2014/08/09 - 2014/08/11
5938位(同エリア17444件中)
アントニオさん
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- Q&A回答1件
- 75,123アクセス
- フォロワー16人
バリ島で観光後、エアアジアでジャカルタへ飛び、それからエアアジアでシンガポールへ。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エアアジア
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
[2014/8/9]
飛行機はバリ島のグラライ国際空港に02:29に到着。 (注意:クアラルンプールとデンパサールは時差はなし。)
あ~疲れた。前回はタラップで飛行機を下り、歩いてターミナルへ行ったので今回もと思っていたら、飛行機はブリッジでターミナルと結ばれていた。後で調べたら、2013年9月19日に新国際線ターミナルが開業されたとのことです。 -
[2014/8/9]
ターミナル内へ入り、アライバル・ビザの方向へ。 -
[2014/8/9]
長い通路を歩いて行くと -
[2014/8/9]
最後に階段で1階へ下りて行きました。 -
[2014/8/9]
すぐアライバル・ビザの看板があったので、そちらへ向かうと -
[2014/8/9]
こちらがアライバル・ビザのカウンターです。
こちらで25ドルを渡すと、「35ドル!」と言われた。
おかし~な、地球の歩き方では25ドルになっていたのにな~と思いながら35ドル渡した。 -
[2014/8/9]
こちらが2枚綴りのレシートです。やっぱり25ドルとなっているじゃん。おかし~と思いながら入国審査へ。
後で調べたら、2014年7月3日より、ビザ代は30日以内35米ドルのみとなっていました。
詳しくは下記を参照してください。
http://www.garuda-indonesia.co.jp/guide/basic/visa/
http://shimajiro-mobiler.net/2014/07/03/post25688/ -
[2014/8/9]
審査はインドネシア人と外国人に分かれます。 -
[2014/8/9]
審査場は広々としていてストレスが溜まらないです。
それに朝3時頃ですからね。まだ旅行者は少ないです。 -
[2014/8/9]
入国時に、旅券・出入国カードとビザ代の領収書を提出しました。
インドネシアの出入国カードの記入例
https://www.jal.co.jp/tabi/info/ed/asi/id.html -
[2014/8/9]
旅券に30日有効のビザのシールが貼られ、そこに入国スタンプが押されていました。一緒にビザ代のレシートの半券と出入国カードの半分(出国カード)が返ってきました。 -
[2014/8/9]
審査後、すぐ荷物を受け取るターンベルトがあります。 -
[2014/8/9]
この後に通関口へ。免税なので左手側へ進みます。 -
[2014/8/9]
ここで税関申告書を通関員に渡す。 -
[2014/8/9]
出口の方へ向かって歩いて行くと -
[2014/8/9]
X線検査があり、リュック・手荷物やスーツケースなど全て検査されることに。 -
[2014/8/9]
検査後、すぐ出口です。(右手前方へ) -
[2014/8/9]
こちらが出口。 -
[2014/8/9]
出てすぐ右手側に両替所があります。
2014/8/9の時点で、1ドル=11400ルピア、1円=111ルピアでした。今回、インドネシアではドル払いは一度もなかったです。 -
[2014/8/9]
出口の反対側に出迎えの人たちがいます。でも柵の反対側へ行くには、出口は別の場所にあります。 -
[2014/8/9]
出口のドアを背にして左手へ行くと -
[2014/8/9]
免税店があります。店の中央を抜け -
[2014/8/9]
回りこんでいくと、やっと到着ホールです。ここではタクシーの運ちゃん達が待ち構えています。 -
[2014/8/9]
ま~中途半端な時間に到着したため、お金の節約のため、到着ホールにあるべンチで仮眠しました。思ったより蚊が多いのでスプレーをしましたが、結構刺されてしまいましたね。 -
[2014/8/9]
朝になったので空港内を散策することに。
到着ホールの反対側に壁があり、中央には神殿のような門がありました。写真は門を出て外から空港を見たところ。
バリ島の空港だけに、神殿のイメージのようですね。さらに驚いたのは空港の大きさ。首都ではなく、一地方の空港にしては大きすぎないだろうか?と思えるほどでした。
空港の前には道路が走っていて、主にタクシー、ホテルの送迎バスや観光バスの発着に使われています。クタ市内へ向かう路線バスやべモ乗り場などはありませんでした。 -
[2014/8/9]
先ほどの門を背にすると、道路を隔てて反対側にきれいにガードニングされた立体駐車場がありました。 -
[2014/8/9]
空港前から立体駐車場の右手側を通っていき -
[2014/8/9]
フェンスの終わりに来たら右手へ回り込むと、出発階へ上がっていく道になります。 -
[2014/8/9]
こちらが出発階(3階)への入口です。こちらもガラス越しに神殿風の門が見えます。 -
[2014/8/9]
中へ入っていくと、すぐチェックインカウンターがあるように思えますが、 -
[2014/8/9] (写真はイメージです)
トイレやカフェテリアしかありません。 -
[2014/8/9] (写真はイメージです)
中央には見やすい時刻表がありました。 -
[2014/8/9]
ホールの半分反対側にチェックインができる出発ホールがありました。ここではチケットの検査があり、乗客しか中に入れません。
空港内の案内は、こちらを参照。
http://www.bali-oh.com/airportmap_arrival.html -
[2014/8/9] (写真はイメージです)
チェックインカウンターは、ホール内に4つ並んでいます。そしてチェックイン後に空港税を20万ルピア支払った後に、出国審査があります。
注意:ジャカルタの空港では空港税は15万ルピアでした。 -
[2014/8/9] (写真はイメージです)
僕は車の往来の激しい道路を歩いて到着階から出発階へいきましたが、実際は到着階から出発階へはエレベーターかエスカレーターでいけます。あしからず。 -
[2014/8/9]
次に国内線ターミナルへご案内します。 通関後、到着ホールに来たら右の方へ歩いて行く感じです。
建物の角に来ると -
[2014/8/9]
壁に国内線の案内があります。
少しわかりにくいですよね~!! -
[2014/8/9]
中へ入っていくと、前方にはエアアジアのセルフ・チェックインの機械がありました。 -
[2014/8/9]
さらに行くと、通路沿いには各航空会社の切符売り場のカウンターがあります。
左手手前から、①エアアジア ②MERPATI ③LION AIR
④BATIK AIR ⑤WINGS AIR ⑥CITI LINK ⑦TIAER AIR
注意:頭上の緑の看板を見ると、「一時的な国内線のターミナル」という表示がありました。国際線を優先にしたため、国内線のターミナルはまだ完成していないということですかね! -
[2014/8/9]
最後に ⑧ガルーダ・インドネシア航空のカウンターです。 -
[2014/8/9]
通路の最後にチェックポイントがあります。
ここから先はチケットを持っている人しか入れません。
ここから先は明日ご案内します。 -
[2014/8/9]
今度は到着ホールから左手へ歩いて行くと -
[2014/8/9]
空港は、こんな感じです。 -
[2014/8/9]
空港の隣には神殿のような建物があります。
さらに、神殿の隣には広い駐車場の敷地があり、タクシーなどもたくさん駐車していました。
空港の敷地寄りに建物があり、人が集まっていたので行ってみると、何と国内線の到着ターミナルでした。 -
[2014/8/9] (写真はイメージです)
こちらは上空から撮られた写真です。空港のイメージがわかると思います。 -
[2014/8/9]
何とかして以前のように安いベモなどに乗ってクタへ行ける方法を考えてみました。空港の横には料金所のようなチェックポイントと、幹線道路が東に延びていた。ただ高いフェンスがあって、到着ホールから直接行けず、空港を背にして立体駐車場の右手側を抜け、出発階へ向かう道路を横切っていくと -
[2014/8/9]
フェンス沿いの歩道に出ます。ここを歩いて行くと -
[2014/8/9]
前方に空港内に入るためのチェックポイントが見えます。
左手側には空港を出るためチェックポイントがあります。
このチェックポイントの前でベモを探してみましたが走っていませんでした。 -
[2014/8/9]
チェックポイントを過ぎると電波塔のような塔が見えます。
ここから先は、 -
[2014/8/9]
幹線を挟んで、右手側は空港の敷地、左手は一般住宅が続きます。 -
[2014/8/9]
途中、左手にガソリンスタンドをみました。
空港から歩いて20分過ぎに、このような道路標示が! -
[2014/8/9]
神殿の入口のような門がみえます。 -
[2014/8/9]
道路の真中には空港の表示があるモニュメントが。 -
[2014/8/9]
空港から歩いて25分位でトゥバンにあるガトッカカ像が見えてきました。あ~疲れた。タクシーを頻繁に見るけど、モベを見つけることはできなかったです。 -
[2014/8/9]
ここから北へ、ラヤ・トゥバン通りが延びています。
しかし、ここからクタのべモコーナーまで徒歩で1時間以上かかるため、一度空港へ戻ることに。
こちらの地図を参照してください。
http://www.baliworld.net/img/map/Tuban.pdf
http://bali.navi.com/miru/109/ -
[2014/8/9]
結局タクシーでクタヘ行くことに。でも通関後に到着ホールに出て右手側に向かったところにある「TAXI SERVICE」で空港タクシーを頼むのではなく、 -
[2014/8/9]
立体駐車場の前でタクシーを捕まえました。
写真のように立体駐車場の前は空港内に入った車が通ります。そのあとに駐車場か国内線の到着ターミナルへいくか、または神殿の前には大きなロータリーがあり、そこを迂回して空港を出ます。写真の赤い車は、これから空港をでるところです -
[2014/8/9] (写真はイメージです)
僕は空港を出る予定のブルーバード(タクシー)を捕まえてクタヘ向かいました。やっぱりインドネシアに来たらブルーバードでしょう!!
09:19に出発。てっきりタクシーはチェックポイントを過ぎると、そのままガトッカカの像へ向かうと思っていたら、すぐ左折して空港の敷地の外側の一般道路を走ったと思ったら、すぐ右折して、空港を背にして北上していきました。 -
[2014/8/9]
09:30にべモ・コーナーに到着。メーターをみると20250ルピアと出ていた。僕はチップ込みで22000ルピア支払った。それと空港のチェックポイントを通過する時、通行料の6000ルピア払わされたので、実質28000ルピアで来れました。
写真は南側から撮っています。 -
[2014/8/9]
こちらがレギャン通りです。べモ・コーナーは交差点なので通りがわかりづらいかも。レギャン通りを北上していくと、左手にサークルケイが見えます。目印になるかも。 -
[2014/8/9]
これからウブドヘ行くためにバスの切符を買いに。
プラマ社のオフィスまで行こうとしたが、案内所でもバスの切符が買えるということなので購入することに。
10時発のウブド行きが60000ルピアとのこと。支払って領収書がもらえるのかなと思っていると、案内所の人が「さあ行こうか!」と言ってきた。 -
[2014/8/9]
何だろうと思ってついていくと、そこはプラマ社のオフィスだった。もう少し先にあったんだ。案内所の人が持っている領収書のような紙をオフィスに渡すと、新たに切符が発券された。プラマ社で買っても同じ60000ルピアだからよかったけど。
正面左手に通路があり入っていくと -
[2014/8/9]
小さなカウンターがあった。ここはチェックインカウンターらしい。
クタからウブドへ出発するシャトルバスは、毎日 06:00/10:00/ 13:30/16:30 です。 -
[2014/8/9]
切符を差し出すと、何やら乗客リストにチェックし、僕に赤いカードと一緒に切符を返してくれた。 -
[2014/8/9]
こちらがウブドまで行った中型バスです。乗車後、女性が入ってきて赤いカードを回収していった。
10:00ちょうどにバスは出発。
プラマ社のHPはこちらです。
http://peramatour.com/jp/ -
[2014/8/9] (写真はイメージです)
行きも帰りも、このシンパン シウールは三差路の交差点を通りました。ここからヌサドゥア、クタ、クロボカン、サヌールやウブド方面へと道路が延びています。中央に立つのはインドの叙事詩「マハバラタ」に登場する「ビマ」と「デワ・ルチ」で、海底の聖水を奪おうとするビマと龍の戦いを表しているそうです。 -
[2014/8/9]
11:39にウブドのプラマ社バス乗り場に到着。
バスはクタからグラライ・バイパスを通ってサヌールを経由して北上していきました。後半は県道のような細い道を走り、上がったり下がったりしていく感じでした。車窓から田園風景が楽しめました。 -
[2014/8/9]
バス乗り場からウブド市内へ行く前に、翌日の切符を購入しました。ウブドからクタへ毎日5便運航されています。
08:30/10:30/12:00/15:00/18:00 です。
そのうちクタ経由で空港まで行くバスは10:30と18:00です。
翌日は13:00の飛行機でジャカルタへ向かうので08:30のバスを予約しました。 -
[2014/8/9] (写真はイメージです)
プラマ社バス乗り場の前はハノマン通りです。バス乗り場を背にして右手側へ歩いて行き、3分程すると左手にモンキー・フォレストへの看板が見えてきます。ゆるやかな坂を5分ほど下っていくとモンキーフォレストの入口です。
でも今日は、そのままハノマン通りを歩いていきます。 -
[2014/8/9] (写真はイメージです)
写真はハノマン通りを振り返って撮ったところ。(北側から南へ) お店はアートなショップが多いです。 -
[2014/8/9]
バス乗り場から、ゆるやかな坂を上り続けるため、まだラヤ・ウブド通りは遠いかなと思っていると、15分ほどで左手に「ウブド・ボディワークス・センター」の建物がみえます。さらに行くと、左手にデウィ・シタ通りが見えます。 -
[2014/8/9]
20分ほどでハノマン通りが終わり、ラヤ・ウブド通りに出ます。写真はハノマン通りの最後に左手にある本屋さんです。ここでは絵葉書が買えます。1枚4000ルピア。また切手も買えました。日本まで7000ルピアです。 -
[2014/8/9]
本屋さんの反対側にある道路標識です。またプラマ社のバスに乗ってクタヘ戻る人には目印になります。一度来ていただいたらわかると思いますが、どの通りも同じように見えてくるので、時々迷ってしまうほどです。 -
[2014/8/9]
ラヤ・ウブド通り側には「ALFA MART」というコンビニがあります。目印になると思います。
まずラヤ・ウブド通りを右手側へ行くと、すぐ左手にテラスのあるレストランがあるので、そこで昼食を取りながら絵葉書を書きました。 -
[2014/8/9]
昼食後、レストランから通りを東へ行き、2つ目の角を右手へ行くと郵便局があります。とっても綺麗な建物になっていました。営業時間は、月~土の08:00~18:00です。 -
[2014/8/9] (写真はイメージです)
郵便局からハノマン通りとラヤ・ウブド通りの交差点へ戻ると、交差点から西のラヤ・ウブド通りは一方通行になっていました。昔ながらの道で広くないにも関わらず、自動車やバイクは増える一方ですからね。それに夏休みの関係か、旅行者が多いです。 -
[2014/8/9] (写真は観光案内所です)
ラヤ・ウブド通りを西へ歩いて行くと、すぐ左手にウブド市場が見えてきます。さらに行くと交差点の角にウブド観光案内所が見えてきます。ここでは夜の公演の情報や切符が手に入ります。 -
[2014/8/9]
観光案内所を左手に見ながら、さらにラヤ・ウブド通りを歩いて行くと、右手側にカジェン通りの入口が見えてきます。入口の左手には通り沿いで営業されている宿の案内があります。 -
[2014/8/9]
カジェン通りを歩いて行くと、何やら文字が書かれています。 -
[2014/8/9]
何となくハリウッドのチャイニーズ・シアターを思わせる感じですね。実に面白い!(福山風に!) -
[2014/8/9]
カジェン通りのコンクリート製石畳は面白いシステムで作られているみたいです。コンクリート1枚分の寄付をすると、寄付した人は80センチ四方のコンクリートに自由に文字を入れる(掘る)ことができるそうです。日本でも公園、駅前や通学路などの整備などに利用できそうですね。 -
[2014/8/9]
石畳の坂を上がっていくと、2~3分で「Artja Inn(アルチャ・イン)」の看板が左手に見えます。僕がいつもお世話になっている宿です。 -
[2014/8/9]
こちらが宿への入口です。何となく神殿に入っていくような感じですね。入っていくと、すぐ宿を経営している家族の家があります。門番代わりに、いつも宿の主人が軒先にいる感じでした。僕が現れると、主人は奥に声をかけました。すぐ女性が現れて、僕を客室へ案内してくれました。経営者家族の住む家の裏へ行き、階段を下りた裏庭に客室はあります。 -
[2014/8/9]
近年の観光ブームで旅行者が増えた関係でしょうか、以前と違って客室が改装されていて、とってもきれいでした。 -
[2014/8/9]
お部屋はシンプルでした。お部屋にテレビや扇風機などはなかったです。でもウブドは高原にあるので日中は暑くても、夕方から朝にかけては過ごしやすいです。左手側の奥にシャワー室があります。
ま~土地柄でしょうか、洗濯物が乾きにくいのが困るところ。 -
[2014/8/9]
こちらがシャワー室です。日中はお湯が出にくいかも。でも夜や朝は熱いお湯が出ました。 -
[2014/8/9]
テラスでウエルカム・ドリンクのサービスがあります。
ここでコーヒーを飲みながら宿の支払いを先にします。1泊250000ルピア(朝食付き)でした。値段もお手ごろでお得感があります。それにロケーションもいいです。
口コミでも良さがわかるかも。
http://www.tripadvisor.jp/Hotel_Review-g297701-d3594724-Reviews-Artja_Inn-Ubud_Bali.html -
[2014/8/9]
ホテルで休憩後、夕方前の散策へ。まずカジャン通りの入口に戻ります。正面左手にある建物は、何と~スターバックス・コーヒーになっていました。 -
[2014/8/9]
スターバックスとカフェ・ロータスの間に入口があるので入っていくと -
[2014/8/9]
ウブド・ウォーターパレスが見学できます。ここは公演会場になっていますが、昼間は自由に出入りできます。 -
[2014/8/9]
こちらがカフェ・ロータスです。食事をしているところから蓮池やウブド・ウォーターパレスがよく見ます。 -
[2014/8/9]
ウォーターパレスでは毎週 日・火・木・土 に公演が行われるので、 夕食を取りながら公演が楽しめます。公演は19:30頃に行われるので、遅くとも18:30~19:00には席を確保する必要があるかも。 -
[2014/8/9]
まずウブド観光案内所へ行って、今日の日程を調べることに。
こちらも参照できます。
http://www.arunabhuana-bali.com/index/ubuddance.htm -
[2014/8/9]
何か違うお店に来ちゃった感じがしますが、ちゃんと看板があります。 -
[2014/8/9]
奥のほうにカウンターがあり、いろいろと案内してくれます。
ここで公演の切符も買えました。(公演が行われる神殿や王宮の入口でも開演前に切符は買えます。) -
[2014/8/9]
今日はケチャ・ダンスが見たかったので、ダラム・タマン・カジャ寺院での公演のチケットをゲット。75000ルピアしました。実際、公演が行われる寺院の入口でも買えます。(同じ値段) -
[2014/8/9] (写真はイメージです)
観光案内所の北側には集会所のような建物があります。いつも旅行者や地元のバイクタクシーの運ちゃん達がたむろしている感じです。バロダンス鑑賞のためバトゥブラン村までバイクタクシーで行くのがいいかも。 -
[2014/8/9]
集会所のような建物からウブド王宮の西口が見えます。日中は自由に見学ができます。 -
[2014/8/9]
入口を入ると広場のようになっていて、夜は前方の門の前で伝統舞踊が行われます。夜にライトアップされると、とても幻想的な雰囲気で公演されます。 -
[2014/8/9]
観光案内所から、ラヤ・ウブド通りの南側にある通りを入っていくと、民芸品など売っている店がウブド市場まで続いています。 -
[2014/8/9]
周りを見ているだけでも楽しいですよ。 -
[2014/8/9]
さらに細くなった路地へ入っていくとウブド市場です。ウブド市場は、昔ながらの市場で、1階では食料品、2階では民芸品を扱う店があります。
ただ暗いし、あまりいい感じではないかも。
旅行者としては、最初の角を右手へ行くと -
[2014/8/9]
きれいで、今風の明るい雰囲気のある通りが延びています。民芸品を扱う店も多く、外国人が多く集まっています。 -
[2014/8/9] (写真はイメージです)
こちらはラヤ・ウブド通りから見る市場です。いつもバイクや自動車などで混雑しています。 -
[2014/8/9]
今夜の公演の前にダラム・タマン・カジャ寺院に来てみました。大通りから離れた場所にあるので、一度確認しておくのがいいかも。この後早めの夕食を取り、一度宿に戻りました。途中コンビニで水やお菓子などを買うこともできました。それにしてもサークルKを良く見かけますね~! -
[2014/8/9]
ラヤ・ウブド通りにあるワルン・イゲランチャからノマドまでの間にレストラン・カフェやパン屋さんがあり、適当に食事が取れそうです。今回偶然に見つけた所が「Warung Ijo(ワルン・イジョ)」です。ハノマン通りとスグリワ通りの間のラヤ・ウブド沿いにあります。 -
[2014/8/9]
やっぱり店頭に大きくメニューが出ているし、料金も出ているからわかりやすいです。入口は狭いですが、中へ入ると広くなっています。座敷席もあり、地元の人も利用しているのがいいかも。Wifiも利用できます。 -
[2014/8/9]
コーラ6000ルピア、ナシゴレン18000ルピア、ミーゴレン18000ルピアでした。ボリュームもあって大満足でした。
お店の評判は、こちら!
https://www.tripadvisor.jp/Restaurant_Review-g297701-d3140489-Reviews-Warung_Ijo-Ubud_Bali.html
http://www.ichinaka.info/TravelPics/Docs/Asia/Indonesia/Bali/Ubud/Food/WarungIjo.html -
[2014/8/9]
ウブド中心部で行われる公演は19:30が多いです。そのため18:30から 19:00までに会場へ行き、席取りをしたいところ。
席は自由席なので、みなさん早めに来るみたいです。
開演前に、いたるところに灯明が点けられます。(写真より)
ストーリーは下記を参照してください。
http://www.arunabhuana-bali.com/index/desa_taman_kaja.htm -
[2014/8/9] (写真はイメージです)
前方の神殿脇からケチャ・ダンサーが突然現れて開演です。
寺院の境内で行われるパフォーマンスなので、とっても神秘的です。 -
[2014/8/9]
ラーマ王子達を演じる女性ダンサーの踊りは、とっても魅力的でした。 -
[2014/8/9]
こちらはラーマ王子が捕らわれた場面です。ケチャダンサーが絡みつく大蛇を表現しています。 -
[2014/8/9]
約1時間の公演が終了したと思ったら、客席の前に柵ができました。次にヤシの殻に火つけていました。
サンヒャン・ジャラン・ダンスの始まりです。 -
[2014/8/9]
馬(ジャラン)に跨ったトランス状態の男性が、椰子の炭火の中へ!大丈夫かな~? -
[2014/8/9]
何度も何度もヤシの炭火を蹴っ飛ばしていました。
興味ある方は、こちらを参照。
http://slowflow-trip.com/blog/?p=10940 -
[2014/8/9]
だいたい1時間15分の公演でした。本当は30分程で、すぐウブド王宮の公演を見に行こうと思っていたんですが、最後まで見てしまいました。サンヒャン・ジャランも見れて、も~お腹が一杯って感じです。ラヤ・ウブド通り以外は暗いところもありますので、小さなライトがあると便利かも。
宿に戻ると、部屋の前に火の点いた線香が置いてありました。 -
[2014/8/10]
こちらが朝食。今日は8時前には宿を出発するので、7時15分頃に朝食が欲しいと頼んだら、持ってきてくれました。 -
[2014/8/10]
朝のラヤ・ウブド通り。歩道や道幅が狭い割に車が多いです。 -
[2014/8/10] (写真はイメージです)
ラヤ・ウブド通りからハノマン通りへ。 -
[2014/8/10]
ハノマン通り沿いにあった田んぼです。バリ島にも案山子みたいなのがありました。 -
[2014/8/10]
ハノマン通りには寺院の入口のような門をもつ建物が多いです。 -
[2014/8/10]
08:25頃にバス乗り場に到着。すぐ受付でチェックインをしました。今度は赤いカードをもらえませんでした。代わりに乗客リストに名前が書かれていました。
バスは8:34に出発。昨日と違い、下りは早く感じられました。
09:14にサヌールのバス乗り場に到着。(サヌールのオフィス前)
サヌールからの乗客がいなくて、すぐ出発。 -
[2014/8/10]
バスは09:47頃にレギャン・パラディソホテルの近くで乗客を数人降ろした。僕も飛行機までに時間があったので降りることに。すぐ前方にレギャン通りがあり、左折して25分位でプラマ社オフィスの前に来ます。 -
[2014/8/10]
レギャン通り沿いにあったマッサージ店。営業前にお祈りをしていました。お祈り後にお供えを店頭前に置いていました。
途中インターネットができる場所で時間をつぶしたりして、 -
[2014/8/10]
最終的に11時頃にべモ・コーナーに到着。さ~空港へはどう行こうかな?と思っていると、このあたりで旅行者相手のバイクタクシーの運ちゃんがやってきます。その中で自称マルちゃんというインドネシア人がいて日本語ペラペラ。僕が空港までいくらと尋ねると、「7万ルピア!」って言ってくるじゃないですか。僕が「3万ルピア」と答えると、マルちゃんは「4万ルピアでいいじゃないの~!」言うので、僕は「ダメよ!ダメダメ!」といって3万ルピアにしてもらいました。10分程で空港に到着。 -
[2014/8/10]
マルちゃんはタクシーの通れない細い路地を抜けたりして空港まで来てくれました。空港の敷地の北側は、フェンスを挟んで一般道路が東西に走っていて、また道路の北側には通勤者用のバイク駐輪場があります。通勤者がすぐ空港の敷地へは入れるための出入口があって、マルちゃんはそこで降ろしてくれました。写真は敷地に入って撮ったところ。 -
[2014/8/10]
このままフェンス沿いの歩道を歩き、立体駐車所の北側に来ると横断歩道があるので渡り、駐車場の1階を抜けて、そのまま到着ホールへ。 -
[2014/8/10]
到着ホールから国内線ターミナル側へ。 -
[2014/8/10]
入口でチケットのチェックを受けます。 -
[2014/8/10]
入口を入ると左手前方に新品のターンベルトがあり、ビニールカバーがされていました。将来的には、こちら側で国内線の発着が行われると思います。 -
[2014/8/10]
次にセキュリティチェックです。 -
[2014/8/10]
セキュリティチェック後に広いホールに出てきます。何となく端から端へ歩いて行く感じです。 -
[2014/8/10]
こちらがエアアジアのチェックインです。結構混んでいました。 -
[2014/8/10]
インドネシアはたくさんのLCCが就航しているためか、チェックインカウンターは3つだけ。3つとも「All Destinations」という記載がされています。 -
[2014/8/10]
今日から利用するエアアジアは、今年の3/22にバンコクのドンムアン空港で購入したものです。QZ7521便のデンパサール発ジャカルタ行きは5244バーツしました。(3/22のレートで約16900円です。)
こちらが搭乗券です。2枚綴りになっています。 -
[2014/8/9]
チェックインの後に、みんなが出国審査のようなカウンターへ行くので付いていくと、ここでは国内線の空港税が徴収されていました。 -
[2014/8/10]
搭乗券と4万ルピアを渡すと、搭乗券の裏に空港税4万ルピアのステッカーが貼られて返されます。 -
[2014/8/10]
カウンターの裏には小さなカウンターがあり、ここで空港税が徴収されたかチェックがあります。そのあとにセキュリティチェックがあります。荷物はX線、人は金属探知機のゲートです。 -
[2014/8/10]
その後は待合室へ。動く歩道がありました。 -
[2014/8/10]
こちらが搭乗口前の待合室。
QZ7521便は13:00にデンパサールを出発し、13:40にジャカルタ到着予定です。 -
[2014/8/10]
今日はジャカルタからの飛行機が遅れて到着することになり、遅めの手続き開始です。 -
[2014/8/10]
エアアジアのロゴの付いたバスに乗っていくと、面白い光景が見れました。 -
[2014/8/10]
これから利用予定の飛行機に来ると5台ほどバスが縦に並んでいました。車窓から見ると、まだジャカルタからの乗客が降りているじゃないですか。前側のバスはジャカルタからの乗客を乗せるとすぐ到着ターミナルへ。次のバスが最後の乗客達を運んで行ってしまうと、5分もしないで我々のバスが開いて搭乗開始になりました。すごい連携プレーでした。
QZ7521便はデンパサールを13:35に出発しました。
機体はA320-200で、座席はABC/DEFの3列/3列でした。 -
[2014/8/10]
飛行機は約2時間30分かけてジャカルタに到着しました。
(デンパサールとジャカルタは1時間の時差があり、ジャカルタは1時間遅れています。つまりジャワ島はタイヤベトナムと同じ時間帯です。) -
[2014/8/10]
歩いてターミナルへ。こちらは2009年に完成した第3ターミナルで、格安航空会社向けに建てられました。以前来た時にはなかったターミナルで初めて見ました。エアアジア・インドネシアは2011年11月17日から、ジャカルタ・スカルノハッタ国際空港のターミナル3で全面的な利用に切り替え、つまり国内線も国際線も、このターミナルから出発になりました。 -
[2014/8/10]
エアアジアのロゴの付いた壁沿いを歩いて行くと -
[2014/8/10]
自動ドアの入口があります。 -
[2014/8/10]
入るとすぐ荷物用のターンベルトがあります。 -
[2014/8/10]
荷物受け渡しのホールから通路を抜けていくと -
[2014/8/10]
到着ホールになります。オレンジ色の柱が立っている側に案内所のカウンターがあります。 -
[2014/8/10]
案内所の前に行き、後ろを振り返ると2階へ上がるエスカレーターがありました。
エスカレーターに上がらず、左手側を歩いて行くと、すぐ左手側に両替所の窓口があります。 -
[2014/8/10]
案内所の前に行き、後ろを振り返ると2階へ上がるエスカレーターがありました。
エスカレーターに上がらず、左手側を歩いて行くと、すぐ左手側に両替所の窓口があります。 -
[2014/8/10]
両側にカフェやお店が並ぶ通路が延びていました。 -
[2014/8/10]
通路の突き辺りには国際線と国内線への入口がありました。ということは、チェックインカウンターは1階にあるんだ。
また到着ホールへ戻ることに。 -
[2014/8/10]
到着ホールの案内所の反対側には出口があります。出口の左手には出迎えの人が入る入口があり、入ったところにセキュリティチェックがありました。さらに真横のほうを見てみるとチェックインホールがありました。 -
[2014/8/10]
真横にあるゲートはチェックインを終えた乗客が出るゲートで、こちらからは入れません。 -
[2014/8/10]
到着ホールを出てみると -
[2014/8/10]
こんな感じで、出迎えの人が待っています。 -
[2014/8/10]
後ろを振り返ると、今出てきた出口です。 -
[2014/8/10]
出口を正面にして右手へ歩いて行くと、すぐ出迎えの人が入る入口が見えます。ここのターミナルでは、チケットがあっても無くても、ターミナル内に入る人は、セキュリィチェックを受けます。 -
[2014/8/10]
次にエアアジアのオフィスがあります。
ここではチケット販売や、WEBチェックインがあります。 -
[2014/8/10]
こちらがチェックイン・ホールへの入口です。入口では警備員によるチケット検査があります。 -
[2014/8/10]
こちらが第3ターミナルの外観です。やっぱり広告からエアアジア優先の空港って感じがしますね。
さ~これからジャカルタ市内へ向かうには、どうしたらいいかな~?っと思っていると「Gambir」と書かれたダリム社のバスが来たので乗ろうとすると、「ダメよダメダメ!」と言って、走り去っていきました。写真では、タクシーが停まっていたあたりに僕はいました。おかし~な? -
[2014/8/10]
よ~く考えると、空港前には4車線走っていて、一番手前はタクシーやバスが乗客を降ろすだけでした。
写真の2車線目のところへ行くと、 -
[2014/8/10]
ターミナル間を結ぶシャトルバス乗り場がありました。 -
[2014/8/10]
こちらの無料シャトルバスはミニバスで運行されていました。黄色の車体がよく目立ちます。 -
[2014/8/10]
3車線目に来ると、タクシー乗り場とダムリ社のバス乗り場がありました。 -
[2014/8/10]
こちらがバス停にある切符売り場です。 -
[2014/8/10]
こちらが切符。ガンビル駅まで30000ルピアでした。 -
[2014/8/10]
乗車時に注意してほしいのは、ダムリ社のエアポートバスは空港から各方面へ出ているので、目的地の案内に注意してください。
注意:空港から市内へは早朝05:00~23:30まで、ガンビル駅から空港へは03:00~20:00発までの15~30分間隔で運行されています。20:00過ぎに駅から空港へ向かいたい時は、必然的にタクシーで行くことになります。 -
[2014/8/10]
バスは15:35に空港を出発し、第1ターミナルを経由して空港から高速道路に入ったところ。片道3車線で快適にドライブしていきます。しかし日本車が多いですね~! -
[2014/8/10]
ジャカルタ郊外から徐々に近代的なビルが見え始めます。 -
[2014/8/10]
ジャカルタ市は、2011年に人口が970万人を超え、また近郊を含む都市圏人口は2200万人以上で東南アジア最大の都市に発展しているそうです。それにジャカルタ中心部では1日に車が200台以上、バイクが900台以上増えており、2011年には車両の占有面積が道路の面積そのものを上回るという事態を迎えたそうです。これからは日本車の軽自動車が活躍するかも。 -
[2014/8/10]
バスは16:20頃に一般道路に出ました。それからムルデカ広場に来ると、広場の西側から南側に回り込んだ後に -
[2014/8/10]
ガンビル駅の西側南寄りの入口から駅の敷地に入りました。
(駅の東側南寄りにも入口がありました。) -
[2014/8/10]
入口を入るとバスは左折し、駅前で停車。乗客はここで降りました。駅前は駐車場になっていて、自動車やタクシーが駐車していました。駅の東側は駐車できるスペースがなく南北に1車線が走ってます。フェンスを挟んで反対側がジャラン・ムルデカ・ティムールです。
(バスは16:28頃に駅に到着。) -
[2014/8/10]
ダリム社のバスは駅の西側北寄りの場所に駐車していました。
空港へ向かう時は、先頭車両へ行ってください。 -
[2014/8/10]
駅の西側と東側には、このようなフェンスがあって、自由に出入りできないようになっています。 -
[2014/8/10]
まず駅へ。駅舎は南北に延びていて、切符売り場と改札は南北にあります。 -
[2014/8/10]
写真は南側のホールに入るところ。 -
[2014/8/10]
ホールへ入って左側をみると、こんな感じです。 -
[2014/8/10]
左手前方へいくと切符売り場があります。
鉄道会社のHPはこちらを参照。
http://www.kereta-api.co.id/ -
[2014/8/10]
前方中央には改札があります。
(北側にあるホールも同じ感じです。) -
[2014/8/10]
駅の西側南寄りの入口を歩いて出ると -
[2014/8/10]
右手側には、旅行者や行楽客を相手にする馬車乗り場や露店があります。その反対側には -
[2014/8/10]
ムルデカ広場への入口があります。 -
[2014/8/10]
駅の西側南寄りの入口を正面にすると -
[2014/8/10]
右手側に「トランスジャカルタ(バスウェイ)」2号線のバス停があります。今日は将来的にジャカルタからバリ島のデンパサールへバスで行くかもしれないので長距離バスターミナルの一つのプロ・ガドゥンへ行ってきます。 -
[2014/8/10]
坂を上がっていくと、すぐ左手に切符売り場があります。 -
[2014/8/10]
こちらが切符です。1枚3500ルピアです。改札へ行くと半券が切られ、係員は自分が持っているプラスチックカードを改札に当て、乗客を通してくれます。バスの路線が交わるバス停では乗り換えしても、改札を出なければ別料金はかかりません。 -
[2014/8/10]
トランスジャカルタのバスは、通常の大型バスよりドアの位置が高く専用ホームからしか乗車できません。車内には車掌がいて、次のバス停の案内やドアの開閉操作をします。だいたい車両の前半分は女性や子供の優先席になっています。2両連結した新型車両では次の停留所名を表示する電光掲示板とスピーカーが設置されています。 -
[2014/8/10] (写真はイメージです)
トランスジャカルタのバスは、こんな感じで優先道路を走ります。バスはエアコンが効いてますが、旧式のバスは効きが悪いかも。バス停には場所名と番号が明記されています。最初に乗ったガンビル駅では駅名と2-16が記されていました。
16:50頃にガンビル駅を出発し -
[2014/8/10]
プロ・ガドゥン(2-1)に17:13に到着。バスは最初に下車専用のバス停に到着し、次に4番バスのバス停・2番バスのバス停を経由してからまたガンビル方面へ向かいます。 -
[2014/8/10]
下車専用のホームを歩いて行くと、突きあたりに4番バス停の改札がみえます。つまり2番バスから4番バスに乗り換えたい人は、すぐ下車専用のホームで下りないで、2番バスが4番バス停(待合ホール)を経由した時に下車してホームで待ち、4番バスが来たら乗っていく感じです。 -
[2014/8/10]
下車専用ホームを歩いて行くと左手に階段があります。 -
[2014/8/10]
階段を下りて左手側へ行くと、バス会社の切符売り場があります。ためしに「デンパサールまでいくら?」と尋ねると、42万ルピアだったり、45万ルピアだったりした。 -
[2014/8/10]
階段を下りてフェンスの反対側には長距離バスの駐車場があります。 -
[2014/8/10]
駐車場内をブラブラしていると、バスの運ちゃん達が来て、「どこに行くんだ?」と聞いてきた。僕が「デンパサールまでいくら?」と尋ねると、「バスは18:00発で、40万ルピアだ。」と言ってきた。僕は心の中で「そうなんだ!バスの運ちゃんに直接尋ねたほうがいいんだ。」と思いつつ、「ごめん!またきます。」と言って駐車場から離れた。
(注意:バスはデンパサールのウブン・バスターミナル行きです。ジャワ島からバリ島へのフェリー代も含まれています) -
[2014/8/10]
駐車場の反対側には2番バス停の建物の裏側がみえます。 -
[2014/8/10]
プロ・ガドゥンバスターミナルのことがわかったので、またガンビル駅へ戻ることに。
先ほどの階段に戻ったとします。階段を下りて、今度は右手側へ歩いて行くと -
[2014/8/10]
柵に沿って歩いて行くと -
[2014/8/10]
左手前方に2番バス停の建物が見えてきます。
そうなんだ!この通路は2番バス停と4番バス停を結んでいるんだ。 -
[2014/8/10]
ゆるやかな階段を上がっていくと -
[2014/8/10]
まず切符売り場です。すぐ改札を抜けてホームへ。 -
[2014/8/10]
ここで思い知らされたのは、ラッシュ時の混雑ですね。ただでさえ、ここから2番のバスに乗る人達で一杯なのに、4番バスからの乗り換えの人が加わって、も~ホームは大騒ぎさ!!!
ホームにいても、次に来たバスが2番なのか、4番なのか全然分からず。勢いで入ったら、結局4番バスに乗車。最悪なパターンでした。またプロ・ガドゥンに戻り、何とか2番バスに乗ってガンビルへ。20分足らずのところを、1時間33分かけてガンビル駅に到着。あ~疲れた。 -
[2014/8/10]
プロ・ガドゥンからガンビル駅に来ると、2番バスは駅の東側の北寄りにあるバス停に到着します。もし、さらに乗っていけばムルデカ広場の北側を西進して「HARMONI」に到着します。ここのバス停では1番バスに乗り換えることができます。もし乗り換えずに乗っていけば、2番バスはムルデカ広場の西側と南側を通って、最初に2番バスに乗ったバス停に戻ります。トランスジャカルタはこちらを参照して下さい。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%82 -
[2014/8/10]
「HARMONI」のバス停は、こちらを参照して下さい。http://balineta.exblog.jp/11692470/
バスを降りて少し南へ行くと、駅の東側の北寄りにある入口から駅の敷地へ入っていけます。 -
[2014/8/10]
北側のホールの北側にはコンビニが2軒あります。1軒はセブンイレブンでした。ここを抜けて入っていくと -
[2014/8/10]
駅のホールです。ホールの角には24時間営業のダンキン・ドーナツがありました。 -
[2014/8/10]
突き当りに改札、左手側に切符売り場がありました。 -
[2014/8/10]
この後、久しぶりにジャラン・ジャクサへ。行ってみたらビックリ。何か上品な通りに生まれ変わったような気がします。
北側から入ると、すぐ「イスタナ・ラトゥ」という客室76室のホテルがありました。 -
[2014/8/10]
さらに通りを行くと、左手に以前泊まった「ル・マルゴット」がありました。まだ頑張っているんだと思ってましたが、帰国後、HPからは予約ができない事がわかりました。さらに行くと左手にサークルKができていて、さらに先に行った右手側には以前利用した「Hotel Karya Bahana 」が見あたらなくなっていました。も~雰囲気が全然変わってしまいました。
最近の実情は、こちらのHPをご覧ください。
http://www.jakartashimbun.com/free/detail/9755.html -
[2014/8/10]
以前は少し胡散臭い食堂や、飲み屋が多く、バックパッカーも多くいましたが、その面影がなくなりつつあるかも。 -
[2014/8/10]
この後、ガンビル駅へ戻りました。翌日は朝05:30発の便に乗るため、駅のダンキン・ドーナツで軽食を取り、食後に駅の西側の敷地でタクシーに乗りました。もちろんブルーバードです。22:25に出発。気がついたことは、別料金の物はその場で払わされるということでした。駅の敷地の出口で5000ルピアの駐車料、高速道路での料金所(2回)で8000ルピアと5500ルピアでした。空港に 23:03に到着。メーターは13万ルピアだったので、チップ込みで15万ルピア支払いました。全部で168500ルピアでした。 -
[2014/8/10]
チェックインには少し早いけど、入口で係員にチケットを見せてチェックインホールへ入り、セキュリティチェックを受ける。ホールに入ると左手側に椅子があったので、ここでチェックインが始まるまで仮眠しました。 -
[2014/8/11]
朝04:30頃にチェックインが開始されました。 -
[2014/8/11]
僕はチケットと旅券を提出してチェックインしました。
デンパサールでご案内しませんでしたが、エアアジアのチケットはA4サイズのコピー用紙に印刷されたものです。
チケットは3/22にバンコクで購入したもので、3004バーツでした。日本円で約9643円です。ここの区間はシンガポール航空やガルーダインドネシア航空では片道35000円位なので本当に割安です。 -
[2014/8/11]
こちらが搭乗券です。ここでビックリすることが。05:30発の飛行機に乗る予定なのに、搭乗開始が06:25になっていました。よ~く見ると05:30発のQZ260便から07:05発のQZ262便に振り替えてありました。つまりQZ260便はフライトキャンセルになっていたんですね。あ~あ、折角タクシーで着たのに意味ないじゃん!と思いました。搭乗券は2枚綴りになっています。 -
[2014/8/11]
それとチェックイン時に空港税の15万ルピアを徴収されました。搭乗券の裏側に領収書のステッカーが貼ってありました。 -
[2014/8/11]
それからホールの脇のゲートから到着ホールへ。 -
[2014/8/11]
最初にエスカレーターの左脇にある両替所でルピアの再両替。
それからエスカレーターで2階へ。
今日はシンガポールから、すぐマレーシアへ向かうので、ルピアをマレーシア・リンギットへ両替しました。 -
[2014/8/11]
2階へ上がり、細長い通路を歩いていくと -
[2014/8/11]
国際線と国内線のホールが左右に分かれています。
左手の国際線側へ行くと、すぐ出国審査です。出国審査では、①旅券、②搭乗券、③出国カードの半券を提出しました。
出国審査が終わると3点とも返され、次に航空会社のチェックポイントで空港税のステッカーのチェックを受け、ついでに出国カードの半券を回収されました。最後にセキュリティチェックを受けました。 -
[2014/8/11]
出発待合室は手前から、ZONE2・ZONE4とZONE6の3つに分けられていました。 -
[2014/8/11]
航空会社のカウンターがあるのはZONE6だけでした。 -
[2014/8/11]
搭乗時間がくると、係員はお客さんを誘導します。搭乗口はZONE6の横(ホールの一番奥)にあります。 -
[2014/8/11]
エスカレーターで下りて行くと -
[2014/8/11]
エアアジアのロゴのついたバスに乗り込みました。 -
[2014/8/11]
機体はA320-200で、座席はABC/DEFの3列/3列でした。QZ262便は無事ジャカルタを07:19に出発。 -
[2014/8/11]
出発すると、すぐキャビンアテンダントからシンガポールの出入国カードが配られました。
③エアアジアと東南アジア周遊の旅(シンガポール編)へ続く・・・・
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