2017/09/27 - 2017/09/29
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merumoさん
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期待に胸弾ませていざ姫路城へ!
昨日までのお天気ではなく、でも昼間は晴れ間ものぞきます。
駅前からまっすぐにお城が見えるけど結構距離があるのかな。
往きは歩きです。帰りは考えようっと。
姫路城は完成度が高いです、何度でも通わなければわからないことも
あり、パンフを見ても見落としたところが一杯ありました。
でも、とりあえず行ったよ!
- 旅行の満足度
- 4.5
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駅からまっすぐです。
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お城が見える。人もいる!
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大手門に入るため横断歩道を渡ります。
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大手門が見えてきました。
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やっと来たな~
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大天守を目指します。
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大天守を目指します
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大天守を目指します
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大天守を目指します。壁には三角の模様が、ここからも狙ったんですね。
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にの門
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ここは一段と低くなって気を付けないと頭をぶつけます。
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説明が
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これが油壁ですね
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秀吉の時代のものですって。城内に一か所だけ残る築地塀だそうです。
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大天守を目指します
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大天守を目指します
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靴を脱ぎ階段を登ります。階ごとにこのような説明がありました。
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やっと5階です。3階と4階は外から見ると一緒でまるで天守閣は5階建てみたいです。
実際は地上6階地下1階だそうです。
思ったほど上の方の階段は急ではなくよかった!登りは真ん中に手すりがあるし。 -
窓から
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駅からの道がまっすぐに伸びてる、その前は二の丸、本丸と続くんですね。
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神社は近代になって天守内でまつられるようになったとか。
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下りの階段は真ん中の手すりはありません。
5階に降りて東大柱を見るけど6階にあったかな?
(帰ってからパンフを見て5階の梁までって書いてあった) -
人がいなくなったので改めて。
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下の方まで降りてきました。壁には武器をかけれるようになっています。
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建物の横にはこのように
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「筋交」があります。
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こちらは「東小天守」大天守と廊下のようなものでつながっています。
所々昔の床がある。思わず引き返して踏みしめます。 -
このように階段もふさがれています。
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ここでボランティアの人がいろいろ説明されていました。
やっぱ説明があるとないでは違うな。 -
昔の雨水除だそうです。
上の方はお城の外側に出ていてまるで鉄砲で狙っているみたい。
実際その効果があったそうな。 -
屋根に使われている鬼瓦の説明が
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展示されています。
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姫路城を中心にその城下町
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外に出てきました。ここは備前丸。青空が素敵!
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外に出てきました。ここは備前丸。
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外に出てきました。ここは備前丸。
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外に出てきました。ここは備前丸。
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また説明板がある。石棺ってどれ?
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判らなくて見過ごしたので振り返るとあの入り口の横にあるのがそうみたい。
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また門をくぐります。
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お菊の井戸、番町皿屋敷の伝説の井戸は幅が結構広いです。
お城からの抜け道だったという説に納得です。実際お城側に横道のような跡が。
やはりボランティアの説明は必要だな -
天守閣の屋根の鯱。昭和は明治に似せて作ったんだそう。
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あら、平成が半分しか写ってない! でも簡素化されてる。
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「扇の勾配」
これもボランティアの人がいたからわかるけど。 -
その横には「鏡石」
これもボランティアの人がいたからわかるけど。じゃなかったら完全に見過ごしてます。 -
西の丸から見るとひときわ目立つ。
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帰りは明石で下車して明石焼きのお店へ。何年振り?って数えられない!
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