2017/09/19 - 2017/09/21
511位(同エリア1229件中)
うさきさん
パパが前から、仲間とワイワイ泊まりたいから、
ウエルネスの森に行きたい、行きたいと。
どんなとこか泊まってみないとわからないし。
では、ここで行ってみましょう。
今回はパパがいろいろ用意も手伝ってくれて、
さてさてどんな旅行になるかしら。
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
ウエルネスの森フロント
-
部屋着のサイズを選べます。
お部屋にはMサイズがおいてあるみたいですが。 -
そしてお部屋。
角部屋。 -
畳のお部屋もあって。
-
広いとはきいていたけど、
やっぱり広い -
ベランダからの眺め。
-
こんな感じのベットのお部屋が二つ。
でもここちょっと違和感。
というか、なんかここで寝たくないかもって感じちゃう。
なぜなんだろう。
華やかさがない?
狭い? -
キッチンも広い。
食器はないけど、
電子レンジ、冷蔵庫
も使えるみたい。 -
お風呂も大きい。
-
トイレは狭い、
洗面台が大きすぎて、
トイレがパツパツ。 -
洗面室には洗濯機があって、
これも使えます。
洗剤持っていけばよかった。
水着などあらえます。
わたしは手洗いで脱水だけ使用。 -
ここでパパが部屋替えを依頼してきちゃって。
グレードアップ1人1泊1000円
もう一つアップは2000円
とりあえず1000円アップでと。 -
2段階アップのお部屋も見せてもらいました。
リビングにベッドがありました。 -
ベットルームもアジアンテーストに
リホームしてありました。 -
1000円アップのお部屋
今度は角部屋でなく、
狭い。 -
パパがアップしたかった理由は
このマッサジチェアー
これがアップしないとなかったみたいで、
これを楽しみにしていたみたい。 -
ベットルームもまあまあいい感じ。
あとは大体同じ。
マンションの1室ですね。 -
そして大浴場。
-
男、女、毎日入れ替えするみたいです。
-
露天風呂。
ぬるめです。 -
お化粧品もタップリ。
-
男の方の風呂。
つぎの日は女風呂に。 -
こんな階段を登って、
-
露天風呂に。
-
湯船は4つ
シャワーもあります。 -
瞑想室もありました。
ここ落ち着きます。 -
夕飯
サラダ。 -
キンメのお刺身
1日目はシラス。
2日目はアジ
のお刺身でした。 -
鍋物は
1日目は海鮮鍋
2日目はしゃぶしゃぶ。 -
海鮮茶漬け。
おでんもありました。
ここの名物みたいですね。
味が薄くて、粉だしをかけて食べるみたい。 -
これは朝食。
ビネガーが美味しい。 -
卵焼きの味がこいかも。
-
朝はとろろも。
-
2日目は電車、バスで修善寺に。
-
まずは修善寺にお参り。
弘法大師空海が807年に開基したお寺。 -
これ温泉です。
思ったより熱い。
飲めるみたい。 -
鎌倉時代初期に修禅寺の名称が定着し、
寺領も修禅寺と呼ばれるようになりました。
また、源頼朝の弟の源範頼と、頼朝の息子で鎌倉幕府2代将軍の源頼家が
当寺に幽閉され、その後この地で殺害されたとしても知られています
ここで合唱がきこえました。
老人クラブかしらね。 -
日枝神社にもよりました。
昔は修善寺の鎮守様。 -
夫婦杉
子宝の木も。 -
混んでくると大変なので、
先に美味しお蕎麦屋さんに。
独鈷のそば大戸さん。 -
この生わさびが先にきます。
-
独鈷ざるそば
わさびはすって入れます。
あまったワサビは持ってかえれますが、
日持ちしません。
そこで食べきったほうがいいかもね。 -
独鈷かけそば
このお蕎麦にあいました。
しいたけが思ったより美味しい。 -
温泉街散策コースをあるきます。
ベタなんですが。
ここは竹林の小径、ミシュラン2つ星
平日なのに人がいっぱい。
真ん中の竹製の円形ベンチに寝転んで、
天を仰ぐと美しいみたいです。
みんな寝転んでいました。 -
こんな感じです。
-
楓橋。
赤い橋を5つ渡ると恋が叶うとか。
でも情緒があって
散策にはもってこいです。
楽しい。 -
石畳の小道もあって。
-
こんなとこいい感じでしょ。
-
足湯の川原湯。
共同浴所として親しまれていた川原湯。
22年に足湯としてオープンです。 -
そして最後は独鈷の湯ですね。
大同2年(807)、修善寺を訪れた空海(弘法大師)は
桂川で病気の父の身体を洗う少年の孝行の心に打たれ、持っていた仏具(独鈷)で川の岩を打ち霊泉湧き出させ、
その湯につかったところ父親の病気はたちまち癒え、
温泉療法が広まった伝わります。
現在も自然石を組んだ浴場になっていて修善寺温泉の象徴的存在。
伊豆最古の温泉と言われています。 -
ずっと人がいたけど、
いなくなった一瞬をパチリ。 -
パパはここお気に入り。
時間かけてきてよかったね。 -
帰ってきたらプールにいきます。
ジャグジーがあります。 -
ここは歩行浴専用。
-
泳ぐことはできないみたいです。
ちょっと残念ですね。 -
エステもありました。
フェイシャルエステは7800円。
ボディは少し安くなっていました。 -
夜鳴きラーメン。
23時から30分間
無料でおもてなしです。 -
サッパリしていて美味しい。
結構な人でいっぱいでした。 -
お風呂に行く先にマンションの入口が。
ホテルの方は入れません。
このマンションしらべたら1880万
伊東の温泉付きマンションとしては高め。
これだけに施設が整っているので強気なんですね。
確かにこのマンションに入っている90歳以上の方が
元気でお風呂に来ていました。 -
ウエルネスの森。
仲間と家族とワイワイ騒げるホテル。
思ったより良かったり、悪かったり。
温泉や食事は頑張っていて、プールがあるのがいいかも。
ただベットのお部屋がイマイチ。
二日目は私もパパも寝づらくて。
なんでだろう。
狭いから?ベットが悪いから?
最初は老後はこんなとこに住むのもいいねと言っていたけど、
帰りはないかなあと。
後で行った人に聞いたら、居間の畳でみんなで寝たとか。
そうねそれならよかったかもね。
みんなでワイワイにしては、トイレが少ないかも。
二つは欲しいかなあ。
いってみないとわからない。
こんな旅行まだまだやめられません。
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