2017/07/15 - 2017/07/17
5位(同エリア495件中)
トモヤさん
タイでの弾丸旅を終えてミャンマーへ出発です。昨年と同じバンコクエアウェイズにてミャンマー第二の都市、古都マンダレーへ!マンダレーはこれで3回目、観光客が行くところは大体行きました。この一年間、SNSでミャンマーの友達と交流し、彼らが是非また来て下さいと言うので今年も会いに行きました。マンダレーの観光地や現地の子ども達などの一般の人々の写真は他の沢山のツーリストの方々が投稿してるので、私は友達が多くいる国の職員でもある消防士や警察官達との交流写真を掲載します。
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スワンナプーム空港近くのホテルを朝チェックアウトし、空港に到着です。この時間はあまり人も多くなかったので良かったです。
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今年もバンコクエアウェイズ航空にてバンコク→マンダレー行きの直行便を利用しました。LCCのエア アジア航空などを利用するのもいいとは思いますが、荷物がいつも多い私はどうせLCCを利用しても荷物の料金を取られたらあまり変わらないかな?と思い、1時間程のフライトでもまともな機内食が出てエコノミークラスでもラウンジが利用出来るバンコクエアウェイズ航空をいつも利用してしまいます。半年近く前にチケットを購入したのでバンコク→マンダレー間とヤンゴン→バンコク行きのチケットの合計は251USドルと安く購入出来ました。
写真は昨年度も利用したスワンナプーム空港内のバンコクエアウェイズ航空のラウンジの入口です。 -
エコノミークラスでもカードとかも無くても無料でラウンジが利用出来るのはやはりいいですよね。^_^
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軽食程度の物しかないですが、それでも腹ごしらえ出来ます。。
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さあ、マンダレーへ出発です!^_^
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空港内の外に出て飛行機のエンジンの騒音を聞くのもたまにはいいもんですね。^_^
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バンコクエアウェイズ機内に乗り込みます。
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後ろの座席の方は空席が結構ありました。
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バンコクエアウェイズ航空は実際にクルーが機内装備のデモンストレーションをしますね。
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出発して高度が安定しシートベルト着用サインが消えると直ぐに機内食タイムの時間です。
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今回の機内食はどんなメニューなんだろうか?
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メインは鳥肉が入ったクリームシチューの感じの味の機内食でした。タイ航空のボックスミールやLCCの有料機内食と比べてバンコクエアウェイズ航空の機内食は一時間程のフライトでも空港ラウンジは利用できるし、トレイでしっかりとしたホットミール機内食が出るのがいいですね。^_^
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機内食を食べ終わると、あっという間にミャンマー第二の都市マンダレー空港に到着です。予告にも書きましたが、空港の入国審査を終え荷物を受け取るターンテーブルのところで連絡しておいた空港警察官の友達が私を迎えてくれました。
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友達の警察官の彼は現在、ヤンゴンとマンダレーの二つの空港に勤務しており、本来なら今日はヤンゴン国際空港での勤務でしたが、私に会うために別の警察官と代わってもらいマンダレー空港の勤務にしてもらったそうです。嬉しいですね。^_^
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荷物が出てくるのを待ってる時に警察官の彼の携帯に電話がかかってきました。交際中の彼女からかな?勤務中だからそんな事ないとは思うけど嬉しそうですね。^_^
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空港に勤務する警察官の友達の彼は英語を流暢に話せます。日本の空港で働く警察官はどうかは分かりませんが、ミャンマーでは空港警察官になるには英語が話せることが必須みたいです。彼も試験をパスして空港警察官になったんでしょう。実家はバガンに行く途中にある田舎街にあるそうで必死に勉強して警察官になったそうです。
この後彼は夕方まで仕事の為、夜私の宿泊ホテルのロビーで待ち合わせする事になりました。
それにしても私の為に勤務場所を変更してまで会ってくれてありがとう。^_^ -
そして今回私のミャンマー旅を最後まで一緒に同行してくれたビルマ人の友達です。昨年現地旅行会社を通して日本語通訳をしてもらいました。それから一年、SNSを通し連絡をしあいお互いの事を伝え合い今年のミャンマーの旅を一緒に同行してくれる事になりました。ここでもSNSがなかったらお互いの事も良く分からず信頼関係が出来なかったでしょう。
彼は一女の子持ちパパで普段日本語ガイドをしており、観光客は勿論、主にビジネスでミャンマーを訪れる人達の通訳をしており日本語の他に英語もペラペラに話せます。
彼の兄弟もまた賢い人で姉は英語の教師、弟は後でヤンゴン旅行記にも掲載しますがヤンゴン国際空港の職員で出入国管理の仕事をしており英語はペラペラに話せます。
さあ、正味二日半のマンダレー滞在の始まりです。 -
宿泊したホテルは昨年泊まったホテルマンダレーです。街中にあり今年はスイートルームでも一泊朝食付きで六千円代と安くスタッフの対応もいいのでリピしました。
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ホテルのフロントです。スタッフと記念撮影です。^_^
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ホテルのベルスタッフです。
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予約したスイートルームの部屋です。この広さで朝食付六千円代で泊まれるのはお得ですね。^_^
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ベッドルームです。
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宿泊費は安くてもちゃんとウェルカムフルーツが用意されてます。
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有料のスナック類です。
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夕方六時半くらいに空港から仕事を終えた警察官の友達がホテルのロビーにやってきました。
流石に私服になると民族衣装のロンジーを履いた普通の若者ですね。
昨年一緒に撮った写真を日本でマグカップにして持参しプレゼントしました。 -
ホテルのロビーにミャンマーで有名な歌手の人がいたので一緒に記念撮影しました。^_^
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その後、市内の店にて連絡しておいた消防士達と待ち合わせし合流しました。沢山の若手消防士達が日本人の私の顔を見に会いに来てくれました。写真では写ってないですが他にも数人の若手消防士と警察官の友達が来ました。明日、それぞれの消防署と警察署を訪問し皆さんにまた会う事になってます。
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写真の二人は共にまだ十代の若手消防士です。右側の彼は12才で学校に行くのをやめて憧れてた消防士を目指したそうです。後で詳しく書きますが、彼らはボランティアの消防士達なんです。日本で言うと地域の消防団みたいな感じです。
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ホテルに帰り今夜は警察官の友達二人と日本語ガイドの友達と宿泊ホテル内にあるカラオケルームで歌いました。カラオケメニューには日本語版もありました。
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カラオケルームで記念撮影です。私服だと二人とも警察官なんてわからないですね。^_^
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警察官も息抜きが必要です。カラオケで歌ってストレス発散しましょう。^_^
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ホテルスタッフがビールとつまみとフルーツを沢山持って来ました。^_^
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ホテルスタッフです。
マンダレー滞在初日は最後カラオケで終わり午前1時を過ぎてしまいました。 -
翌日、市内の消防署を訪問し昨夜店で会った消防士達に会いに行きました。写真の人達はボランティアの消防士の人達です。
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ここで、ミャンマーの消防士についてちょっと説明します。ミャンマーの消防士は日本と同じように公務員の試験を受験し、合格してなった消防士と公務員ではないボランティアの消防士(日本
で言うと地域の消防団の様な人)の人がいます。
見分け方は肩に付いてるスターバッチで分かります。写真の彼の肩に付いてるスターバッチが公務員の消防士です。 -
こちらの写真の彼の肩に付いてる模様のバッチがボランティアの消防士の人です。公務員の消防士の人とはバッチの模様が違うのがわかりますね。ボランティア消防士は肩のバッチは三つある人が一番偉い人だそうです。
このことは今回の旅で私も初めて知り、旅を同行してくれた日本語ガイドのビルマ人の友達も知らなかったそうです。 -
そして消防士の階級ですが、肩のバッチの数によりどれ位偉い消防士なのかが分かります。公務員の消防士もボランティアの消防士も肩のバッチの数が多い人ほど階級も上で偉い人になります。特にバッチの数が三つ以上ある消防士は全国でも少なく、写真の方は四つのバッチが付いてあり全国の消防士の上から二番目に偉い方で昨年マンダレー中央消防署で私に消防署の見学の許可をくれた方です。最高ランクの消防士です。
超忙しい彼は今年ヤンゴンの中央消防署へ移動となり、ヤンゴンの旅行記に載せますが、なんとかまた再開する事が出来ました。今年は彼の家族とも交流しました。^_^ マンダレーに勤務中は忙しくて二年以上もヤンゴンにいる家族に会えなかったそうです。 -
そしてこちらがバッチのない下部の消防士です。バッチのない消防士達の階級の見分け方は写真の矢印の模様の線の数で見分けます。矢印模様が全くない新人消防士から始まり一本の矢印模様の線から三つの矢印模様の線まで階級があります。この矢印模様の線が三つ以上の上がようやく一つ星のバッチが肩にもらえるようになります。幅広い階級があるミャンマーの消防士、日本の消防士の階級の見分け方はどうなんでしょうかね?
そしてミャンマーの公務員消防士が日本の公務員の消防士と大きく違うのが全国に転勤があることです。日本の消防士は各市町村の中での人事異動しかなく家から通える範囲で仕事が出来る人が多いですが、ミャンマーでは公務員の消防士は全国に転勤があります。なので昨年訪問したマンダレー中央消防署の消防士も何人か転勤になっており、南部のパティンや首都のネピドーの消防署に転勤になったりしてました。大変だなと思いました。なので最高ランクの四つ星の消防士になるには家族の協力や計り知れない努力や付き合いが必要なんだなと感じました。
ミャンマーの消防士の階級についての説明は以上です。分かりにくい説明ですいません、m(._.)m -
こちらの三人は真ん中がボランティアの消防士、左右にいる人が公務員の消防士です。三人ともバッチも矢印の線もない若い消防士です。頑張ってね。^_^
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こちらは訪問したら皆んな私服でいた公務員の消防士達です。
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この日の昼食です。ローカルな大衆食堂でのビルマカレーをいただきました。
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一日チャーターしたドライバーさんです。車の中にいたから一緒に食べようと誘いました。^_^
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こういった一般のミャンマー人達が行く店っていいですね。^_^
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午後はマンダレーを初めて訪れた時に殆どの観光客が行くアマラプラのウーベイン橋近くの消防署へ行きました。皆さんオレンジのレスキュー隊の服装ですね。この日は月一回の割合で行なわれる水難訓練をアマラプラの湖で行う日でした。消防士達から、丁度いい是非訓練を見に来て下さいと言われたので見に行く事になりました。
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乾季になると水位も減り夕方は美しい景色が見ることができるアマラプラのウーベイン橋!この写真は八年前に初めてミャンマーを訪問した時に舟に揺られながら撮りました。
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今回は昨年同様で雨季に訪れたので写真のように地元の若者たちが橋から飛び込んで水浴びしてました。^_^
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地元のミャンマーの若者たち水浴び楽しそうでした。^_^
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私達はアマラプラのウーベイン橋を渡ったところでやる水難訓練の場所まで橋を歩いて行きました。
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ウーベイン橋の側に消防士たちがいました。今から訓練をするようです。
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実際に湖で溺れた人を想定した訓練、消防士達にとっては大事な訓練ですね。暫く訓練の写真をご覧下さい。^_^
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レスキュー隊の訓練を見てたら消防士の方から暑いからビールでも飲んでこちらで休んで下さいと気を使ってくれました。本当に有難いです。^_^
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湖でとれた魚とエビの揚げ物です。ビールのおつまみに合いますね。(^^;
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雨季の季節でしたがこの日は晴れて訓練も見学できて良かったです。
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ビールとおつまみを持ってきてくれた消防士の方と記念撮影です。^_^
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訓練終了後、皆んなで集まって記念撮影です。
普通の観光では見る事が出来ない水難訓練を見学出来て思い出になりました。^_^
水難訓練に興味がある方、月一回ウーベイン橋の側で訓練してるようですので偶然観光に行って訓練を見かけた方は見学しに行ってみるといいと思います。日本人と言うと歓迎されますよ。^_^
私の様な親父でもレスキュー隊達の何人かから一緒に写真を撮って下さいと言われたくらいですから。^_^ -
ウーベイン橋の側でビールを飲みながらレスキュー隊達の訓練を見学してたら、別の消防署の署長からレストランで待ってると日本語ガイドの友達に電話が入り至急向かう事になりました。写真の左側の方が署長さんで右の方はオーストラリアでセスナ機の訓練教官をしてるミャンマー人です。レストランで一緒に記念撮影です。この後雨季で水位が上がったエーヤワディー川を見に行くので一緒に行きましょうと誘われ行く事になりました。
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到着したエーヤワディー川にはレスキュー隊の人達がいて川の水位の確認と側に住む住民達の見廻りをしてました。なんか日本人の私は外国人なんでどこ行っても消防士達にジロジロ見られます。
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署長から少しボートに乗って川をドライブ?しようか!と言われレスキュー隊が直ぐにボートを用意しボートドライブしました。これも予定の事でした。でも嬉しかったです。^_^
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日没間際にボートに乗せてもらったので辺りは薄暗くなってました。真っ暗になる前で良かったです。
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短い時間でしたが、私の為にボートでのドライブをしてくれた署長には感謝です。ありがとうございました。^_^ これも思い出となりました。^_^
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翌朝、ホテルで食べた朝食です。^_^
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一泊六千円代でスイートルームの部屋でビュッフェの朝食付き!安くて助かりました。^_^
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マンダレー滞在最終日、ロビーで日本語ガイドの友達との待ち合わせ時間までホテルの見学をしました。昨年も見学したホテルのプールです。
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昨年と同じく朝から水泳教室みたいなのをしてました。
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今日は警察官の友達が勤務してる警察署を午前中訪問し見学しました。残念ながら警察署の署長から貴方が個人的に記念に警察官と署内の写真を撮るのは大丈夫ですが、この建物は馬小屋を改築して作られた古い警察署だからネットに署内の写真を投稿するのはやめて欲しいと言われたので署内の写真を投稿する事は出来ません。なのでこの警察署で交流した警察官の写真を投稿します。
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警察署の見学のあとは直ぐ横にある店で朝食です。ホテルで朝食を食べた私ですが警察官の友達がまだ食べてないため店に寄りました。
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これ、ミャンマーの定番朝食と言ってましたけど、何て言う名前なのかわかりません。マンダレーでは一般的な朝食みたいです。油で揚げてありました。
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私はちょっと食べて後はミルクティーだけにしました。
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朝食の後はここの警察官二人と日本語ガイドの友達と一緒に船をチャーターして45分程の船旅をしてミグウォン観光をしに行きました。
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日本語ガイドの友達は相変わらず元気です。^_^
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チャーターした船のスタッフとの記念写真です。
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ミグウォンパヤーが近くに見えてきました。
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八年ぶりのミグウォン観光です。後ろにあるのがミグォンパヤーです。八年前はこのパヤーの頂上まで登れましたが、現在は崩れる恐れがあるため登れなくなってました。
それにしても雨季なのに晴れて暑かったです。雨よりましと思うしかないですね。(^^;
警察官二人に囲まれてるので防犯的には安心感があります。^_^ -
因みにこの写真は八年前にミグウォンパヤーの頂上に登った時の写真です。^_^
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ミグウォンの鐘の前にて。^_^
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こちらは、シンピューメェと呼ばれる仏塔です。
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仏塔の隙間からミグウォンパヤーを眺めました。^_^
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あまりの暑さで少し店で休憩です。
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写真の彼は親子二代で警察官になっており、現在彼は23歳。肩に一つ星がある英語ペラペラに話せる警察官です。猛勉強して英語を学んだそうで、警察官らしく船の乗り降りの時にも手を差し伸べてくれたり、物売りが来たら即座にどかしてくれたりしてくれました。反面、英語力が弱い私にASEANを訪問するならもっともっと英語を話せないとダメです。と厳しく忠告もしてくれます。真面目な警察官でしたが、交際中の彼女の話になると写真も見せてくれて照れくさそうに笑ったりもしました。^_^いい人です。
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ミグウォン観光を終えてマンダレー市内に戻り遅い昼食です。昼食はシャン州の料理の店で食べました。
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ここもローカルな店で雰囲気良かったです。^_^
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シャン料理です。
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ビュッフェ形式で好きな物を取って食べます。
いよいよマンダレーともお別れする時間が近づいてきました。 -
夕方、この日の夜私は日本語ガイドの友達と一緒に夜行バスに乗り、ピイまで行くスケジュールになっていて、写真は夕方バスターミナル横の店で警察官の友達の二人とマンダレー最後の交流をしました。
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店で記念撮影です。短い時間でしたが、忙しい中私に付き合ってくれてとても嬉しかったです。ありがとうございました。^_^ 警察官としてこれからも頑張ってください。^_^
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ピイ行きの夜行バスの前で最後の記念写真です。
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最後まで見送ってくれてありがとう。^_^
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これでマンダレーの旅は終わりです。ピイ行きのバスに乗りバスの中で写真を撮りました。今年も普通の観光ではなかなか出来ない体験がいくつか出来、警察署の訪問、そして昨年会った消防士達にもまた会えて歓迎され思い出に残るマンダレーの旅が出来ました。^_^
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P.S. ピイの旅の予告です。ピイでは予めSNSで連絡していた写真の消防士の友達が夜行バスが朝の4:00にバスターミナルに到着したにも関わらずバスターミナルで待っててくれました。ピイでも沢山の方々に歓迎されました。^_^
お楽しみに!^_^
最後まで読んでいただきありがとうございました。^_^
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この旅行記へのコメント (10)
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- terryさん 2018/09/02 12:44:03
- 現地の友人
- いると貴重な体験が出来ますよね。ありきたりではない楽しい旅行記を拝見させていただきありがとうございます。
- トモヤさん からの返信 2018/09/02 12:48:53
- Re: 現地の友人
- こんにちは。私の拙い旅行記に投票ありがとうございます。
現地の人とここまで仲良くなれたのはSNSのおかげです。時代が変わりました。翻訳アプリもあるのでメールでのやりとりもなんとか出来てます。
友達が沢山出来ればもっと違う体験も出来ると思います。付き合いも大変ですが、頑張ります。(^_^)
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- tabinakanotaekoさん 2018/01/19 07:01:19
- 初めまして
- ともやさん、
初めまて。tabinakanotaekoともうします。
昨夜、寝る前にヤンゴン往復のエアーを買ったところです。5月に11日間でどういう動線かはこれからです。
そういうタイミングで、私のシギリアに いいね をしてくださったのがともやさんなので、早速、フォロワーになりました。
ユニークな交流記ですね。そういうのは出来ませんが面白そうです。 ミャンマー編をじっくり拝読いたします。
どうぞよろしくお願いします。
tabinakanotaeko
- トモヤさん からの返信 2020/08/25 00:29:24
- Re: 初めまして
- こんばんは。初めてまして。ずっと返信をせずにいてごめんなさい。
久しぶりに過去の旅行記観てたら返信してないのに気づきました。
今年は海外に行けない代わりに国内旅にシフトしてます。奄美大島はとても海が綺麗で山の自然もある素晴らしい島なので今年も奄美大島に行ってきました。
今後とも宜しくお願いします。
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- 犬のしぇりーさん 2017/10/14 19:48:06
- 不思議な旅
- トモヤさん こんばんは。
フォローありがとうございます。
消防士や警察官のお友達がいるのが不思議でつい見入ってしまいます。
きっとトモヤさんは消防士さんかな?と思ったりしています。
現地のお友達とそのご家族との交流も微笑ましく思います。
最後の旅行記を拝見すると謎が解けますか?
PG私も好きです。 犬のしぇりー
- トモヤさん からの返信 2017/10/14 20:22:24
- Re: 不思議な旅
- こんにちは。私の旅行記を順番に拝見してくれて投票もしていただきありがとうございます。
消防士や警察官の友達!元々消防士も警察官も興味がなかったんですが、仕事上、日本の消防救命士や警察官の方とも時々話す機会があるため、バンコクに行った時にふと消防署が目に入り、そうだ消防署の見学をして見ようと思いたったのが始まりです。アポなしで訪問しましたが大歓迎されそこから友達になりました。時代が変わり今はスマホのSNSで消防士の方とは友達になれるためFacebook友達となり現在に至ってます。ネット回線ですから無料でテレビ電話も出来るため言葉は通じませんが顔を見てジェスチャーなどて今何してるかななど交流してます。現地の消防士達も日本の事に興味がある人ばかりなので日本の景色や食べ物なども無料テレビ電話や写真で送ったりしてます。
ただミャンマーの消防署は流石にいきなり訪問は出来ないため、たまたまミャンマーの旅行会社のスタッフに消防士の知り合いがいたため、話をしてくれたのが始まりでした。
ミャンマーの消防署では特に日本人は素晴らしいと思われており、タイの消防士以上に歓迎されました。
警察官の友達は消防士のFacebook友達の友達にいたので知り合いになり広がりました。
何にせよSNSがなかったらこんな出会いは無かったです。
台湾やベトナムの消防士や警察官のFacebook友達になった方にも来て下さいと誘われてますが、なかなか年に何度も旅に行けないので難しいです。タイ、ミャンマーどちらも最初は自分で動いたり、お願いしたりして消防士や警察官の友達が出来、ついでにSNS友達になった感じです。
今では現地の沢山の消防士や警察官からSNSで友達リクエストが沢山くるので少し怖いくらいです。
でもSNSを上手く活用すれば現地の人と素晴らしい交流が出来るのもわかり楽しく交流してます。
そんな感じです。^_^;
- 犬のしぇりーさん からの返信 2017/10/14 21:08:05
- Re: 不思議な旅
- トモヤさん 早速ご返事ありがとうございます。
SNSですか。俗に言うIT関連技術者ですが、SNSは妻とLINEで連絡する位です。(笑)
フェースブックやってみますか。
犬のしぇりー
- トモヤさん からの返信 2017/10/14 21:56:43
- Re: 不思議な旅
- こんばんは。返信ありがとうございます。 IT関連の技術者?そんな素晴らしい職につけたらいいですね~。
私はただの暇なし会社員でございます。SNSは上手くいい事に使えば楽しく利用できますが、自分の写真や個人情報などを悪用されたらするリスクもあるので気おつけないとなりませんね。私も自分のFacebookは友達になった人しか閲覧出来ないようにしてあります。友達の多くはタイとミャンマーの消防士と警察官ばかりになってます。なのでタイやミャンマーでは生々しい事故や争いなど見れない様な写真が毎日投稿されたりしてショッキングになる時もしばしばあります。
まずはフォートラサイトっ知り合ったのでこのサイトで交流してこれからも宜しくお願いします。^_^
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- ロータスさん 2017/08/13 00:02:07
- トモヤさん、今晩は〜!
- とっても見ごたえのある旅行記、ありがとうございます。
消防士さんや警察官の方々とお友達になれるなんて凄いですね。
何かあった時に助けてくれる人々、皆さん頼もしい限りです。
ミャンマーの人達は、人柄が穏やかで親切ですよね。
また行きたくなりました。
- トモヤさん からの返信 2017/08/13 04:36:23
- Re: トモヤさん、今晩は~!
- こんにちは。私の拙い旅行記に投票ありがとうございます。
ミャンマーの消防士や警察官と友達になれたのもSNSがあるおかげと旅のチケットを申し込んだ現地旅行会社の方々の協力があったからです。SNSは多少リスクもありますが利用しなければ現地の友達も出来ませんでした。
タイと違いミャンマーの国の機関の消防署や警察署は撮影許可を得るのが難しいです。とにかく知り合いを作る事、それから始めました。今では毎日のようにSNSで現地の友達の誰かしらからメールがきます。
来年はどうしようかな? 早くも来年の旅の準備を考えてる次第です。(^^;
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