたが、一度スマホでアクティベートする必要が有ります。
降機までの待ち時間内に素早くSIMを入れ替え無事繋がりました。
空港からホテルへは、ホテルの空港送迎を利用しました。
これで空港での両替は必要なくなります。
500K -
今回ハノイでの宿泊はこちら
THE LAPIS HOTEL
2泊です。ザ ラピス ホテル ホテル
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そんなに広くありません
turn down なし -
シャワーは浴槽のシャワー水栓側サイドにガラスが張ってあり、しかも栓をひねると必ず天井からのシャワーから水が出てき、止めるためには濡れるしか有りません。
この後、外のダクトからの騒音で結局部屋を変わりました。 -
チェックインを終えて旧市街地区へ。
この日は土曜日でホアンキエム湖周辺は歩行者天国となります。
何か居ます -
先ずは両替。これをしなくては何も始まりません。
この通りに両替所が集まっています。
いわゆる「ゴールドショップ」で特にExchangeと言う看板は無いです。
このときのレートは1円=VND203でした。
とりあえず¥40,000両替 -
オペラハウス
特に市内観光の予習はしてなかったのですが、ルーターが有るので現地で調べることが出来ます。
ベトナム国内ではほぼ4Gで繋がりました。
もっとも、どこに行ってもWi-Fiが有ります。ハノイ歌劇場 劇場・ホール・ショー
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どこも現地の人と観光客で賑わっていました。
-
初めての食事はNew Dayへ
肉料理、生春巻きなどベトナム料理5品とビールを注文しました。
ボトルのままビールを飲むのが何気にうれしかったです。
全部美味しかったのですが、中でも蛤のレモングラス蒸しはとても美味でした。
440K
二人で¥2,200ほど。ビール5本と5品の料理。
うん、安い!(^^)!ニュー デイ 地元の料理
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食事の後 歩行者天国を楽しみながらホテルへ帰ります。
色んな着ぐるみがいました。 -
DAY2
数多く食べるために早朝より朝食です。
第1朝食は、本当は有名なフォー・ザー・チュエンに行ったのですが
日曜だからなのか閉まってました。
代わりに近くの店に。
PHO BO GA という屋台のお店。 -
英語の話せる女の人がボス的存在で、あと2人の女の人の計3人で
朝早くから準備もしっかりできていたようでした。
魚系のだしのフォー。ベトナム初のフォーに大満足。
60K -
朝食からの帰路
まだ7時です。 -
第2朝食もフォー。
PHO THIN というお店。
店に入ったら先に一人50K支払い、席に着くように言われました・・多分(^^;)
どうやらメニューは基本 牛肉のフォーの一種類のようで、他には揚げパンみたいのを卵と一緒に食べている人もいました。
100Kフォー ティン 地元の料理
-
小さな市場という感じでしょうか。
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昼食はブン・チャー
Mai Nga BUN CAというお店です。
揚げ魚の入った米麺で、ボリューム満点でした。
量の割には安かったです。
60K -
初ブン・チャーで満腹になり、店を出ました。
ベトナム語なので なんと読んだらいいいのか分かりませんが、
こんなお店でした。 -
晩ご飯は QUAN COM PHO(クァンコムフォー)というレストランに行きました。ガイドブックにも載っていたので、私達の他に日本人客が2組います。
紙おしぼりを使うと隣のテーブルの日本人が
「えっ!」
と言う顔で見ていました。
ご心配なく。有料なのは存じております。
ウエットティッシュを持参していたので必要なかったのですが
幾らするのか知りたかったので使ってみました。
因みにその日本人はおしぼりには手を付けていません。
おしぼり一つ1Kで5円ほど。クアン コム フォー 地元の料理
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ハノイ最後の晩ご飯を楽しみました。
昨晩に比べるとビール若干高め
486K -
DAY3
ハノイ最終日の第一朝食は、昨日閉まっていたフォー・ザー・チュエンに向かいます。まさか閉店してないよなぁ、、有名なお店だしなぁ、、など考えながら2.2㎞の道のりを歩きました。
到着です~!(^^)!開いてました~!(^^)!
まだ6時20分ですが開いています。
私達以外に日本人客が一組同時に到着してました。
さて、どうやって注文したらいいのかな?と困っていると地元のおじさんが
「お先にどうぞ」的なジェスチャーをしてきたので、「いえいえ、どうぞお先に・・」と返すと、事情を察してくれたようで(^O^)(^O^)
ここからは目と目の会話になります。
「まず店の人に一人50K払うんだ」
「ここでちょっと待ってると・・・ほら、フォーのできあがり、手渡ししてくれるんだよ!(^^)!」
「じゃあ、僕はあっちの席で食べるねー」
おじさんに目で感謝の気持ちを伝え、私達もフォーを受け取りました。
Tai Nam という、牛肩バラ肉と半生肉のフォーです。
因みにどちらかの肉だけにすると、少しだけ安くなるようです。
有名なお店に来られて良かった!(^^)!
100K -
このフォーの店の場所は 目の前に来ないと分かりにくかったです。
上の方に木の目立たない看板があるだけで・・・(゚Д゚)
特に前日は閉まっていたので通り過ぎました。
バッダン通り、店の左側はカフェ、右側は散髪屋でした。
木の看板には店名の横に小さく「49 BAT DAM」と書いてありました。 -
朝食後、ホテルへの帰り道で。
観光といってもこの程度です。ハノイ大教会 (セントジョセフ教会) 寺院・教会
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ホテルチェックアウトの前に 第一昼食!(^^)!
ホテルの近くの XOI NGONというお店に入ろうとすると、さっきまであったテーブルと椅子がだいぶ片付けられていました。
どうやら朝食のピークが終わり、カフェのみになったようです。
でも注文出来そうです。お店の人に「二つ・・・!(^^)!」とピースサインで伝えると、持ち帰り容器に詰めてくれました。
やった!部屋でビールと一緒にいただきます。
ご飯物でもち米のようでした。肉と目玉焼きがのっていてとても美味しかったです。
80K -
空港へはホアンキエム湖南西に有るエアポートタクシーに前日直接お願いしました。
200K -
時間も中途半端になるので空港で第二昼食。
しかしこの後まさかの機内食
そんな事とは知る由もなく バインミーとフォーを平らげました。
100K -
一路フーコック島へ
ハノイでは特に何するわけでなく、ただただ食べてました。
フーコック編に続きます
https://4travel.jp/travelogue/11288233
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