2008/01/18 - 2008/01/19
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itaruさん
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さてジョグジャカルタに移動したら、今回のメインの目的地ボロブドゥールへ。ローカルバスを乗り継いで、約2時間。バスの料金は市内移動が2000ルピアで、バスターミナルからはボロブドゥールは10000ルピア。ただ、行きはぼられて20000ルピア払ってしまったけれど。でも、ぼられたのはここと、翌日にプランパナンで行った寺くらい。ペチャとかも、最初から安い値か、すぐに値引きするので、交渉に疲れなくて良かった気がします。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 自転車 徒歩
- 航空会社
- ガルーダインドネシア航空 JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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で、ボロブドゥールに到着。外国人の入場料は当時でも11ドルと高め
ボロブドゥール史跡公園 広場・公園
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遺跡自体はよく整備された公園の中
ボロブドゥール寺院遺跡群 史跡・遺跡
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カンボジアのアンコール遺跡に比べると、インパクトは小さかったものの、やはり1200年前の遺跡は雄大さに圧倒される感じ
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まずはガイドブックにも載っている東南の隅の隠れた基壇のレリーフへ。煩悩に支配された人間の姿を描き、悪因悪果を説いたという「醜悪な顔」
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ジャワ島はイスラム圏だし、仏教系の遺跡に地元の人は興味ないかなあと思っていたけど、思ったより多くの地元の人が見学に訪れている
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で、ボロブドゥールの遺跡は精密なレリーフであふれていることでも有名。ということで、最も有名らしい第1回廊の上段に描かれた仏伝図「方広大荘厳経」でブッダの生涯をたどってみる。第1面はまだ地上に降りず、天界のいるブッダ
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ブッダの誕生にまつわる逸話。母のお腹に白い象が入ってくることを夢見た第13面
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シッダールダ王子(ブッダ)誕生を描いた第28面
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瞑想するシッダールダと敬意を表す5人のバラモン(僧)を描く第40面
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第43面は結婚について父の王と相談するシッダールダ
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出家を決意して城を出ていくシッダールダを描いた劇的な第65面
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スジャータから乳粥の施しを受けるシッダールダは第81面。ちなみにコーヒーフレッシュなどで有名なスジャータのブランド名はこの故事にちなんで名付けんだそう
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菩提樹の下で悟りを開いてブッダとなる第95面。左の5人の美女は悪魔なんだとか
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細密な彫刻とか、よくぞ作ったと感心します。宗教心って、凄いですよね。まあ、それが戦争を引き起こすという矛盾もあるわけですが...
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ガンジス川を渡るブッダは第115面
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最後の第120面ではブッダの本格的な伝道が始まったことを描く。こう見てみると、ブッダ関係の話ってあまり知らない自分に気付く。欧州の美術館などで宗教画をよく見ることもあるけど、イエスの生涯の方が知っている
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1814年にイギリス人のラッフルズに発掘されるまで1000年以上も歴史から消えたシャイレンドラ王朝の遺跡ボロブドゥール。中には頭部のない仏像も
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シャイレンドラ王朝って世界史の教科書に載ってたなあ
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ストゥーパが林立する最上部。一部は円壇部分が半壊して仏像が露出している
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レリーフであふれていた下の層とは全く違った空間
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眼下には深い緑の世界が広がっている
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ただ、暑かった。真冬の日本から30度を超す熱帯ですから、汗が吹き出す
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正午過ぎ、10時20分ごろに着いたから2時間近く炎天下で遺跡を見続けた。引き揚げますか
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それなのにボロブドゥール観光後、3キロ程度離れたパオン、ムンドゥの両寺院と地元の画家の美術館を巡ったりして
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1キロ半ほど歩いて到着したのが高さ12メートルのこぢんまりとしたパオン寺院
パウォン寺院 寺院・教会
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吉祥の樹木カルパタールと天界の住人が描かれたレリーフが美しい
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で、さらに1キロ半歩いてムンドゥ寺院へ
ムンドゥッ寺院 寺院・教会
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ここで有名なのが内部に安置された見事な石仏。ガイドブックには日本の仏教関係者が「世界で最も美しい仏像の一つ」と称賛したとある。中央に安置されているのは如来像
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右は観音菩薩
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左は半跏像もしくは文殊菩薩らしい
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遺跡を堪能したあとは美術館でインドネシア絵画の世界に触れる。で、ジョグジャカルタのバスターミナルに戻った後は宿のある地区まで4キロ近くを歩く。当然、バテ度アップ。何やってんだか
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夜には伝統芸能の影絵(ワヤン・クリ)鑑賞
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これ、最初は面白いんだけど
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時間もあり、インドネシア語分からないとちょっときつい
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観客は最初30人ほどいましたが、20分ほどでカップル一組が帰り、1時関すると団体20人ほどが退場。結局最後まで残ったのは7人。まあ、そんなものなのかな
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なかなか愛嬌のある?人形たち
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3日目はもう一つの世界遺産、プランパナン寺院へ。といっても、ボロブドゥールより近いので、午前中はジョクジャカルタの街中を観光。まずは昔のスルタンの宮殿へ。今回初めてペチャに乗りました。料金はだいたい3000-5000ルピア(30-50円)で、最初に乗ったペチャのおっちゃんが1万とふっかけた以外は歩き方に書いてあった相場通りでした。ただし、宮殿はセレモニーがあるとかで、入れず。仕方ないので、離れにあたる水の宮殿とやらに行きました
タマン サリ 城・宮殿
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ここで珍しいことあり。一人のおっさんがガイドをしてきたのですが、この人は金ドル袋を請求しなかった。「ノーマネー」という輩は多いけど、だいたいあとで請求してくるのが普通だったので、ちょっとびっくり。しかも、彼は裏口?から案内したのか、必要な入場料を払わなかったことに。あれ、大丈夫だったのかな
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ついでに、ここでインドネシアの小学生(中学生かな)から、2,3質問を受けました。「名前は?何人?インドネシアに来た目的は?」。宿題だったのでしょうか?。全く同じ質問を受けました(笑)。ちなみに、この石造りの豪華なプールの周りにある窓は、スルタンが夜の相手をする美女を見定めるためのもの
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お嬢さんが作業している布は売り物ですか?
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鮮やかな色に彩色されている
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プランバナンですが、バスターミナルからのバスが全然こない。11時には着いたのに1時間近く待たされてしまった。頻繁にバスはあるという話だったはずが。ちなみに、このバスは高校とかの通学路だったのか、やたらと学生が乗ってきました。イスラム圏なので、スカーフをかぶった女の子が多かった。彼女たちのスカーフに刺繍がしてあったり、いろいろお洒落の仕方があるんだなあと感心。で1時過ぎにプランバナン着
プランバナン寺院遺跡群 史跡・遺跡
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ヒンドゥー教を象徴する壮麗な寺院群。856年に建立されたというロロ・ジョングラン寺院はプランバナン寺院群の中心寺院
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中央にそびえ立つシヴァ神殿は高さ47メートル
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修復中のため、周囲の柵の周りから眺めるだけだったのは残念。これで10ドルはちと高い?
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ここも公園になっいて、小さなヒンズー教の寺院がほかに3つある
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ただ、メインのもの以外にはほとんど人がいません。ゆっくり観光できます
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公園内には小さな寺院?社?が点在する
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ほとんど廃墟と化しているブブラ寺院
ブブラ寺院 史跡・遺跡
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入口両脇にクベラという守護神が鎮座するセウ寺院
セウ寺院 寺院・教会
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この寺院は仏教的要素が強いらしい
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今にも動き出しそうな神?仏?のレリーフも
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プランバナンの遺跡は公園の周囲にも分散している
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その後は自転車を借りて周辺の寺巡り。ただ、バスが少ないことを考慮して、4時にバス停に戻ろうと思い、自転車を借りたのは1時間ほど
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歩き方の分布図だと2,3の寺を回れるはず。まずは一番近いプラオサン寺院へ。かなり崩壊が進んでいるので気をつけねば
プラオサン寺院 寺院・教会
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そんなにゆっくり見ている時間はないのでパパッと観光
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さて次にと思ったけど、たどり着けません。時間がないのですぐタイムアップ。仕方ないのでバス停に戻り相当なおんぼろバスでジョグジャカルタへ。運賃の5000ルピアは行きと同じでしたが、コースが全然違います。ついでにバスターミナルにも行かずわけの分からんところで降ろされ、こりゃ困った。近くにいたタクシーを拾い、何とかホテルへ戻りました。どうやら鉄道駅を挟んで反対側だったらしく20000ルピアも?タクシー代がかかってしまった。少し時間があったので、遅い昼食をとってから空港へ。暑い中、動き回ったので疲れました
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