2017/08/15 - 2017/08/19
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ruminさん
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ウィーンからプラハに移動し、四日間、観光してきました。食べ物がおいしい。。ビールが安い。。けど、うーーん、なんだか常識、ルールが違くて、戸惑うことが多く。。効率的な観光とか、うまくやってこんなこともできた、みたいなことは皆無で、個人での観光が難しい感じがした。団体客がやたら目に付くのは、個人旅行はハードルが高いからかもなあ。
- 旅行の満足度
- 4.0
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ウィーンからプラハへは、電車で四時間。あらかじめQBB(ウィーン国鉄)のページでチケットを購入。デビットカードはもちろん、ヤフーや楽天などのクレジットカードも決済エラーになり、焦ったが、セゾンカードが通ったのでホッ。セゾンはカード専業会社だからなあ。おなじVISAでも、信用だか何だかが違うんだろう。現地の切符販売機は、どのクレカでもOK。デビットは試してないけど。
決済後にメールで届くEチケットを検札のときに見せればOK。 -
ウィーン中央駅から7:10の電車に乗る。駅のカフェ、スーパーは6時からやっているので、コーヒー・サンドイッチの朝ごはん済み。
荷物置き場近くの指定席を取ったのに、荷物置き場はスーツケースとベビーカーでいっぱい。このベビーカーって…と思ったら、中国人の幼児とママの集団が近くにいて、プラハまでの四時間、大騒ぎ。Boseのノイズキャンセルのイヤホーンがなかったら、耐えがたき四時間だったろう。
車内はWifiが飛んでいるので、ネット見放題。さすがのタブレットも残量が少なくなってきたので、モバイルバッテリーで充電。今回、タブレット、スマフォ、モバイルバッテリー3つ、と万全の体制。ネットがつながらないと困るから。 -
プラハ駅について、地下鉄・トラムのチケットを買おうとしたが、自販機も窓口も見当たらず。インフォメーションで聞いたら、「タバコ屋で買え」という。タバコ屋って、どこにあるのよ?? 三人ぐらいにきいて、ウロウロしたけど、ラチあかず。この駅、一体どうなってるの? ようやくコンビニのような店を見つけたけど、えらく疲れた。
次にホテルまでタクシーで行こうとしてタクシー乗り場に行ったら、閑散としている。ガイドブックに「ぼったくりタクシーだから乗らないほうかいい」と書いてあったけど、ホテルまでの値段を聞いたら、30ユーロとかとんでもないことをいうので、サヨナラして、地下鉄の駅を探してウロウロ。やっと見つけたけど、地下が深すぎる。。 -
なんかいろいろ不便で、わけわからなくて、えらく疲れた。
地下鉄とトラムを乗り継いで、やっとホテルに到着。でもこのホテルのエレベータ、各階の真ん中に止まるので、スーツケースを持って、階段を上がらなきゃならない!! エレベータの意味なし。。何なの、こんなの初めて。大型のスーツケースだから、この階段は辛いよ。
EA Hotel Tosca
Blanick?・ 10, 120 00 Praha 2 -
しかも、廊下がまっくら。スイッチを押さないと、電気がつかない。スイッチも暗くてどこにあるか見えないよ。
だれか、「おもてなし」とか、「ホスピタリティ」てものを、教えてあげて。。。 -
ホテルにつくまでも、部屋にたどりつくまでも苦労したが、天窓があって可愛いお部屋。
この天窓のお部屋をホームページで見たから、ここにした。だけじゃなくて、エクスペディアでちょうどセールだったというのもあるけど。 -
天窓によじ登って、外をのぞく。
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お部屋は広くて満足。シャワー室が狭いけど、ウィーンのホテルが狭かったので、広いのが嬉しい。
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早速、荷物を置いて、地下鉄で中心部に移動。旧市街広場にやってきた。すごい人。
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有名な天文時計は、工事中。毎時ちょうどにからくり人形が出てくるそうで、待つ人でぎっしり。
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同行者がせっかくだから、見よう、というので、15分ほど待つが、人は多いし、たばこをすう人の煙はくるし、暑いし、そのわりにはからくりの人形は特に面白くもなく。。。
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暑いし、お腹もすいた。水より安いから、もう昼間っからビール。
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こってり料理。主食はイモ。イモはいいけど、このこってりが、コクがあるとか、味わい深いとか、何かあればいいのだが、何だか単調で。。。
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中心街をぶらぶら散策。
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空が青い。雲もばっちり。
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街並みも可愛い。
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しかし、人が多いし、特にこれといってみるものはない。空と雲はいいけど。
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これ、ロシアの人形だと思ってたけど、プラハにもあるんだ。
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カフェでアイスコーヒー。
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蜂蜜がついてるの。
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もちろん、ケーキも頼むよ。ウィーンのケーキより、おいしい。
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夜はコンサートに行くので、いったんホテルに戻って一休み。腹ごしらえをしてから出かけたいので、Googleマップでホテル近くのレストランをチェック。よさそうなお店があったので、行ってみる。
Vinohradsk Parliament
Korunn 1, 120 00 Praha 2 -
チェコ語のメニューなんて、わかるわけがないので、Googleマップのメニューの写真を見せて「こんなのが食べたい」といったら、英語メニューを持ってきてくれた。
私はスープが好きなので、一つ頼んでみた。これはおいしい。 -
ドッシリ肉を頼んだ。これはボリューミー。お腹が空いていたので、完食。人間ドックで、また中性脂肪が高いって出るような気もするが、おいしいので、まあ、よし。明日もここに来よう。
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次の日。ホテルの近くからトラムに乗って、プラハ城に向かう。Googleマップで位置を確認できるので、トラムでの移動は全然問題なし。
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城に行く前に、途中下車してカレル橋を見ることにした。
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今日は残念ながら、曇り。
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橋の両側には、聖人たちが並ぶ。が、聖人て、何なの? ピンと来ないので、あまり興味なく。
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昼間は、この橋の上は、すごい人なんだって。混んでいるところを歩きたくないので、朝イチに来てよかった。
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やはり、プラハは川あっての町。川の上から町を見ないと。
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こんな感じね。プラハ城が見える。
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人が出てきた。そろそろ退散。
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向こうに見えるプラハ城に行くので、橋を渡って、トラムに乗り直す。(坂なので歩く気なし)
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橋を渡りきるあたりもいい感じ。
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絵になるわあ。
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子供のころ、「このトンネルをこえたら、世界が変わる」なんて思ったりしたけど、橋を渡りきると、街並みが違う。
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プラハ城に行くトラムの乗り場はもう少し先。
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無事トラムに乗り、城の近くで下車。セキュリティチェックに30分ほど並ぶ。運悪く、中国人の団体客とぶつかってしまい、巻き込まれた。
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チケットを買って、まずは聖ヴィート聖堂に行く。中は団体客でコミコミ。
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ステンドグラスねえ。昔は字を読めない人が多かったから、聖書の話を絵にして、それで説教をしたんでしょう。欧米の人は、聖書の素養があるからねえ。
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ステンドグラスは写真を撮るのも難しいし。
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まあ、インスタの時代になんだけど、きれいな写真を撮ることより、そこに行って、何を思ったかのほうが私の場合、重要だから。
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一応、頑張って写真は撮ってみる。
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これ、ムハかも。
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聖ヴィート聖堂、外見のほうがいいかも。中は団体客だらけだし。団体客を避けようと、朝イチに行ってみたけど、それでも観光バスが次から次へとやってきて、旗を持ったガイドさんに連れられた団体客でいっぱい。
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プラハ城といっても、城はない。聖堂、王宮、教会の建物が密集している地域全体が「プラハ城」なの。
旧王宮に入ってみる。 -
ベランダに出て、町を眺める。ああ、雨が降ってきそう。
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青空だったら、また印象が違ったかもしれない。
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王宮といっても、あまり観るものはなく、景色の写真ばかり。
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ようやく、見るべきもの発見。
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写真を撮っていたら、「写真はダメ」と言われたが、私はちゃんと写真撮影の料金を払って、シールをもらっているの。シールを見せたら、「ああ、持ってたの。ならOK」だって。
いちいち、撮影料金を取るのって、感じよくない。料金に含めればいいのに。
聖ヴィート聖堂内とか、ほとんどのところは写真撮影可なので、わざわざ写真代は払わなくていいと思う。インフォメーションに戻るのが嫌で、念のために買っただけ。 -
せっかくシールを買ったので、張り切って写真を撮る。
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結局、シールを見せたのはこの部屋だけだったけど。
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次に、聖イジー教会という教会に入ってみる。
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教会コンサートも開かれるらしい。入り口にポスターが貼ってあった。私はあらかじめ予約して計画を練るので、当日にチケットを買うことはしないけど。
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「黄金小路」という通りに来たら、雨が降ってきてしまった。
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カフカの仕事場だった家もあるんだって。あの「変身」の。ある朝起きたら虫になっていた。で始まる小説。読んだことないけど。
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狭い路地に中国人の団体客が傘をさして、もう押し合いへし合い。
閉口して、さっさとプラハ城を退出。あとから思い出したんだけど、ロブコヴィッツ宮殿にブリューゲルが一枚あるので、見ようと思ってたんだけど、早く出たくて忘れてしまった。残念。 -
いったん、地下鉄の駅まで下り、トラムに乗り直してストラホフ修道院に向かう。図書室の天井のフレスコ画が有名らしい。
駅までは下り。街並みが見える。 -
修道院近くに来たけど、お腹が空いたので何か食べることに。おお、レストランがある。
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何でもいいので、入ってみる。入り口から階段を下ると、
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おおお、中、ほとんど真っ暗。ここは洞窟レストランであった。ちょっと高そう。でもいいの。実は、私、テレビで見て、洞窟レストランに憧れていたの。
Peklo Restaurace
Strahovske nadvori 133/3, 118 00 Praha 1-Hrad cany-Hradcany -
暗い。けど、なかなかこういうところ、来れないじゃん。
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ブルーベリーのビールがあったので、頼んでみる。フルーティーでおいしい。。。チェコはビールがおいしい。。安いし。
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サラダとパスタを頼み、シェアする。
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どちらもおいしい。。。ほんとにおいしい。。。おいしいものは、少な目でOK。といっても、完食したら、おなかいっぱい。ここの料理が、旅行中で一番おいしかった。
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修道院に戻ったら、お昼休みでクローズしていた。フレスコ画は見逃したが、素敵なレストランに行けたので、満足。
近くの公園をブラブラ。このまま、川のほうまで下っていくことにした。 -
観光コースではないから、人がいない。ぶらぶら階段を下っていく。
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プラハ城も見える。
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かなりの急坂。この家に住んでる人、車じゃないと、買い物とか、困るよね。。なんて思ったり。
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いい感じの道が続いていたんだけど、町中につくころには、やんでいた雨が降り出し、とうとう土砂降りになってしまった。
傘は持っていたけど、服も靴もかなりぬれてしまったし、しばらくやみそうにない。もうちょっとプラハ城付近の観光をしたかったのだけど、諦めて、国立美術館に行くことにした。 -
美術館まではトラムで20分ほど。ちょうど直行のトラムが来たので快適に移動。
行き先はヴェレトゥルジュニー宮殿という、国立美術館なのだけど、あまり期待はしていなかったのだが、おお、ゴーギャンがあるじゃん。 -
うわわ、ゴッホもあるよ。
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わわ、モネもある。ここ、すごいじゃん。
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有名どころだけじゃなくて、こんな作品も。
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こんな作品も。
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おじさん、なんか、かわいい。
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こんな絵も。
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中は吹き抜け。1970年代まではオフィスビルとして使われていたそうだ。社会主義に翻弄されたのね、、この建物も。
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内部のカフェで一休み。
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おしゃれー
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ミントティーを頼む。
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おお、ミントたっぷり。蜂蜜がついていたので、ミントティーをのみ、蜂蜜をなめる。幸せ。
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もちろん、ケーキも食べるよ。ベリーがすっぱくて、おいしかった。
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トラムに乗って、ホテルに戻る。雨も上がって、青空が出ている。
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トラムから通りをパシャパシャ撮る。
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地下鉄より、だんぜん、トラムだね。景色が楽しめるから。プラハのトラムは路線もわかりやすいし、乗りやすい。チケットは、中央駅で三日券を買った。乗り場近くにチケットを売ってる場所がないので、都度買うっていうのは無理だと思う。なんか、不便なのよねー、いろいろ。
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夕食は、ホテル近くの昨日のお店に行って、違うスープを注文。これはアスパラのスープ。
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これはくず肉のスープ。昨日のスープのほうがおいしかったかな。
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今日は、チキンサラダと、肉料理を一品ずつ頼み、シェア。
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分厚いお肉。肉料理、一品にしてよかった。。
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しかし、連日、胃に負担をかけたせいか、次の日の朝、同行者が気持ち悪くて目が覚めたそうで、体調不良。
一人で最後の朝ごはんをする。このホテルの朝食、すごくよかった。左端の黒いパンがすっごくおいしい。。こういう黒いパン、大好き。 -
この日は、3時の電車でウィーンに帰る予定だった。チケットは買ってあるけど、何なら買い直して早めに帰ろう、と言ったのだけど、「大丈夫」というので、出かけたが、やはり途中で調子が悪くなったので、昼過ぎの電車で早めに帰ることにした。プラハ、さようなら。
ホテルに戻り、ウーバーで車を呼ぶ。このホテル、中央駅から距離的にはそんなに遠くないのだけど、アクセスが悪すぎる。10分ほどでお迎えが来た。駅まで10分ほど。数百円。あーあー、行きもウーバーにすればよかったよ。 -
プラハ駅でチケットを買い、4時ころにはウィーン中央駅に戻ってきた。
Web予約は数か月前にしたので、二人で五千円ほどだったけど、当日購入したら一万円ほどだった。まあ、予約したのは無駄になったが、体調不良はしかたがない。駅前の同じホテルを取ってあったので、同行者は到着後、爆睡。 -
私はアプリで中央駅近くのスーパーを検索し、買い物にぶらぶら。ユーロが余ってるし。ユーロもいつなくなるかわかったもんじゃないから、使っちゃいたい。
おお、一本道を入るだけで、こんなにぎやかな通りが。 -
お目当てのスーパー発見。中央駅から5分くらいかな。
Merkur Markt
Columbuspl. 7-8, 1100 Wien
ここのスーパー、素晴らしい。広いし、品物がたくさんあるし、安い。。。来てみてよかった。「Offnungszeiten」というスーパー検索アプリがなければ、わからなかったなー。役立ったわ。ここで、ユーロの使い切りに成功。 -
翌朝、電車でウィーン空港へ。自販機でユーロのコインの使い切りに成功。
アエロフロート、窓口が混んでるわ。とおもったら、ロシア航空、サンクトペテルブルク行きであった。ちーがーう。
アエロフロート、モスクワ行はガラガラだった。はいいけど、初めて重量オーバーで引っかかってしまった。酒だよ、酒。ほんの数百グラムのオーバーだけど、アエロフロート、厳しいわ。仕方がないので、スーツケースを開けて、ちょっと荷物を出し、手荷物にした。カウンターが空いててよかったわ。 -
ウィーンで最後のコーヒー。
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ウィーン空港って、セキュリティチェックがゲートごとなの。混まなくていいけど、中に入ったら、店もないので待つしかない。
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モスクワ経由で成田に到着。中欧の旅、終了。
下調べもしたし、準備もしていったし、それなりに回れたとは思うけど、旧東欧、元社会主義、油断ならず。ハードルが高かった。言葉が通じないとかじゃなくて、何が便利かが違う、合理性も違う、とかね。イタリアとかアメリカとか韓国とか、ここまで違わなかったなあ。宗教とか文化の違いではなくて、「社会主義」の名残がまだ残っているような気がする。。。。便利さとか、追求する気がない、みたいな。せかせかしている私には、これが堪えたなあ。
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