2017年9月 二泊三日の静岡夫婦旅(途中から家族旅)☆後編☆おんな城主直虎ゆかりの奥浜名湖巡り(二俣城跡、久留女木の棚田、方広寺、龍潭寺、伝・井伊共保出生井(共保公出生の井戸)、小野但馬守政次供養塔、かんざんじロープウェイ、気賀関所、おんな城主直虎大河ドラマ館、天浜線気賀駅、井伊谷城跡)☆二泊目の宿は舘山寺温泉・ウェルシーズン浜名湖☆
2017/09/03 - 2017/09/04
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ゆずのはさん
2017年9月2日(土)から4日(月)の静岡夫婦旅の続きです。
3日(日)、ダイワロイネットホテル沼津をチェックアウトしてから、4日(月)の井伊谷城跡までを記しました。
前編と変わって、後編は息子も合流しての親子三人旅となっています。
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9月3日(日)ダイワロイネットホテル沼津をチェックアウトし、沼津ICから東名高速に乗り、浜松方面へと向かいました。
由比の辺りに来ると海が見えてきました。 -
日本坂トンネル手前で、急に雨が降りだし、しかもかなり強い降りとなりました。
日本坂トンネルといえば、私の子どもの頃に大規模なトンネル火災事故が起こり、多数の死傷者を出した場所と記憶しているので、通過する時はやはり緊張してしまいますが、そんなことはすっかり忘れている夫(カメラ小僧)はまったく関係なく、相変わらずぶっ飛ばしていました。 -
私のスマホで撮った写真なのでイマイチですが、左側には静岡県の風物詩である茶畑が見えています。
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牧之原SAでトイレ休憩。
東名は何度も利用していますが、足柄SAと同じく、利用したのは初めてです。 -
沼津から1時間20分ほどで掛川IC到着、息子を拾って、夫婦旅から親子旅へと変わります(笑)
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親をアッシー代わりに使う(死語?)不届き者の息子の用事を済ませ、一般道を通り、浜松市天竜区二俣町にある二俣城跡に向かいました。
二俣城もまた井伊直虎ゆかりの城だそうで、井伊直虎ゆかりの地の幟がありました。 -
二俣城の説明板。
1579年、信長から嫌疑をかけられた徳川家康の長男・信康はこの城に幽閉され自刃させられました。
信康の生母である築山殿(瀬名姫)は、直虎の曾祖父である井伊直平の孫であるため、直虎と築山殿は血縁関係にありました。
今更ながら、歴史の奥深さを感じます。
【二俣城について】
別名:蛯原城
城郭構造:連郭式山城
天守構造:なし
築城主:
築城年:
主な改修者:大久保忠世
主な城主:松井氏、中根氏、依田氏、大久保氏、堀尾氏など
廃城年:1600年(慶長5年)
遺構:石垣、堀、土塁
その他:指定文化財無し、浜松市指定史跡
アクセス:天竜浜名湖線二俣本町駅から徒歩10分、無料駐車場有り -
駐車場に車を停め、石畳の坂道を登ります。
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右側に遺構の一つである堀切がありました。
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本丸跡。
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遺構の石垣が見えてきました。
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上の部分が切れてしまっていますが、本丸跡には二俣城について詳しく書かれた説明板が。
前日に行った山中城跡に比べると、全体的にあまり整備されていないように感じましたが、山中城は三島市管理なのに引きかえ、この二俣城は愛護会が管理しているようなので、あまり清掃が行き届いていない点については仕方ないのかな。
それに、城跡好きな人には、このような城跡の方が好みかも知れませんしね。 -
石垣に登り、本丸跡を眺めてみました。
石垣の下では、我が家の男共二人も盛んにカメラを構えていました(笑) -
二俣城から、浜松市北区引佐町にある久留女木の棚田を見に行く途中の景色。
おんな城主直虎の舞台となる井伊谷は、元々は井伊谷村、その後引佐町に属し、平成の市町村大合併により浜松市に組み込まれました。
久留女木の棚田でもロケが行われたとのことで、棚田好きな夫(カメラ小僧)の作った旅プランにバッチリ入っていました。
名産の次郎柿(手前)と、遠くの山の上には風力発電の風車。
風車好きな息子、自分のミラーレスカメラで風車をパチリ。 -
個人所有である久留女木の棚田の近くには駐車場がないため、丘の上の旧久留女木小学校駐車場に停めなければなりません。
私と息子を棚田入口で降ろし、夫(カメラ小僧)がひとっ走り駐車しに行ったのはいいけど、なかなか戻って来ず…。
10年ぶりの家族旅行となった息子は、夫(カメラ小僧)のマニアックな旅プランにドン引き気味でした(笑)
久留女木の棚田についての説明板、左には募金箱。
棚田や観光客用のトイレ清掃維持のための協力金として、お気持ちを入れさせて頂きました。
この久留女木の棚田には、直虎役の柴咲コウさん、直親役の三浦春馬さん、政次役の高橋一生さんも来たそうです。 -
無事に夫(カメラ小僧)と合流し、久留女木の棚田を散策。
しかし、暑い! -
スマホカメラで、棚田特有の雰囲気を撮るのは難しい。
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角度を変えて、撮ってみた棚田。
棚田らしい雰囲気が少しはわかるかな。 -
この地の伝説・竜宮小僧について書かれた説明板がありました。
時々、どこからかひょっこりやってきては、里人の農作業手伝ったりする心優しい小僧さん(小さな男の子)がいて、お礼にごちそうを振る舞って歓待するなど里人にも可愛がられていました。
唯一苦手な蓼汁だけは出してくれるなといっていたのですが、ある日間違えて里人の出した蓼汁を飲んだ小僧さんはその場で倒れ、久留女木の中茂の榎の下に葬って欲しいと言い残して死んでしまいます。
嘆き悲しんだ里人は小僧さんの言った通りの場所に手厚く葬り小さな墓碑を建てたところ、そこから清水がこんこんと湧き出し、今でも久留女木の棚田を潤しているとのことです。
おんな城主直虎では、直虎が「我は竜宮小僧なり」とかいう台詞がしばしば出てきて、竜宮小僧とはいかに?と思っていましたが、何も見返りを求めず、困っている人がいるとどこからともなく現れ人々を助け、また去っていく、そんな存在になりたいと直虎は誓ったのでしょう。
※竜宮小僧はどうやら人間ではなく、河童だったのではないかということです。 -
久留女木の棚田から、駐車場のある旧久留女木小学校まで向かう途中に、次郎柿の畑の向こうに見えた風車が見えました。
風車好きな息子、再び激写!私もつられてスマホカメラを望遠にして7基の風車をカメラにおさめました。
息子曰く、「久留女木の棚田と風車が同時に撮れれば最高なのに」…まあ、そう都合よくはいきません。 -
久留女木の棚田から30分ほどで、引佐町奥山にある大本山方広寺に到着。
井伊直政公の母の出身である奥山家ゆかりのお寺です。 -
私たち夫婦は、旅先のホテルや旅館で朝食、夕食をがっつり食べるため、昼食は極力抜くようにしているのですが、息子がお腹が空いたというので、方広寺下のきじ亭というお店で昼食を摂ることにしました。
きじ亭という名前の通り、きじ料理が名物らしいですが、私はジビエが苦手なので、天ぷらの乗った冷たいお蕎麦、夫(カメラ小僧)と息子はきじ肉入りつけ汁付きの蕎麦とうどんをそれぞれ注文しました。
運転手の夫(カメラ小僧)には悪いけど、私と息子はビールも注文してしまいました(笑) -
食後、きじ亭の前の坂道を登り、歩いて方広寺へと向かいました。
夫(カメラ小僧)がここからしか行けないようなことをいったけど、実は方広寺にはちゃんとした駐車場があり、苦労して細道を登らなくても楽して行けたのに……相変わらずいい加減なリサーチぶりです★ -
きじ亭から約5~6分で三重塔の見える場所に到着しました。
暑い中の5~6分の坂道歩きは結構堪えます。
それにしても、奥浜名湖の山深い地にしてはなかなか立派な三重塔です。 -
三重塔脇で拝観料を支払い、今度は坂道を下ります。
坂道の上から見た方広寺本堂。
【大本山方広寺について】
正式名称:深奥山・方広萬寿禅寺
別称:奥山半僧坊
宗派:臨済宗方広寺派
創建:建徳2年(1371年)
開創:井伊家の一族・奥山朝藤が後醍醐天皇の皇子・無文元選禅師を迎え建立
本尊:釈迦如来
文化財:釈迦三尊像(国重要文化財)
明治になり、臨済宗南禅寺派に属したが、1903年臨済宗方広寺派の本山となった。
所在地:浜松市北区引佐町奥山1577-1
電話:053-543-0003
休み:無休
拝観料:大人400円、中学生以下200円、未就学児無料 -
龜背橋というのでしょうか。
坂の上からも見えた赤い橋を渡って本堂へと向かいます。 -
ミステリアスな赤い橋ですが、所々に蜘蛛の巣が!
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橋を渡ってたどり着いた境内は、広くてなかなか立派です。
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方広寺ではご朱印を頂き、本堂内も見学しました。
こちらのお寺では、予約無しでも精進料理を頂けることがわかり、お寺で精進料理を食べたことのない私と息子、事前にわかっていれば食べたかったなぁと呟くことしばし…。 -
方広寺から気賀へと向かいました。
15分ほどで気賀関所に到着しましたが、時間の都合により気賀観光は翌日に回し、井伊谷の龍潭寺に向かいます。 -
気賀関所のすぐ近くのおんな城主直虎大河ドラマ館も翌日ゆっくり観光することに。
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気賀から15分ほどで井伊谷の龍潭寺に到着。
龍潭寺入口にあった周辺地図。 -
龍潭寺山門。
【龍潭寺について】
山号:万松山
宗派:臨済宗妙心派
創建:(伝)733年(天平5年)
本尊:虚空蔵大菩薩
指定文化財:本堂(県指定文化財)、庭園(小堀遠州作庭、国指定名勝)
所在地:浜松市北区引佐町井伊谷1989
電話:053-542-0480(代)
拝観時間:9時~16時30分(17時閉門)
休:8月15日、12月か22日~27日
拝観料:大人500円、小中学生200円
駐車場:有り
1000年余り、40代の井伊家の菩提を弔う寺として知られ、おんな城主直虎が出家したお寺でもあります。
ドラマでも、南渓和尚共々頻繁に登場し、重要な役割を担う存在となっています。 -
龍潭寺についての説明板。
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浄苑との扁額がありましたが、いったい何の建物かは不明。
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徳川四天王井伊直政公出生之地。
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こちらの正面で拝観料500円を支払います。
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宝物は撮影禁止ですが、本堂内は撮影可能となっていました。
『直虎』の文字も! -
小堀遠州作庭による名勝庭園をうっかり撮り忘れました。
縁側にぼーっと座って庭園を眺めるのは心が落ち着きます。 -
龍潭寺から、井伊家初代共保公(1010~1093)が出生したと伝わる井戸へとやってきました。
龍潭寺から歩いてすぐの田んぼの真ん中にありますが、おんな城主直虎ではことあるごとにこの井戸が登場します。 -
敷地内には、桜田門外の変で非業の死を遂げた井伊家第34代に当たる井伊直弼の歌碑がありました。
直弼は、徳川家の大老として安政の大獄を断行し開国を推し進めたため、自分の身に及ぶ危険を察知してか、この初代共保公出生の井戸を訪れ、辞世の歌ともとれる歌をしたためたといわれています。 -
共保公出生の井戸。
おんな城主直虎では石が置かれただけの穴だけの井戸でしたが、しっかり石造りになり、周囲には囲いができています。 -
井伊家初代共保公出生の井戸を見学後、車で5分ほどのところに来ました。
私が井伊谷で行ってみたかった場所の一つ、小野但馬守政次の供養塔(と墓?)。
元は井伊家の処刑場であった井伊谷川蟹渕というところにあったそうですが、河川工事のため、今は移転して蟹渕近くの道路を少し入った場所にひっそりと佇んでいました。
史実では、井伊家を乗っ取ろうとした罪により、1569年に徳川方に処刑された奸臣とありますが、大河ドラマ『おんな城主直虎』ではあえて憎まれ役を演じつつ、主君であり幼馴染である直虎をひたすら思い、井伊家を思い、今川家と井伊家の板挟みになり苦悩する政次は、演じた高橋一生さん自身の魅力と相まって、とても魅力的な人物として描かれていました。
個人的には、高橋一生さんの、台詞にすべて表れない間合いの演技が元々好きなので、この政次には人一倍思い入れがあるのかも知れませんが、史実というものは、案外、その時々の権力者の都合の良いようにねじ曲げられたりするものであり、今では智将として人気の高い直江兼続でさえ、20世紀に入って研究が進み、その多大な功績が再評価されるまでは、主君を窮地に陥れた奸臣として悪名が高かったそうですから、果たして小野政次も本当に奸臣だったのでしょうか。
政次が処刑されてから450年近くもの間、その非業の死を悼んだ人々が供養塔を建て、密かに供養し続けてきたところをみると、(政次奸臣説に異議を唱える歴史研究家もいるようなので)実際はドラマで描かれたように、自分の命と引き換えに井伊家をぎりぎりのところで守った人物なのかも知れないですね。
※真ん中左寄りのとんがった形の石碑が小野政次の墓(両側が供養塔?)と伝わっており、私たちが行った時も花が手向けられていました。 -
井伊谷から、この日の宿である舘山寺温泉のウェルシーズン浜名湖へと向かいました。
毎度のことですが、宿のチェックイン時間をかなりオーバーしていました。
ウェルシーズン近くの遊園地・パルパルの観覧車と隣のホテル九重。(この二つの施設の間に堀江城跡があるそうです) -
午後5時過ぎ、ウェルシーズン浜名湖に到着。
私たちの宿泊するスカイコート棟も見えました。
そして、入口の看板を撮る息子。 -
広々としたロビー・ラウンジ。
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フロントもパチリ。
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スカイコート棟の4階の和室がこの日の私たち一家のお部屋。
ガーデンコート棟には和洋室もあるのですが、スカイコート棟からは浜名湖が眺められるため、あえて古めのスカイコート棟を選択しました。
もちろん、夫のリクエストにより喫煙可能な部屋です。(息子は非喫煙者なので、ちょっと迷惑そうでしたが)
※すぐに一家の荷物で散らかってしまったため、室内の画像は宿のパンフレットを撮りましたので、実際のレイアウトとは若干異なります。 -
部屋から見える浜名湖に沈みかかる太陽。
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部屋の窓から、パルパルの観覧車も見えました。
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浜名湖の背後の山にまさに沈もうとしている夕陽…絶景です。
やはり、スカイコート棟を選択して正解でした。 -
午後6時、BS放送の『おんな城主直虎』を観始めてしまった夫(カメラ小僧)と息子を部屋に残し、大浴場へと向かいました。
私も、直虎は観たいけど、家に帰ってから録画を観ればいいし、まずは大好きな温泉~♪
おみやげ売り場にちょっと寄り、品定めをしてから大浴場へ。 -
こちらはガーデンコート棟に向かう通路。
右側のガラスドアが喫煙所…部屋は喫煙可能だから、心配しなくても大丈夫か(笑) -
大浴場内部はとても広く、いわゆる大型の日帰り入浴施設よりも巨大な感じでした。
エステやマッサージの施設もあり、10時から整顔リンパマッサージ20分とホットストーンを使用するボディーマッサージ40分を予約しました。(60分で7350円はそう高くない料金かも) -
本日の女性専用大浴場『桧香の湯』へ。
入口手前で、フィギュアスケートの男子世界王者様のポスター発見!
売店でファイテングッズを販売しているからか。
※大浴場の写真はありません。泉質と開放的でお風呂の広々とした感じは良かったですが、お子ちゃまが賑やかなファミリー向けのお宿はやはり苦手というのが感想。 -
午後7時15分からの第二部の夕食ビュッフェを予約してあったので、会場のるぴなすへ。
さあ、食べますよ!! -
7時15分~9時まで食べ放題となっていました。
たくさんのお客がいたため、会場内の画像はありませんが、手前が私が運んだ自分用の料理。
鰻の蒲焼き二皿にステーキ二皿、山盛りの天ぷら、刺身…(笑)
ライブキッチンとなっているので、寿司、天ぷら、ピザ、鰻の蒲焼き、牛ステーキ、浜松餃子などは出来立てを提供してくれます。
その他にもたこ焼き、クリームコロッケなどのお子さまメニューも充実していました。
プリンやミニケーキ、フルーツなども充実していて、ケーキ類は一口サイズながら10個ほど頂きました(笑)
息子は食べるペースが遅く、ゆっくりと大量に食べるタイプで、持ち時間いっぱいほぼ食べ続けていて、さっさと食べてしまう私たち夫婦は、息子が食べ終わるのをひたすら待つということになってしまいました(苦笑)
身長180cm弱、体重62kgのやせ形にしては、どこに入っちゃうんだかというくらいの大食い、締めのケーキもやはり10個は軽く…。
息子の感想はというと、鰻がたくさんなかったのと、浜松餃子を取り損ねたのが残念だったとのことでした。 -
翌日の朝(4日)、一家で爆睡してしまい、朝風呂に入る時間がなかったのが残念でした。
朝食会場(昨夜と同じ会場)へと向かう途中、エレベーター脇の窓から見えたパルパルのジェットコースター。 -
同じくジェットコースターと、左側にちらりと浜名湖。
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昨夜は食べ過ぎたので、さすがに大して食欲は湧きませんでしたが、それでも食べ物を見るとついついお皿に盛ってしまい、ご飯とフレンチトースト、冷奴、温泉卵、しらす、サラダ、ベーコン、デザートもちゃっかり頂きました。
息子は相変わらず食い気満々で、第二弾、第三弾とお代わりしまくりで、息子が満腹になるまで待ち続けるはめに。
息子との親子旅行の次があるかはわかりませんが、ビュッフェ形式の宿に泊まる場合はかなり忍耐が必要かも(苦笑) -
ウェルシーズン浜名湖をチェックアウトし、まずはかんざんじロープウェイへ。
ウェルシーズンの駐車場からは、パルパルのジェットコースターがこんなに間近に見えました。
まだ開園前のため、ジェットコースターは走っていません。 -
すぐにかんざんじロープウェイに到着。
大人ひとりの往復運賃は820円ですが、ウェルシーズン浜名湖でもらった割引券を使って650円でお得に乗車できました。 -
10時20分発のこちらの赤いラッピングゴンドラ・出世法師直虎ちゃんに乗って、展望台へと向かいます。
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かんざんじロープウェイは日本では唯一湖の上を渡って行くロープウェイです。
曇っているのが残念ですが、なかなか壮観な景色を堪能できました。 -
パルパルの観覧車とホテル九重。
この敷地には、おんな城主直虎にも出てくる堀江城がかつてありました。 -
約4分で大草山展望台へ到着してしまうため、あっという間の空中散歩ですが、浜名湖をいろいろな角度から見ることができるので十分楽しめました。
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遠くに奥浜名湖の景色と、舘山寺温泉。
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以前、娘との旅行でお参りし、ご朱印も頂いた舘山寺が見えました。
舘山寺温泉の名の由来にもなった名刹で、810年、空海の開基によるものと伝わりますが、現在は曹洞宗のお寺であり、秋葉山舘山寺といいます。 -
浜松駅方面を望む景色。
手前には、昨日、井伊谷からウェルシーズンへと向かった道も見えました。 -
大草山展望台からの浜名湖西側の景色。
東名高速道路の浜名湖SAのある奥浜名湖・寸座方面。 -
こちらは南側の景色。
昨日宿泊したウェルシーズン浜名湖、手前にパルパルの観覧車、遠くに遠州灘。
今のところ静岡県民である息子は、改めて浜名湖の広さに驚き感動していたようです。 -
東側の景色。
浜松駅に隣接したアクトシティが微かに見えます。(肉眼では見えませんが、手前には浜松城があります。) -
同じく東側の景色。
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こちらは井伊谷のある北側の景色。
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大草山展望台には、浜名湖オルゴールミュージアムもあり、ロープウェイとのセットで1450円で発売されていますが、観光にはあまりお金をかけたくないので、ミュージアムショップだけ見学することに。
とっくに大人の息子、私同様(娘も)、熊のぬいぐるみ好きなので、オルゴールが内蔵されたベアがすっかり気に入ってしまい、他のオルゴールと一緒にお買い上げしていました。 -
子どもの頃のおやつの定番・サンリツハートパイの静岡県限定のおみやげバージョン。
茶色い箱はメープル味、黒い箱はチョコ味、20枚も入っているのに安価でおいしいので、職場へのおみやげ決定!
実のところ、もう何度も購入している私のおみやげの定番だったりします。
…静岡みやげといえば知られたところでは鰻パイとこっこだけど、この二つはなかなか良い値段だしね(笑) -
帰りはグリーンの出世大名家康くん!
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前日も来た気賀にやってきました。
気賀関所は17世紀の初め、江戸幕府が設置し、明治になって廃止されました。
実際の関所は現在とは違う場所にあり、気賀関所跡として残っています。
現・関所は、1990年に当時の細江町(現・浜松市)がこの地に観光施設として復元したものだそうです。 -
こちらも復元された建物です。
無料で見学できるのがいいですね。 -
気賀関所の表門を撮ろうとカメラを構えている息子がちらり。
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気賀関所から、すぐのところにあるおんな城主直虎大河ドラマ館。
ドラマ放送期間とその後1ヶ月くらいの、期間限定オープンの観光施設です。
入口で入館料を支払い、中に入りました。 -
入っていきなりドラマの巨大ポスター。
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館内はもちろんほとんどが撮影禁止ですが、一部のブースは撮影可能となっていて、ドラマに頻繁に登場する共保公出生の井戸もありました。
この井戸、水がブルーの時は撮影可だけど、仕掛けがあり、その仕掛け部分は撮影NGなんだって。
撮影可能な部分があまりにも少な過ぎて、面倒だから、全部撮影禁止にしちゃえばいいのに、なんて考えちゃいましたよ。 -
直虎の等身大パネルは撮影OK。
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政次と直虎のツーショットをパチリ。
井戸の説明をしているおじさんがちょっと邪魔だったため、ちょっとだけ退いて頂きました(失礼!) -
おんな城主直虎大河ドラマ館観光後は、歩いてすぐの天竜浜名湖線の気賀駅にやってきました。
こちらも直虎一色! -
気賀駅駅舎もドラマに合わせて、赤でデコレーションされていました。
う~ん、なんとも商魂逞しいというか、ドラマとコラボしたい気持ちもわかるけど…私は昔ながらの飾らない素朴な駅舎の方が好きかも。 -
気賀駅から30分ほどで井伊家の居城だった井伊谷城跡に到着。
この井伊谷城跡が今回の旅最後の観光場所です。
城跡へと登る坂道の途中に無料の駐車場を発見し、看板のところに置かれた杖を拝借して親子三人で本丸跡を目指しました。
【井伊谷城について】
築城年:平安末期
築城主:井伊共保(井伊家初代)
廃城年:不明
遺構:本丸跡、三の丸跡
今回の旅行で訪れた他の城跡のようには、詳しいことはそんなにわかっていないようです。 -
大河ドラマの放送決定後に、浜松市が整備するまでは自然のままだったそうですが、整備されていてもこの道はきつかったです。
-
4分ほど登ったところにある休憩場所で一息つきました。
眼下には(木々に邪魔されますが)井伊谷の景色が広がります。 -
日頃の運動不足のおかげでかなりゼイゼイしましたが、登り始めて13分ほどで頂上の本丸跡に到着。
井伊谷城跡は標高110mほどらしいですが、私にとってはちょっとした山登り状態で、妙な達成感を感じたりしました。
ちなみに1000mくらいの山には一人でチャチャッと登る夫(カメラ小僧)と、まだ若者の息子にはこれくらいは楽勝だったらしいです。 -
井伊谷城の説明板とともに、観光地でよく見かけるものが(右側)!
平日にも関わらず、私たち以外にも数組の観光客が本丸に登ってきて、記念写真を撮っていましたが、今まで地元の人でさえ、ほとんど見向きもしなかったであろう、このような山城跡に観光客がそれなりにやって来るとは、ドラマの影響って改めてすごいなと思いました。 -
もう一度、井伊谷を見渡し、息子を送ってから地元に帰るとしましょう!
いつものように慌ただしくもマニアックながら、奥浜名湖の景色を楽しみ、歴史や文化に触れることのできた有意義な旅でした。
息子と10年ぶりの一泊旅行ができたのもよかったと思います。
最後までご覧頂き、ありがとうございました。
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