1999/07/24 - 1999/07/31
10521位(同エリア20241件中)
pepemamaさん
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- 旅行記31冊
- クチコミ15件
- Q&A回答1件
- 45,325アクセス
- フォロワー5人
1999年に夫婦でイギリスを旅した時の記録が残っていたので載せてみます。エアチケットとロンドンのホテル、コッツウォルズのマナーハウス、レンタカー、コンサートのチケットは当時は電話とFAXで予約の個人旅行です。改めて読んでいたら時代の違いを感じて面白いです。それにいろんなことを良く覚えていていたものだとびっくりします。Bibury Courtは今は個人宅になっているようです。現在、宿泊できるコッツウオルズのマナーハウスはカッスルクーム(2024年末年始3日目)と他にはどこがあるのでしょう、探してみるのも楽しみですね。
7月24日 バンコクからBAでヒースロー空港へ
7月25日 ロンドン市内観光(ビック・ベン、国会議事堂、バッキンガム
宮殿)ロンドン塔(ヴィクトリア駅、セントポール寺院)
7月26日 マダム・タッソーへ HOP-on・HOP-offバスに乗って
(ウエストミンスタ寺院・シティ周辺・大英博物館・ミュージカル)
7月27日 パディントン駅からバースへ
レンタカーを借りてコッツウォルズ地方へドライブ
バイブリーにて
7月28日 バイブリー・コートの朝(バーンズリィ・ハウス・ガーデン、
バーフォード)ストラッドフォード・アポン・エイボン
7月29日 チッピング・ガムデンからブロードウェイ、スードリー城へ
ブレナム宮殿からオッツクスフォードへ
7月30日 ハンプトンコートへ行く(プロムナードコンサート)
7月31日 ウインザー城へ行く
- 旅行の満足度
- 5.0
-
7月24日。さて、はじめてのBA(英国航空)でのフライトです。席は窓側で、区切ってある部分の一番後ろ。後ろに人いないからゆっくりできる。と思っていたら、なんとすぐ後ろに壁があるのでリクライニングできない!
最近飛行機に乗ると酔ってしまう私は機内食はもらわずにさっそく、寝る準備。隣では旦那さんがえびのチリ煮みたいなのを食べていた。タイ米の香りがぷーんとしてくる。遠くからはラザニアの香りが、何でラザニアのほうにしてくれなかったんだろう・・・とタイ米の香りが苦手な私はちょっと思ったのでした。
幸い3人席を2人で使えるみたいだったので、斜めになって寝ることにしました。いつもだったら楽しみにしている映画も1本も見ず、こんなにゆっくり眠れたのは初めてというくらい2人ともよく寝ました。思ったよりも、元気な状態でロンドンに着くことができてよかったです。
入国審査でやっと気付いたのだけど、私達の乗ってきた飛行機はどうやらシドニーか らバンコク経由で来ていたのもらしい。すごい、長いフライトを乗り越えた方たちと一緒だったのね・・・。あっという間に入国審査は終わり、ロンドンの中心地に向けていざ出発!
7月25日
エアポートバスはすごく空いていました。余裕で2階の一番前の席に座れて、なんてラッキーなんでしょう。大きな窓から町並みを楽しみながらロンドンに入れるなんて素敵です。この日のルートは、客さんが少なかったからか朝早かったからか、アールズコート、ハイドパーク、オックスフォードストリート、ラッセルスクエアというルートでした。ラッセルスクエアでバスを降り、今日から2泊するホテルに向かいます。ホテルに荷物を預けたのが7時ちょっとすぎでした。
朝ご飯を食べに行こう!と近くに開いているお店はあるかロビーのお姉さんに聞い てみたけど、「うーん。開いてるかな?通りを下っていけば・・・」みたいに言われたのでそうすることにしました。2人ではじめて歩くロンドンの町はまだ朝早すぎて、シーンと静まりかえっています。時々車が通るくらいだし、タクシーもいない・・・。ホルボーンの地下鉄駅まで来たので、地下鉄に乗ってピカデリーサーカスのあたりまで出てみることにしました。
地下鉄チケットはどうやって買うの?はじめてなのでよくわからない・・・。自動販売機に紙幣をいれたけど、戻ってくる!!なんで!!と戸惑ってしまいました。どうやらおつりがないらしく、おつりの出てくる自動販売機を探してやっとチケットが買えました。地下鉄は少し恐い雰囲気で、すごく小さくてすごく揺れてすごい音でした。 -
ピカデリーサーカスまでは地下鉄だとすぐで、7時30分ころに着いてしまいました。にぎわっているイメージの通りには人もまばらで、昨日の夜の残骸が風にまって寂しい雰囲気です。ロンドンってこんなところだったっけ?と悲しくなってきました。マクドナルドを見つけたので、よかった!ここで時間をつぶそう!と思ってお店に入ったら8時からです。と言われてしまった。残念・・・。 開いているお店はないかな?と他をさがしてみたけど、ない・・・・。 気を取り直してトラファルガー・スクエアの方に歩いて行ってみることにしました。
ここにはバス停がたくさんあったので、バスに乗ってビック・ベンを見に行こう!とウエストミンスターと書いてあるバスに乗りました。
ホワイトホールを抜けて、ウエストミンスター寺院が見えてきて、 国会議事堂もすぐそこです。橋を渡ったところでバスを降りました。 そして、私達の目の前に現れたのはテムズ河の向かいにそびえ建つ、朝の光をまばゆいばかりに受けたビック・ベンでした。 「ロンドンに来たんだー。」という感動が一気に押し寄せてきました。
たくさん写真をとって、ゆっくりした後、ウエストミンスター寺院に向かう。 今日は日曜日なので、入れません。また来ることにして、バッキンガム宮殿に向かいます。 朝の散歩はとても気持ちが良いです。セント・ジェームズ・パークの入り口には色とりどりのお花が咲き、少し歩くと木の実を食べているリスがいた!すごくかわいくてしばしの間眺めていました。
衛兵パレード見ようかな?と思ったけど、今はまだ9時。今日のパレードは11時半から。 どうするの??やっとありつけた朝食のホットドックとミネラルウオーターを持って、グリーン・パークで待つことにしました。 だんだん人が多くなってきたので、 10時ころからビクトリア女王像近くの階段に陣をとります。今日はすごくお天気がいいみたい。 眩しくて日射病にでもなるんじゃないかしらと思った11時15分ころにパレードが始まりました。 真っ赤な制服と黒い帽子、憧れて衛兵さんのパレードはとてもイギリスらしくて、長い時間ゆでダコになって待った甲斐がありました。 -
パレードを見終わった人たちにつられて、ビクトリア駅まで歩き情報集めにインフォメーションセンターに行きました。そこで、これからの7日間役立ってくれるであろうThe Great British Heritage Passを買いました。パンフレットに載っている575ヶ所の歴史的な建物、庭園、貴族の館などで使えます。7日間で30ポンドすこしくらいだったかな。それぞれの観光スポットでいちいち入場料を払わなくてもいいので楽だし、なんといってもお得でした。
ビクトリア駅構内のカフェでランチ。チキンのサンドウイッチとスモークサーモンとチーズのサンドウイッチをオーダーしたらおびただしい量のフライポテトと共に出てきました。初の本場でのサンドウイッチをほうばりながら(この時にはこれからの毎日のランチがサンドウイッチになるとは思ってもみなかった)これからどこに行くか計画を立て、ロンドン塔へ向かうことになりました。 -
ロンドン塔・・・地下鉄にはほとんど人がいなかったのにチケット売り場にはすごい行列ができていた。長い歴史をもつロンドン塔は、今回とても楽しみにしていた場所。ロンドン塔の建物中の様子は、ただただ眺めて見学するばかりでした。まわりの塔郭を見た後に、ジュエルハウス・ホワイトタワー・処刑場・教会と見てまわりました。見所がありすぎて、ただでさえ目がまわりそうなのにすごい人の行列にますます目がまわる。途中、行列に並び疲れて食べたアイスクリームが美味しかったです。
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ロンドン塔からバスに乗ってセントポール寺院に。6時からサービスが始まるみたいで奥のほうまで入れなかったけど、ドームや黄金の眩いばかりのモザイクに息を呑み込みました。
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地下鉄でホテルに帰り、近くのイタリアンのレストランで夕食。大英博物館周辺にはイタリアンのお店が多いみたい。お洒落なレストランはこの付近の観光客の目にとまるらしく、すごくにぎわっていた。サラダとパスタの食事をするだけで2時間近くかかってしまい朝からの疲れがたまっていた私達はもうくたくた…(デザートも食べたかったんだけど…)。近くのストアでお水やストロベリーヨーグルトを買ってホテルに戻りました。
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7月26日。今日は時差ぼけか6時に目がぱちりと覚めました。なんて都合のいい時差なんだろう!! 朝の紅茶を飲みながら、今日の計画をもう一度立ててみます。 夜はミュージカル鑑賞、大英博物館に行って、ナショナル・ギャラリー、ナショナル・ポートレート・ギャラリーもはずせない。昨日見れなかったウエストミンスター寺院にも行かなくちゃ! 食事はチャイナ・タウンでしたいな・・・・などなど。
8時から朝食をとるために部屋を出ました。 イングリッシュ・ブレックファーストといえば、すごいボリュームだというのは知っていたけど、ほんと! フレッシュ.ジュースにシリアル、そしてすごい量のスクランブルエッグがのったお皿にウィンナーとハシュド・ポテト、フレッシュ・トマト、マッシュルームがいっしょにのっかっています。 薄切りのトーストもこんがりと焼けていて美味しいです。 紅茶にはたっぷりミルクを入れて、これぞイギリスの朝ごはん!!
満足のいく朝食を終えて、9時前にマダム・タッソーろう人形館に向けて出発! あれ?予定と違うんじゃない??実はガイドブックを見ているうちにデスマスクから型をとったというマリー・アントワネットの蝋人形が見てみたいと思ったからです。 たくさん人が並んでるかしら?と地下鉄ベーカーストリートから足早にマダム・タッソーに向かいます、でも、人は少なく難なくチケット売り場に到着。 -
エレベータで展示室に行く。そこは、何で予定に入れてなかったんだろう・・と思うような楽しい空間が広がっていた。 ハリウッドスターなどの世界の有名人がたくさんいる部屋から歴史でよくお目にする有名な方々(このはじめにマリー・アントワネットがいたのだけど、なぜか何気なく通りすぎてしまっていた)、イギリス王室の方々の部屋を抜けて、次に待ち受けていたのが、恐怖のコーナーだった。遊園地のお化け屋敷を出口から出たことがない(いつも入り口から入ってそこから出てくる)ほどの恐がりの私はそこはできれば避けたかったのだけど、そこを通らないと外に出れない!! そこは真っ暗ななかに気味の悪い蝋人形がいくつも展示してあった。 おまけにヒヒヒーとかギャーとか効果音が流れてて目をつむって進むのも怖い!! 切り裂きジャックとか火あぶりの刑とかの人形とか。そして、どうにか、おみやげ売り場にたどり着いた。どこかのテーマパークのようです。
通りに出て、入り口のあたりを見てみると行列ができていました…。ちょっとの時間でこんなにちがうなんて…。 近くにバスツアーのオープントップバスが見えた。昨日ロンドンのいたる所で見かけてちょっと乗ってみたいな…と思っていた私達はこのバスに乗ってロンドンを一周してみることに決めました。また、すごい計画変更です。 -
途中、ミュージカルのチケットを受け取るためにハー・マジェスティーズの近くで下車しました。
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そして、次のバスに乗りウエストミンスター寺院へ向かいます。 思っていたよりも行列ができていて、すこし並びました。 イギリス王室の教会だけにワクワクしながら中に入ります。 すごく広くて、たくさんの石像が並んでいました。歴代の王の柩が並んでおり歴史を感じます。礼拝堂一つを見るだけでも凄すぎて息苦しくなるほど。ヘンリー7世の礼拝堂の天井は今まで見たことがないような細かいつくりで、レースのようで、すごくきれいでした。奥の展示室には当時のドレスとかお葬式のときに柩の上にのせる人形が展示してありました。クロイスターは緑が青々としてきれいだった。ここからの眺めは何百年前からちっとも変わってないんだろうな。
再びバスに乗って、コヴェント・ガーデンのあたりへ。 そろそろお昼だったので、カフェに入ります。 トマトとモッツアレラチーズのサンドそしてアイスティーが今日のランチ。
再びバスに乗ってシティへと向かいます。 セント・ポール寺院、イングランド銀行、王立取引所などなどを車窓から見学、昨日訪れたロンドン塔を見ながらタワーブリッジを渡って、テムズ河沿いを走り、ホワイト・ホールに戻ってきました。ホース・ガ-スで衛兵さんの写真を撮ったあと、 ここから違うルートのバスに乗り換え大英博物館へ向かいます。 -
大英博物館
本当はガイドブックに載っているツアーでまわりたかったのに、その時間には間に合わず自分たちでまわることに。 迷子になりそうなくらい広い!!日本語のパンフレットを持って駆け足で見てまわりました。 本当は1日ぐらいかけてゆっくりしたかったな。エジプト、ギリシア、西アジアコレクションどれも素晴らしかったけど、印象に残っているのはパルテノン神殿の彫刻とミイラのコレクション、アッシリアのレリーフ、トルコ石のおめん。途中閉館の時間になったみたいで出口へとみんな誘導されはじめ、 ロゼッタストーンも特別公開中で料金を払わないと入れない所にあったし、またいつか来なければ!と決心して博物館をあとにしました。
徒歩でホテルに帰ります。 -
時間も余りなく、部屋で休みたかったので、ホテルの部屋で夕食にします。家からもって来たどん兵衛とカッブヌードル(これは、わざわざ日本一時帰国の時にイギリス旅行用にと買ってきたのでした(笑) スーツケースの半分を占めていたスーツ、私はワンピースに着替え、靴も履き替えて、タクシーで劇場に向かいます。今回初めてのタクシーはその広さにびっくり、向かい合わせで4人座れるんですね…。なんだかおしゃれもしてるし、リッチな気分。
オペラ座の怪人 ハーマジェスティーズ劇場
このミュージカルを観るためにチケットは5ヶ月くらい前にボックス・オフィスに直接電話して予約しておきました。 2階席の前から2列目の真中ととても良い席でした。でも,途中から劇場の冷気のためか、オペラ座の怪人と目を合わせたせいか、お腹が痛くなって…すばらしいミュージカルなのに怪人の歌声が響けば響くほど、私は寒くなってお腹がいたくなるーーーー。 やっとの思いでフィナーレを迎え、 急いでホテルに帰りたいのですが、ミュージカル帰りの人があふれ、タクシーは拾うことができません。 ピカデリーサーカスまでどうにか歩き、地下鉄に乗りホテルに帰りました。 -
7月27日。朝8時ごろホテルをチェックアウトしてタクシーでパディントン駅に向かいます。 この大きなスーツケースが無ければ、地下鉄で行けたのにな。 BR(英国国鉄)のバース行きの時間を昨日ロビーでたずねたら、8時50分くらいのがあったので、それで行くことにしました。チケットを買う時、バースまで片道一人32.50ポンド。なんだか高くない??と思いながらも日本の新幹線と同じようなものなのかな?と納得する。画面にホームが表示されるのを待ち、列車に乗りました。田園風景の広がるなだらかな大地やすこしなめらかな丘をいくつも通り抜け、小さなレンガ色の町を越して、ウトウトしてきた頃、見なれない風景が…建物の丘??? それは、今までに見たことがなく、想像したこともない、 それが初めて見たバースの風景でした。その風景は一瞬で私達の心をとりこにしてしまいました。(この写真はポストカード)
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私達は12時からレンタカーを借りてコッツウォルズ方面にドライブする予定だったので、駅のすぐ近くにあるハーツレンタカーの事務所に行きました。 でもお客さんが何人か待っているみたいで、忙しそう。 まだ、11時くらいだったので手続きは後にして、街の見学に行こう!ということになりました。 でも、それだとこのスーツケースを預けなければ…。近くにあったホテルで聞いたらバックパッカー・ホテルだったら預かってくれるというので、そこまで持って行きました。
まず、電車の中から見た風景を探しに町の中心あたりに行きましたが、見当らない。そこで気を取り直して、バース大聖堂へ行くことにしました。広場からはアコーディオンやバイオリン音が聞こえてきて、温かくてやさしい雰囲気の街です。
バース大聖堂・・・天と地のあいだのはしごを上り下りする天使が印象的。 教会のなかもステンドグラスとか天井がきれいでした。 -
ローマンバス
バースでもっとも楽しみにしていた浴場遺跡。 ローマ時代に起源をもつ温泉って、なんて古い歴史のある浴場なんだろう。 日本語のフォーン・ガイドを貸してくれたので、それを聞きながらまわった。 こんなにしっかりと遺跡がのこっているとは知らなかったので、すごく感動しました。 ミネルヴァの神殿の模型や昔の浴場の模型をみているだけで想像がふくらみ、興味をひかます。 ポンプルームでは旦那さんが温泉の水を飲みました。 もう12時はとっくに過ぎていたので、ハーツに行ってみることにした。 途中本屋さんがあったので、ドライブ・マップを買いました。 -
車を借りるの初めてだったので、ドキドキしました。 国際免許証は超ペーパードライバーの私しか持っておらず、予約は全部旦那さんの名前でしてあります。 旦那さんの免許は日本の免許証をタイの日本大使館で翻訳してもらったもの。使えるのかな??? これが、この旅行で一番の不安でした。 日本に問い合わせたらどこのレンタカー会社も国際免許証がないとダメって言われていたからです。でも、現地に行ってみなければわからない!!
さて、現地では…何の問題もなかったみたいで、ほっと一安心。外に私達の車が待っていました。 コンパクトカーを頼んだつもりだったのに、フォードの4ドアの車がきていました。 まだ新車みたいだし、この車でドライブできるなんて!とウキウキしてきました。
車はひとまずハーツの駐車場に入れて、昼食をとります。 フィッシュ・アンド・チップを食べました。こっちの人はポテトをケチャップではなくビネガーで食べるということだったので私達もそうしてみました。一番安くて一番小さいと思うのを頼んだのに魚はすごく大きかったです。 -
バースから一路Tetburyへと思っていたら、道をさっそく間違えたらしくここは、いったいどこ?? カー・パーキングに車を止めて地図で確かめたり、車から降りて息抜きをしていると 現地の人らしきお兄さんが近づいてくる…。何??ここ駐車したら行けないところ??? と思ったら、だたガソリンスタンドはどこにあるのか聞かれただけでした。 そんなの知らないよん。。。 インフォメーションがあったので行ってみます。Nailsworthという町に来ていたらしいことがわかりました。コッツウォルズの本や地図、パンフレットがたくさん置いてあっったので、 もう一つ地図が欲しいな…と見ていたら女性の方がこの地図が親切よと教えてくれました。それから数あるパンフレットの中からこのあたりの見所を紹介してくれた。初めての海外でのドライブそして知らない町で緊張していた 私達の心がほっとほぐれたのでした。
ここまで来た道を少しもどりインフォメーションでもおすすめされたTetburyに向かいます。 ロイヤル・ファミリーゆかりの地だそうです。 ここは、ハンギングバスケットのかわいい田舎町でした。 イギリスでは花のある風景があたりまえのように存在しています。 教会はひっそりとしていて、いまなおこの地の人々によって守り継がれているのが伝わってくるようです。 -
Cirencester、Barnsleyを通り抜けてBiburyに入リ、スワンホテルが目の前にあらわれた瞬間、この村は魔法で包まれているのではないか・・・と思いました。 だって、ほんとうに絵本のなかの世界だし、夢の国に入り込んだような気がしました。 魔法をかけられたのは私達のほうかもしれない・・・。 嬉しさと喜びに満ちた空気を胸いっぱいに吸い込み、コルン川沿いをBibury Courtへと車を走らせます。
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このBibury Courtはガイドブックで見つけ、「もしもこんなホテルに、もし泊まれるのなら。。。」と思い、問い合わせたところ予約が取れました!!今回の旅で一番こだわりのホテルです。 その建物は1633年、領主のトーマス・サックビルによって建てられたもの。すごく古い。あとから、いろんなコッツウォルズ関係の本を見ると、どの本にも大概載っています。このホテルはため息を飲み込んでしまうくらい素敵なホテルでした。 広大な敷地の中には小川が流れ、マスが泳いでいるし、牛が草をついばんでいる姿も見えます。 チェック・イン後、村散策に行きました。透き通った小川に泳ぐマスを見たり、白鳥の子どもやあひるや鴨、そしていろとりどりの花を眺めます。 石造りの可愛い家が並んでいます。アーリントン・ロウと呼ばれる家並みは16世紀に建てられたものらしい。はじめて来たのになぜか懐かしい感じがします。子供の頃から空想の世界で描いてきたものが光の中から現れたみたいでした。心がぽかぽかしてきて、太陽の光もやさしくて、空気も水も澄んでいてすごく心地いい。
この日の夕食はBibury Courtで。今回の旅で一番きちんとしたリッチなディナー。 もっとドレスアップしていけばよかっな…と後悔するほど素敵な雰囲気の中でのメニューは、まず、白ワイン、ほのかに甘くてお酒のダメな私でも飲みやすく美味しい。 前菜が夏野菜のテリーヌかブロッコリーのクリームスープ、メインがモンク・フィッシュかラム・ステーキ、デザートはブルーベールリーアイスとアップルタルトかいちごのムースではなくパンナコッタでもない不思議なおいしいデザート。 ワインがまわってきた私は、お部屋に戻り、まだ夕暮れには少し早い部屋からの眺めを楽しみました。 -
7月28日。今日は、朝7時ごろ起床。8時からすこし散歩をしてイングリッシュ・ブレックファースト。 朝の光が心地よく入ってくるサンテラスには庭から鴨がお散歩にきている。 ここの目玉焼きの黄身はすごくオレンジ色だった。なにの卵なんだろう??? あと、黒いソーセージがついていたけどあれはなんだったのかしら? そのあと再びお庭を散策して、9時45分ごろチエック・アウト。
Barnsley House Garden朝の訪問者は私達だけ?といった感じでゆっくりとお庭を楽しむことができました。 お庭はとても手が行き届いていました。自分で庭を作り花々を育てるという、自然の中の素晴らしい物を生活の中に取り入れていくことが実感できました。キッチンガーデンにある案山子はかわいく、木々の茂る小道を歩くのは楽しかったです。庭という小さなスペースの中に夢がつまっているように感じられました。大きな木のブランコがあったので、すごくうれしくなってすこし乗って写真を撮りました。 -
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再び、Biburyを通りB4425を通りBurfordへ。町の入り口の丘からの眺めはすばらしいです。 車を止めて、ゆっくりと町を見てまわります。 ちいさな市場がでていて、野菜やフルーツを売っていました。いちごを1パック買いました。かわいい花のハンギングバスケットの掛かっているパブでビール(エールっていうの?)を飲んでいたおじさんがすごく絵になっていました。 お昼用にサンドウイッチを作ってもらいます。 ツナサンドと卵とトマトのサンド。そして、アップルパイとお店のおねえさんおすすめのクリームサンドパン。飲み物はビン入りのレモネードとレモン&キウイジュース。
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どこでたべようかな?と車を乗り走らせていると、次の町Bouton on the Waterに着いてしまいました。 大きな駐車場があったのでそこに車を止め、ランチを持ってにぎやかな方へと歩きます。 浅い小川が流れていて、たくさんの橋がかかっています。小さな子供たちが水の中でたわむれてします。 川の両側の芝生の上では、犬と遊んでいる人や、本を読んでいる人、楽しそうにおしゃべりしている人たち。ここでは今までの町に比べると一番たくさんの人を見かけました。この町は観光客だけでなく、現地の人にも人気みたい。 いろんなお店がならんでいるのを見てまわったり、香水の博物館に行ったりしました。
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この絵はBourton on the Waterがあまりに素敵だったの記念に購入しまました。再び車に乗り、Stow on the Woldへ。 ここは、まわりをライム・ストーンの建物に囲まれた広場があり、いろんなお店やパブ、インがあったが車にのったまま1周して、次の町へ。このとき私達の気がかりだったのは今日の宿泊場所を決めてないということでした。そこで予定を変更してStratford upon Avonへ行くことに。 2時半ころには到着しました。そう言えば、その途中すこしだけ私も運転をしました。後ろを見ると最初は一台も見えなかったのに、いつの間にかちょっとした渋滞を作ってるのに気づき運転するのはやめました。
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シェイクスピアの故郷として有名なStratford upon Avonはまさに観光地でした。たくさん大型バスが止まっている巨大な駐車場に私達も車を止めてインフォメーションを探します。無事に宿泊場所も決まり、街の地図を買って観光をはじめます。
シェイクスピアの生家、ナッシュ・ハウス、ニュー・プレイスを見てエイヴォン川のほとりを歩きました。音楽に合わせてダンスしている女の子たちや家族でくつろいでいる人たちがいました。 田舎の街といった感じで歩くのにちょうどいいくらい。 今日のお泊りB&Bだけど、民家のよう。私達の部屋は平屋建ての一室だったので、自分の家にいるみたいにくつろげました。
夕食をとるためにちょっと街を歩きますが、もうほとんどのお店が閉まっていました・・。 ガイドブックに載ってたんじゃない?というおしゃれなイタリアンのお店は満員で入れなかったので、斜め向かいにあったイタリアンのお店に入りました。 イタリアンサラダと、マカロニのトマトソース、スパゲッティアメリカーナを食べました。食後、まだドライブをしたいという旦那さんの要望でホーリー・トリニティ教会までドライブしました。夕日が眩しかったです。 -
7月29日。朝食は8時15分からといわれてその時間にダイニングに行くと、日本の方が!こうして異国で日本の方と会話ができるとちょっと安心します。他には親子3代でドライブ旅行を楽しんでいる人、一人旅をしている人。朝食は典型的なイングリッシュ・ブレックファースト。 まず、オレンジジュース、コンフレーク、紅茶。 お皿の上には目玉焼き、おおきなハム、ポテト、トマト煮ビーンズ。 もちろん薄切りのトーストも。 ママの手作り、家庭的な美味しさです。その後、部屋で支度をして、9時前にアン・ハッサウェイの家に向けて出発です。
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ここは朝一番だったせいか人も少なく、まるでお宅に招待されたかのような気分でゆっくり見学できました。 昔の裕福な農家の様子が伝わってきます。 果樹園にはりんごがたくさんなっていて、落ち着ける雰囲気のスペースでした。 もっと時間があれば、ゆっくり過ごせるのに、 本当にゆっくり過ごしたいところばかり!!
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車を出してChipping Campdenへと向かう。 途中ガーデニングで有名なHidcote Bartrim に寄るつもりだったが、まだ開園時間には早いので時間があったら戻ってこよう!ということにした。(結局、行けなかった。残念・・・)
Chipping Camdenはコッツウォルズの中ではとても大きい町でした。 教会もその中のステンドグラスも素晴らしかったです。でも、コッツウォルズあたりの教会はどこも同じような感じだなと思いました。 隣にあったガムデン・ハウス跡は塀のそとからしかうかがい知ることができないが、昔はさぞかし立派な建物であったのでしょう。
BroadwayはBourton on the Waterと似ていて、少し観光客が多くにぎわっている街です。 この街で気になるのは壁の色。今までの街や村よりもずっと黄色がかっていているように見えます。 可愛いお店やアンティークのお店、おみやげ屋さんがたくさん並んでいます。妖精の人形や綺麗な花の小物入れなど色々な可愛い物が並んでいるお店に入りました。。たぶんお孫さんへのプレゼントであろうピーターラビットの陶器の置物を見ていた老夫婦がこっちを見てニコッとしてくれました。私もここでLilloput Lane のSecret Gardenという小さな細工がかわいい、お庭に2匹のうさぎのいる置物を買ってもらいました。
少しはずれには大きな駐車場があった。 この近くのベーカリーでサンドウイッチを作ってもらった。 ビーフ&ホースラディシュとスモークサーモンのサンド。
いつの間にか時間がおしていたので、次の街Winchcombeへと向かう。 車の中で買ったサンドウイッチを食べます。 イギリスは食事がまずいとよく聞くので心配していたけど、サンドウイッチはおいしいし、そんなにまずい物にはまだ一度もあっていません。 そればかりか、美味しいものにばかり巡り会えているような気がします。 -
少しでWinchcombeに着きました。スードリー城は街のはずれにあるようです。
お城の門のところでどこに車を駐車すればいいのか迷います、他の車を見ているとそのまま敷地内に入っていってたのでいいのかな・・・?と思いながらも私達もそうすることにしました。 がそうして正解でした。牧場のような広い敷地を抜けると、やっと駐車場がありました。スードリー城はキャサリン・パーの居城だったというイメージもあり、とても上品で女性らしいお城だと思いました。美しい庭には可憐な花々が咲き、樹木は青々としていて清々しいです。 -
白い花を中心にした花壇に一層引き立てられた教会も素敵でした。フラワーアレンジメントも印象的でした。 もっともっとこのお城に居たいと思いました。こんな田舎にこんなに素敵なお城があることが、本当おとぎ本の中のようなできごとのように思えます。今回の旅で一番のお気に入りの場所になりました。
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今日は5時までにオックスフォードに車を返さなければなりません。ブレナム宮殿を見るためにWoodstockへ車を走らせます。 もうドライブもこれで終わり、だんだん目に入ってくる風景も丘が広がる田舎の村から街へと変わってきました。 コッツウオルズと呼ばれる地方ももう終わり…だんだん都会が近くなっているのを感じます。
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ブレナム宮殿は壮大でした。 門には入った瞬間、湖とそれにかかる橋に目を奪われました。なぜか、羊がいます…。 駐車場といってもこれも敷地の一部ですよね。 今までの中で一番巨大な駐車場かもしれません。おびただしい数の車が止まっています。宮殿はすごく大きく、すごく立派でした。前に見たスードリー城が女性的な城だとしたらここは男性的な感じです。 フランスのヴェルサイユ宮殿を思い出しました。宮殿の中も入ってすぐのホール、ダイニングルーム、各部屋とずっと、おおーと感嘆の声の繰り返しでした。
庭園も驚くばかりに広い、少し離れたところには迷路もあるし鉄道も通っています。 敷地の中で、ピクニックはもちろんハイキングができるのでは?一日居ても絶対に飽きないでしょう。 -
オックスフォードの街に入りハーツを探したけど見つかりません…。 とりあえすガソリンを入れようと少し来た道を戻りました。すごく渋滞していて、ちょっとイライラしました。郊外への幹線道路の入り口で、来たときとは違う方向へ進んでしまい、Uターンポイントまですいぶん車を走らせなくてはいけなくなってしまいました。どうにか元の場所に戻り、たまたま寄ったガソリンスタンドの隣に黄色いハーツの看板を見つけました!。こんなところに!!とてもわかりにくい場所でした。 本当にたどり着けたのは偶然でした。ずいぶん時間が遅くなってしまったので、オックスフォード観光はできそうにありませn。タクシーを呼んでもらって、バスターミナルまで行きます。 X90というロンドンとオックスフォード間のバスでロンドンへ向かいました。
バスの終点ビクトリア駅からタクシーでホテルへ向かう。 ひざびざのロンドンはごみごみしていてなんだか落ち着かない。 田舎のほうがよたっかね。と2人顔を見合わせた。
ホテルにチェック・インして、夕食のためにすこし歩いてみることにした。 でももう8時半をすぎていて日が暮れかかっているのですこしこわい。 マクドナルドを見つけたので夕食はテイクアウトすることにした。 近くのスーパーでサラダとお寿司のセットを見つけておもわず買ってしまった。 この日は今までにないくらいくたびれ果てて寝た。 -
7月30日。今日は、ハンプトン・コートとウインザー城に行くつもりだったけど、ガイドブックに載っていたバスは今は走っておらず、案内の人に聞いてもバスで両方行くのは無理といわれたので、とりあえずグリーン・ライン・コーチ・ステーションから10時出発のハンプトンコート行きのバスに乗りました。
ハンプトンコート
テュダー朝にゆかりのあるお城。ヘンリー8世の6人の妃とエリザベス女王の本を読んできていたのでとても楽しみでした。 すごく広い!パンフレットを買って、まず、お庭から見て回ります。 温室いっぱいに枝をはったぶどうの木がすごかったです。 宮殿の中もやたら広くで見るものがたくさんあります。一番印象的だったのは、ヘンリー8世のチャペル。壁のブルーが威圧感を与えるほど見事で、天井が素晴らしく凝っています。昔の栄華が偲ばれますね。もう歩き疲れていろんな物を見すぎたので、カフェでランチ休憩。(ここはかつて一騎打ちがあった場所と後から知りました) ツナ・コーンのサンドとチキン・トマトのサンドそしておいしいレモネードでランチです。 -
テューダーキッチンを見に行きます。王室のキッチンだけあってすごく広くて、何ともダイナミック…こういう場所が見られるのは面白いなと思いました。
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14時09分のBRでロンドンに帰りました。 ゾーン6のワンディトラベルカードを買ったので、来るときもこれに乗ってくればよかったと思った。 あとのスケジュールはリージェント・ストリートやオックスフォード・サーカスのあたりでショッピングを楽しみました。夕食は早めに「くるくる」という回転寿司のお店でお寿司を食べました。19時30分からはロイヤルアルバートホールで行われるプロムスコンサートに行かなければなりません。
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ホテルに帰り、服を着替えて地下鉄に乗りロイヤルアルバートホールへ。 すごく大きなホールで円柱型をしていてどこでチケットを引きかえればいいのかどこの入り口からはいればいいのか迷いました。 このチケットも直接このオフィスまで電話をして予約したものでした。 ホールの中は思っていたのとちょっと違って現代的なつくりでした。 この日の演目は
・peteris Vasks Symphony No.2
・Tchaikovsky Violin Concerto in D major
・Dvorak Symphony No.8 in Major
久々に聴くオーケストラの演奏には迫力を感じました。 ヴァイオリンもすごくよかったです。 観客の熱気もすごかったです。中央にある立見席では大勢の人がずっと立ったままで演奏を聴いていました。 ロンドンでコンサートを聴けるなんて、何て幸せなんだろうと2人でコンサート帰りの夜道を歩きながら話しました。
前にロンドンに来たときに夜のイルミネーションに輝くハロッズを見て感動した私は、またそれが見たいな・・と思いホールからハロッズまで歩いていこうと旦那さんにお願いしました。 ハロッズのイルミネーションは旦那さん曰く、タイっぽい…たしかにタイでもよく電飾は見かけるけど…ガクッって感じだった。一度見て感動した思い出は心の中にしまっておくほうがいいのかしら??タクシーを拾おうかと思ったけど空きのタクシーは通らず、地下鉄でホテルまで帰ることにしました。 -
7月31日。今日はいよいよ最終日.朝はちょっと早起きして7時半ころチェック・アウト。荷物はそのまま預かってもらいました。グリーンラインの8時30分のウインザー行きのバスで出発。早く着いたので城下町のお店を見てまわります。
ノーステラスから見る緑の田園風景、落ち着いてて洗練されたこの女王陛下の居城。1992年に焼失した部分はきれいに修復されていました。やっぱりイギリス王室ってすごいな・・・と思いました。今度来るときには、最終日この街に滞在したいです。バス停近くの教会では結婚式が行われていました。 -
12時10分のバスでロンドンに帰ります。今日はおみやげを買わなければ…。ロンドンの街はセール中で、ウエッジウッドもセールをしていたけど、そのためかお店の中が雑然としていてイマイチ気分がのらないので、絶対買おう!と思っていたティー・セットはあきらめることにしました。フォートナム&メイソンでお決まりの紅茶を買いました。ニューボンドストリートにも行ったけど、ウインドーを見ながら通りを往復しただけだった。けど、アスプレーにかわいいクリスタルのワイングラスがあったので少し見ました。アフターヌーンティーをブラウンホテルでしたいと思っていたのだけど、3時にはまだ早いので、ハロッズに行くことにしました。グラス売り場で好みに合ったワイングラスを見つけました。歩きつかれたし、なにかのガイドにハロッズでもアフターヌーンティーが楽しめると書いてあったのでそれらしきカフェへ。3段重ねのトレーにはのって出てこなかったけど、スコーンとサンドウッチはおいしくて、気軽なアフターヌーンティーを楽しめました。おいしい紅茶もこれが飲みおさめかな。6時ごろホテルに戻り、地下鉄で空港へ向かいます。免税手続きはすぐに終わり、 空港のなかでシーフードを食べます。 生牡蠣とスモークサーモン美味しかったです。
帰りの飛行機は区切ってある一番前の席だったので足をのばして座ることができました。 疲れていたからかゆっくり寝れました。
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