2013/01/07 - 2013/01/09
137位(同エリア413件中)
アントニオさん
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- 旅行記149冊
- クチコミ0件
- Q&A回答1件
- 76,794アクセス
- フォロワー17人
アラブの春が吹き荒れた後のチュニジアに渡航してみました。
今回はモザイク画がたくさん展示されている「バルドー博物館」へ行ってきましたが、まさか2015年3月18日に、ここでテロ事件が起こるとは思いもよりませんでした。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- チュニス航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
[2013/1/7]
機内で夕食を終えたのちに、キャビンアテンダントが配ってくれたチュニジアの出入国カードです。上部の入国カードと下部の出国カードが付いたカードです。
これから旅行するチュニジアとモロッコは、アラビア語以外に話される言葉はフランス語のため、僕はフランス語を話して旅行していました。 -
[2013/1/7]
23:30にチュニス・カルタゴ国際空港に到着。チュニジアはエジプトより1時間時差があります。(1時間遅れています。)飛行機を出てターミナルへ。すぐエスカレーターで1階へ下りると -
[2013/1/7]
入国審査です。ここでは旅券と、機内で配られた出入国カードを提出。特にカメラや指紋の検査もなかったです。
旅券と出国カードの半券が返されて無事入国でした。 -
[2013/1/7]
入国審査後、すぐ手荷物のⅩ線検査がありました。 -
[2013/1/7]
こちらは荷物受取所です。税関も簡単で、特に旅券のチェックを受けることなしにパスできました。
通関前に両替所が1軒ありましたが、両替は通関後で十分です。 -
[2013/1/7]
こちらは通関後に後ろを振り返ったところです。 -
[2013/1/7]
こちらは入国スタンプ付きの旅券と、入国時に返された出入国カードの半券です。 -
[2013/1/7]
夜の12時近いですが、到着ホールでは両替所が2軒開いていました。もし到着ホールの銀行が閉まっていたら、2階の出発ホールにも行ってみてください。
到着ホールの「BANQUE DE L'HABITA」で両替してみました。
1ユーロ=2.034デイナールでした。1デイナール=約57.64円です。1ディナール=1000ミリーム。とりあえず70ユーロ両替して142.3デイナールもらったんですが、両替レシートを貰うのを忘れてしまいました。みなさんは忘れないように注意してください。再両替時に必要になります。 -
[2013/1/8]
夜12時過ぎていたので、今日は空港の出発ホール(2階)で野宿することに。僕以外にも5~6人いましたよ。 -
[2013/1/8]
朝6:00になったので、到着ホール(1階)へ。出口の脇には、新聞・タバコや絵葉書を売っている売店がありますが、朝6:00に開店しました。絵葉書1枚 300ミリームで販売しています。市内では絵葉書を売っている売店が見つからなかったので、ちょうど良かったです。 -
[2013/1/8]
こちらがチュニス・カルタゴ国際空港の正面です。思ったより大きくなく、コンパクトな感じです。 -
[2013/1/8]
建物の正面の敷地は、左手半分が広場、右手半分がバス乗り場やタクシー乗り場になっています。 -
[2013/1/8]
到着ホールから建物を出てから、左手側へ行くとバス乗り場があります。時刻表はなし。 -
[2013/1/8]
バス乗り場前の道路を横切った所にタクシー乗り場があります。 -
[2013/1/8]
朝6:00過ぎからバスを待って、やっと1番目のバスが来たのが07:35でした。写真は635番のバスです。それまで何台もバスが通ったんですが、全部~空港職員用のバスでした。 -
[2013/1/8]
バスは後部から乗車します。ここは切符を売っているカウンターです。 -
[2013/1/8]
こちらが切符。1枚0.5ディナール(500ミリーム)しました。
07:37頃にバスは出発。バスは空港前の大通りに出てから左手へ。 -
[2013/1/8]
途中に住宅街などを通過して、最後は北側から時計塔のあるロータリーを左折して、8:08にバス・ステーションに到着。 -
[2013/1/8]
こちらはバス・ステーションの隣にあるチュニス・マリン駅です。ちょうど町のメインストリートである「ハビブ・ブルギバ」通りの東側のはずれにあるって感じです。
ここからメディナのバブ・ブハル(フランス門)まで歩いて行くんですが、何か雰囲気が良くないので、写真がとれませんでした。まず時計塔のあるロータリーでは警官が4~5人います。さらに時計塔を背にして「ハビブ・ブルギバ」通りの中央の遊歩道を歩いて行くと -
[2013/1/8]
遊歩道の南側が、有刺鉄線で作られた、高くて長い柵が続いていました。道路の反対側には内務省があり、そちらは有刺鉄線で囲まれ、軍隊によって警備されていました。それから大聖堂の前の独立広場の前に来ると、広場は有刺鉄線で囲まれ、中には装甲車が2台あり、また大聖堂の反対側にあるフランス大使館も有刺鉄線で囲まれ、厳重な警備がされていました。僕はバブ・ブハル(フランス門)を抜けると -
[2013/1/8]
広いビクトワール広場に出ました。僕は広場に面している「ホテル・エル・メディナ」前のテラスに座り、コーヒーを飲みながら絵葉書を書いて、時間を潰していました。 -
[2013/1/8]
朝10時近くなったので、中央市場の北側にある「グランド・オテル・コモドール」へ。入口を入り、階段を上がった2階にフロントがあります。1泊30ディルハム(朝食込)でした。 -
[2013/1/8]
エレベーターがないので、上の階へは階段で行きます。
入口のドアは、こんな感じです。 -
[2013/1/8]
ドアを開けて、すぐ脇にある鍵入れに鍵を差し込むと、部屋の電源がONになります。 -
[2013/1/8]
ベットは寒そうに見えますが、暖房の効くエアコンがありました。 -
[2013/1/8]
こちらはトイレとシャワーです。お湯もちゃんと出ました。
さ~荷物を整えて市内散策へ。 -
[2013/1/8]
ホテルを出ると、前方には中央市場の北口が見えます。 -
[2013/1/8]
北口を入ると、新鮮な魚介類が一杯ありました。 -
[2013/1/8]
中央から南側では、新鮮なお野菜と -
[2013/1/8]
フルーツが売られていました。 -
[2013/1/8]
これは何だと思いますか?これはナツメヤシです。 -
[2013/1/8]
こちらは中央市場の南口です。こちらはスペイン通りが走っているんですが、 -
[2013/1/8] (写真はイメージです)
多分、違法露店だと思いますが、バルセロナ駅までビッシリ並んでいます。しかも道の両側に露店があるため、ひどい混雑です。ご座の上や、段ボール箱の上で商品を並べています。やっぱり中央市場や自前の商店で商売できる人は限られているし、失業率も高いから、どうしても路上で商売できないと生活が苦しいって感じですね。でも、このあたりを歩いていると背筋が寒くなります。なぜかと言うと、中央市場の入口や通りの角に、何もしないで辺りをキョロキョロしている人が多いです。 -
[2013/1/8]
すぐシリアのアレッポで亡くなった女性ジャーナリストの事が頭によぎりましたね。間違いなく、私服警官か連絡員だと思います。ただ前べンアリ政権は、大卒なのに無職のため路上で露店をしていた男性が、違法商売ゆえ地元警察に嫌がらせを受けたため、自国経済の劣悪さに抗議するために焼身自殺を図ったことが暴動の発端となり失脚しました。そのため国民の不満を和らげるために、このあたりでは黙認されていると思います。写真は郵便局の入口です。 -
[2013/1/8]
郵便局の入口はビルの西側にあります。切手は3番窓口で購入します。絵葉書の切手は0.6ディルハムでした。ビルの入口などにポストがなかったため、3番窓口に直接渡しました。日本に届いていたから、その方法がいいかも。 -
[2013/1/8]
スペイン通りから来ると、すぐバルセロナ駅です。メトロと言っても、実際は路面電車です。写真は西側から見ています。柵があって入れないので、北側へ回っていくと -
[2013/1/8]
切符売り場がありました。バルドー駅まで0.480ディルハムでした。切符売り場の右手脇に改札があります。切符はバスと同じタイプの切符でした。 -
[2013/1/8]
バルドー駅へ行くのは4号線のメトロです。正面の左上に番号があるのでわかりやすいです。11:40頃にバルセロナ駅を出発。乗っていて思ったことは、駅名がホームに出ていない駅が多いので注意して下さい。 -
[2013/1/8] (写真はイメージです)
駅名が分かった駅から逆算してバルドー駅を判断するか、地元のチュニジア人に訪ねてください。12:01にバルドー駅に到着。駅は小さいです。ホームに出て、メトロの進行先にある改札を出ると、すぐ左手が踏みきりです。 -
[2013/1/8]
踏切を背にして反対へ歩いて行くと、すぐ大通りに出ます。前方の黄色のバスあたりです。 -
[2013/1/8]
大通りに出て、すぐ左折して歩いて行くと、何やら白い看板が道路の反対に見えます。 -
[2013/1/8]
道路を横切ってみると、このような道しるべが。 -
[2013/1/8]
道しるべの真横にはフェンスがあります。フェンスの中は広大な公園みたいになっています。奥に白亜の宮殿みたいな建物が見えますか?そう、その建物がバルドー博物館です。入口は近くにはありません。そのまま大通りを進み、次の交差点で右手へ行くと -
[2013/1/8] (写真はイメージです)
敷地へ入る入口が見えます。現在、入口の左右は有刺鉄線で囲まれています。入って、すぐ左手には警備兵2~3人と装甲車が1台配備されていました。
特にセキュリティーチェックはないので、どんどん入っていけます。 -
[2013/1/8]
こちらがバルドー博物館の入口です。特にセキュリティーチェックはなく、すぐ館内に入れます。12:15頃に到着。
チュニスのバルドー博物館には紀元前2世紀頃のローマ時代からビザンチン時代までの北アフリカのモザイク画が多数展示されています。 -
[2013/1/8]
入口を入ると、目の前に巨大なモザイクの壁が目に入ります。しばらく我を忘れる程でした。 -
[2013/1/8]
すぐ左手を見ると切符売り場がありました。 -
[2013/1/8]
こちらが切符です。入場料(8ディルハム)とカメラ代(1ディルハム)で9ディルハムでした。 -
[2013/1/8]
カウンターの右端には使い捨ての靴カバーが置いてあります。 -
[2013/1/8]
必ずカバーをしてから館内を見学しましょう。なぜなら・・ -
[2013/1/8]
ここはチュニス通り(?)だと思います。ここから館内の見学が始まりますが、古代のモザイクを踏みしめながら見学できるなんて本当に贅沢です。 -
[2013/1/8]
モザイクの傑作「ネプチューンの勝利」
海馬の戦車に乗った、ネプチューンの勝利の姿を描いた作品とされ、この場面を取り囲むように、美しい四季の擬人像(バラ、麦、葡萄、オリーブ)が四隅に配され手います。更に、その側面には、労働場面が描かれています。 -
[2013/1/8]
モザイクの傑作「ネプチューンの勝利」
法螺貝を持ったネプチューンの息子のトリトンと、海のニンフのネレイスを脇に従えたネプチューンは、手に三又の槍を持っています。バルドー博物館の中でも有名なモザイク作品の一つなので、ここはゆっくり見学したいところ。 -
[2013/1/8]
「オデュッセウスとセイレーン」
ドゥッガ遺跡から収集されたもので、モザイクは
ホメロスの叙事詩「オデッッセイア」の一場面で、上半身が女性で下半身が鳥の姿をしたセイレーンたちの歌を、船のマストに体を縛って聞くオデュッセウスの姿が描かれています。 -
[2013/1/8]
1階からではなく、2階から見たいモザイクもあります。これらのモザイクは全て古代カルタゴ遺跡などスース、ドゥッガ、エル・ジェムなど遺跡から発掘されたものです。移設には、のりを一面に塗りそこへ布を張り、モザイク部分を1cmの厚さに切り出し、後にお湯で洗浄し、石膏で固める作業をしているそうです。 -
[2013/1/8] (写真はイメージです)
バルドー博物館はモザイクがたくさんありますが、それ以外にもローマ時代やビザンチン時代の彫像などが一杯でした。
バルドー博物館は、僕にとっては美術館でした。
使い捨ての足カバーは、フロント横のトイレの前にあるゴミ箱に捨てます。12:47にバルドー博物館を出発。 -
[2013/1/8]
バルドー駅に来たら、切符売り場が判りにくかったです。駅の改札の近くではなく、離れたところに切符売り場がありました。まず駅に戻ったら踏切を渡り、次に左手へ行ってください。駅と並行して歩いていき、1分位で前方に切符売り場が見えてきます。切符を買ったら、写真の右手側に見える階段を下りて、地下通路からホームへ上がります。またメトロに乗ってバルセロナ駅へ戻ります。 -
[2013/1/8]
今度はメディナの観光へ。
まずバルセロナ駅に到着したらバブ・ブハル門へ。途中、独立広場とバブ・ブハル門の間のフランス通りにはカフェやサンドイッチが買える場所があり、簡単に昼食が済ませられます。 -
[2013/1/8]
門からビクトワール広場を見ているところ。前方の白い建物の間が、ジャマー・エズ・ジトゥナ通りです -
[2013/1/8] (写真はイメージです)
写真は門の裏側です。噴水などがあって、とても和やかです。このビクトワール広場の回りにはカフェがありますから、疲れたら、ここで一息いれるのも良いかも。 -
[2013/1/8]
さ~ジャマー・エズ・ジトゥナ通りへ入って行きましょう。最初は、「本当に、この通りなのかな~?」っと思えますが -
[2013/1/8]
さっそく通りの両側には、金銀細工・みやげ物屋・革製品などを扱う店が所狭しと並んでいます。 -
[2013/1/8]
ジャマー・エズ・ジトゥナ通りを抜けるとグランド・モスクが見えます。9世紀のアグラグ朝時代に完成したもので、古いモスクの一つです。この辺りに来ると、地元のチュニジア人が、「パノラマはこっちだよ!」っと、行く先々で誘ってきますので注意してください。ま~基本的には、お店の屋上へ案内し、後でチップを要求してきます。ここで右へ行き、すぐ左手へ行くと -
[2013/1/8]
香水専門のスークがある、スーク・エル・アタリンと呼ばれる路地に入ります。また、グランド・モスク周辺は聖域とされ、定められたもの以外を扱う店はダメで、高貴な物とされている香水を扱うスークが多いです。 -
[2013/1/8]
こちらの路地には、礼拝者が入る入口があったので、入口からグランド・モスク内の写真を撮らせてもらいました。 -
[2013/1/8]
通りをそのまま進み、最初の十字路を右手へ行くと -
[2013/1/8] (写真はイメージです)
本屋さんや、シェシア(縁の無い赤いフエルト帽子)を扱うスークがあります。 -
[2013/1/8]
十字路をまっすぐ行くと、 -
[2013/1/8] (写真はイメージです)
トルコ服を商うスーク・エル・トルクです。 -
[2013/1/8]
通りの突きあたりに、貴金属店が軒を並べるスーク・エル・ビルカです。ここを右手へ、そしてすぐに左手へ行くと -
[2013/1/8]
とてもきれいな「シディ・ユセフ・モスク 」の八角形のミナレットが見えてきます。モスクは、オスマントルコ時代の17世紀に建設されたモスクです。1229年にチュニスに成立したハフス朝は、1574年にオスマン帝国によって滅ぼされ、オスマン帝国の弱体化が進んだ後に成立した、1705年のフサイン朝成立までオスマン帝国の支配が続いたそうです。 -
[2013/1/8]
またスーク・エル・ビルカに戻り、ここを左手へ行くと、すぐにグランド・モスクの北側を走っている通りになり、また左折すると、 -
[2013/1/8]
すぐ右手側に大きなお土産屋さんが見えます。ここのお店の人が「パノラマは良いよ~!」と言ってきたので試すことに。中に入って、左手奥に階段があります。2階はカーペットの倉庫兼展示室、3階は屋上兼カーペット工房って感じでした。 -
[2013/1/8]
ん~グランド・モスクのミナレットを入れた町のパノラマは最高でした。最後にお店の出口で高額なチップを請求されました。僕は2ディナールをあげて、すぐ走って逃げました。ま~パノラマでは、こんなやり取りが毎日行われているんだろうな~と思いました。 -
[2013/1/8]
これでメディナの観光は終了。
14:20頃にバブ・ブハル門を背にして、「TGMチュニス・マリン駅」へ向かいました。 -
[2013/1/8]
こちらは大聖堂です。フランス通りにある柱の陰から撮りました。この辺りは警察官の巡回が多かったです。なぜなら・・・・ -
[2013/1/8] (写真はイメージです)
実際、大聖堂前の独立広場は有刺鉄線で囲まれ、こんな感じで装甲車が2台駐留しています。大聖堂の反対側のフランス大使館も有刺鉄線で囲まれ、軍隊によって警備されていました。 -
[2013/1/8]
こちらはメインストリートであるハビブ・ブルギバ通りの遊歩道です。独立広場を背にして、写真を撮っています。 -
[2013/1/8]
時計塔に近づくに従って、遊歩道の右手側が有刺鉄線で囲まれていました。なぜかと言うと、右手側の反対側には内務省があるからです。 -
[2013/1/8] (写真はイメージです)
時計塔の回りはロータリーになっています。時計塔の南側から西の写真です。左手に見える建物は内務省で、右手に見えるのはハビブ・ブルギバ通りです。こちらの建物も有刺鉄線で囲まれ、軍隊によって警備されていました。それにしても独裁政権だったベン・アリー政権を崩壊させてから2年が経っているのに、まだ国民と政府の相互不信が続いている感じがします。 -
[2013/1/8]
バブ・ブハル門から20分ちょっとでチュニス・マリン駅に到着。 -
[2013/1/8]
こちらがTGM(郊外列車)の切符です。カルタージュ・ハンニバルまで0.68ディナールでした。切符を買った直後に、警察官の監視事務所の脇を通ります。特に改札はありません。 -
[2013/1/8] (写真はイメージです)
一見、1等と2等の車両の見分けが判りません。ま~混んでいるのが2等だと思い、それに飛び乗ることに。 -
[2013/1/8]
列車は14:56にチュニス・マリン駅を出発。最初の1区間だけが長い区間で12分ほどかかりました。1つ目の「Le Bac」駅を過ぎると、次の「Goulette Vieille」駅からは乗車時間は短いです。ちなみにフェリーターミナルのあるラ・グレット港は「Goulette Vieille」駅から徒歩20分位です。日本人旅行者にとっては「チュニス/パレルモ間」のフェリーの利用が多いかも。 -
[2013/1/8] (写真はイメージです)
車内は、こんな感じです。 -
[2013/1/8]
15:21に「カルタージュ・ハンニバル駅」に到着。 -
[2013/1/8] (写真はイメージです)
旅行者は僕だけって感じでした。 -
[2013/1/8]
線路を横切って、山から海へ一直線の道が延びていました。駅の回りには、特に観光用の案内はありませんでした。まず古代カルタゴの中心だった「ビュルサの丘」へ行くことに。
まず駅から丘へ上がるように坂を歩いて行くと、10分ほどで下り坂に。 -
[2013/1/8]
すると前方の道路脇に、このような看板が見えます。ここから左手へ向かうと、サン・ルイ教会が左に見えます。ルート的には、歩いてビュルサの丘の反対側に回り込んで来たって感じですかね。 -
[2013/1/8]
また坂を上がると広い広場に出ます。左手にはサン・ルイ教会があり、右手には -
[2013/1/8]
こちらが遺跡が発掘されたビュルサの丘です。
入口を入ると、左手側に切符売り場があります。 -
[2013/1/8]
上がカメラ券です。(1ディナール)
下が共通券です。(9ディナール) -
[2013/1/8]
入口を入ると広場があります広場から地中海が望めます。
大体広場の右手側が丘の斜面になっていて、発掘された住宅跡がよく見れます。 -
[2013/1/8]
広場の突きあたりの右手側には、良く残っている住宅跡があります。ここは数階建ての住宅が集まっていたとのことです。 -
[2013/1/8]
広場の左手(壁沿い)にはトイレ(無料)があります。カルタゴ博物館は壁に囲まれた敷地にあり、壁の入口から敷地へ入っていくと、白い建物の博物館が見へてきます。 -
[2013/1/8]
こちらは博物館の1階です。写真は2階へ上がる階段から撮影したものです。1階には周辺から出土したローマ時代のモザイクなどがあります。2階には墓からの出土品などが展示されています。ビュルサの丘には15:37~15:55まで滞在。
さ~これからが大変。夕方が近いので早足(競歩みたいに)で散策することに。 -
[2013/1/8]
この後、カルタージュ・ハンニバル駅へ戻り、今度は坂を下って防波堤まで突きあたる。ここから地中海を望む。 -
[2013/1/8]
防波堤の近くには「アントニウスの共同浴場」の入口はありませんでした。防波堤に来る少し手前に十字路があり、そこを東(左手)へ向かうと、すぐアントニウス共同浴場の入口があります。ここで注意してほしいのは、今日回ったルートではアントニウスの共同浴場だけが一番早く閉館します。(冬期08:30~17:00、夏季08:00~19:00)
夕方近くになるタクシー運転手が「もう時間がないからタクシー使ったほうが良いよ!」って誘惑してきますから注意してください。 -
[2013/1/8]
2世紀にローマの五賢帝の一人のアントニウス・ピウスによって建設されたとのこと。当時は2階建てで、更衣室・温浴風呂・水風呂・サウナ・プール・噴水・談話室やトイレなど100を超える部屋が2階部分に左右対称に配置されていたそうです。壁にはフレスコ画、柱には彫刻、床にはモザイクが敷き詰められていたそうです。 -
[2013/1/8] (写真はイメージです)
1階は冷浴室で、土台から5.6mの高さがあり、その上に復元された円柱は高さ15mです。さらに当時はここからドームがせり上がっていたそうです。現在の遺跡は、1980~1988にかけてユネスコの協力で修復・復元されたものです。遺跡内は広いので、時間があれば1時間ほどかけて観光したいところ。でもここの滞在は16:15~16:22。 -
[2013/1/8]
アントニウスの共同浴場から十字路に戻り、そこから西へ(右手)向かうと古代カルタゴの港に来ます。ここの区間は早足で歩いたため16:35に到着。(普通に歩いたら20分ちょっとはかかるかも。) -
[2013/1/8]
一見、ただの池に島があるって感じです。ここには古代カルタゴの繁栄を支えた二つの港があったそうです。 -
[2013/1/8] (写真はイメージです)
こちらの写真によると、南側の細長い形の潟が商業港、北側の円形の潟が軍港だったそうです。商業港は縦500m、横300mの広さで、周囲には倉庫街と砂岩の岸壁が巡らされていたそうです。一方、軍港は直径300m、220隻の船を係留し、またロープなどで船を丘に引き上げる設備も整っていたとのことです。 -
[2013/1/8]
さ~これから最後の訪問地である「トフェ」へ。 -
[2013/1/8]
こちらがトフェの入口です。入ると係員がきて右手のほうから1周するように言ってくるが、特に見る物はないので、入口を入ったら、そのまま左手奥のほうへ行ってください。 -
[2013/1/8]
左手奥には、このよな奉納石碑が並んでいます。一番右手の石には「タニトの印」が刻まれています。左手から2番目は生け贄を捧げた台座、一番左手には幼児の体と骨壷のイメージを持つ墓石。これらの石碑の後ろ側へ歩いて行くと、二つの最高神が祀られていた聖域だった場所でした。結構、急な坂を下った低い場所にあります。 -
[2013/1/8]
カルタゴ人は、神様を故国フェニキアからそのまま持ち込んだようで、主神はレバノンのやシリアでも有名な墓場と火の神である「バール」神。子供を犠牲に要求するという神で、この風習自体、フェニキア時代からあったようです。また天と豊穣の女神タニト神(カルタゴの守護神)も最高神として祀られていた聖域でした。ここでは2万以上の骨壷が発見されたそうです -
[2013/1/8]
トフェの端に地下室みたいな場所があるので覗いてみると -
[2013/1/8]
うす暗く、アーチの天井をもつ地下室でした。4世紀のローマ時代のもので、穀物庫として使用されていました。
ここでは16:45~16:55の滞在。 -
[2013/1/8]
この後、カルタージュ・ビュルサ(CARTHAGE BYRSA)駅へ。
ここの駅の脇には学校があって、ちょうど帰宅時でした。
学生が多いため、どの列車も一杯。あげくに乗れなかった学生は1つ前の駅で先回りしてくるから、ビュルサ駅では乗車できない状態がしばらく続きました。18:00前になって、やっと乗車できることに。これでチュニジアの観光は終了~!帰りに気がついた事が1件。列車内が寒いと思ってドアや窓をよく見たら、ガラスがありませんでした。これも暴動の影響だと思います。 -
[2013/1/9] (写真はイメージです)
今日の飛行機は07:55発のため、05:00に起床。そして05:30にチェックアウト。ロビーには当直の人が毛布に包まって寝ていたけど、鍵を渡してチェックアウト。
心配なのは、早朝にホテルから出歩くことでした。もしかして薄暗い中を歩いて行くんじゃないかな~と思っていたら、ホテル前の通りは、とても明るくライトアップしていました。でも人通りがないから急いでフランス通りへ。 -
[2013/1/9] (写真はイメージです)
フランス通りから独立広場へ歩いて行く間に、自動車が通り過ぎていくので、それじゃ~タクシーも出ているはずと思いながら独立広場へ。チュニジアのタクシーは黄色のタクシーで、屋根にはタクシーのマークがあります。
タクシーが来たので、まず値段交渉しました。まだ早朝なので、夜間料金になるかもと思い「空港までいくら?」と尋ねると、タクシーの運ちゃんは「メーター制だよ!」と言った。 -
[2013/1/9] (写真はイメージです)
とりあえず出発してもらうと、ムム~!!メーターが早く加算していくじゃないですか。もしかして、ぼられちゃうかもと思いつつ、10分程で空港に到着。メーターでは3.5ディナールだと思うけど、もしかしたら35ディナール請求してくるかもと考えつつ、「いくら?」と尋ねると、「3.5だよ。」と返事が返ってきた。僕はホッとして、チップ込みで5ディナールを払った。やっぱり少数点以下の第二と第三が早く加算して、第一へいっていたんだ。それにしても古い機械仕掛けのメーターだったなと思いました。 -
[2013/1/9]
空港の2階は、右半分がチェックインで、左半分がカフェ・銀行や待合ホールって感じです。ここの空港の気になるところは、外から建物に入る時にセキュリティー・チェックがないことですね。(1階でも、2階でも)
モニターからチェックイン・カウンターへ行ってみると -
[2013/1/9]
も~チェックインが始まっていました。Eチケットと旅券を提示してOKでした。今日はチュニス航空711便でモロッコのカサブランカへ向かいます。出発は07:55です。
あっ、それとですね、チュニス航空はスターアライアンスとか、スカイチームなど等には属していないのでマイレージがもらえません。残念。 -
[2013/1/9] (写真はイメージです)
こちらが出発ホールの左半分です。前方の白い壁の真ん中に出国審査場への入口があり、右手奥にはカフェテリアがあります。また、すぐ右手側には、1階へ降りる階段やエスカレーターがあります。 -
[2013/1/9] (写真はイメージです)
出発ホール(2階)にも銀行があります。この空港は小さい割には銀行がたくさんありますね。出発階の銀行は朝6:00から開きます。やはり再両替には銀行のレシートが必要でした。僕の前のビジネスマン風の男性が高額紙幣を再両替できずに憤慨していました。僕は小額紙幣だったので、
僕は駄目もとで、「夜遅く到着したため、レシートはもらえなかった!」と言うと、列が混んでいた関係もあるかもしれないけど、再両替してもらえました。20ユーロと、わずかなディナールが返ってきました。やった~!今回のチュニジアの滞在は結局50ユーロで済みました。 -
[2013/1/9] (写真はイメージです)
僕はカフェテリアでコーヒーを1杯飲んだ後に出国審査へ。
出国審査の入口はモスクの入口みたいでしょ。入口から中は、つい立のような仕切りがあるから見えません。入ってから右か、左へ回り込んでいくと -
[2013/1/9] (写真はイメージです)
すぐ出国審査のカウンターがあります。ここでは旅券・搭乗券と出入国カードの半券を渡します。入国時と同じように指紋やカメラなどの検査はなかったです。
出国後、カウンターのすぐ後ろで、セキュリティーチェックがあります。 -
[2013/1/9] (写真はイメージです)
こちらが搭乗待合ホールです。天井が特徴的でした。 -
[2013/1/9]
さ~搭乗開始です。と思っていたら、バスに乗って飛行機へ。 -
[2013/1/9]
飛行機はエアバス320で、ABC/DEFの3席/3席の配列でした。
チュニス航空711便は無事に08:32にチュニスを出発。
モロッコ編へ続く~~!!!!!!
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