2017/07/20 - 2017/07/20
47位(同エリア1065件中)
orangeさん
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前回小諸に来た時の印象が良かったので、見残した所を中心に街巡りをしました。
俳聖・高浜虚子が第二次大戦中に疎開してきたこの土地をすっかり気に入って小諸の自然を愛で、地元の人達と俳句を通じて交流し、大いに新境地を開いたとも言われています。それでまず最初は記念館と旧宅を訪ねました。
アクセスが不便なのでタクシーを頼みました。坂の町小諸の歴史、文化を感じる旧市街を通って小諸駅に戻り松本経由浅間温泉に向かいます。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- タクシー JR特急 JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- JTB
-
朝6時半、窓外を列車の走る音で目が覚めました。
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朝風呂に入ってさっぱりとしました。
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8:00 ロビーに下りると人影はなくガランとしています。
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朝食は1階の食堂で
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バイキングスタイルでお粥を頂きました。
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皆さんはどちらへ行かれるのでしょうかね?
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食後、表へ出てみると駅前だけあって客室数は多いようです。
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前回の[中棚荘]は純和風でしっとりしていましたが,駅からは遠く今回のような
行程ではこちらが機能的だと思いました。 -
ホテルの前が「懐古園」になっています。
「古きを尋ね新しきを知る」精神ですか。 -
この付近は既に見学済みだったのでサッと通りました。
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三の門、大手門、本陣なども重なるところです。
町並みは高浜虚子の記念館見学が済んでから訪ねることにして
駅からちょっと離れている記念館を優先しました。 -
地図を貰ってルートを決めます。
タクシーの御厄介になりましょう。 -
懐古園に置かれたレトロな機関車はきれいに整備されています。
しなの鉄道を走っていたのかしら? -
小諸城址「三の門」は国の重要文化財です。
城下町より低い珍しい穴城、藤村が千曲川旅情の歌に詠んでから
全国に知られるようになったのです。桜、紅葉の頃が賑わうようです。 -
石垣は野頭積です。石垣の内部に遺跡や記念碑などが配置されています。
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藤村の「惜別の唄」の石碑
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こちらは永六輔さんの詩ですね。
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朝な夕なに眺める浅間山...地元の人達の親しみ、誇りが分かる
ような気がしてきました。 -
虚子記念館には思ったより早く到着。(タクシー代¥700)
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虚子が戦火を逃れて足掛け4年半の疎開生活の中でこの地に齎した足跡を
顕彰して小諸市が設置し維持管理しています。 -
正面の2階屋です。
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柴を負ひそれにしめじの篭を下げ 虚子
記念館入り口に鎮座しています -
虚子は正岡子規に師事しました。「ホトトギス」を主宰。
70歳の時、戦争中の昭和19年から3年1か月までここに暮らしました。 -
この地での思いを小諸100句に詠みました。
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花鳥諷詠を旨として身辺の事柄を情感豊かに読み込んだ俳風は人柄そのままに優しく
暖かく聞くものを包み込むようです。 -
直筆の掛け軸の文字も流れるような筆致です
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お世話になった小山栄一さんへの感謝の気持ちを表した句を
六曲一双の屏風に仕立て後に小諸市へ寄贈されたものです。 -
滋味あふれる人柄だったと拝察しました。
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この部屋で小諸の文化人が虚子を囲んで句会を愉しんだのですね。
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虚子庵を辞してから日盛りの中街を歩き通すのは無理だと思い
又タクシーに頼って、来た時とは別の「商家の街並みルート」
で駅に向かいました。(\1280) -
商家の佇まいから裕福な暮らしを感じました。
その余裕から小諸文芸が発達したのでしょう... -
さて、篠ノ井線で小諸から松本に行きます。
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まもなく日本3大車窓景が見える頃かとデッキに立って昨日のリベンジ待機。
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空は晴れていて遠くの山並みが見えます...
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屋根の色は上品なグレーで自然に解け込んでいます
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山並みはなだらかで
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のっぽのビルもなく
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姥捨て伝説で有名な姥捨駅に小停止します
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駅のホームに丁寧な解説板がありました。
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9月に「田毎の月見会」が催されるとか聞きました。
ここに泊まってその月を見る機会があるかどうか? -
のびやかできれいな風景です。
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昨日のリベンジは果たせました。
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13:23 松本駅に着きました。
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駅ビルの「花のれん」に来るのは2回目です
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夕食のことを考えて。。。ラーメンが美味しかった。
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松本発15:23の路線バスで20分 山間に浅間温泉卿があり、
「和泉荘」さんにお世話になります。 -
縁側はないのですが感じのいい小部屋に案内されました。
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洗面所も清潔です
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窓からは浅間山連邦がくっきりと眺められます。
温泉に体を休めさっぱりしたところで.... -
案内されたお食事処の壁には竹下夢二の額絵がかかっています。
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お待ちかねの晩餐です。
前菜にはカニのトマトサラダ、枝豆の塩ゆで、小芋真砂寄せ・木の芽みそかけ -
新鮮で品よく味よく調理されていました。
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茄子の刻みお焼き
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枝豆と唐土の岩石揚げ
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陶板焼きのお肉は柔らかく
天ぷら盛り合わせ、蓋物など次々とサービスされました。 -
コシヒカリ米のごはんと赤だし、漬物の赤かぶが効いていました
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デザートはアイスクリームでさっぱりとした後口で締めました
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ポンポン一杯になってお食事処をでます。
お給仕の仲居さんが愛想よくて大大満足でした。
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