2017/07/27 - 2017/07/29
106位(同エリア191件中)
たまおさん
今日からレー近郊のゴンパ巡りをしよう。
前日に情報収集したミニバスに乗るべく、宿にタクシーを呼んでもらった。バスターミナルまで歩いて行きたくないのだ。宿からターミナルは徒歩30分。低地だったらいいけれども、本当に私はこの高所がきつい…。
ゴンパ巡りが終わって、昼過ぎにはレーに戻り、「Hidden Himaraya」へ行った。目的は、ILP(インナー・ライン・パーミット)の受け取りとジープチャーターのシェアする人を探すため。ILPとは、特定の地域へ外国人が入境する際に必要となる許可書のこと。ここラダック地方では、その地域がいくつかあり、私の行きたいパンゴン・ツォもその中に含まれているのだ。午前中にパスポートを預けて申請して、午後には出来上がる。1人で申請だとRs.1,300で、他に申請する人がいればRs.800。だいたい誰かしら申請しているので、Rs.800で申請できた。
さて、シェアメイトだが、この時(私がHidden Himarayaのオフィスに行ったとき)、2人の女性がいて、ちょうどパンゴン・ツォのジープチャーターのシェアの話をしていたので、すぐさま「私も入れてください!」と言って、あっさり3人でのシェアが決まった。日時は31日から1泊。この後、私の一言「ラマユルも行きませんか?」で、またとんとん拍子で3人でのラマユルのジープシェアも決まった。やった~!ラマユルは30日。
シェアが見つかるのって、ほんと、タイミングなんだな~と思った。
2人の女性もお互い一人旅同士。楽しくなりそう~~~!!
このとんとん拍子でのシェアメイトが見つかっていく様を笑って見ていた一人の男性がいた。その男性はなんと、「ラダックザンスカールトラベルガイド」を書いた山本高樹さんだった~~~~~!!
でも実はこの時何も知らず、ラマユル行くとき、シェアメイトの一人の女性から聞かされて、「うそ~~~~~!!なんで「私が山本高樹です」って名乗ってくれなかったの~!サインもらいたかった~~!!」と3人で大興奮だった。山本高樹さん、私の隣に座っていたのだ。「私はお客ではないんです」と言っていて、じゃぁ、なんだろう?と思っていた。昔の客でラダックに何回も来ていてオフィスにただ遊びに来ただけなのかなぁと。山本高樹さんだったとは…!!とてもダンディでかっこよくて、大学教授みたいな方でした。あー、時間をあの時に巻き戻してほしい…!!
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このミニバスに乗っていきます。
*前日に撮った夜景の写真で、カメラの設定がそのままで直すの忘れて撮ってしまった…しかも、しばらく気づかず、これより数枚は暗い写真になります…。大失敗!! -
スタクナに着いた。
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周りの景色
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インダス川を渡る。
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橋を渡る。こんな細い橋なのに車が通る。周りの景色が良くて、それに見とれていると危ない。橋のいたるところに、板が私の足が1本ずぼっと入るくらいの穴が開いていたり、外れていたり…。気をつけながら歩こう。
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見えてきました、スタクナ・ゴンパ。
16世紀末から17世紀初頭に、ブータンから招かれた高僧のために建立された。ドゥク派に属するゴンパ。 -
えっ…これを登るの?!
きついっす…。
*実は車で上まで行けます。ただ私はミニバスで行ったので幹線道路沿いにしか停まらず、この岩山を登らなくてはいけない。結構怖いしきつい…。 -
途中の景色。荒野が広がる…。
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チョルテン。
地元の人たちでごった返していた。ちょうどこの1週間後にまたこのゴンパを訪れることになるのだが、その時は誰もおらず静まり返っていた。どうやらこの日はお祭りらしきものがあったようだ。 -
ゴンパの周りを地元の人たちに混ざって時計回りに回り終わった。
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名残惜しいように帰り際もう一枚。写真が暗くてあまり見えませんが、とにかく人、人、人。
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インダス川。インダス川は意外と流れが速い。
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スタクナの後は、ティクセへ。乗り合いタクシーを捕まえてRs.10。
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これぞ、ラダックを代表するティクセ・ゴンパ。ゲルク派に属するゴンパ。
これが見たかった~!やっぱり美しい。 -
上まで登ってみよう。
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マニ車。
憧れのマニ車を回した。 -
上からの眺め。
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青い空に白いチョルテンが映える。ラダックだな~。
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下りてきました。内部も見たかったがどこも開いているところなく、ただ上まで登っただけ。きつい…。
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名残惜しいようにもう一枚。
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ティクセ・ゴンパの真向かいには、高級ホテルがあって、絶好の休憩スポット。
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再び乗り合いタクシー(Rs.10)を捕まえて、シェイへ。
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シェイ・ゴンパ。
デルダン・ナムギャル王が父センゲ・ナムギャル王の供養のために建てた王宮、だそうな。 -
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内部も見れた。ダライ・ラマの写真。
チベット自治区では、ダライ・ラマの写真を掲げることが禁止されているようですが、ここラダックは堂々と。 -
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壁画
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仏像はシャキャ・ムニ像と言うらしい。上に登って間近に見ることができるのだが、撮影禁止でした…。え…じゃぁこの写真も…。
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煤焦げた部屋が。ここは何をするところ?
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シェイ・ゴンパからの景色。
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荒野が広がります…。
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乗り合いタクシーを拾って(Rs.20)、レーに戻って遅めの昼食。写真はそのテラスレストランからの眺め。王宮が見渡せていいです。
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これは夕食。テントゥクを食べた。テントゥクというのは、小麦粉で練った生地を平たく伸ばしてちぎったもの。具材はさまざま。美味しかった!
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翌日、今度はもっと先のタクトク、チェムレ、ヘミスのゴンパに行こうと思ったが、ここら辺に行くバスがなく、乗り合いタクシーもないことがわかり、タクシーをチャーターするしかないと言われた。チャーターするとRs.2,300。1人では高すぎる。ちょうど、宿で知り合った日本人のおじさんがいたので、明日一緒にシェアしてもらおうと思った。タクシーの運ちゃんと交渉の末、Rs.2,700でダライ・ラマのティーチング(説法)(ちょうど7/27,28,29の3日間でダライ・ラマがラダックにティーチングに来ていた)+タクトク、チェムレ、ヘミスの3つのゴンパを回るということでまとまった。
「明日友達を連れてくるから!」とタクシーの運ちゃんに別れを告げた後、これでやることがなくなってしまった私は、一足お先に一人で乗り合いタクシー(Rs.20)を拾って、ティーチングを見に行くことにした。
写真はティーチングが行われている場所の周辺。お祭りのように、出店がたくさん出ている。 -
ティーチングは、レーから25分の、チョグラムサルという村で行われている。この3日間はすべてのミニバスがチョグラムサル用に出払い、乗り合いタクシーもほとんどが行く。なので、この期間は、午前中にティクセなどのゴンパに行くミニバスはなくなる。
ティーチングが行われている周辺はお祭り騒ぎのように人がごった返している。 -
ティーチングが行われているところ。
まるで日本のフェスのようだ。 -
ダライ・ラマはあのお堂の中にいるのかな。
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下に降りてみた。
昔ながらの水汲みだね。 -
強烈な日差しなのです。
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生のダライ・ラマ!
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この暑い中ご苦労様です。チベット僧たち。
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外国人専用エリア(お堂に向かって前方右側)というのがあって、ここに移動してきた。ここだと、スピーカーがあって、英語の同時通訳が流れてくる。
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生ダライ・ラマ、なんだかすごく感激!
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ここ、外国人専用エリアで英語の同時通訳も流れてくるが、明らかに皆聞いていない。ただ雰囲気を楽しんでいるだけ。まぁ、この暑さの中ぐったりというのもあるけどね。
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あれ、そろそろ終わりなのかな。
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ダライ・ラマのおひざ元で真剣に聞いていた生徒さんたちが駆け寄る。
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チベット僧たちも立ち上がる。
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ダライ・ラマが立ち上がった~!!護衛がさすがにすごいです。こちらに向かって手を振ってくれました~~!
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帰るチベット僧たち。
終わったのは11:30頃。私も1時間半ぐらいいた。粘った~~!だって、今日やることがないんだもの。ここで時間つぶすしかない…。
説法自体は8時からやっている。ダライ・ラマもずっとしゃべり続けて、本当にすごい。私は3時間半、ずっとしゃべり続けられるか…。できっこない。
この後、帰る人でごった返し(まさに日本の花火や祭りの後と同じ)、やっぱり、レーに戻ったのは昼過ぎ。この炎天下の中にいたせいで、疲れてしまったので、この後は夕食までずっと宿にいた。 -
翌日、宿で一緒になった日本人のおじさんを誘って、タクシーをチャーターしてダライ・ラマのティーチング+ゴンパ巡り。
おじさんは、シシドさんといい、ラダックは2回目。今回は山本高樹さん主催のツアーで訪れていて、旅程表を見せてもらったが、マナリ現地集合のマナリ解散、マナリの後はもう各自で、という超マニアックなツアーだった。私がマナリまで一人で行け、と言われたら…。たぶんできない。というか、そもそもマナリってどこ?!(笑)ラダックへ来る人はやはりすごい…!!
写真は、またまたティーチング。私は2回目。 -
今日は曇っていて、気温もそのためあまり高くなく、説法を聞くにはちょうどいい気候。昨日は辛かったな~。
私は2回目なので、生ダライ・ラマの写真はなし。 -
昨日と違って、傘をさしている人はいない。(傘がある方が日本のフェスっぽいね)
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ティーチングには1時間ほど滞在し、退散。次はゴンパ巡りへ!
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まず最初に訪れたのは、タクトク・ゴンパ。ラダックで唯一、ニンマ派に属するゴンパ。
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ここで8/2,3にチャムという伝統のお祭りがあるらしいので、また見に来よう。
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次に訪れたのは、チェムレ・ゴンパ。ドゥク派に属するゴンパ。
内部はお堂やその中の壁画など、見るべきものはたくさんある。博物館のようなところがあり、展示品もたくさんある。 -
ゴンパからの眺め。
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ティクセのような勇壮なたたずまい。
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自分も入れて
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最後に訪れたのは、ヘミス・ゴンパ。
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ここもRs.100払って入る博物館がある。
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ゴンパ巡りはこれでおしまい。
一度宿に戻って休憩し、今晩はシシドさんと夕飯をご一緒し、ごちそうしていただきました。私はこの旅行に来て初めてのビール。おいしかったー!(残念ながら写真はなし)
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