2016/04/28 - 2016/05/08
1622位(同エリア8626件中)
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masaru4207さん
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ユナイテッド航空のマイレージ特典で中国の成都経由でバンコク→チェンマイ→スコータイ→アンコールワット→アユタヤ→バンコクという順番で観光
■4/28
17:25 成田空港 NH947
22:20 成都空港
■4/29
8:00 青羊宮
10:00 武侯祠
11:30 錦里
12:00 陳麻婆豆腐
15:50 成都空港 TG619
17:35 スワンナプーム空港
■4/30
5:50 ドンムアン空港
10:10 チェンマイ空港
11:00 レンタルバイクで観光
・ワット・プラ・タート・ドーイ・ステープ
・Hmong Village
・プーピン宮殿
・MAYA Lifestyle Shopping Center
・ワット・パンタオ
・ワット・プラシン
・ワット・チェン・マン
・ワット・チェーディー・ルアン
19:00 ナイトマーケット
■5/1
8:00 チェンマイ アーケードバスターミナル発
13:00 スコータイ着
13:30 レンタルサイクルで観光
・ラムカムヘーン大王の銅像
・ワット・トラクアン
・ワット・サ・シー
・ワット・トラパングーン
・ワット・マハタート
・ワット・マエチョン
・ワット・パーイ・ルアン
・ワット・シー・チュム
・ワット・サパーンヒン
21:45 スコータイ発 バス
■5/2
3:30 バンコク北バスターミナル着Grabtaxi
8:00 スワンナプーム空港 Bangkok Airways
9:10 シェムリアップ空港
10:00アンコールワット
12:30タ・プロム
13:30バイヨン
17:30アンコールワット
19:00パブストリート
■5/3
5:00~8:30アンコールワット
10:30~13:00アンコール博物館
16:00トレサップ湖
20:00パブストリート
■5/4
7:00「プレアヴィヒア・ベンメリア」ツアー
21:00パブストリート
■5/5
7:30大回りコース観光
・バイヨン
・バブーオン
・象のテラス
・プリアカン
・ニァックポアン
・タ・ソム
・東メボン
・プレループ
・バンテアイクデイ
18:00ホテル発
20:30シェムリアップ発 Bangkok Airways
21:45スワンナプーム空港着
23:00ホテル着
■5/6
5:45ホテル発
6:40ファランポーン駅発65B
8:30アユタヤ着
9:00レンタサイクルで観光
・ワット・マハタート
・ワット・ラーチャブーラナ
・ワット・プララーム
・ワット・プラシー・サンペット
・ウィハーン・プラ・モンコン・ボピット
・ワット・ローカヤースッター
・ワット・パナン・チェーン(立ち寄っただけ)
・日本人町跡
16:00アユタヤ発マイクロバス
18:30ホテル着
■5/7
9:30王宮・ワットプラケオ
11:00ワットポー
12:20ワットアルン
15:00MBKセンター・Terminal21
18:30ホテル着
23:50スワンナプーム空港発 TG647
■5/8
5:30北京空港着
9:50北京空港発 NH956
14:20成田空港着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 自転車 タクシー 徒歩 バイク 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
<4/28>
成都空港に到着し、タクシーでWenjun Mansion Hotelに23時過ぎに到着。
<4/29>
ホテルから歩いて行ける青羊宮へ。
青羊宮は成都市内では最大の道教寺で、全国的にも有名な道教寺院です。当初の建物は唐代に出来上がり、明代で一時焼失し、清代に再建され現在に至っています。
青羊宮の名の歴史的由来は、老子が青い羊に乗ってここで教えを説いたことからきています。 -
青羊宮にある八卦亭
1873-1882年に再建、最大の建物で、正方形の土台に建てられた八角形の屋根とドーム状の天井は「天は円く、地は四角」という世界観を表現しています。 -
青羊宮一とされる貯蔵品は青銅の羊像であり、三清殿の前に一対として飾られています。写真は一本角、もう片方は二本角でお互い呼応するように並び、異彩を放っています。一本角の羊はニワトリの目と牛の鼻、ウサギの口、羊のヒゲ、ネズミの耳など十二支である12種の動物の特徴を持ち合わせ、病を治す十二支の化身とされています。たくさんの人が触れていくので光っています。
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青羊宮から武侯祠に移動中に美味しそうだったので立ち寄った大衆食堂の刀削麺。
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武侯祠に到着!
三国時代の蜀漢の宰相である孔明を祭った社です。6世紀ごろから建てられ始め、明代には隣接する主君・劉備玄徳の陵墓と併合されました。孔明の贈り名である忠武侯にちなみ武侯祠となったそうです。戦火のため、現存する建物は清代康熙の1672年に再建されたものです。
たくさんの人が居たので孔明の人気の高さを感じました。 -
「名垂宇宙」。
「高名は宇宙に響き渡っている」という意味で、諸葛孔明の高名は誰でも知っているということを意味します。 -
武候祠の建物に入ると正面に諸葛孔明の像があります。この像は1672年(清の時代)に彫られたものです。
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張飛
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劉備と関羽、張飛を祀っている三義廟
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義重桃園
桃園の誓いで生まれた義は重いということを指しています。 -
劉備
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関羽
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張飛
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武侯祠の隣の錦里。飲食店やお土産屋が沢山ある古い町並みを再現した通り。
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錦里からタクシーで麻婆豆腐発祥の店「陳麻婆豆腐」へ。
人気店なので満席でした。 -
麻婆豆腐と青島ビール。
山椒が効いて本当に美味しかったですが、驚く程のレベルではないかな… -
成都名物のスープなし担々麺。
辛さ控えめで美味しかったのですが、午前中に食べた刀削麺が影響して完食できず。。 -
宿泊した「Wenjun Mansion Hotel」。
タクシーでホテルに戻り、荷物をピックアップして成都空港へ。 -
成都空港にて。
タイ航空でバンコクへ。 -
バンコクに到着し、ホテル近くのバーでクールダウン。
-
<4/30>
4:00 ホテル発タクシーにてドンムアン空港に向かう
5:50 ドンムアン空港発 Thai Lion Air
10:10 チェンマイ空港着
11:00 レンタルバイクで観光開始! -
ホテルの近くで借りたレンタルバイク。250バーツ/日。(750円位)
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ワット・プラ・タート・ドーイ・ステープ
標高1,080mのステープ山の山頂に立ち、タイ仏教の聖地として崇められる神聖な寺院。1383年に当時のクーナ王によって建立された。
蛇神ナーガを模した350段の階段を登ると仏塔がある。 -
高さ22mもの金色に輝く仏塔は、見事なまでの美しさでした。
中には仏舎利(仏陀の遺骨)が納められ、多くの人の信仰を集めています。 -
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Hmong Village。
村に出るまでの道の両端はお土産屋が並び観光地って感じですね。
ただ、市街から遠いので観光客は少なく、山村の様子が見れて良かったです。 -
タイ王室の避暑地として有名なプーピン宮殿。
行く予定ではなかったけど、通り道だったので立ち寄りました。
綺麗な庭園でしたが、スコールで30分足止めになり、高地なので寒かったです。 -
ラーンナー様式のワット・パンタオ
14世紀後半に建てられ、隣のワット・チェディールアンの仏像を鋳造する場になっていた。そのため、「1000(パン)の窯(タオ)」という名がついたといわれているそうです。 -
本堂の入り口の上には、チェンマイの王様の象徴であるクジャクのモチーフが飾られている。
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ワット・プラシンの本堂の中の釈迦像トンティップ仏。 1477年の鋳造で、北タイでは最も人々に崇拝されている仏像様だそうです。
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チェンマイ最古の仏塔が立っているワット チェン マン。
ラーンナー様式で、16頭の象がぐるりと仏塔を支えている。 -
ワット・チェーディー・ルアン
寺院が建てられたのは14世紀後半。この巨大仏塔は、仏教の世界観を表す須弥山(しゅみせん)をイメージ。仏教で神聖な動物とされるゾウが仏塔を支えています。 -
ワット・チェーディー・ルアンの本堂の入り口。階段の手すりを覆っている金色の蛇神のナーガが美しいです。
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ワット・チェーディー・ルアンの本堂内部。
赤と黒が基調で高い天井にはシャンデリアがあり、きらびやかさを感じます。 -
寺院巡りが終了し、ホテルのプールでクールダウン。
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ナイトマーケットにある「The Kitchen」で夕食。
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なかなかボリュームがあるフォー。薬味やスパイスで味を調整します。
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トムヤンクン
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「The Kitchen」を出ようと思ったら雨が降ってきたので、店頭でまたビールを飲みながら雨宿り。
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雨が止みナイトマーケットへ。
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たこ焼きみたいな食べ物
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<5/1>
ソウテウでチェンマイからスコータイに行くためバスターミナル。
ソウテウがなかなか捕まらず、予定していた7時のバスに遅れて8時のバスになってしまった。 -
スコータイ行きのバス
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スコータイ歴史公園入り口前で自転車をレンタル
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スコータイ遺跡はバンコクからは北へ約400kmに位置する1238年タイ族最初の王朝が開かれたスコータイ王朝の遺跡。スコータイ歴史公園としてタイ政府が管理している。外国人入場料100THB。シーサッチャナーライ歴史公園、カムペーンペット歴史公園と併せてユネスコ世界遺産に登録されている。
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ワット・マハータート
1292年~1347年の、スコータイ歴史上黄金期と呼ばれるラームカムヘーン王時代前後に建築されたと言われています。
複雑な構成をした巨大な王室寺院でスコータイ歴史公園の中で最も重要とされていました。 -
ワット・マハータートの中で目を引くのが高さ8mの巨大な仏像
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ワット・シーチュム
高さ15メートル、幅11メートルもあるスコータイ最大の仏像がある寺院。
本堂の壁の隙間から仏像がのぞける特徴的な寺院。 -
最後にワット・サパーンヒン
歴史公園から約4kmあり、上り坂が辛かったですが、景観が素晴らしかったです。 -
ワット・サパーンヒンには「プラ・アッターロ」という名の、高さ12.5mの仏像が立っています。
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レンタルサイクルを返却して、近くのレストランでレッドカレーとChangで腹ごしらえ。
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歴史公園入り口からバス停までトゥクトゥクで移動。もう夕暮れで30分くらい待ってやっと来たトゥクトゥクだったので、一人100バーツという値段で妥協。
一緒に待っていたアイルランド人と同乗。彼は市街まで行くのでバス停で別れた。
3時間以上待ち時間があるので、バス停近くのレストランでまたChang。勝手に冷蔵庫からビールをとって、お金を置いておくスタイル。 -
スコータイからバンコクまでのバスチケット
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<5/2>
3:30にバンコク北バスターミナルに到着し、タクシーでスワンナプーム空港に移動。Bangkok Airwaysでシェムリアップに向かう。Bangkok Airwaysは、エコノミーでもラウンジが利用できるので、9:10の出発までここで休めた。 -
出入り口に近い前席を予約したら、後ろのドアから出入りするタイプでした。
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念願のアンコールワット。
12世紀、アンコール王朝のスーリヤヴァルマン2世によって建設されたと言われる。
アンコール遺跡群の中核を成す寺院で、ヒンドゥー教のビシュヌ神に捧げられています。当時はヒンドゥー教を信仰していたそうです。 -
東西南北の壁一面に描かれているレリーフ。これは、国王の座をめぐる戦闘シーン。
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スーリヤヴァルマン2世のレリーフ。日傘の数が多いほど偉大である象徴だそうです。
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「乳海撹拌」のレリーフ。
「乳海撹拌」は、古代インドの大叙事詩マハーバーラタにあらわれるヒンドゥー教の天地創世神話。
神話の内容は、昔、神様には人間のように寿命があり、不老不死の薬を作るために、神々とアスラ(悪鬼)が協力して、大蛇ヴァースキを引っ張り合い1000年間海をかき混ぜて、不老不死の薬アムリタを作り出した。海を混ぜているときに、アプサラスが生まれた。
これは、綱引きの最高潮の場面。亀の王クールマの背にマンダラ山を載せ、それを軸棒として引きあう。中央はヴィシュヌ神。 -
天国と地獄
壁面が3段構成になっていて、上段は善行を積んだ王や王族が天国に導かれる絵、中段は現世の自分の行いを胸に当てて思い起こし、死後の裁判を司るヤマ神(閻魔大王)に裁きを受けている絵、下段は地獄の様子が描かれている。 -
ガルーダに乗るヴィシュヌ神
ガルーダはヴィシュヌ神と遭遇して不老不死の体にしてもらったため、その代わりにヴィシュヌ神の乗り物になったそうです。 -
聖鳥ハンサに乗るブラフマー神
ハンサは中央アジア諸国の湖に棲むガチョウのことで白鳥と訳されることもある。ブラフマー神は宇宙の創造神で日本では梵天です。 -
第三回廊へ向かう階段。
かつでは王族など限られた人しか入れなかっったそうです。 -
タ・プローム
ここも創建したのはジャヤーヴァルマン7世。石壁に木の根が覆い被さり独特な世界観を醸し出しています。
トゥームレイダーの撮影地としてよく知られていますね。 -
樹木が遺跡を破壊しているのか、それとも遺跡を守っているのか議論になっているようです。
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一旦ホテルに戻り、アンコールワットに夕陽を見にトゥクトゥクで移動。
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アンコールワットに夕陽を見に来たら入場時間が終わってて入れず。
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PUB STREETで夕食。
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確かパパイヤ炒めだったような。
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マンゴーを半分使ったフルーツシェークが$1と格安。毎日飲んでました。
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マンゴーシェーク
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<5/3>
5時にはアンコールワットに到着し、何とか2番目の列を確保。
静寂な夜明けが何百年も繰り広げられた歴史を感じた貴重な経験でした。 -
中央祠堂へ向かって右側の池から撮影。中央祠堂の背後から輝く光と中央祠堂のコントラストが印象的です。
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朝の空いている時間にアンコールワットの2回目の観光スタート!
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朱色の模様が残っている十時回廊の天井
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第二回廊のデバター(女神像)
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第二回廊から中庭への出入口
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第二回廊の中庭のデバター
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ヴィシュヌ神
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ホテルの朝食
フォーが一番美味しかった! -
朝食後、アンコール博物館で3時間位勉強してホテルに帰ると途中の露店。
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あまりに暑いのでホテルのプールで一休み。
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タクシーの運転手がトレサップ湖を進めるのでやってきた。
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トレサップ湖にでる途中にいた水牛。
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トレサップ湖で生活する家族
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漁をする人たち
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ここで休憩して夕陽を鑑賞する
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夕陽鑑賞する場所に飼育しているワニ。観光のためと食用ですね。
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トレサップ湖の夕陽
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ワニ肉の燻製でビールを飲む!
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シェムリアップに戻り、ホテルの横のレストランで夕食。
生ビール$0.5という格安なので、2晩連続で行った! -
そして、本日もフルーツシェーク。昨日のマンゴーシェークからパパイヤシェークに変更してみたけど。マンゴーの方が美味しかった。
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<5/4>
「プレアヴィヒア・ベンメリア」ツアーのため6:30にホテルを出発。 -
昼食。ホテルの朝食を沢山食べたので、この量でも十分です。
昼食を食べる場所にビールも売っていたので、早速1杯頂きました! -
プレアヴィヒア寺院入り口のナーガ。
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プレアヴィヒアからの眺め。
すぐ先はタイ国境。 -
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ベンメリアに行くと飲み物の売り子(おばさん)がいて、疲労と暑さの限界の絶妙なタイミングで売りに来るので、迷わずビールを購入!
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プレアヴィヒアの次にベンメリアへ。
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旅程が1時間くらい遅れていたため、逆に観光客が少なく落ち着いて見れました。
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ベンメリア入り口のナーガと夕陽
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昨日に続き本日もホテル横のレストランで夕食。
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<5/5>
シェムリアップ最終日はトゥクトゥクで大回りの観光。 -
初日にも来たが内部が複雑で混乱したバイオンへ再度やってきた。朝一の空いている時間にゆっくり観光。
ヒンズー教の寺院が多いアンコール遺跡の中でバイヨンは珍しい仏教寺院。美しい壁画の数々と中央祠堂と尖塔の頂部には、微妙に表情の異なった100を越える四面仏が刻まれています。 -
バイオン内部の坐像。
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外壁のレリーフ。
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バプーオン
バイオンの横にある寺院で『隠し子』という意味を持つ3層からなるピラミット寺院。 -
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プリヤカーン入り口の蛇神ナーガ。
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蛇神ナーガの胴体を引き合う神々とアスラが両側に並ぶ。
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中央祀堂の中心にあるストゥーパ(仏塔)と壁の穴の光でロウソクのようになる。
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またまたナーガ。
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ニャックポアン
12世紀後半ジャヤバルマン7世による創建。
中央池を囲むように4つの池が東西南北に配置された珍しい遺跡です。(現在4つの池には水はありません)中央池は全ての病を癒す水がたたえられていたと言われ、当時は医療機関として動いていたとの説があります。
中央池の中心には祠堂と神馬像があり、四方の各小池には人・馬・獅子・象の顔彫像があり、それぞれの口から聖水が流れ出す仕組みになっていた。 -
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タ・ソム
バイオンと同じ四面が入り口で微笑む。 -
東メボン
ヒンドゥー教のシヴァ神と、王の両親に敬意を表して捧げられた。 -
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この寺院の四隅には大きな象がいます。
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ここでランチ。朝食を沢山食べたのでランチは要らなかったけど、トゥクトゥクの運転手さんがお客さんがランチを取らないと自分も取れないと困惑した表情で言うので仕方なく。
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これとビールで十分な量です。
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ライスがてんこ盛り。こんなに食べられませんでした。
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プレ・ループ
961年ラジェンドラバルマン2世による創建。
三層基壇の重なるピラミッド型寺院で、最上段にはアンコールワットと同様に五基の塔を備えている。
東西127m、南北117m。
東門から入ると広場に写真の石棺が置かれている。 -
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バンテアイ・プレイ
12世紀後半ジャヤバルマン7世による創建。大回りの中では広い寺院で60分くらい滞在しました。 -
ここでお祈りしました。
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上の写真のところでお賽銭を渡してお祈りしたら腕に紐を結んで頂きました。自動車のドアミラーについていたり度々見かけました。お守りの意味があるのですね。
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門の横に彫られているガルーダ
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シェムリアップからバンコクに向かいます。
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<5/6>
フワランポーン駅から列車に乗ってアユタヤへ。 -
こちらがチケット
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一番安い列車なのでエアコンはなし
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アユタヤ駅からチャオプラヤ川の対岸に渡ります。
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レンタルサイクル店に行く途中のマーケットで売っていたソーセージ。残念ながら味が濃く、ハリがなかったです。
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GOODLUCKというレンタルサイクルで自転車を借りて観光開始。
まずは、近場のワット・プラ・マハータート。 -
アユタヤ公園内で。
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象に乗って優雅な感じですね。
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ワット・プラシーサンペット
3つの塔にアユタヤ王朝の歴代の王の遺骨が納められたそうです。
大きな破壊がなくアユタヤ時代の当時の建築を見ることができます。 -
プラ・モンコン・ボビット
赤と白の外壁がとても印象的な寺院で、近づくとその大きさが実感できます。 -
プラ・モンコン・ボビットの中にはタイ最大の高さ17メートルの仏像が安置されています。
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ワット・ローカヤースッター
高さ約5メートル、長さ約28メートルの涅槃仏は80歳で入滅したブッダだそうです。 -
チャオプラヤ川にかかる橋を自転車で渡る途中。
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日本人町
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チャオプラヤ川を船で渡り、そろそろ自転車観光は終了。
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40度近い気温の中で20km以上自転車で走り、疲労困憊状態。レンタルサイクル店の迎えのTony's Place Restaurantで休憩。
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アユタヤからバンコクまではマイクロバスで戻った。膝が前の座席に当たり窮屈でしたが、行きの列車は立っていたので座れただけでも助かりました。
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バンコクのホテルのプールでクールダウン。
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ホテル近くの「Puangkaew」で夕食。トムヤンクンが見た目以上にボリュームがあり、食べ過ぎて翌朝腹痛に見舞われた。食事は美味しかったです。
-
<5/7>
腹痛が治まり、電車でフワランポーン駅に行き、そこからタクシーでワット・プラケオへ。
中国人の団体がものズゴイ人数。短パンだったので入り口で注意され、タイパンツを買うことに。
タイで最高の地位と格式を誇る仏教寺院である「ワットプラケオ」は、王室の守護寺でもある由緒正しき寺院です。 -
この黄金の仏塔はラーマ4世がアユタヤにあるワット・プラシーサンペットの仏塔をまねして建てたものだといわれています。4ヶ所の門を鬼と蛇が守っています。
-
「回廊の絵」
これは東南アジア一帯で知られている「ラーマーヤナー」と言う物語を絵にしたものです。タイ語では「ラーマキエン物語」として知られています。このお話、ラーマ王子の妃シーターを誘拐したトッサカーンという鬼とラーマ王子が戦うストーリーです。主役のラーマ王子よりも彼の片腕である将軍のハヌマーンという猿の化身がとても人気があります。 -
ワット・ポー
アユタヤ王朝末期のプラペートラチャ王時代(1688~1703年)に建立されたといわれる、バンコク最古の寺院。その後、バンコク王朝のラーマ3世(1824~1851年)が17年をかけて長さ46メートルの涅槃像を祀る本堂とその回廊、礼拝堂、71もの仏塔を建立させました。また同時に、タイに古くから伝わる医薬資料を集め、それが後にタイ初の古典医療の拠点として発展することにつながりました。 -
ワット・ポーにある仏像
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チャオプラヤ川を渡りワットアルンへ
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ワットアルン
黄金に輝くタイ仏教寺院とは一味違った、ヒンドゥー教色の強いお寺であり、三島由紀夫の小説『暁の寺』の舞台にもなりました。アルンは暁という意味だそうです。 -
露店の前を通ったら美味しそうだったのでシュリンプロールを購入。疲れているので美味しく感じます。
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露店で買ったざくろのジュースは、確か200円位と高めだったけど、ざくろの果汁と冷たさがマッチして最高に美味しかったです。
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全ての観光が終了ということでクラフトビールで乾杯!
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胃の調子が心もとないので軽めの夕食。
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バンコクから北京行きのタイ航空での機内食。
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北京から成田のANAの機内食は和食で胃に優しく美味しかった。
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