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5月20日土曜日、明日の午後は帰国の途につきますが、今日こそは33年越しの念願だったシスティーナ礼拝堂に入ります。<br />予約は13:00~だったので、スペイン広場からぶらぶら歩きながらバチカン市国を目指すつもりでした。<br />しかし前夜からの大荒れの天気がまだ尾を引いていて、曇り空で雲の流れが早く、時折小雨もパラつきます。しばらく様子を見てみましたが、雨が上がりそうだったので出かけることにしました。<br />テルミニ駅から地下鉄A線に乗り、スペイン広場最寄りのスパーニャ駅へ。<br />駅から出ると上がっていたはずの雨がまたパラパラ。ちょっと薄日が差したりもするので、とりあえずスペイン階段を上まで行ってみたいという私の希望でスペイン階段を登り始めました。ところが徐々に雨脚が強くなってきました。<br />階段の上の教会の前に開店前の屋台が置いてあったので、その軒先に入りました。私達の後にも数人雨を避けて軒下にやってきます。雨は上がると思って来たので、荷物になるからと傘は置いて来てました。<br />もうカッパを着ている人しか歩いていません。その中にはさっきまで帽子を売ってたお兄さん達が、なぜか早くも折り畳み傘を手に売ってきます。<br />15分位すると少し小止みになってきたので、思い切ってスパーニャ駅まで走って、一旦B&amp;Bまで帰って傘を持って出直すことにしました。<br />スパーニャ駅で駅員さんからチケットを買ってホームに向かおうと歩いていると、さっきスペイン階段で傘を売ってたお兄さんの一人が同じ方向に向かっていて、私達に気がつくと「付いて来い」というように前を進み、地階のホームに降りるエレベーターに乗りました。確かにそのエレベーターに乗るのですが、なんだか怪しい物売りのお兄ちゃんに付いて行って大丈夫か?と不安になりました。<br />三人で顔を見合わせましたが、お兄ちゃん1人に私達は3人です。「こっちが勝つよね。でもエレベーターが着いてドアが開いたら仲間がいたらどうする?」などとコソコソ話しながら同行しました。<br />別に何事もなく、お兄ちゃんはまだ雨が降ってる場所を探して電車で移動するようでした。ただの良い人。失礼な私達。<br />また仕切り直して、地下鉄A線で今度はバチカン美術館最寄りのオッタヴィアーノ・サン・ピエトロ駅に向かい、予約時間より早くバチカン美術館に着きました。<br />&gt;<br />&gt;<br />バチカン美術館とサン・ピエトロ大聖堂を見学して外に出て来た時はもう眩しいお天気で、サンタンジェロ城の前からサンタンジェロ橋を通ってナヴォーナ広場、パンテオン、トレヴィの泉に寄りながら買い物、食事をして歩いて帰りました。<br /><br />フィレンツェのイル・ビゾンテ( IL BISONTE) で買ったもので、買い足したいものがあったので、もう一度コロナリ通り(VIA DEI CORONARI) 店に入りました。フィレンツェに比べるとこじんまりとした店内でしたが、ここにもやはり日本人の店員さんがいて丁寧に応対してくれました。<br />レジを待つ間、昨夜からの雷雨に驚いた話をすると、イタリア人の店員さんもこの時期にこんな天気は経験がない、と言っていました。私達はそんな稀な天気に出くわして、逆にラッキーなのか?( スペインに着いた時も季節ハズレの寒さだったし…)<br />イル・ビソンテを出て狭い通りの斜め前に、一軒の革製品のお店が目に留まりました。<br />DALLAITIというお店でした。( 帰ってから調べてみたら、フィウミチーノ空港にも店舗があるそうで、日本にも輸出しているそうで、羽根ペンとか売っているそうです)<br />イル・ビゾンテと比べるとずっとカジュアルで、色が鮮やかで、デザインも可愛いので入って奥まで見てみました。<br />小さいお店で、入口横にあるレジには年の頃は60代か?と思われるこんなカジュアルな感じの店には意外なおばさまが二人だけ。<br />おばさまAはあれこれ見ている私達のそばで説明してくれますが、もう一人のおばさまBは商売っ気なさそうに座っています。<br />おばさまAは私達のイル・ビソンテの袋を見て、「イル・ビソンテで買物したのね、あそこのはいい品だから高いわよね。うちは小さいところだからお手頃よ、でも色々オリジナルで考えてつくってるのよ。」とアピールしてきます。<br />おばさまAは子供のように3WEYのバッグの使い方を実演してくれます。お値段もきれいな発色のバッグで日本円で約\10000~とお手頃です。<br />結局私もその3WEYバッグを購入。友Yも親戚へのお土産にとバッグを、友Yも小物を、と三人とも買物してしまいました。<br />お会計の間も、免税手続きの書類やなんやかやでおばさまABは漫才を繰り広げます。<br />楽しい買物でした。<br /><br />まだ6時前と早かったのですが、夕飯をすませて帰ることにして、日本で調べていたお店を探しました。<br />日本で友Yが知人に連れられて行ったイタリア料理店で、「ローマなら、以前この店で働いてたイタリアとのハーフの男の子が、イタリアに帰国してパンテオン近くの「433」というレストランで働いてるからメニューも日本語で説明してくれるだろう。もし会ったらよろしくね」と聞いていたので、住所を調べてたどり着きました。<br />あいにく日本で働いてた彼は早番だったようで、もうその時間は帰った後だったので会えませんでしたが、もう他のレストランを探すのも面倒だし、その店もお客さんがたくさん入っていたのでそこのテーブルに案内してもらいました。<br />メニューは英語もあったのですが悩みながら注文し、一人一皿とお水で32.5ユーロでした。<br /><br />パンテオンはナヴォーナ広場から歩いてすぐです。<br />パンテオンま前の広場も人がごった返してましたが、その中でもよく見るとパンテオンに入る人達の行列があったので並びました。<br />行列はかなり長い感じでしたが、スムーズに進んで中へ。<br />中も人は多かったのですが、バチカン博物館美術館の比ではありませんでした。しかし2000年も前の遺跡とは思えない保存状態のいい建物で、バチカンより新しいかと思いました。<br />天井の穴からの光で、天井のアイボリーと壁の暗い大理石が対比して美しかったです。遺跡ながら、後にキリスト教の教会とされたので祭壇がありました。あまり調べておらず古代の遺跡という知識しかなくて、祭壇があったのが意外でした。<br />ここにはラファエロのお墓もあるそうです。穏やかな性格だったと伝えられるラファエロは、既存で最も美しいこの遺跡であるこの教会に眠りたかったんですね。<br />トレビの泉もまた人がごった返していて、写真を撮ろうと水際まで階段を降りるのも大変で、やっと隙間を見つけて写真を撮り、コインを投げ入れました。<br />日本人らしきカップルがコインを投げようとしていたので、どっちの肩が再訪を願うんだったか迷った私は手っ取り早く聞いちまえ、と話しかけたら中国系の人達でした。<br />ちょっと前までは(日本でも)、韓国系や中国系の人達はそれぞれのお国の好みの色や柄、デザインとかアイテムの組み合わせでなんとなく日本人と違いがあるなぁと思っていましたが、若い人達はグローバル化なのか違いが少なくなりつつあります。日本人と思ってても、しばらく会話を聞いてから話しかけるようにしました。<br /><br />帰る途中でローマオペラ座近くの小さなスーパー ( Carrefour Express )で買い物して帰りました。<br />そこには大小のプラスチックカップが用意してあり、生のオレンジを絞る機械が置いてありました。カップの大小で値段が違い(小は1.9ユーロでした)、 ジュースを絞ったカップを持ってレジでお金を払います。<br />スペイン以来、スーモに目がない私、迷わず買い。オレンジはエジプト産。なかなかでした。スペインでのグラナダ行きのバスの途中休憩所が1番、グラナダ空港が2番、ここは3番かなぁ。<br />もう一点、「Labello」というメーカーのリップクリームを見つけたのでそれも即買い。これは7年前の<br />イタリア旅行の時に気に入ったもの。北欧では見かけなかったのですが、調べたところ、北欧や日本では「ニベア」ブランドらしい。<br />北欧のニベアは日本とまるで同じものでしたが、「Labello」はニベアと良く似てますが、というか、実質ほぼ同じものでしょうが、ロゴが可愛くてお気に入りです。お土産に重宝してるという人のブログも見たので、気に入ってるのは私だけではないようです。<br /><br />宿に戻り、明日は免税の手続きのために早めに空港に出発することにして、スーツケースや手荷物の荷造りに追われました。<br />

ローマは季節はずれの大荒れ天気

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2017/05/20 - 2017/05/20

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10

ひろろ

ひろろさん

5月20日土曜日、明日の午後は帰国の途につきますが、今日こそは33年越しの念願だったシスティーナ礼拝堂に入ります。
予約は13:00~だったので、スペイン広場からぶらぶら歩きながらバチカン市国を目指すつもりでした。
しかし前夜からの大荒れの天気がまだ尾を引いていて、曇り空で雲の流れが早く、時折小雨もパラつきます。しばらく様子を見てみましたが、雨が上がりそうだったので出かけることにしました。
テルミニ駅から地下鉄A線に乗り、スペイン広場最寄りのスパーニャ駅へ。
駅から出ると上がっていたはずの雨がまたパラパラ。ちょっと薄日が差したりもするので、とりあえずスペイン階段を上まで行ってみたいという私の希望でスペイン階段を登り始めました。ところが徐々に雨脚が強くなってきました。
階段の上の教会の前に開店前の屋台が置いてあったので、その軒先に入りました。私達の後にも数人雨を避けて軒下にやってきます。雨は上がると思って来たので、荷物になるからと傘は置いて来てました。
もうカッパを着ている人しか歩いていません。その中にはさっきまで帽子を売ってたお兄さん達が、なぜか早くも折り畳み傘を手に売ってきます。
15分位すると少し小止みになってきたので、思い切ってスパーニャ駅まで走って、一旦B&Bまで帰って傘を持って出直すことにしました。
スパーニャ駅で駅員さんからチケットを買ってホームに向かおうと歩いていると、さっきスペイン階段で傘を売ってたお兄さんの一人が同じ方向に向かっていて、私達に気がつくと「付いて来い」というように前を進み、地階のホームに降りるエレベーターに乗りました。確かにそのエレベーターに乗るのですが、なんだか怪しい物売りのお兄ちゃんに付いて行って大丈夫か?と不安になりました。
三人で顔を見合わせましたが、お兄ちゃん1人に私達は3人です。「こっちが勝つよね。でもエレベーターが着いてドアが開いたら仲間がいたらどうする?」などとコソコソ話しながら同行しました。
別に何事もなく、お兄ちゃんはまだ雨が降ってる場所を探して電車で移動するようでした。ただの良い人。失礼な私達。
また仕切り直して、地下鉄A線で今度はバチカン美術館最寄りのオッタヴィアーノ・サン・ピエトロ駅に向かい、予約時間より早くバチカン美術館に着きました。
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バチカン美術館とサン・ピエトロ大聖堂を見学して外に出て来た時はもう眩しいお天気で、サンタンジェロ城の前からサンタンジェロ橋を通ってナヴォーナ広場、パンテオン、トレヴィの泉に寄りながら買い物、食事をして歩いて帰りました。

フィレンツェのイル・ビゾンテ( IL BISONTE) で買ったもので、買い足したいものがあったので、もう一度コロナリ通り(VIA DEI CORONARI) 店に入りました。フィレンツェに比べるとこじんまりとした店内でしたが、ここにもやはり日本人の店員さんがいて丁寧に応対してくれました。
レジを待つ間、昨夜からの雷雨に驚いた話をすると、イタリア人の店員さんもこの時期にこんな天気は経験がない、と言っていました。私達はそんな稀な天気に出くわして、逆にラッキーなのか?( スペインに着いた時も季節ハズレの寒さだったし…)
イル・ビソンテを出て狭い通りの斜め前に、一軒の革製品のお店が目に留まりました。
DALLAITIというお店でした。( 帰ってから調べてみたら、フィウミチーノ空港にも店舗があるそうで、日本にも輸出しているそうで、羽根ペンとか売っているそうです)
イル・ビゾンテと比べるとずっとカジュアルで、色が鮮やかで、デザインも可愛いので入って奥まで見てみました。
小さいお店で、入口横にあるレジには年の頃は60代か?と思われるこんなカジュアルな感じの店には意外なおばさまが二人だけ。
おばさまAはあれこれ見ている私達のそばで説明してくれますが、もう一人のおばさまBは商売っ気なさそうに座っています。
おばさまAは私達のイル・ビソンテの袋を見て、「イル・ビソンテで買物したのね、あそこのはいい品だから高いわよね。うちは小さいところだからお手頃よ、でも色々オリジナルで考えてつくってるのよ。」とアピールしてきます。
おばさまAは子供のように3WEYのバッグの使い方を実演してくれます。お値段もきれいな発色のバッグで日本円で約\10000~とお手頃です。
結局私もその3WEYバッグを購入。友Yも親戚へのお土産にとバッグを、友Yも小物を、と三人とも買物してしまいました。
お会計の間も、免税手続きの書類やなんやかやでおばさまABは漫才を繰り広げます。
楽しい買物でした。

まだ6時前と早かったのですが、夕飯をすませて帰ることにして、日本で調べていたお店を探しました。
日本で友Yが知人に連れられて行ったイタリア料理店で、「ローマなら、以前この店で働いてたイタリアとのハーフの男の子が、イタリアに帰国してパンテオン近くの「433」というレストランで働いてるからメニューも日本語で説明してくれるだろう。もし会ったらよろしくね」と聞いていたので、住所を調べてたどり着きました。
あいにく日本で働いてた彼は早番だったようで、もうその時間は帰った後だったので会えませんでしたが、もう他のレストランを探すのも面倒だし、その店もお客さんがたくさん入っていたのでそこのテーブルに案内してもらいました。
メニューは英語もあったのですが悩みながら注文し、一人一皿とお水で32.5ユーロでした。

パンテオンはナヴォーナ広場から歩いてすぐです。
パンテオンま前の広場も人がごった返してましたが、その中でもよく見るとパンテオンに入る人達の行列があったので並びました。
行列はかなり長い感じでしたが、スムーズに進んで中へ。
中も人は多かったのですが、バチカン博物館美術館の比ではありませんでした。しかし2000年も前の遺跡とは思えない保存状態のいい建物で、バチカンより新しいかと思いました。
天井の穴からの光で、天井のアイボリーと壁の暗い大理石が対比して美しかったです。遺跡ながら、後にキリスト教の教会とされたので祭壇がありました。あまり調べておらず古代の遺跡という知識しかなくて、祭壇があったのが意外でした。
ここにはラファエロのお墓もあるそうです。穏やかな性格だったと伝えられるラファエロは、既存で最も美しいこの遺跡であるこの教会に眠りたかったんですね。
トレビの泉もまた人がごった返していて、写真を撮ろうと水際まで階段を降りるのも大変で、やっと隙間を見つけて写真を撮り、コインを投げ入れました。
日本人らしきカップルがコインを投げようとしていたので、どっちの肩が再訪を願うんだったか迷った私は手っ取り早く聞いちまえ、と話しかけたら中国系の人達でした。
ちょっと前までは(日本でも)、韓国系や中国系の人達はそれぞれのお国の好みの色や柄、デザインとかアイテムの組み合わせでなんとなく日本人と違いがあるなぁと思っていましたが、若い人達はグローバル化なのか違いが少なくなりつつあります。日本人と思ってても、しばらく会話を聞いてから話しかけるようにしました。

帰る途中でローマオペラ座近くの小さなスーパー ( Carrefour Express )で買い物して帰りました。
そこには大小のプラスチックカップが用意してあり、生のオレンジを絞る機械が置いてありました。カップの大小で値段が違い(小は1.9ユーロでした)、 ジュースを絞ったカップを持ってレジでお金を払います。
スペイン以来、スーモに目がない私、迷わず買い。オレンジはエジプト産。なかなかでした。スペインでのグラナダ行きのバスの途中休憩所が1番、グラナダ空港が2番、ここは3番かなぁ。
もう一点、「Labello」というメーカーのリップクリームを見つけたのでそれも即買い。これは7年前の
イタリア旅行の時に気に入ったもの。北欧では見かけなかったのですが、調べたところ、北欧や日本では「ニベア」ブランドらしい。
北欧のニベアは日本とまるで同じものでしたが、「Labello」はニベアと良く似てますが、というか、実質ほぼ同じものでしょうが、ロゴが可愛くてお気に入りです。お土産に重宝してるという人のブログも見たので、気に入ってるのは私だけではないようです。

宿に戻り、明日は免税の手続きのために早めに空港に出発することにして、スーツケースや手荷物の荷造りに追われました。

旅行の満足度
4.5
観光
4.0
グルメ
3.5
ショッピング
5.0
同行者
友人
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • サンタンジェロ城をバックにサンタンジェロ橋で。<br />朝からの雨が嘘のような晴天。<br />

    サンタンジェロ城をバックにサンタンジェロ橋で。
    朝からの雨が嘘のような晴天。

  • パンテオンの祭壇。<br />豪華ではありませんが、落ち着いたもので、パンテオンの雰囲気に合っています。

    パンテオンの祭壇。
    豪華ではありませんが、落ち着いたもので、パンテオンの雰囲気に合っています。

  • 多分ここがラファエロの墓。

    多分ここがラファエロの墓。

  • 上の写真の下部。この下に眠っているのでしょう。

    上の写真の下部。この下に眠っているのでしょう。

  • こちらはウンベルト一世のお墓かな?<br />ラファエロと比べると豪勢です。

    こちらはウンベルト一世のお墓かな?
    ラファエロと比べると豪勢です。

  • ナヴォーナ広場の噴水です。<br />「四大河の噴水」のアジア側?

    ナヴォーナ広場の噴水です。
    「四大河の噴水」のアジア側?

  • こちらは「トレヴィの泉」前での一枚。<br />人だらけ。

    こちらは「トレヴィの泉」前での一枚。
    人だらけ。

  • レストラン「 433」での注文。<br />なんかよくわからない野菜か海藻のようなもののピザです。<br />来た皿を見て一体何を頼んだんだろうと思いました。ヘルシーな感じ?<br />

    レストラン「 433」での注文。
    なんかよくわからない野菜か海藻のようなもののピザです。
    来た皿を見て一体何を頼んだんだろうと思いました。ヘルシーな感じ?

  • なにかのリゾットです。<br />チーズがこれでもかとかかっていました。

    なにかのリゾットです。
    チーズがこれでもかとかかっていました。

  • カルボナーラだったと思います。<br />昨日の「SANTY」とパスタの種類も違いました。<br />三品とも量は多目です。お味は良いのですが、私には少し塩気が気になって食べてしまうのは困難でした。

    カルボナーラだったと思います。
    昨日の「SANTY」とパスタの種類も違いました。
    三品とも量は多目です。お味は良いのですが、私には少し塩気が気になって食べてしまうのは困難でした。

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