2017/07/27 - 2017/08/04
5位(同エリア587件中)
トットさん
7月30日ホテルの「ジェームスボンド島ツアー」に参加しました。
ツアー料金1人4000THB クーッ高すぎ、悩みました。
でも終わりには「ほんと行って良かったぁー」と言える面白いツアーでした。
しかも参加者9名でメチャメチャゆったり。
ところでこの参加者に香港からの若いご夫婦がいて、奥さん超美形でご主人が六角○児さんに超激似。私が拙い英語で「あなたは日本のテレビドラマに良く出る俳優に大変似ています」と何とか伝えると大喜びでした。
良いことをしました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 船 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
PR
-
ホテル前のビーチ。
-
桟橋の突き当たり、眺めの良い休憩所。
-
9時、このボートで出発します。参加者総勢9名、船内ガラガラポン。
スタッフは船長含め3名。水、ソフトドリンク飲み放題。 -
サンティーヤリゾート&スパ。
-
全コース終了後のホテルに帰る途中にスコールがありましたが、それ以外は晴れたり曇ったりで良い天気に恵まれました。
-
-
-
ピンカン島(Phing Kan Island)上陸。
-
おどろおどろしい、異様です。
-
近寄るって見ると随分大きい。
-
-
オーッ!! ポッカリ割れている。
オーッ!! ズレている。 -
地殻変動の結果でしょうが、凄いです。
-
この島には人は住んでいないので店の人たちも船でやってきます。
-
開店準備中。急げ急げは日本人の感覚、ユックリ慌てません。
-
この島、映画「007 黄金の銃を持つ男」のロケ地となったため、一躍世界中に知られ呼び名もジェームスボンド島となりましたが、本名はタブー島です。
-
-
イチオシ
-
チョコッとお色気のサービス。
-
次に移動。
-
タムロット島(Tham Lod Island)に来ました。
-
ここでカヌーに乗り換え洞窟へ。嫌な予感がします。
-
250THBを支払いカヌーに乗り込みます。
-
この垂れ下がり頭上に落ちることは無いのか、ほんとに大丈夫なんだろうなと念を押すくらい垂れ下がっています。
-
-
-
無事通過。
-
-
次の洞窟へ入りますが、腰というか股関節というかもう何もかも痛い。
体が人一倍硬いんです。 -
-
ラッシュです、それより早く帰って欲しい。痛い。
-
もういい、もう分かったから、早く帰って、痛い痛い痛い。
250TBHも払ってこんな辛い目に遭うのは理不尽です。 -
カヌーを降り漸く拷問から解放されたスパイの心境です。
-
名も知れない小島に上がり昼食です。ランチボックスです。
島は貝殻だらけ、とても裸足では歩けませんが、船長さん達は素足で平気で歩き回ります。凄いですねー、怖いですねー。 -
昼食タイムも終わり次は何処でしょう。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (1)
-
- palさん 2018/07/22 12:47:11
- えっ、4000バーツ(@_@)!?
- トットさん、こんにちは。
ひさしぶりにピンカン島の写真を見ました。007 ですよねえ !!!
この映画、調べてみたら1974年制作です。。。
写真を見る限り、ツアー客は少なさそうですね。
もう、007も死語に近いのでしょうか。。。
ツアー料金が4000バーツとは、ビックリしました。
私が行ったのは、1992年でした。。。
ツアー代金は、たった200バーツでしたよ(*_*)
ツアーは色々あったのですが、1日ツアーは、ランチ付きで大抵200バーツでした。
その頃のレートは、1バーツ = 5円 でした。つまり1000円ツアーでした。
ただし、その頃のタイの最高額紙幣は、100バーツでした。
100バーツって結構使いでがあったのです。
タイの物価上昇には驚きますねぇ。
ただ、現在のツアーと質が違いますね。
私のツアーの船はボロ船だったし、当然ランチもそれなりにでした。
洞窟探検もありませんでした。。。
カヌーオプションもありませんでした。
水上生活者の村の自由時間が、とっても長かったような気がします。
4000バーツツアーのランチボックスってどんなのだったのか、興味津々です。
pal
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
1
35