2017/08/17 - 2017/08/20
127位(同エリア984件中)
ひでまるさん
2017年の夏休みは、未訪問のオセアニアへ。
季節は真逆なので冬ですが、そこまで寒くならないらしい。
シドニーだけなら三連休で行けないこともないので、無理して行かないと多分行く機会のないNZも付けちゃいましょう。
ということで、オークランドin、シドニーoutでエアーを探した結果、マレーシア航空がヒット。
飛行ルートが「く」の字のようになるので完全に遠回りですが、安く行ける上にマレーシアにも立ち寄れるのならいいかなと。
旅はまずはニュージーランドへ。
日本人にもメジャーな国の割に今まで訪れてこなかったのは特段魅力を感じるものがなかったからなのですが、目的は以下の4つです。
・土ボタルを見る!
・スタバのマグカップをゲットする!
・ラムチョップを食べる!
・マヌカハニーを買う!
【旅程】 ★:この旅行記
8/17 10:30NRT★ → 16:45KUL★
8/18 09:05KUL★ → 23:00AKL★
8/20 16:05AKL★ → 17:40SYD
8/22 22:10SYD →
8/23 05:00KUL
09:50KUL → 18:00NRT
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 観光バス 船 徒歩
- 航空会社
- マレーシア航空 ニュージーランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
NZに行くのに、無駄にマレーシア経由で行きます。
「く」の字で移動するので完全に遠回り。
でも、安かったのと、KLで買い物したかったからいいんです。
機材はAirbus380! 二階席もある巨大飛行機です。
車体も、MH(マレーシア航空)らしからぬ青・黒・白のエストニアカラー。 -
最新の機材で、機内食(右上)を食べながら「オケ老人」を見ました。
不覚にも泣いてしまった(笑)
ありきたりなストーリーだったけど、老人が頑張る姿に感動☆
到着2時間前には軽食(左上)をいただきながら「一週間フレンズ。」を見たけど、こちらはよくある少女マンガっぽいストーリーで、はいはいって感じ。 -
予定どおり17時頃にKLIAに到着。
エアポートシャトルでターミナル間を移動してると早速スタバ発見。
KL ver.のマグ、柄変わりましたよね。
濃い青で、モチーフはKL駅になった。
個人的には、スルタン・アブドゥル・サマドビルが描かれている前の水色ver.の方が好き。
ゲットしておいて良かった(´∀`) -
入国審査が激混みで40分くらい足止め。
その後、KLIA2内にある今宵の宿・Capsule by Container Hotelに一旦荷物を預けた後、KLIA Expressでセントラル駅までぶっ飛ばします。
KLIA Express が高いのは承知ですが、時間を買わないと。
チケットは、有人窓口で買うよりも、自販機で買った方が1割引になってお得、というのはKL頻回者の中では常識。
55リンギのところ49.5リンギでセントラルを目指します。 -
LRTを乗り継いでパサール・スニ駅で降りて、早速やって来たチャイナタウン。
前に来た時は22時くらいで、ほとんどのお店が店じまいを始めていてゆっくり見れなかったんだ。
今回はまだ19時。じっくりお店を物色します。
ここで、iPhoneケースをゲット。
未だにiPhone SEユーザーで、日本ではほとんどケースを見かけなくなったので…チャイナタウン (マレーシア) 散歩・街歩き
-
セントラル・マーケットも一応見ておくけど、こちらは、ザ・お土産みたいな物ばかりで、KL頻回者にはあまり用はなし。
考えてみたら、今回で三年連続で夏にマレーシアに来ているんです。
それくらい好きな国なんですね。
ただし、いずれも乗り継ぎついでの立ち寄りで、わざわざマレーシアだけに来てるわけではないけど。セントラル マーケット (クアラルンプール) ショッピングセンター
-
KLに来たからには、一応ツインタワーも拝んでおきましょう。
相変わらず、高くてギラギラです。
この辺りで夕飯を食べられるお店を探すも、
既に閉店準備 or カードが使えない で、まさかのディナー食べ損ね。
タイガービールとサテーのはずだったのに…orzペトロナスツインタワー 現代・近代建築
-
KLCC内の閉店間際の伊勢丹スーパーに駆け込み、
カットされたマンゴーを食べながら、
おフランスのビール1664を飲みながら、
レイク・シンフォニー。
やっと見ることができた噴水ショー。
22時前後にやってますよー。KLCC公園 広場・公園
-
KLIA2のカプセルホテルを6時に出てKLIA1に移動し、出発2時間前には荷物ドロップ。
と思ったら、ドロップに長蛇の列で、結局預けられたのは1時間前くらいの結構ギリギリな時間にっ(汗)
優雅にカヤトーストで朝食を、と思ってたのに。。
何とか荷物を預けて、今回の旅の5回のフライト中最長のKUL→AKL。
約11時間のフライトで、幸い隣が空席だったものの、後ろの席の赤ちゃんがテーブルをバンバンしまくって遊んでるので思ったように寝られず。。。
見逃していたドラマ「カルテット」を見続けました。
このドラマ、かなりハマりました。面白かった。 -
11時間ものフライトの末、ようやくオークランド空港へ。
持ち込んだ食べ物(ポテチやフリスク)を見せろだの他国よりも厳しい税関チェックを経て、24時頃ようやく空港の外へ。
早速、ロードオブザリングのドワーフ像がお出迎え。
このフライト中、超・ニワカでロードオブザリングを見てみましたが、長くて途中で飽きちゃいました…オークランド国際空港 (AKL) 空港
-
マレーシアのドミで返ってきたデポジット50リンギほどを両替すると15NZD(ニュージーランド・ドル)になりました。
が、このキャッシュは使うことなく、最後までカード払いオンリーでいけちゃいました。
さすが先進国NZ、カード普及率が極めて高いです。
これから行く人、わざわざ現金を両替する必要はないと思いますよー。オークランド国際空港 (AKL) 空港
-
空港からのスカイバスのチケットはネットで事前購入しておきました。
片道18NZDのところ、往復で30NZDとなるので若干お得です。
<<sky bus>>
https://www.skybus.co.nz
バスは00:15分に出発!
車内では無料でWi-Fiが使えます。
さすが先進国、NZ!
と、ルンルン気分で進むこと1分足らずでバスはエンストを起こして停車。
なんかのトラブルが発生したらしく、これ以上動けなくなったとのことorz
原因不明だけど15分くらいして運転再開。
明日早いから早く寝かせてー。 -
今夜の宿、The Station Backpackers Hostelに着いたのは深夜25時過ぎ。
ドミだけど二段ベッドが一台だけしかない二人部屋を予約しておいた。
相部屋の人は当然もう寝てて、やむを得ず電気を付けたら起こして怒られてしまった…スンマセンorz
そしてシャワーを浴びてさっさと就寝。
ただ、深夜まで盛り上がるパリピの話し声に加えて、粗悪なベッドで翌朝は体が痛くなるくらい。 -
翌朝。
朝07:30のバスに乗って土ボタルを見るツアーを予約していたので6時起き。。。
旅3日目にして早くも睡眠不足(ノД`)
オークランドのシンボル・スカイタワーの麓のバスターミナルからバスに乗り込みます。
まだ、空が開けきってない不思議な色をしてます。スカイ タワー 建造物
-
このバスに乗って土ボタルが生息するワイトモ洞窟を目指します。
チケットはネットで事前購入。
購入したサイトは、Inter Cityのオリジナルサイト(以下URL)で、日本人の添乗員さんがいるなんて一言も書いてなかったけど、何かのツアーの添乗員さんだったのか一緒に日本語でガイドしてくれるって。ラッキー☆
<<Inter City>>
https://www.intercity.co.nz/tours/waitomo-caves-tour/ -
コンビニで買っておいたパンを食べながら移動します。
車中は、ずーっと運転手さんがガイドをし続けてました。
オークランドはNZで一番人口が多い街で、次は…とか、
この川は●川と言って●湾に注いでて…とか、
マオリ語でこんにちはは「Kia ora」、ありがとうは「Kapai」とか、
途中、30分くらいは休んでたものの2時間くらい喋りっぱなしでした。
後方座席の人達は寝入ろうとしてて、多分、まだ喋るのかっと思ってたはず。
ま、無視して寝ましたが(笑) -
途中、牛や羊が放牧されてる風景が広がっていました。
何ともニュージーランドらしい風景。 -
雨が降ったり止んだりしながら、10時頃にワイトモ洞窟に到着。
入場チケットもツアー代に含まれています。
トータルで105NZDは他のツアーよりも破格の安さです。
この辺りには、マオリっぽいスタッフさんが多くみられました。
何というか、モアナに出てくるマウイのような感じの人達。ワイトモ洞窟 洞穴・鍾乳洞
-
では、洞窟に入ります!
今日はあいにくの雨模様ですが、土ボタルにとってはこれくらいの雨の日の方が都合がいいらしくたくさん光るんだって☆
かつ、あまりにも雨が降りすぎると水嵩が増してボートに乗れなくなる危険があるため、実は今日は絶好の土ボタル鑑賞デーらしい(゚∀゚)ワイトモ洞窟 洞穴・鍾乳洞
-
洞窟内は撮影禁止なので、ポスターのイメージ写真で繋ぎます。
嘘ものかと思うくらい輝いてましたっ!
発光ダイオードのような。
一瞬、洞窟を抜けて外に出たのかと思うくらい輝いてました。
土ボタルが出す釣り糸もキレイでしたよー。
が、冷静に考えると、虫の粘液かなんかなんですよね。ワイトモ洞窟 洞穴・鍾乳洞
-
こうしてあっという間の45分ほどのツアーでした。
ワイトモ洞窟 洞穴・鍾乳洞
-
帰りのお土産屋さんにて。
土ボタルのぬいぐるみ。
実物はこんなに可愛くないんだろうけど。ワイトモ洞窟 洞穴・鍾乳洞
-
再びバスに乗ってオークランドへ戻ります。
他の日本人はみんなロトルアに移動するようです。
行きたかったけど、ロトルアまで行くとオークランドまで戻ってくるのが大変なので。
でも、土ボタルを見るためだけに往復で5時間もかけて移動するのはちょっともったいなかったかなとも思いました。 -
途中、土砂降りの雨に。
その後も、降ったり止んだりの繰り返しの一日でした。 -
15時前にはオークランドのスカイタワーの麓に戻ってきました。
登らないけど、タワーの中に入ってみる。
ここは地下が観光案内所になっているほか、バンジージャンプやスカイウォークで有名ですよね。スカイ タワー 建造物
-
あとの時間はショッピングタイム。
オークランドでは、大概のお店が18時くらいには閉まってしまうので。
とりあえず、メイン通りのクイーン・ストリートをぶらぶら。 -
謎の日本語Tシャツ。
「フリーダム兄」って(笑) 絶対日本では着られない。
日本人がフランス語とかイタリア語にオシャレさを見出すように、日本語にオシャレさを見出す国もあるのか!?
Superdry (極度乾燥しなさい)を色んな国で見かけるけど、良さが全く分からん
( ̄▽ ̄;) -
歩き続けて、ブリトマート駅付近の港に到着。
-
港沿いにあるOKギフトショップを物色。
OKとは大橋巨泉のことで、巨泉さんのお店なんですよね。
なぜNZにまで幅を利かせてるのか分かりませんが、ここは日本人御用達のお土産屋さんで、店員さんもほとんど日本人。
オークランドの港沿いのこんな一等地に日本人のお店があるなんて、日本人の財力を見せつけてる感じですね。
ここで、NZといえば外せないマヌカハニーをお買い上げ。
JCBカードで払うと割引してもらえますよ。オーケー ギフト ショップ お土産店
-
ディナーは予約しておいたレストランTony's Lord Nelson Restaurantでラムチョップ。
かかってるソースが美味しかった!
ここでもJCBカード払いで割引があります。
つまり、日本人御用達のお店ということです。
ビールも付けて45NZDのディナー、ごちそう様でした!トニーズ ロードネルソン ステーキ・グリル
-
食後はスタバへ。
オークランドver.のマグカップがないか聞いてみるも、既に販売中止だって_| ̄|○
その代わり、首都・ウェリントンver.のみたくさん並んでました。
多分、これも売り切ったら販売終了なんでしょう。
行ってない街のマグを買うのは自分ルールに反するのですが、止むを得ず妥協。
30NZD=約2,400円は過去最高額でした。
コーヒー1杯分が含まれての値段だったけどねー。
久々にキャラマキを飲みました。
(日本ではスタバにほとんど行かないので。)スターバックスコーヒー (クイーンストリート店) カフェ
-
その後、ドミに戻ると昨日とは違うルームメイトが。
彼のPCをチラ見するとハングル表記で、韓国語で話しかけて意気投合♪
しばし物を貸し借りしたり談笑したりしながら過ごし、今日もバネが痛いベッドへ。
が、眠いはずなのにいつまでも盛り上がるパリピの声や痛いベッドのせいでなかなか寝付けず。
だって、僕の部屋、リビングルームに面したこの位置ですからっ。
(左のドアが寝室。ドアを出ると集会場。。。)
今回やっと思いました。
自分には、ここまで典型的なドミは合ってないと。
多分、小綺麗ドミか、安い一人部屋(バス・トイレは共同可)が自分には合ってるわ。
ケチって睡眠不足に陥ったら、せっかくの旅も台無しですからねぇ。
そろそろ年齢相応の宿に泊まるかなぁ(多分、なかなか卒業できないけど)。 -
なんだかんだで、パリピ達はやはり朝には弱いらしく明け方から朝にかけてはよく眠れました。
ということで、予定よりも1時間後ろ倒しで7時起床。
朝食は、前日にスーパーで買っておいたプレッツェルとキウイフルーツ。
さすがキウイの国・NZ。
ゴールデンキウイが1つ40円くらいでした。
で、早速、港へ行きます!
かっこいい建物ですね! -
今日は船に乗って対岸のデボンポートに行ってみます。
チケットは往復で12NZD。 -
乗船。天気がちょっと微妙ですが、オークランド市街がよーく見えます。
昨日もそうだったけど、この時期のオークランドは変わりやすい天気みたい。
15分もしないうちに、あっという間にデボンポートに到着。 -
着いた頃には何と虹がっ!
睡眠不足で落ち込んでいた気分もルンルンになってきた(゚∀゚)デボンポート 散歩・街歩き
-
とりあえず、丘の上を目指して歩いてみよう、と思ってたらまた雨が降ってきたー。
とりあえずカフェに避難避難。
適当に入ったお店は「ストーン オーブン ベーカリー」。
ここで食べたバターチキンのパイが美味しかった!
次から次へと地元民が朝食を買いに来ていました。
人気店のようです。デボンポート ストーン オーブン ベーカリー パン屋
-
食べ終わった頃には晴れ間が◎
では、マウント・ビクトリアの丘の上を目指して歩いてみましょう。 -
丘の上に着くと、謎のキノコたち。
なななんで?マウント・ビクトリア 山・渓谷
-
マウント・ビクトリアからオークランドの街並みが一望できます。
晴れてたら言うことなかったけど、それでもキレイ。マウント・ビクトリア 山・渓谷
-
丘の麓に戻ってきて、メインストリートのビクトリア・ロードをぶらぶら。
こんな雑貨屋さんがあったり、 -
DevonportオリジナルのオシャレなTシャツもあったり。
-
では、再び船で15分くらいのショートクルーズで戻ります。
デボンポート 散歩・街歩き
-
オークランドのハーバーブリッジと、たくさんのヨットたち。
さすがCity of Sails と言われるオークランドですねぇ。 -
今度はヴァイアダクト・ハーバーへ。
この辺りにはヨットがたくさん停泊していて、オークランドらしい風景が見られます。 -
フィッシュマーケットに到着。
ここでフィッシュ & チップスでも食べようかとも思ったけど、お腹にはまだバターチキンのパイが残っていたので何も食べずに戻ります。オークランド フィッシュマーケット 市場
-
来た道を戻ろうとすると、歩いて渡って来た橋の前で立ち止まってる人が多数。
どうやら、跳ね橋がこれから上がるところらしい。 -
こんなところまで!
ここまで上げなくても船は通れるでしょうに。 -
最後には晴れ間ものぞいて、オークランドらしい風景が見られて良かったです◎
-
では、ドミで荷物をピックアップして空港へ向かいましょう。
帰りももちろんスカイバスで。
このバス、市内を走るシャトルバスと空港まで行く本当のバスとの間で一回乗り換えなくちゃいけないんですよね。
Wi-Fi無料でありがたいバスなんだけど、スーツケースを持って乗り換えなきゃならないのはあまりいただけないかな(p_-) -
続いて、シドニーへ飛ぶわけなんですが、エアーは、もう乗る機会もないだろうと思ってニュージーランド航空にしました。
まず、チェックイン時のハイテク具合にびっくり。
チェックインはもちろん、荷物のドロップまで全部セルフで行えるんです。
なので待ち時間もなくてスーイスイ♪オークランド国際空港 (AKL) 空港
-
では、お初のNZ航空へ。
お世話になりまーす。
シドニーまでは3時間ほどのフライトです。 -
NZ航空は、離陸前の安全ビデオが面白いと聞いていたので楽しみにしていました。
確かに、シートが山の中に置かれていたりと見入ってしまいました。
では、テイクオフ! -
機内食も無難に美味しいし、特にアイスね。
今まで乗ったエアラインの中で一番洗練されていると思いました。
イメージカラーが紫色なのもシャレてますよね。 -
最後に、NZでの戦利品。
オークランドVer.が買えなかったのは不本意だったけど妥協したウェリントンVer.のマグ(右上)
職場へのばらまき用でかったCookie Timeのクッキー(右下)は、1袋に小分けで7つ入ってます。これで1袋4.99NZDなのでお値段もお手頃。味も、普通においしくて、お土産にぴったりです。
左がOKギフトショップで買ったマヌカハニーと歯磨き粉。
風邪気味だなと思ったらなめてみようと思います。
NZはこれといった観光地はないけど、治安も全く不安に感じることはなく、英語留学にぴったりな国だなと思いました。
都市と自然が近い距離にあって、住みやすい街というのも納得な国でした。
では、旅はオセアニア一の大都市・シドニーへと続きます。
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