バリ島旅行記(ブログ) 一覧に戻る
今回の目的は、クロージングオプショナルで日焼けできるホテルを選びました。クロージングオプショナルとは、水着無しOK<br />です。となると限られたホテルの選択となりまして、男性専用ホテルのスパルタカスバリホテルにしました。<br />3泊以上滞在は空港からホテルの送迎が付くので、お願いしました。以前、グランドハイアットの時に有料で送迎をお願いしたのに、名前を持つボードも無くグランドハイアットのボードも無く、タクシーでホテルへ行った苦い経験もあり、今回メールで<br />到着と時の服装の形や色、バックの色も伝えて確認したのにもかかわらず、名前のボードがありませんだした。飛行機の到着も<br />一時間遅れのうえ、早くホテルへ着きたいのでタクシーでホテルへ向かいました。部屋は二階で、天井の高さはありますが、<br />机も無く、テレビはブラウン管、クロゼットは使いずらい使用です。シャワーのお湯は中々出てこなく、活き良いも無いチョロチョロなシャワーです。シャンプーとリンスとボディソープ持参でしたが、備え付けてありました。誤算はドライヤーはありませんでした.翌日の朝食は7時からで、エッグベネディクトがあったので、注文しました。でもお皿にはエッグベネディクト二つだけで、ジュース2種類、コーヒーと食パンのみでした。次から朝食はアメリカンブレックファーストにして、内容は、<br />卵料理各種にソーセージ2本、ベーコン2枚、トマトとマッシュルームの炒め物でした。<br />7時半過ぎには、プールサイドへ日当たりの良い4席のベッドの他、やや日陰のベッド4席のみ、私は陽当たり良いベッドを<br />滞在中独占しました。一時間ほど読書して、8時半くらいから日焼けタイムです。まだ誰も居ませんが、全裸で日焼けしました。日差しは強いので、ミネラルウォーターは午前中の内に2本、お昼過ぎまで2本、午後日焼け終了まで2本、3リットル<br />毎日飲んでました。昼食もベッドサイドで、サンドイッチ、ハンバーガー、ナシゴレン、ミーゴレンとアルコール<br />ベッドにひくバスタオルは、一枚限りで、取り替えてくれないのはびっくりでした。プールに入ったり、日焼けで汗ビショビショのタオルのままは、ほんとに気持ちが悪かったです。<br />ここのホテルの客層は、98%オーストラリア人ばかり、残りアジア人です。20代はいません。30代後半から70代まで<br />大体カップルです。ゲイ的な目線で言えば、イケメンマッチョはいません。みんなおっさん系ばかりでした。<br />水着着用半分、全裸半分くらいです。夕食はレストランで、スパゲッティ各種、ステーキや家庭的な料理ばかりで安いです。<br />このホテルは全部で12室です。日焼けしているベッドサイドから見える、客室の隣の棟のスタッフオンリーの入り口があり、そこから、3人スタッフとは違う、60代二人と、40代一人を毎日見かけてました。誰だろうと、観察すると<br />白髪の60代がこのホテルのオーナーでした。後の二人は、オーナーの関係者で宿泊して、飲み食いもタダのようでした。<br />このホテルのインドネシアスタッフは、みな笑顔のあるスタッフばかりですが、笑顔の奥に何か暗さがあり、何なのかと<br />滞在中感じてました。あるとき、オーナーがスタッフに厳しく怒ってる所を目撃しました。<br />滞在中でオーナーを観察していると、オーストラリア人の宿泊者にはあれこれ話をしてますが、ちょっとインドネシアスタッフやアジア人には、見下すように感じてしまいました。<br />このホテルの場所は、高級ホテルのレギャンの近くです。今回の目的は果たされましたが、二度と泊まることは無いでしょう。設備が、通常のでベル以下だし、日本で言えば民宿的なホテルとすれば、宿泊代は、あの内容ではやや高めな料金のように感じます。他のホテルでクロージングオプショナルもありますから、、検討の余地がありそうです。<br />

初体験ホテルでした。

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2017/08/19 - 2017/08/31

4965位(同エリア17446件中)

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ハレクラニ

ハレクラニさん

今回の目的は、クロージングオプショナルで日焼けできるホテルを選びました。クロージングオプショナルとは、水着無しOK
です。となると限られたホテルの選択となりまして、男性専用ホテルのスパルタカスバリホテルにしました。
3泊以上滞在は空港からホテルの送迎が付くので、お願いしました。以前、グランドハイアットの時に有料で送迎をお願いしたのに、名前を持つボードも無くグランドハイアットのボードも無く、タクシーでホテルへ行った苦い経験もあり、今回メールで
到着と時の服装の形や色、バックの色も伝えて確認したのにもかかわらず、名前のボードがありませんだした。飛行機の到着も
一時間遅れのうえ、早くホテルへ着きたいのでタクシーでホテルへ向かいました。部屋は二階で、天井の高さはありますが、
机も無く、テレビはブラウン管、クロゼットは使いずらい使用です。シャワーのお湯は中々出てこなく、活き良いも無いチョロチョロなシャワーです。シャンプーとリンスとボディソープ持参でしたが、備え付けてありました。誤算はドライヤーはありませんでした.翌日の朝食は7時からで、エッグベネディクトがあったので、注文しました。でもお皿にはエッグベネディクト二つだけで、ジュース2種類、コーヒーと食パンのみでした。次から朝食はアメリカンブレックファーストにして、内容は、
卵料理各種にソーセージ2本、ベーコン2枚、トマトとマッシュルームの炒め物でした。
7時半過ぎには、プールサイドへ日当たりの良い4席のベッドの他、やや日陰のベッド4席のみ、私は陽当たり良いベッドを
滞在中独占しました。一時間ほど読書して、8時半くらいから日焼けタイムです。まだ誰も居ませんが、全裸で日焼けしました。日差しは強いので、ミネラルウォーターは午前中の内に2本、お昼過ぎまで2本、午後日焼け終了まで2本、3リットル
毎日飲んでました。昼食もベッドサイドで、サンドイッチ、ハンバーガー、ナシゴレン、ミーゴレンとアルコール
ベッドにひくバスタオルは、一枚限りで、取り替えてくれないのはびっくりでした。プールに入ったり、日焼けで汗ビショビショのタオルのままは、ほんとに気持ちが悪かったです。
ここのホテルの客層は、98%オーストラリア人ばかり、残りアジア人です。20代はいません。30代後半から70代まで
大体カップルです。ゲイ的な目線で言えば、イケメンマッチョはいません。みんなおっさん系ばかりでした。
水着着用半分、全裸半分くらいです。夕食はレストランで、スパゲッティ各種、ステーキや家庭的な料理ばかりで安いです。
このホテルは全部で12室です。日焼けしているベッドサイドから見える、客室の隣の棟のスタッフオンリーの入り口があり、そこから、3人スタッフとは違う、60代二人と、40代一人を毎日見かけてました。誰だろうと、観察すると
白髪の60代がこのホテルのオーナーでした。後の二人は、オーナーの関係者で宿泊して、飲み食いもタダのようでした。
このホテルのインドネシアスタッフは、みな笑顔のあるスタッフばかりですが、笑顔の奥に何か暗さがあり、何なのかと
滞在中感じてました。あるとき、オーナーがスタッフに厳しく怒ってる所を目撃しました。
滞在中でオーナーを観察していると、オーストラリア人の宿泊者にはあれこれ話をしてますが、ちょっとインドネシアスタッフやアジア人には、見下すように感じてしまいました。
このホテルの場所は、高級ホテルのレギャンの近くです。今回の目的は果たされましたが、二度と泊まることは無いでしょう。設備が、通常のでベル以下だし、日本で言えば民宿的なホテルとすれば、宿泊代は、あの内容ではやや高めな料金のように感じます。他のホテルでクロージングオプショナルもありますから、、検討の余地がありそうです。

旅行の満足度
3.0
観光
3.0
ホテル
2.0
グルメ
3.0
ショッピング
3.0
交通
3.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
15万円 - 20万円
交通手段
飛行機
航空会社
ガルーダインドネシア航空
旅行の手配内容
個別手配

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