ワイトモ洞窟 Waitomo Glowworm Cave

ニュージーランド北島の観光地でオークランドから日帰りで行けるところに有ります、ただ公共交通だと行きにくいと思うので現地のオ...  続きを読むプショナルツアーなどチョイスするといいかと思います。洞窟内の写真は取れないのですが、鍾乳洞内の幻想的なホタルの景観は見る価値アリです。  閉じる

投稿日:2024/01/07

ホビトンのツアーでセットになっていたので連れて行ってもらいました。
ガイドさんと一緒に歩く必要があります。洞窟の中は鍾乳...  続きを読む洞となっており、以前にニュージーランドで地震があったときに、この場所だけは揺れを吸収したために、中に人たちは地震に気づかなかったそうです。
祝日にはオペラが開かれるそうで、ガイドさんが歌うと音が全く跳ね返らず、とても良い声に聞こえました。
目玉である光る洞窟は言葉にならない位幻想的です。ニュージーランド訪れたら絶対に行くべき場所です。
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投稿日:2023/04/24

入り口から注意事項の説明を聞いてから、グループごとに説明員がついて鍾乳洞の見学があります。鍾乳洞を下った先に土ボタルがのぞ...  続きを読むけるところがあります。暗い中に光るのも魅力的ですが、一瞬ですがライトをつけてもらえます。その際、幼虫が垂れ下がる様が見学できるのでお忘れなく。その後、船で幻想的な光を見学できます。  閉じる

投稿日:2020/01/05

日本からサイトで予約して行きました。チケット売り場でバウチャーを見せてバーコードの印刷されたレシートをもらいます。当日チケ...  続きを読むットを買い求めようとすると、もしかしたら翌日指定なんてこともありそうです。
チケット売り場を過ぎると、写真を撮っているところがあって、どうやら中で写真撮影ができないので、そこでとってもらって土ボタルの光と合成するらしいです。ほしい人は取ってもらうといいと思います。

洞窟の入口で11時30分とか、時間コールがあります。わたしたちは12時指定だったのですが、その前の11時45分の回の人数に余裕があったらしく、入れてくれました。洞窟に入る前にガイドから注意事項を言われます（英語なので、たぶん）。静かにすること、触らないことなどらしいです。それから洞窟に降りていきますが、くねくね曲がっているうえに結構暗く、転ばないよう気をつけて歩きました。
鍾乳洞のでき方など説明されながら（これもたぶん）歩いていって、最後に土ボタルの説明を受けてから、人口の光が少しもないボート乗り場に行きました。すでにそこから発行している土ボタルでいっぱいで、圧倒的な景観でした。ただボートに乗っている時間は結構短かったです。45分のガイドの半分以上は鍾乳洞見学ですが、あの幻想的な光景は代えがたいですね。  閉じる

投稿日:2019/12/14

青い光をはなつ土ボタルをみれるのはなかなかない経験なので、よかったです。洞窟の中は撮影禁止です。マオリ族の神聖な場所なので...  続きを読む、飲食も禁止です。急な階段をおりて、少し広い場所で説明を聞き、洞窟は水の中なので、30人くらい乗れるボートにのりますが、座る場所がぬれているので、タオルがいるとおもいます。そしてオールでこぐと音がなるので、天井にはりめぐらされているロープを原住民の方が持ち、すすんでいきます。その際はおしゃべりも禁止です。  閉じる

投稿日:2020/05/06

オークランドからの日帰りツアーで、(アラヌイ洞窟、ルアクリ洞窟と共に)訪問しました。
回った３つの洞窟の中では断然一番人...  続きを読む気でした。また、３つの洞窟の中で唯一、一部区間を船に乗って洞窟内を回れます。以下、雑多な所感です。
・3つの洞窟をオークランドから日帰りで訪問するツアーは一般的でないようで、ほぼ一択でツアー会社を選びましたが、上記の船に乗る際、そのツアー会社からの参加者を優先して船に乗せてくれました。(船に乗る直前で言われて)事前にその旨は全く知らされていなかったので、何か理由が有るのか、その日がたまたまだったかは分かりません。が、人がたくさんいる中で船に乗れる人数は限られているため、最後の方の方はどれだけ待ったんだろう？という気もするので、非常に有難いサービスでした。
・当日(前日も？)雨で洞窟内の水かさが高かっため、船のルートが通常と違うと言われました。水かさが更に高くなったら船に乗れないことも有るかもしれないので、気になる方は、天気が悪い時は訪問前に確認すると良いかもしれません。
・洞窟内の写真撮影はＮＧでした。他の２つの洞窟は撮影ＯＫだったので、写真が撮りたい方は他の洞窟も訪れると良いかもしれません。  閉じる

投稿日:2021/02/02

洞窟内はお喋り禁止 発光する虫は敏感なため刺激しないようにしっかり口を閉じて、無言で、と洞窟に入る前にくどいくらい念押しさ...  続きを読むれる
光も無論厳禁 なのでうっすら浮かぶ足元がこころもとないのか
観光客は足元気を付けて、滑りそうだよねなどとついつい喋ってしまう
小さな舟にのるときも係はむごんでボディーランゲージ
ユラリとしたと思ったら時折水の滴る音が響くのみの静寂の闇の中
水面を音もなく滑るように進むと
天井に無数の光
土ボタルの柔らかな光が集まり、散らばりして幻想的な光景を作り出す
虫はグロテスクとの事なので実態は調べずに光の美しさだけを記憶しておこうと思う  閉じる

投稿日:2019/05/22

受付を済ませて鍾乳洞の入口まで歩いていくと、そこから先は写真撮影は禁止。ガイドブックには、フラッシュ撮影禁止と書かれている...  続きを読むものが多くありましたが、写真撮影が禁止です。鍾乳洞の中を歩いていくと、その奥に、土ボタルが天井から光る糸を垂らしている様子が見られます。その後２０人ほどがのれるボートに乗って、真っ暗な洞窟の中をゆっくりと進んでいきます。天井一面に土ボタルが光っている様子を、ゆっくりと見ることができました。写真撮影ができない分、しっかりと目に焼き付けてきました。  閉じる

投稿日:2019/03/02

オークランドからのツアーに参加しました。ワイトモ洞窟は土ボタルが有名です。洞窟の中ですが、土ボタルが天井から青く光る姿がま...  続きを読むるで、星空のような幻想的な感じを出しています。オークランドからは遠かったですが、ここにきてよかったです。  閉じる

投稿日:2019/09/07

ワイトモ洞窟のエリアには複数の観光洞窟があるようですが、一般的には「ワイトモ　グローワーム洞窟」のことを指すようです。
...  続きを読む鍾乳洞自体は規模が小さく、美しい鍾乳石が見られるわけでもありませんが、洞窟の壁や天井に輝くツチボタルの発光は見応えがあります。
入口ではまずガイドの到着を待ちますが、添乗員つきのツアーでは添乗員が代行することもあるようです。まず洞窟の奥で歩き、真っ暗な中で足もとの壁に生息するツチボタルを鑑賞。そのあと、水路まで降りてボートで出口まで向かいます。ボートは、スタッフ（この時は女性）が天井のロープにつかまって人力で動かしていました。途中、真っ暗な洞窟の天井で無数のツチボタルが輝いていました。人工的なイルミネーションは各所にありますが、100％ナチュラルというのはより神秘的な生命の輝きを感じさせてくれます。  閉じる

投稿日:2019/10/29

オークランドよりレンタカーで訪れました!!受付でツアー時間を決められてその時間になったら入場します♪

前半の洞窟案内...  続きを読むは子供は飽きてしまいます。(私も飽きました(笑))ハイライトの土ボタルはボートに乗って見ますがほんの数分ですが綺麗でした♪
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投稿日:2019/01/16

洞窟内は撮影禁止なので、写真がありません　本当にきれいな青でした　日本のホタルとは違って、青のLEDみたいな光です
土ボ...  続きを読むタルと訳されてますが、ハエの仲間だそうです　光るハエっていうより、光る土ボタルって言う方がイメージがいいですよね  閉じる

投稿日:2019/01/15

ガイドの説明を聞き、鍾乳洞をあるきながら、見学します。足下が暗いので、懐中電灯で足下を照らしながらあるきました。途中で細い...  続きを読む階段もあります。小さい船に乗り、暗い中で光り輝く土ボタルを見上げることができます。  閉じる

投稿日:2018/01/06

どこかのネット情報で、予約なしでも入れると書いてあったので、予約せずに行きましたが、結果、一人だったので数時間後の席が確保...  続きを読むできましたが、危うく入れずに帰るとこでした。予約は事前に必ずした方が良いと思います。ツアーは鍾乳洞のでき方と、その後ボートで蛍を見ます。近くで見れてなかなか綺麗でした。  閉じる

投稿日:2017/12/06

土ボタルが見たくて、オークランドから日帰りで行ってきました。

いくつかツアーがあるようですが、調べた中では、Inte...  続きを読むr Cityのツアーが一番安かったです。
<<Inter City>>
https://www.intercity.co.nz/tours/waitomo-caves-tour/

ワイトモ洞窟への入場料と、オークランド←→ワイトモ洞窟との往復のバス料金のセットで105NZDでした。

バスには、日本の夏休み時期だったからなのか、日本語のガイドさんまで付いていて、洞窟内も日本語で案内してくれました。
（Inter CityのHPにはそんな案内は出ていないのでたまたまだったのかもしれませんが。でも、帰りのバスにも日本人のスタッフさんが乗ってました。）

ワイトモ洞窟までは２時間半くらい。
トイレが若干心配な距離ではありますが、行きのバスにはトイレ完備、帰りのバスはトイレはなかったですが一度トイレ休憩があったので、心配無用。

肝心の土ボタルですが、バスで往復合計５時間かけて来た割には、実際、ワイトモ洞窟でのツアー時間は45分だけなので、若干もったいないかなと思いました。

時間があれば、そのままロトルアに行った方が面白いかもしれませんね。  閉じる

投稿日:2017/09/03

内部は撮影禁止です。
最初は鍾乳洞探検です。
そのあと、船で5分ほど乗り、土ボタルを見ます。
土ボタルは実はウジムシ...  続きを読むで、餌をおびき寄せるために光を出し、光によって来た虫を、垂れさがらせた糸状のにぴったりくっつけて食べるらしいです。
天井にくっついているそれを、真っ暗な中で見学します。  閉じる

投稿日:2017/08/29

ツチボタルが見られる場所として観光客が多く集まってきます。着いたら最初にチケットを買って、ツアーの時間を確保するのを強く勧...  続きを読むめます。
山道を少し歩いて、洞窟を進んで、ボートに乗って行く、その工程も楽しめますが、真っ暗闇の中に星空のように薄く光るツチボタルはとても綺麗でした。


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投稿日:2019/09/15

オークランド発の日帰りバスツアー｢ホビット ムービーセットツアー｣とセットになっていた「土ボタル見学ツアー」で立ち寄りまし...  続きを読むた。
ワイトモ・ビジターセンターの屋根付きの入場口前の広場には、トーテム・ポールのような先住民族によって作られた木造彫刻がありました。

洞窟内は撮影禁止です！のガイドさんの指示に従ってスタート。
暗めの洞窟の中では細めの通路を1列になって階段で上ったり降りたりしながら、現地ガイドさんの英語での説明＆同行してくれている日本人ガイドさんの”ダブル通訳”を聞きながら見学ルートを進みます。

「土ボタル見学ツアー」の後半は、真っ暗な洞窟の中をボートに乗ってゆっくり進んでいきます～
土ボタルは洞窟の天井部に生息しており、ＬＥＤライトのような青白い光の粒々が頭上いっぱいに光り輝いていました。
洞窟内での約１時間の見学ツアーは、土ボタルが暗闇の中に創り出す幻想的な｢光のショー｣で、”レイク･テカポ”、”アオラキ／マウントクック”で見た星空のように、ほんとうにきれいでした。

ただし、実際は｢ホタル属｣でなく、ヒカリキノコバエ属の幼虫が、真っ暗な洞窟の天井部から垂らした光る粘液で虫をおびき寄せて、この粘液を絡めて捕獲するそうです(＞＜；･･･真相がわかると怖いですねぇ～
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投稿日:2017/11/06

土ボタルの青い光の絶景が見られるワイトモ洞窟。
ニュージーランドやオーストラリアなどオセアニアの限られた場所では見ること...  続きを読むができますが、おそらくワイトモは最大規模だと思います。

前半は鍾乳洞探検で約25分、後半はボートクルーズで約20分。
後半のボートクルーズで土ボタルが大量に生息する洞窟を見ることができます。
徒歩で回る前半では土ボタルはそれほど見ることができません。
真骨頂はボートクルーズです。

ただし、写真撮影は厳禁です。
撮る気満々で三脚なんて持って行っても無駄になるのでご注意を。
心のメモリーにとどめておきましょう。

ちなみに、テ・アナウの土ボタル洞窟も写真NG。

しかし、写真撮影OKの場所も探すと案外ありますよ！
▼ご参考までに調べてみました。
http://tabinomori.com/tabi-database/reference/glowworms-camera-possible/

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投稿日:2017/06/30

ワイトモ洞窟はニュージーランドを代表する観光名所の一つとして、自ら光を出す昆虫であるグローワームが生息している洞窟です。入...  続きを読む場料を出して入って歩いたり、ボートに乗って案内員が率いる水路に沿って洞窟内部を見学しました。真っ暗な洞窟の内部から見える無数のグローワームの光は、実際に夜空の星のようにきれいで感動的でした。写真で持ち運べなくて残念ですが、まだ記憶の中に残っています。
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投稿日:2017/01/08