2017夏-1 白神山地と岩木山　コケ(苔)とキノコのこのことブナの旅・秋田犬会館にも寄り道

2017/08/10 - 2017/08/14

2017年夏は秋田空港から青森白神山地・奥入瀬の旅に出かけた。
2年前の奥入瀬苔体験がからすっかり苔にはまり色々とまわりましたが、みずみずしさは、やはり奥入瀬ということで、前後に白神山地を巡ることにしました。
今回は苔＋キノコの撮影にも挑戦しました。
途中、大館の秋田犬会館に立ち寄り、秋田犬とたわむれまささた、

2017.8.10　HND-ANA403-AXT～大館秋田犬会館～嶽温泉・山のホテル
2017.8.11　岩木山神社～白神・アクアグリーンビレッジanmon（ブナ林散策道・マザーツリー）～奥入瀬渓流ホテル
2017.8.12　奥入瀬（森の神）～蔦温泉～奥入瀬（雲井の滝周辺・苔）～奥入瀬渓流ホテル
2017.8.13　奥入瀬（コケさんぽディープ（黄瀬）～石ヶ戸・阿修羅の流れ）～ドーミーイン弘前
2017.8.14　白神山地（十二湖周辺）～男鹿・なまはげ館～AXT-ANA410～HND

エリア 白神山地(青森)

• 旅行の満足度: 4.5
• 観光: 4.5
• ホテル: 4.5
• グルメ: 4.0
• 交通: 4.0

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 10万円 - 15万円
• 交通手段: レンタカー ANAグループ 徒歩

2017.8.10(THR)

今回羽田空港へはバスタ新宿から出発。
空港行のバスもですが、他の観光地向けのバスも集結するバスタはそれなりに賑わっていました。
バスは時間ギリギリに来られた方もあり2-3分遅れて出発。
R20の初台左折渋滞はリムジンバスらしく別の道路を通り交わし羽田空港に到着。
いつもは30分弱で到着するので、新宿界隈の混雑で多少時間がかかった形となりましたが、予定時間よりは10分早くつきました。
所要時間の半分が初台南ランプに入るまでの時間でなんか勿体無い感じだといつも思います。

バスタ新宿8:30(+3)--リムジンバス～HND2 9:05

【羽田空港】
羽田空港もそれなりに混んでおり保安検査場も並んでいたので、荷物を預けカードラウンジへと向かいます。

新しい感じのPOWER LOUNGE NORTHへ。

アルコールさえ我慢できれば、ANAラウンジよりも広々としています。
ドリンク提供のスペースも、洒落たカフェのようなモダンな感じです。

POWER LOUNGEではヒノキのテーブルがむかえてくれます。
従来のラウンジよりも空間の使い方がうまいのか、広々と感じます。

羽田空港からは秋田空港までひとっ飛び。
乗っている時間も短くあっという間です。
機内は昔ながらのシートが並んでいました。

HND9:50(+12)--ANA403--AXT10:55(+9) B772

レンタカーでお世話になるのはスズキ・スイフトでした。
今回はニッポンレンタカーで予約をしました。

初のスズキ車でしたが、きびきびした走りでした。
オートクルーズや追従もついていたので楽でしたが、停止の前に設定が外れてしまうので最後はブレーキを踏まなくてはいけないのが残念でした。
シートヒーターがついていたのは、寒いエリアで走る車では良いと思いました。

【大館・秋田犬会館】
秋田南インターから高速に入り、五城目八郎潟インターでおり、R285を走ります。
途中道の駅かみこあにで昼食をとったあとは、R105から秋田道無料区間の鷹巣～大館南間を通り、秋田犬会館へと到着しました。(14:40)

秋田犬会館 美術館・博物館

まずは屋外で秋田犬が迎えてくれるのですが、時間的にか寝ていました・・

秋田犬会館 美術館・博物館

館内にも赤毛のワンちゃんと、

秋田犬会館 美術館・博物館

虎毛のワンちゃんがいました。
虎毛は北国の犬という感じがします。

どの秋田犬もなかなか目線を合わせようとはしません。

秋田犬会館 美術館・博物館

この日は運よく、生後2か月の秋田犬が来ていました。まだやんちゃな感じでとてもかわいかったです。
この後一気に成長するようです。

秋田犬会館 美術館・博物館

【津軽SA　ババヘラアイス】

秋田犬会館からはR7を経由し碇ヶ関インターから黒石インターまで東北道を通ります。

秋田空港からの道中ババヘラアイスを探していたのですが、一向に見つからずあきらめていたところ、青森県に入った津軽SAで出会うことができました。
念願の杉重冷菓のババヘラアイスです。シャーベット状のような食感でした。

津軽SAを16:40頃出発し、1時間もかからず嶽温泉山のホテルに到着しました。

津軽サービスエリア 道の駅

【嶽温泉　山のホテル】

嶽温泉山のホテルには2つの温泉があります。
こちらは日帰りの方も日中は入れる温泉。湯温が熱いです。

嶽温泉　山のホテル 宿・ホテル

こちらは宿泊者専用の温泉。

どちらも白濁の硫黄の温泉です。
お風呂場もとてもきれいで、温泉も雰囲気もとても気持ちの良い温泉でした。

嶽温泉　山のホテル 宿・ホテル

楽しみにしていた夕食です。

山の幸満載でとても美味しく頂きました。

嶽温泉　山のホテル 宿・ホテル

お料理が入れ替わり

手前が林檎のクリーム焼き
魚は幻の魚いとう
奥が、岩木山高原豚の陶板焼きになります。
右奥の舞茸土瓶蒸しも良い味がでていました。
土瓶蒸しの手前の甘いきみ豆腐の蒸し物も美味しかったです。

また串焼きは別にオーダーをしたもので、イノシシと鹿と熊の三点の串です。
鹿が一番野生の味がしました。熊の肉にチャレンジしてみたかったので、別でオーダーができて良かったです。

それぞれの味がひきだされているお料理でした。

嶽温泉　山のホテル 宿・ホテル

最後は名物のマタギ飯です。
とり肉、舞茸、竹の子、ごぼう、人参、三つ葉、糸こんにゃくとこれぞ山の幸満載の炊き込みご飯です。

ボリューム満点のお食事でしたが、マタギ飯も完食できました。

嶽温泉　山のホテル 宿・ホテル

2017.8.11　FRI

朝食はマタギ亭でいただきます。
会場にはクマが。生け捕りにした熊だそうで、触らせてもらいましたが、毛はかためでした。

昨日クマの肉を食べただけに感慨深いものがあります。

嶽温泉　山のホテル 宿・ホテル

朝食もボリューム満点です。
朝もとても美味しいお食事を頂きました。

嶽温泉　山のホテル 宿・ホテル

嶽温泉は温泉としても有名で、江戸時代の温泉番付にすでに名を連ねています。

この時代から大関は草津と有馬なんですね。

嶽温泉　山のホテル 宿・ホテル

9:30にホテルを出発します。

まずは津軽岩木スカイラインで岩木山の8合目までいきます。
登山をしたいところですが、山の上の方は曇り気味なので、8合目で折り返すことにします。

有料道路ですが、JAF会員で割引になりました。

嶽温泉　山のホテル 宿・ホテル

【岩木山】

69のカーブがある津軽岩木スカイラインで8合目につきました。
相当登ってきたので景色も最高です。

岩木山(津軽富士) 自然・景勝地

8合目からでもしっかりと雲海が見えます。

岩木山(津軽富士) 自然・景勝地

雲の晴れ間から青空がのぞいているところがあり、まるで湖のような色をしていました。

岩木山(津軽富士) 自然・景勝地

津軽岩木スカイラインの「くねくね度」が良くわかります。

岩木山(津軽富士) 自然・景勝地

岩木山から岩木山神社へ行く途中、嶽きみの販売所があり立ち寄りました。(10:40)
丁度とれはじめたころといことで、ゆで嶽きみを頂きました。

粒は小さ目で、とても甘いトウモロコシです。

美味しかったので、お土産にクール宅急便で注文をしました。

とうもろこし畑と岩木山です。

【岩木山神社】

岩木山神社に到着しました。(11:25)

岩木山神社 寺・神社・教会

苔と神社がとてもよい雰囲気です。

岩木山神社 寺・神社・教会

岩木山神社の手水舎です。
龍の口からすごい勢いで水がでており、とても冷たく夏にはうってつけです。

岩木山神社 寺・神社・教会

水があるところにジャゴケあり！
手水舎のところにジャゴケを発見。この旅行で初の苔撮影です。

岩木山神社 寺・神社・教会

岩木山神社でパワーをもらった後は、白神地区に向かいます。
散策の拠点となるアクアグリーンビレッジANMONに向かう途中に岩木山が見えるリンゴ畑を発見。

岩木山神社からは35分程度の距離です。

【白神山地　アクアグリーンビレッジ ANMON】

アクアグリーンビレッジ ANMONです。
ここで昼食を食べた後、ブナ林散策道に向かいます。

案内所で散策道の地図を頂きました。ポイントなる木の名前なども書いてありわかりやすい地図でした。

アクアグリーンビレッジANMON 宿・ホテル

昼食後早速散策開始です。ANMONから暗門川の端を渡り白神山地世界遺産地域入口に向かいます。
ここから散策エリアに入ります。(13:15)

入ると緑いっぱいで早速ブナに囲まれます。

世界遺産の径ブナ林散策道 公園・植物園

立派なミズナラの木です。

世界遺産の径ブナ林散策道 公園・植物園

キノコらしい色合いの可愛いキノコを発見。スマホ+ルーペで撮影します。

もちろんコケもいっぱい生えています。

世界遺産の径ブナ林散策道 公園・植物園

新緑のモミジも光があたってきれいです。

世界遺産の径ブナ林散策道 公園・植物園

ブナの木です。
地衣類に覆われており、様々な色を見せます。

世界遺産の径ブナ林散策道 公園・植物園

このコースの見どころの一つ、波打つ幹のブナです。

世界遺産の径ブナ林散策道 公園・植物園

ハリギリの木です。カサカサの感じの木です。

世界遺産の径ブナ林散策道 公園・植物園

ブナ林散策道の西側に来ると、水が！

世界遺産の径ブナ林散策道 公園・植物園

苔と岩と湧水の競演です。
緑いっぱいです。

世界遺産の径ブナ林散策道 公園・植物園

水のあるところでは苔も元気いっぱいに育ちます。

世界遺産の径ブナ林散策道 公園・植物園

ブナ林散策道を90分程度でまわったあとは、マザーツリーを見に行きます。
案内所の方が時間あればぜひ！とのことでしたので向かいます。

県道28号線は終始、砂利道の悪路で、この道を9km津軽峠まで進みます。
砂利道は車もなかなかの乗り心地でした。

津軽峠のPにいくと、なぜか蜂の奇襲攻撃に。
車にぶつかってくるので、降りることもできず、すこし車を走らせ蜂を追っ払います。
今度はPまでいかず、マザーツリー入口前にあるバス停付近に車を止めて、蜂を確認しながらマザーツリーへ徒歩で向かいます。

【マザーツリー】

津軽峠から数分歩くと、圧倒的な存在感のマザーツリーがあらわれます

マザーツリー 名所・史跡

推定樹齢420年、樹高30m、幹回り465cmとかなりの大きさです。

圧倒的な姿に蜂を追っ払って見に来た甲斐がありました。

マザーツリー 名所・史跡

帰り道、津軽白神湖にある津軽ダムです。

津軽白神湖 自然・景勝地

帰り道、ICE MONSTERのマンゴーバーをコンビニでみつけ買いました。

アクアグリーンビレッジからは今日の宿「奥入瀬渓流ホテル」までは2時間少々ですが、ダムをみたり、コンビニに立ち寄ったりと2時間30分くらいで到着しました。

ここからは旅行は一旦、その２の奥入瀬編へ。
こちらの旅行記は4日目の夜の弘前へとジャンプします。

2017.8.13 SUN　【弘前・おど】

奥入瀬から弘前に戻り、ドーミーイン弘前に宿泊します。
夕食は、郷土料理の「おど」というお店に行きました。
カウンターでの食事となりました。

金木産の上馬刺しです。

ほたての焼き味噌です。

イカメンチにチーズが入ったイカメンチーズも頂きました。
味はお好み焼きみたいな感じでした。

アットホームな料理ばかりで、美味しかったです。

【ドーミーイン弘前】

ドーミーイン弘前は展望温泉も広くてゆっくりできました。
朝食は軽めにとることにしましたが、せんべい汁だけは飲まないわけにはいきません。

天然温泉　岩木桜の湯　ドーミーイン弘前 宿・ホテル

【十二湖】

弘前を8時前にでて2時間少々で10時に十二湖に到着。
リゾートしらかみよりも先に到着しようとこの時間になりました。

十二湖の森の物産館キョロロまでいくと有料駐車場ですが、手前に止めると無料の駐車場になります。
有料駐車場が満車になっていなかったので、キョロロまで車で行きました。

キョロロ～鶏頭場の池～青池～沸壺の池～越口の池（ビジターセンター）～十二湖庵～落口の池～ガマ池～キョロロ　とまわることにします。
最短コースより少し大回りになります。

十二湖 自然・景勝地

ブロックの形にあわせて生えている苔が出迎えてくれます。
このまま売り物になりそうな雰囲気です。

十二湖 自然・景勝地

繊細な感じの苔です。シノブゴケ系でしょうか。

十二湖 自然・景勝地

みずみずしさは奥入瀬に負けますが、ネズミノオゴケでしょうか？
色がきれいです。

十二湖 自然・景勝地

キョロロから一つ目の鶏頭場の池です。
鶏の頭のような形から名づけられた池です。
池の色はエメラルドグリーンです。

十二湖 自然・景勝地

鶏頭場の池の中の倒木には苔が生えていました。（藻かもしれませんが・・・）

十二湖 自然・景勝地

JR東日本のポスターにもなった、十二湖の目玉「青池」です。
水の色はまさに青。水面に浮かんだ葉っぱが星のように見えます。

まさに神秘の池です。

十二湖 自然・景勝地

青池を角度を変えて撮影。天気は曇りでしたが、うっすらあたる光の加減で池の色がかわります。

十二湖 自然・景勝地

水面のアップです。透明度がよくわかります。

十二湖 自然・景勝地

白神山地にもキノコの世界がありました。

十二湖 自然・景勝地

こちらは少し大型のキノコです。

十二湖 自然・景勝地

青池をでるとブナ自然林地帯に入ります。

奥入瀬の二次林とは違い、歴史ある木々のため高さも高いです。

十二湖 自然・景勝地

まさに自然林といった感じで木が立ち並びます。

十二湖 自然・景勝地

例によって倒木した跡には苔が生えてきます。

十二湖 自然・景勝地

続いて沸壺の池です。
ここも緑と池のエメラルドグリーンのコントラストがなんとも神秘的です。
青池よりも色合いが豊富です。

十二湖 自然・景勝地

光が微妙にあたり、なんともいえないコントラストになりました。

十二湖 自然・景勝地

岩にくっついていましたが、これも苔でしょうか？

十二湖 自然・景勝地

沸壺の池を裏側から眺めます。
こちらから見ると光の加減か、池の色はきれいには見えません。

十二湖 自然・景勝地

越口の池に行く道で、小さなキノコを発見。

十二湖 自然・景勝地

このサンゴのような白い植物はホウキタケ（キノコ）でしょうか？
この物体には奥入瀬でも出会いました。

十二湖 自然・景勝地

山道を下り、越口の池まで出ると、あとは車道を歩くことになります。
越口の池にはビジターセンターもあります。
ここに車を置いて、逆ルートで回るのも手ですが、いきなりの登り坂スタートとなります。

車道にでてから中の池を通ります。この池も水の色はきれいです。

十二湖 自然・景勝地

続いては落口の池です。
落口の池のところに十二湖庵があります。

十二湖 自然・景勝地

途中、十二湖庵で抹茶を頂きました。
なんと無料です。

十二湖庵 グルメ・レストラン

十二湖庵の横にはきれいな水が流れています。

十二湖庵 グルメ・レストラン

そしてきれいな水のそばにはジャゴケさんがいます。

お茶を頂いたあとは、キョロロに戻ります。
丁度12時頃でしたので、お茶まで頂いて2時間で一周したかたちになります。

この後は、時間もあるので男鹿半島のなまはげ館を目指します。

十二湖庵 グルメ・レストラン

【大間越】

R101を五能線と同じ感じで海沿いにひた走ります。
大間越から4km弱進んだところに、きれいな海岸があったので車を止めて小休止します。
海岸でBBQをしている方々もいらっしゃいました。

海を撮影していると、逆側の線路には秋田からの五能線「リゾートしらかみ」がやってきました。
今見てきた「青池号」でした。

鹿の浦展望所に入りましたが、どこのお店も混んでいるので食事をあきらめ次に進みます。時間も14時近くになり、お腹も空いてきました。

鹿の浦展望所 自然・景勝地

【道の駅みねはま】

道の駅みねはまで地元の野菜をふんだんに使ったカレーライスを頂きました。

野菜は色に負けないくらいの美味しさでした。

お盆で飲食店があまりやっていないからか混んでおりましたが、真って食べて甲斐がありました

道の駅 みねはま 道の駅

【真山神社】

食事に時間がかかったので、なまはげ館に到着したのは16時頃になってしまいました。
先に真山神社に行きます。

真山神社 寺・神社・教会

【男鹿・なまはげ館】

続いて、なまはげ館に駆け込みます。
なまはげの姿で記念写真を撮ることができました。

なまはげ館 美術館・博物館

なまはげ館には各地のなまはげが所狭しと展示されています。

なまはげ館 美術館・博物館

なまはげ館の外にババヘラアイスがいたので、再び食べます。
メロン味で、緑色のババヘラはここと水族館だけとのことでした。
あとは青色がありサッカーの試合の時にでるとか。

たまたまですが貴重な味が食べれたようです。

なまはげ館 美術館・博物館

ババヘラアイスのタンクと作る姿を撮影させてもらいます。
売れに売れて、おばあさんも疲れているようでした。

なまはげ館 美術館・博物館

帰り道なまはげ館をでてすぐところに里山の風景がありました。

里山の逆側も里山です。

ここを17:15頃に出発しガソリンスタンドを経由しながら秋田空港には19:00前に到着しました。

帰りはR101～県道56～R7～R13～県道61を通り空港へと向かいました。

最後は空港に一ヶ所だけあるGSでガソリンを入れて証明をもらわなくてはいけなく、このGSが混んでいました。
レンタカー屋御用達のGSはだいたい高いんですよねぇ。

帰りの飛行機は順調に進み、羽田空港での待ちもなく着陸が出来ました。
東京に到着し暑いかと思いきや25度と涼しい気候で拍子抜け。

奥入瀬での雨は歓迎なのですが、東京でも雨に降られてしまいました・・・

自然多きポイントをいくつも回れ、楽しい旅行となりました。


AXT20:10--ANA410--HND21:15(-6) B763