2017/08/11 - 2017/08/14
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すぐちゃんさん
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今年の夏休みは、奥穂高岳に登ってきました。
昨年の燕岳から山登りは全くしていない。
登れるかどうかちょっと不安でしたが、1度は行ってみたい!
自分の実力を自覚し、いつものごとくできるだけ無理のない日程にしつつ、
尚且つ、頑張って登るのだから、できるだけ素敵な景色を目に焼き付けたい!
コースタイムより早く登るなんて無理な話、ゆっくり歩きながら、雄大な穂高の山の景色にお花畑を堪能しました。
ということで、普通の人より1泊多いです。
1日目
自宅から、さわんど駐車場 タクシーで上高地へ
上高地から涸沢まで (涸沢ヒュッテ泊)
2日目
涸沢ヒュッテから穂高岳山荘へ
涸沢岳往復 (穂高岳山荘泊)
3日目
穂高岳山荘から奥穂高岳山頂へ
その後涸沢を経由して徳澤へ (徳澤園泊)
4日目
徳澤から上高地へ、タクシーでさわんど駐車場まで
日帰り温泉に立ち寄って帰宅
-
この日は、2時起床して2時30分に自宅を出発しました。
途中朝霧高原は濃霧、お天気が心配です。
中央高速もいつになく車の量が多い。
朝食は、自宅で作ったサンドイッチを食べましたが、食べている途中で
なんと前歯が欠けてしまうというアクシデント、痛みがなかったのが幸いで
コンビニでマスクを買ってしのぐことにしましたが、
標高高いところでマスクなんて使えませんでした・・・。
歯欠けでちょっとはずかしい・・・。
6時頃にさわんど駐車場に到着、身支度をしてタクシーを相乗りして上高地に向かいました。
この時は駐車場半分くらいの入りでしたが、帰る時は満車で駐車待ち状態でした。 -
上高地バスターミナルです。
曇ってはいますが雨は大丈夫そうです。
たくさんの方が準備をしていました。皆さんどこに行くのでしょうか。
私たちも準備して出発です。 -
上高地バスターミナルから林間コースを歩いて河童橋に向かいます。
-
河童橋が見えました。
上高地に来るのは3回目、山登りでの上高地は初めてです。
さすが上高地、川の水も澄み切って、木々の緑も美しく、空気も清々しい。 -
まずは登山道というより、遊歩道を歩きます。
-
1時間ほど歩いて明神に到着です。
ここでちょっと休憩です。 -
明神から1時間ほど歩いて徳澤です。
ここでは、明後日泊まる徳澤園に立ち寄って予約の確認をします。
徳澤園名物のソフトクリームを食べました。 -
途中、つり橋がありました。
こちらのつり橋は渡りませんが、かなり長かった。 -
またまた1時間歩いて横尾に到着です。
-
横尾山荘で昼食です。
荷物軽減で、今回も3食山小屋で食べます。
ラーメンおいしかったです。 -
さぁ、この橋を渡る人たちは、涸沢に向かう人達ですね。
つり橋バランス悪く揺れる揺れる。
反対側からきたおばさん怒ってました。 -
本格的な山登りが始まります。
-
1時間歩くと、本谷橋です。
皆さん河原でクールダウンしています。
雪解け水は、とても冷たい。 -
一気に標高を上げて行く感じです。
今までずっと平らな感じだったのできつい・・・。 -
涸沢までの最後の一番きつくてつらい所かな。
下っている時、お父さんと小学生の息子さんが登ってきました。
息子さんかなりお疲れの様子、「涸沢は雪がたくさんあるよ。」と
教えてあげると、近くの残雪指して「もう見た。」と
「雪触れるから、あと30分がんばれ!」と励ましました。
歯っかけではずかしいのに、ついおばさんになってしまいます。 -
やっと涸沢ヒュッテに到着しました。
この日は、お布団1つに2人でした。 -
外のテラスで、生ビールとおでん食べます。
やはり、これは外せないですね。
曇っているけど外は気持ちがいい! -
涸沢の景色を堪能しながらお散歩していると、山の日のイベント発見!
早速診療所に行ってみました。
診療所には、医学部の学生らしき若者が4名います。
涸沢の診療所は、東京大学が運営しています。
思わず、「東大?」と聞くと、明るく「はい!」とかえってきました。
東大理Ⅲの学生みたの初めてです。
血中酸素飽和度を測定してもらいます。
私は、85%でした。
いつもは、どのくらいか聞かれましたが、知りません。多分98%くらい。
ここまで登ってこられるような人達は、測ったことなんてないと思うよ学生さん。 -
夕食です。
たくさんの人が食べるので、さっさと食べて終了です。
鯵フライがメインでした。ご飯はちょっと柔らかめです。
初めての1枚の布団に2人寝、頭を交互にして寝るのでちょっと緊張しましが
どうにか寝ることができました。 -
朝食です。朝食のご飯は上手に炊けていました。
隣のおばさん、全く食欲なく手を付けていませんでした。
疲れているのかな、でも食べないと次に進めませんよ。
私は、しっかりいただきました。 -
日の出前は、霧雨のようなものが降っていましたが、出発する時はいいお天気に。
お天気のいいうちに出発です。 -
涸沢小屋を過ぎると、岩ごろごろの登山道です。
-
見上げるとなんとなく穂高岳山荘が見えます。
-
残雪の多いパノラマコースを歩くのは無理でしたが、本当はパノラマコースのほうが傾斜が緩やかで歩きやすいらしい・・・。
下りで会ったおじさんが雪の時のほうが真っすぐ行くので歩きやすいと教えてくれました。ただ最後の急斜面がきついとも話していました。
ちょうどここを歩いている時、どすっと鈍い音が響いてきました。
落石みたい気を付けないとねなんて話しながら、登り続けます。 -
涸沢カールは、半分以上雪に埋まっています。
今年は、雪が多かったのか、いつもこのくらいなのかよくわかりません。 -
ザイデングラートまであと少し、落石注意の看板もありました。
ちょっと渋滞ぎみでした。 -
ザイデングラートの取り付きまできました。
ここでザックをおろして休憩です。
ザイデングラートで滑落事故が発生したけど、ご本人が携帯で連絡したという話を聞きました。
しばらくすると救助隊の方が到着、落石が多いので、私たちが通ってきた道は、通行止めになりました。
救助隊の方の第一声が、「保険入っていますか?」でした。
ご本人の状態がわかっているからなのからかもしれませんがびっくり。
保険必要なんですね。 -
ザイデングラートを登って行きます。
後ろから全く来ないので、自分のペースで落ち着いて登れました。
途中滑落現場にお仲間がいたので、様子を伺うと、骨折程度で済んだようで、良かった良かった。
こんなとこでというようなあまり危険を感じない所でしたが、どうやらすれ違い様に相手のザックが当たったことが原因だったようです。 -
たぶんザイデングラードの最後のところかな。
ザイデングラードを終えたところに穂高岳山荘まであと20分の看板あるけど
もう少しかかりました。
6時過ぎに出発して、穂高岳山荘に到着したのが9時45分頃でした。
小屋のチェックインは10時からということでしばし待ちます。
チェックイン時に、本日1枚の布団に2人という表示がありましたが、
+1000円でセミプライベートルーム1人1枚ありというので、早速申し込みです。 -
セミプライベートルームです。
早かったので下でした。
この部屋からは、ジャンダルムがよく見えました。
人が登っているのもわかります。
ただ、1分おきに霧がかかったり、晴れたりとしています。 -
奥穂高岳に挑戦しようと思いましたが、霧がすごい!全く見えなくなる時があります。
登っている人はたくさんいますが、霧の中あの梯子はちょっと・・・。
山頂行っても、景色は望めないだろうということで、今日は行かないことにしました。次の日は晴れという予報なので、次の日に期待しました。
お天気を見計らって涸沢岳に登ることにします。
空いているうちに昼食です。
おうどん食べました。わかめやかまぼこ、油揚げなど具だくさんでおいしかった。
玄関横のロビーが素敵です。
そこで、セルフサービスのコーヒー200円飲みます。。
まだ人も少なかったのでくつろげます。
そのあと、外のテラスに出ます。
テラスから涸沢をみたところ、山小屋の前にもたくさん残雪ありました。 -
お昼を食べて、テラスでまったりとして、1時過ぎに涸沢岳に挑戦です。
ヘリポートのところからです。のんびりと日向ぼっこしている人もいました。
手前の小屋が岐阜大学の診療所で奥が穂高岳山荘です。
奥穂高岳は、山小屋からすぐが最難関です。 -
涸沢岳は、歩いて20分ということですが、結構険しかった。
下からガスが湧き出てきたりするのがちょっと怖かったけど、すぐに晴れます。 -
山頂にはたくさん人がいました。
北穂高岳なども見えたり見えなかったり。
晴れたと思って、写真を撮りに反対側に移ったとたん霧がかかり・・・。
見晴らしはとてもいいところでしたので、山頂で1時間もまったりとしているグループの方もいました。 -
涸沢岳です。
登る時、下りるの大変そうだと思った所が何か所かありましたが、気が付かないうちに下山できました。 -
このテラスがとても気持ちよく、ビールを飲みながら天気の移り変わりと、登る人で渋滞になっている梯子を眺めていました。
海もずっと見ていられるけど、山の景色も飽きないですね。 -
よく見えませんが、梯子場はいつも渋滞でした。
-
夕食は、チェックイン順です。
私たちは1回目の4時30分からです。
ご飯も上手に炊けているし、お味噌汁もおいしいです。
おかずもいろいろあります。
ただ次の順番を考えるとゆっくりとは食べていられないです。
なのでさっさと食べて、また外のテラスで2次会しました。 -
外のテラスから見たご来光です。
朝食前に見ることができました。
昨年から山で見るご来光は3回目、どこで見てもやはり神々しくて、つい拝みたくなってしまいます。 -
ご来光を見てから朝食です。
ほうば味噌があるのですが、なかなか温まらず我慢できずにみなさん退席、私はちょっと粘って温まったほうば味噌いただきました。
あとすべての山小屋の朝食に出ていた切り干し大根は、穂高岳山荘が私の好みの味でした。 -
下界は雲海ですが、予定通りこの日は晴天です。
人が少ないうちに、奥穂高岳山頂を目指しましょう。 -
緊張した梯子場と鎖場を過ぎたところかな。
涸沢岳と北穂高岳がくっきりと見えます。 -
はしご場と鎖場を過ぎれば特に問題なしです。
空荷で登っているので楽ちん。
奥に槍ヶ岳も見えます。
通りがかりのおじさんが見える限りの山の名前を教えてくれました。
北アルプスのほとんどの山がみえたのでは・・・。
今回数人のおじさんに通りすがりながらいろいろお話を聞きました。
こっちもいろいろ聞いたりして・・・。おばさんにしかできない? -
ジャンダルムです。
頂上に数人立っているのが見えます。
私は見ているだけで足がすくみます。 -
頂上が見えてきました。
あと少しです。 -
頂上です。
だれもいない時を見計らって撮りました。
この前に韓国人グループが横断幕持って記念撮影!
写真待ちの行列できているのに・・・。
写真頼まれた日本人のおじさん、「これも民間交流だから・・・と」
私は、前歯欠けているので取りませんでしたが、主人と頼まれたお兄さんの分とご夫婦の写真撮影しました。 -
山頂を前穂高岳側に少し下りた所が広場になっています。
ここでも記念撮影。 -
さぁ、頂上の景色を満喫して、穂高岳山荘までもどります。
あと少しで山頂が見えるところちょっと詰まっていたので、登ってきた人たちに、山頂は写真待ち渋滞です。とお知らせしておきました。
写真撮りたいですよね。
また梯子と鎖を通過するかと思うとちょっとブルー、おまけにザイデングラードもブルーです。 -
最後の梯子を下りたあたりで、登ってきたおばさんが叫んでいる。
「怖ーい! 初心者でも登れるってブログに書いてあったのに・・・。」
どなたのブログを読んだのかわかりませんが、みんな怖いの我慢しているのよ。
山小屋が見えてきました。 -
朝日に照らされている穂高岳山荘です。
下の涸沢ヒュッテは長野県、ここは岐阜県です。県境はどこなのだろう。
標高高いのに建物はとてもきれいで、トイレも水洗できれいで使いやすい、お食事もおいしいし、1泊だけなのはもったいない!
素敵で快適な山小屋です。
また泊まりたいけど、ザイデングラードが・・・。 -
まずは涸沢ヒュッテまでがんばります。
山小屋を出て、10分もしないところでおじさんが滑落していて5m下でうずくまっている。
だれかが山小屋まで知らせに行っているようです。
声をかけると、擦り傷だけで大丈夫だとしっかりと返事をされたので、一安心です。
どうやら、L字の鉄杭に足を取られてしまったようです。
こちらも気を引き締めて下山します。
ザイデングラート下りきったところです。
体力よりも精神的疲労のほうが強いかも。 -
涸沢まで下りてきました。
涸沢のテント場から見上げたところです。
前日より雪上にたくさんテントが張ってありました。
涸沢ヒュッテで昼食にしました。
今回はパンを食べました。 -
涸沢から本谷橋までは、結構な下りです。
ずっと下り続けてきたので、お決まりの足の親指痛とくるぶし痛を発症、痛い!
何人の人に抜かされただろう・・・。
ゆっくり休みながら徳澤園に4時過ぎに到着です。 -
予約の時は2人部屋しか空いていないとのことでしたが、一人ずつの部屋カーテンで仕切ってあり個室のようです。
徳澤園にはお風呂があります。
チェックインの時に、もうじき団体さんが到着するので、早めに入浴するようにすすめられました。 -
荷物を置いて、お風呂に入ってから、食堂に行きビールで乾杯です。
徳澤園は、調度品も高そうなものが置いてあり、昔の別荘のようでした。 -
夕食は旅館のようでした。
見た目も味もよかったです。
長野県の赤ワイン飲んでみました。 -
メインはステーキです。
ステーキが出てくる頃は、眠くて眠くて・・・。
子供が食べながら寝ている気持ちがよくわかる。
8時前には就寝しました。 -
すっきり目覚めて朝食です。
筋肉痛もしっかりあります。 -
あとは上高地まで2時間です。
平らな道を歩きます。
平らですけどやはり足は痛い! -
川の水と木々の緑は癒される・・・。
少しずつ人が増えてきました。 -
ついに河童橋に到着しました。
到着した時は、あまりの人でびっくりしました。
橋が壊れそうなほどたくさんの人がいます。
ご褒美のソフトクリームも行列です。 -
人混みをかき分け河童橋から撮影です。
上高地のバスターミナルからタクシーに乗って駐車場へ。
どこの駐車場も満車状態です。
タクシーの運転手さんに、お土産買うのにおすすめのツルヤというスーパーとそこに併設している瑞祥という日帰り湯を教えていただきました。
ツルヤではワインや桃、りんごジュース、お蕎麦を購入し、瑞祥ではお風呂に入ってマッサージを受けてから帰宅しました。 -
本当に登れるか不安でしたが、気が付けば上高地までもどってきていました。
お天気と実力とを相談しながら、マイペースで登れたのがよかったかな。
帰宅してから2日間筋肉痛が治りませんでしたが・・・。
当分登山はいいかななんて思っていましたが、体力回復してくるとまたどこかに行きたくなるから不思議です。
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