2017/02/07 - 2017/02/10
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asamiyさん
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2月7日~2月10日までのバンコク滞在記。
最初はバンコクに戻ってきて、どこかへ行こうと思ったが面倒になり、毎日マッサージとビールの日々を送る。
このあと日本帰ったら、引き続き石垣島の旅が待っている。
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- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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2月7日。
前日、3Howw Hostelというバックパッカー向けの宿に泊まる。サムセン通り付近はカオサンロードから歩いて10分ほど。宿代は簡単な朝食付きで290バーツだった。
予約していた部屋よりも安い部屋に案内したので文句と言って返させた。 -
3Howw Hostelのドミトリー。料金290バーツ。デポジット300バーツ。エアコンはよく効いていて涼しい部屋だった。宿泊者はヨーロッパ人ばかりで、日本人はいなかった。
2月7日朝、チェックアウト。 -
ノンエアコンバスでカオサン付近からプラツーナムへ移動。たぶん2番のバス。
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伊勢丹の6階かもしれない。「本物すし」という名前が面白い。
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最近はあまり近寄っていなかったので久しぶりだ。
店員がピンクのポロシャツを着ていることから通称ピンクのカオマンガイ屋と呼ばれている。最近はいつも混んでおり、並んで待たなければならないことが多い。しかし回転が早いのでそれほど長く待つことはない。 -
メニュー。カオマンガイは40バーツで値段は変わっていなかった。
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タイ料理の中でカオマンガイが好きなので、よく食べる。連日食べても平気なくらいだ。ここのカオマンガイは40バーツと安い。肉はジューシーで、ご飯も美味しい。もちろんスープ鶏の出汁がよく出ている。最近は混雑しているのでスープをお代わりできないのが残念だ。
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いつもの通りマンガ喫茶。
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マジックタイフード。
フライドレッドカレーを食べながらビールを飲む。レッドカレーといっても辛くはない。代金50バーツ。シンハービールの中瓶80バーツ。 -
2月8日。
(昨日の宿はNAT2)
夕方からテーウェート方面からバンランプーにかけて歩く。
途中で飲み物を買う。 -
サムセン通りの店。
喉が渇いたので何か飲み物でもと思ったところにカフェがあった。トリップアドバイザーのシールが張ってあったので、後で検索してみて口コミを書こうと思って写真を撮ってみた。ジュース20バーツ。テイクアウトし、歩きながら飲んだ。 -
サムセン通りを歩いているとテーウェイト市場のところでクルンカセーム運河を渡った。この運河を下るとすぐにチャオプラヤ川のテーウェート船着き場に出る。子の運河でも客を乗せるボートが走っているようだ。
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サムセン通りをジュースを飲みながら歩いていると緑の丼のマークが付いている店があった。店の名前はタイ語でしか書かれていないのでわからない。
この丼のマークが付いている店はタイの有名な料理評論家が美味しい料理を出す店と認めた店だということを聞いたことがあるので、ここで食べてみることにした。 -
店の名前はタイ語でしか書かれていないのでわからない。
餡かけのの麺を置いてある店は少ない。揚げた麺の豚肉、空芯菜を乗せ、餡かけのソースをかけるという簡単なもの。値段は40バーツと手ごろだ。 -
カオサンロードに近いバンランプー市場。ここは衣料品が中心の市場だ。プミポン国王が崩御したのが2016年10月。この時はその4か月後、まだまだ喪服として着る黒系の服がたくさん売られていた。
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ドネルケバブというとトルコ料理になるのだろうか。本来なら羊の肉を使うのだが、タイでは鶏肉だ。肉をナイフで削ってパンに挟んで食べる。値段は50バーツ程度だ。
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タイ風のシーフードサラダを買ってみた。野菜や海老、貝を茹でたものが入っている。「ノーホット」と言わないとタイ人好みのとてつもなく辛いものになってしまう。小で60バーツ。ビールのつまみにした。
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2月9日。
この界隈のもタイマッサージ店が何軒かある。その中で初めてプリーヤタイマッサージという店に入ってみた。タイマッサージ1時間200バーツと比較的安い値段だった。マッサージの腕はまずまずだ。 -
昼食。
プラスメン砦近くの屋台。いつもはカマンガイを食べることが多いが、この日はチキンカツがあったので、そちらを食べることにした。ご飯、スープはカオマンガイのものと同じで美味しかった。値段は普通盛りなので35バーツだった。 -
NAT2。
カオサンロード近くの郵便局の並びにあるゲストハウス。比較的日本人が多く泊まっている。この宿はラチャダムヌーン・クラン通りのバス停に近く、便利なので何度か泊まったことがある。ファンシングル300バーツ。 -
NAT2のレセプション。
今回はここに4泊した。 -
ラチャダムヌン・クラン通り。警察が先導して王室関係の車が通った。
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一昨日に続いて古都。
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2月10日
昨日はK.Sハウス泊。この日はNAT2に戻った。
プラスメン通りに面した大型ゲストハウス。5階建てなのにエレベータがない。部屋は4階だったが上り下りが面倒だった。予約サイトを通じてファンのシングルルームが日本円のカード払いで1190円だった。 -
予約サイトを通じて予約したはずなのに予約手続きが完了しておらず、予約が入っていなかったので、レセプションでインターネットを使い、予約を入れなおす。そんなことでバタバタしていたので、パスポートをレセプションに置き忘れてしまった。部屋でパスポートがないことに気づき、焦る。レセプションで確認するとちゃんと保管されていたので安心した。
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前日はフライドチキンライス(チキンカツライス)を食べた屋台でこの日はカオマンガイ(チキンライス)の大盛りと食べた。ここのライスは大盛りだとかなり量が多い。(40バーツ)スープは無料でお代わりできる。スープに胡椒を入れないでと言わないとたっぷりと入れられてしまい、かなり辛くなる。
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屋台のメニュー。
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セントラルワールド前
ジャパンエキスポタイランドの準備中。 -
ジャパンエキスポタイランドの出演予定者。
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プロンポン駅からサパーンタクシーン駅までBTSに乗る。
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チヤルーン・クルンソイ72には安いマッサージ店が何軒かあるので、暇な時はマッサージを受けぬ来る。この店でマッサージを受けたのは初めてだった。
表の戸の1時間100バーツと書いてあるが120バーツ取られた。20バーツはチップということなのだろうか -
チャオプラヤエキスプレスボートに乗る。
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タイ語の発音だと「オーリエンテン」になるのか、ガイドブックにはそう書いてあった。言わずとしれた「マンダリン・オリエンタル・バンコク」の最寄りの船着き場だ。バンコクを代表するホテルだ。私がここに泊まることはなずないだろう。
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チャオプラヤ川。奥に見える寺院はワットポーかもしれない。
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いつもならプラ・アーティットでボートを降りるのだが、一つ先のテーウェートまで乗って、前日と同じくサムセン通りを歩いて戻ってきた。反対側にはラーマ8世橋が見えて、そちらの方が見栄えがいいのだが、逆光になるので、上流側の写真にした。
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テーウェートのシーアユタヤ通りの突き当りに大きな寺院があるので行ってみた。英語の説明を読むと3等級の王室寺院でアユタヤ王朝時代に建てられたものだ。本堂やその中の仏像、仏塔などの建物も大きく、王室寺院にふさわしい。
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本堂の中の仏像も立派だ。
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本堂の壁画。
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本堂と仏塔
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本堂とは違う別の建物。
こちらの方が彫刻などの装飾が多い。
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