2017 08 八戸、十和田湖、三沢の旅　その 2

2017/08/17 - 2017/08/20

8月　夏休みを青森に設定しました、
アメでしたが、十和田湖を極上散歩、八戸街歩きを楽しみました。
7月にも来ているので、楽しいB級以下の目線、画像をUpします、
どこまで多く見られるかチャレンジ。
リフレッシュ以上のものが得られる十和田湖、奥入瀬渓流です、
また、来たいと思わせる地です。
表紙は 18日13:00 、
国の重要無形民族文化財『「八戸三社大祭」（はちのへさんしゃたいさい）』、八戸地域地場産業振興センター内（八戸駅東口ユートリーの1Fホールです）
楽しい第2弾です、どうぞ、ご覧お願いいたします。

エリア 奥入瀬・十和田湖(青森)

• 旅行の満足度: 4.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 高速・路線バス 徒歩

おはようございます。
右の奥の建物がホテルです。

雨空かな、上空はこんな感じ、ホテルから。

八戸グランドホテル 宿・ホテル

下界はこんな感じ、ホテルから。

ホテルのBEER HALL 　また来年です。

おはようございます！　で、八戸の朝散歩。

こんな、お子様向けキャラもいるらしい。
八戸は楽しいです。
いかずきんズファミリー　と言う、
母親しまちゃん（ピンク）必殺技は開運投下爆弾（フン）との事です。

八戸城は、
寛文4年(1664年)南部直房（なんぶ なおふさ）によって築かれた。
馬渕（まべち）、新井田（にいだ）両川の形成した沖積平野に突き出た洪積台地の先端部を利用して築城された平城。

三八城公園 公園・植物園

ぐるっと１周して、

ここにも天然記念物ウミネコ、
繁殖地として知られている蕪島（かぶしま）はクルマで20分ほど。

市庁前の
地域力を高めて守っている。

ホテルに戻りまして、

ロビーでくつろぐ、
このところNHK 素晴らしい、朝から癒される。

朝は昨日の喫茶店にしました。

朝の横丁は静かです、
ホテルに戻ります。

八戸屋台村みろく横丁 名所・史跡

八戸はイカです、生け簀で今まで泳いでいたであろう、
新鮮なツヤスベイカを 肝醤油あたりで食べたかったです。

ととや烏賊煎 グルメ・レストラン

新聞を眺めながら、またバスで八戸駅へ。

八戸駅東口にあるユートリーの愛称で親しまれている一般財団法人八戸地域地場
産業振興センター！
メインホールには八戸三社大祭の天覧山車。素晴らしい。
６階、７階には宿泊施設もあるらしい、これは穴場だな。

ユートリー（一般財団法人VISITはちのへ） 宿・ホテル

青森のお土産も紹介している。
いちご煮って、ウニとアワビのお吸い物ですが。
知っていました？？

裏チェック、サクラで包まれている天覧山車。素晴らしい。

「会いに来てけろ～」
ウミネコが微笑む蕪島（かぶしま）ポスター
今回はこのマシュマロ・ウミネコでひと満足。

カモン十和田　ポスター

こちらで十和田湖のホテルまで。
八戸駅西口13：30発 → ホテル15：30頃着。8/8～9/30、送迎バス運行。

ありがたく乗車して、おいらせ清流、緑のトンネルをバスで行く！
新しくない車内だけど、
自然の音色・空間で極上リラックスできる行程のハズでした、

ほどなく、50年前はうるわしき乙女座5名様の止まらない口撃、
〝しいたけ話し”〝隣りの若奥さんのお話し”〝明日の晩御飯”
炎上する熟女修学旅行に巻き込まれる1時間30分、スリーパーで落とされたバス旅。

ドライバーさんお薦めの小さく細い滝。
これは、いい！ 　10秒ほど停車。

ホテル十和田荘
みんなが殆んど降りました。

バックしている最中。

十和田湖畔温泉 ホテル十和田荘 宿・ホテル

泊まったホテルには、
こけし君がいました。

十和田湖畔温泉 十和田湖レークビューホテル 宿・ホテル

ホテルは、
秋田県鹿角郡小坂町十和田湖休平なのです。

十和田湖の水辺夕散歩、やっと極上の瞬間。

静かにゆっくり更けていく。

一つ、色づく。

どんな、大違いか。

夕飯になりました。

ビールが添えられました。

ここまで、ご覧下さり、ありがとうございました。

第3弾は、楽しくまとめたいと思います。
どうぞ、宜しくお願い致します。