2017/05/25 - 2017/05/28
3位(同エリア4件中)
じんさん
3泊4日、スペイン・アンダルシア地方西部を巡った旅の記録。
旅程:
1日目 到着→ヘレス・デ・ラ・フロンテーラ(Jerez)
旅行記:http://4travel.jp/travelogue/11263236
2日目 Jerez→ジブラルタル(日帰り)
旅行記:http://4travel.jp/travelogue/11265624
3日目 Jerez→カディス
旅行記:http://4travel.jp/travelogue/11265640
→サンルカル・デ・バラメダ(日帰り)
4日目 出発
レンタカー会社: SIXT
スペイン、ヘレス・デ・ラ・フロンテーラ(Jerez de la Frontera)での滞在3日目。前日のジブラルタルに続き、再びレンタカーで日帰りトリップ。この日はまずカディスへと向かい、午後からサンルカール・デ・パラメダに立ち寄ることにした。今回の旅行記は後半のサンルカール・デ・パラメダでの話。
サンルカール・デ・パラメダはグアダルキビル川の河口南側にある町で、世界遺産の「ドニャーナ国立公園」の玄関口でもある。このドニャーナ国立公園にはボートツアーなどに申し込めば見学に行けるらしいが、これが半日程度かかるツアーのようなので今回ドニャーナ国立公園の見学は鼻から割愛する予定だった。ただ、カディスからの帰り道に「せっかく近くまで来ているし」とサンルカール・デ・パルメダへとやって来た。そこで予想だにしていなかった記憶に残る出来事に遭遇することに。。。
サンルカール・デ・パルメダへはカディスからだと車で約1時間、ヘレス・デ・ラ・フロンターレからだと30分もかからないところにある。結構近い。レンタカーで町に入ると一方通行だらけ。しかも意外と大きな町で、なんとか市街中心までやってくると、今度は通行止めの看板があちこちに。雰囲気的に何かのイベントが開かれてる様子。まわりまわって何とか目標としていた海岸(河岸)近くにある駐車場に到着。誘導員がいて案内された駐車スペースはなんと駐車場外の路上。一応、駐車料金が幾らか尋ねると、何か思いついたかのように「1ユーロ」と言う。駐車券ももらえなかったので、たぶんチップ代わりに取られた感じ。
こうして何のイベントがあるのか判らないまま、そしてさして情報の無いままやって来たサンルカール・デ・パルメダという町をあてもなく散策していみるとこに…。
表紙写真:
サンルカール・デ・パルメダの河岸ビーチで曲芸する馬
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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さっそく河岸へ。
そこには長く続く砂浜があり、ビーチそのものだった。対岸が「ドニャーナ国立公園」。ラムサール条約にも登録されている広大な湿地帯で、渡り鳥たちの楽園になってるらしい。 -
ビーチに停泊していたボート。あれで川の上流の町や対岸のドニャーナ国立公園に行けたりするのだろうか。
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サンルカール・デ・パルメダ側は砂浜のビーチが続き、雰囲気は南国の様相。
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犬が砂浜ではしゃぎまくる。
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河岸のビーチ沿いには綺麗に舗装された歩道や自転車道が続く。
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街の方に行ってみるとフラメンコの衣装を来たカップルに遭遇。
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二人の後を追っていくと出店が続く長い道に辿り着く。まるで日本のお祭りみたいだ。ただ、惜しむらくは食べ物系の屋台がさほど無かったこと。主に雑貨が中心。
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先ほどの通りは行けども行けども同じような感じだったので、一旦引き返して車に戻る。まだホテルに帰るには時間も早いし、先ほどとは反対側の街の様子でも見てくるかと、川沿いに上流の方に向かってみた。
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白地に黄色いラインの入った小さな教会。
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タイルが綺麗な氷工場。
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上流の方は川沿いにレストランが軒を連ねていた。
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午後も3時近くだと言うのにどこのお店も大繁盛。この人の多さは少し違和感を覚えるほど。
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千と千尋のお父さんお母さんよろしく、そこにいる人たちがあまりにも美味しそうに食事をしていたので、我々もここいらで遅めの昼食を取ることにした。
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せっかくなので、お兄さんが持ってきたこちらの大きなオマール海老を調理してもらう。
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待つこと数十分、先ほどのオマール海老が入った海鮮リゾットが我々のテーブルに到着。
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リゾットだけでお腹も満腹に。サイドオーダー頼まなくて良かった。。。
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食事をしていたところ、突如としてビーチに白馬に跨った紳士が現れる。
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馬が"お座り"している。
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今度は馬の上に立ちあがり始めた。どうやら調教師らしい。滞在しているヘレス・デ・ラ・フロンターレにも有名な馬術学校があり、馬術ショーが見られたりするらしいけれど、そこの卒業生だろうか。(馬の方も)
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ドニャーナ国立公園に向いてまた"お座り"させられる。
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この後、調教師さんが馬の下に潜り込んで寝そべる。それが終わったところで馬がおしっこし始めた。調教師さん、危機一髪。
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食事中も下流方向に向かって大勢の人が通り抜けていった。店員さんに尋ねてみると、やはり今日は夏祭りをやってるとのこと。夜には花火も上がるとか。そういったことで、食後、腹ごなしがてらにあらためて街中に行ってみることに。
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先ほどの出店が連ねると通りをさらに先に進む。ちょっと笑える顔ハメ看板。
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お店の中でフラメンコを踊る女性たち。
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メイン会場らしき通りに辿り着く。
沢山の人が練り歩く。通りの両脇にはバーが並び、各お店では男性が歌を歌って、女性たちはフラメンコを踊りまくる。それはまるで日本の夏祭りで盆踊りを踊るように、このお祭りでフラメンコを踊るのが当たり前な感じだった。 -
"Feria de la Manzanilla"というお祭りらしい。
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老若を問わず、華やかなフラメンコの衣装を着飾った女性たちで賑わう。浴衣で夏祭りに来て、盆踊りを踊ってるようなもんなんだろう。
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フラメンコ衣装を来た女性。
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とあるお店の中の様子。フラメンコを踊る客で賑わう。
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子供たちもフラメンコの衣装を着飾る。成長するたびに衣装を新調するのだろうか…。
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会場の一角にて。
会場には移動遊園地も来ていた。 -
金魚のような…と言っては失礼か。艶やかな衣装を着飾る女性たち。
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とにかくフラメンコを踊り狂う、そして旧知の仲間と交流する、といった感じのお祭り。ここで恋が芽生える若い男女もいるのだろう。スペインの片田舎の文化を垣間見ることができて良かった。
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夕陽射す砂浜で戯れる子供たち。一人の女の子はフラメンコの衣装を来たまま。
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こちらもフラメンコ衣装のまま砂浜を歩く女性たち。こんな光景、なかなか見られるものでもないだろう。
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最終日、帰国の途に就く。
ヘレス・デ・ラ・フロンテーラの空港のお店ではフラメンコの衣装を売っていた。 -
空港ゲート前のバーでシェリー酒をオーダー。アモンティリャードが欲しかったがそれは置いてないらしく、フィノが注がれた。
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帰りも黄色いTuiFlyの翼で。
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眼下にカディスの街を望む。
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2017春のスペイン・アンダルシア地方の旅
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