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標高960メートルの碓氷峠。今でこそ、ここはハイキングコース的存在ですが、かつてここには中山道が通っており、街道中の最大の難所と呼ばれていました。その両側には、坂本宿(江戸方)と軽井沢宿(京方)があり、その二つの宿場は、峠越えをする人たちが峠越えの準備をしたり、峠越えの疲れを癒したりする場所として、非常に貴重な存在でした。<br />今回、旧中山道を通って、坂本宿から軽井沢宿まで峠越えをしました。ここには、馬頭観音や道祖神など見どころが非常にたくさんありました。

碓氷峠を越えつつ、近世の遊子の心を想う。

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2017/06/24 - 2017/06/25

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maa7さん

標高960メートルの碓氷峠。今でこそ、ここはハイキングコース的存在ですが、かつてここには中山道が通っており、街道中の最大の難所と呼ばれていました。その両側には、坂本宿(江戸方)と軽井沢宿(京方)があり、その二つの宿場は、峠越えをする人たちが峠越えの準備をしたり、峠越えの疲れを癒したりする場所として、非常に貴重な存在でした。
今回、旧中山道を通って、坂本宿から軽井沢宿まで峠越えをしました。ここには、馬頭観音や道祖神など見どころが非常にたくさんありました。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
JR特急 JRローカル 徒歩
  • 坂本宿の江戸方の入口(木戸跡)です。ここで旅人の通行審査が厳しく行われました。碓氷峠の麓にある宿場です。

    坂本宿の江戸方の入口(木戸跡)です。ここで旅人の通行審査が厳しく行われました。碓氷峠の麓にある宿場です。

  • 江戸方から峠に入ると、しばらくは急な坂が続きます。入って15分くらいでここに達します。江戸時代、ここに番所があったそうです。石垣も残っています。

    江戸方から峠に入ると、しばらくは急な坂が続きます。入って15分くらいでここに達します。江戸時代、ここに番所があったそうです。石垣も残っています。

  • 自然の力による造形も見事です。柱状節理です。

    自然の力による造形も見事です。柱状節理です。

  • これも柱状節理です。近くに寄ると迫力があります。

    これも柱状節理です。近くに寄ると迫力があります。

  • 多くの古木が旧中山道沿いに聳えます。

    多くの古木が旧中山道沿いに聳えます。

  • 旧中山道の特徴は、仏塔や石碑や馬頭観音や地蔵がたくさんあることです。

    旧中山道の特徴は、仏塔や石碑や馬頭観音や地蔵がたくさんあることです。

  • 石碑はこのように大きなものから小さなものまで様々です。

    石碑はこのように大きなものから小さなものまで様々です。

  • 上り地蔵と下り地蔵です。

    上り地蔵と下り地蔵です。

  • ここは「覗」という名所です。坂本宿が一望できます。

    ここは「覗」という名所です。坂本宿が一望できます。

  • 小林一茶も、この「覗」で俳句を詠んだそうです。

    小林一茶も、この「覗」で俳句を詠んだそうです。

  • 「弘法の井戸」です。弘法大師がここを指し示したことにより、井戸を掘り当てられたということです。

    「弘法の井戸」です。弘法大師がここを指し示したことにより、井戸を掘り当てられたということです。

  • 鬱蒼とした木立が続きます。

    鬱蒼とした木立が続きます。

  • 四軒の茶屋があった場所です。旅人のために力餅などがふるまわれたそうです。

    四軒の茶屋があった場所です。旅人のために力餅などがふるまわれたそうです。

  • 江戸時代よりずっと前は、ここに関所があったそうです。

    江戸時代よりずっと前は、ここに関所があったそうです。

  • ここには悪い老婆がいて、旅人たちを苦しめたということです。

    ここには悪い老婆がいて、旅人たちを苦しめたということです。

  • 母さん、僕のあの帽子、どうしたんでせうね。<br />ええ、夏、碓氷から霧積へゆくみちで、<br />谷底へ落としたあの麦わら帽子ですよ。<br /><br />西條八十の有名な詩の舞台となったところです。

    母さん、僕のあの帽子、どうしたんでせうね。
    ええ、夏、碓氷から霧積へゆくみちで、
    谷底へ落としたあの麦わら帽子ですよ。

    西條八十の有名な詩の舞台となったところです。

  • 赤門屋敷は、加賀藩前田家の屋敷だったそうです。史跡となっています。

    赤門屋敷は、加賀藩前田家の屋敷だったそうです。史跡となっています。

  • ここが峠の最も高い所です。写真の真ん中よりやや右にある線は、群馬県と長野県の県境です。ここからは、軽井沢まで下りです。

    ここが峠の最も高い所です。写真の真ん中よりやや右にある線は、群馬県と長野県の県境です。ここからは、軽井沢まで下りです。

  • 最も高い所から軽井沢まで下る旧中山道は、悪路です。舗装されていない部分もあり、またロープを伝って下りる所もあります。また蛭もたくさんでます。要注意です。ここは道標のあったところです。<br />

    最も高い所から軽井沢まで下る旧中山道は、悪路です。舗装されていない部分もあり、またロープを伝って下りる所もあります。また蛭もたくさんでます。要注意です。ここは道標のあったところです。

  • 下りに入って30分くらいで、この場所に着きます。軽井沢宿の入口までもうすぐです。坂本宿と軽井沢宿は、約10キロの道のりです。

    下りに入って30分くらいで、この場所に着きます。軽井沢宿の入口までもうすぐです。坂本宿と軽井沢宿は、約10キロの道のりです。

  • 軽井沢宿入口の所に場所の句碑であります。

    軽井沢宿入口の所に場所の句碑であります。

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