1705ポルトガル～リスボンからマフラへ小旅行

2017/05/26 - 2017/06/12

リスボンから日帰りで出かけました。
バスの本数は概ね１時間に一本くらいあるのだけれど、きっちり予定立てて狙ったバスに乗らないと、1日取られてしまう感じでした。

リスボン　　　　　３泊☆
オビドス　　　　　１泊
アゼイタオン　　　１泊
セトゥーバル　　　１泊
エルヴァシュ　　　１泊
バダホス　　　　　１泊
カセレス　　　　　１泊
サフラ　　　　　　１泊
セヴィージャ　　　２泊
ロンダ　　　　　　１泊
フエンヒローラ　　１泊
マラガ　　　　　　１泊

エリア マフラ(ポルトガル)

• 旅行の満足度: 3.5
• 観光: 3.5
• グルメ: 4.0
• 交通: 3.5

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 高速・路線バス 徒歩
• 旅行の手配内容: 個別手配

マフラ行きのバスを運行しているのはその名も、、、
マフレンセ…かな？

この日は日曜だった事もあり
あさ８：４５を逃すと次は１０：１５…
そうするとマフラでお昼をとって、なんだかんだ帰ってくるのは夕方以降になるので、リスボンでは夕飯トファドだけ、って感じになりました。

到着

帰りのバス停をまず確認して…
その帰りのバス停のあたりからとった修道院の写真

どこもそれほど変わらないのだけれど…
修道院の見学は、当時の生活が垣間見えて、好きなんだ。

これがね…

そこに穴空いてるし…

用途不明

病棟

修道院っていうのは、そういう役目も担っていた場所なんだろうね

私ね、多分、前世において、修道女だった時期があるんじゃないかと思うんだ（〓＾ω＾〓）

でも、そのキリスト教に前世という概念はないらしいんだ（〓´ω｀〓）

こういうの好きなんだ

お風呂らしい（〓＾ワ＾〓）

狩の間だったか？

これがすごいんだ(〓・(∵○∵)・〓)

肘かけ(〓・(∵○∵)・〓)

ほらっ(〓・(∵○∵)・〓)

ストッキング履いてる時は要注意w

ぱっと見、荒いというか傷んでそうなのだけれど…

よく見ると、丁寧にできているの(〓・(∵○∵)・〓)

皮と骨とツノ？

すごいね（〓＾ワ＾〓）

ここに立ってご挨拶するベランダ
ここで祝賀を受けても自分を保てるだけのものが培われるのは、やっぱそれまでの育った環境とか生きた環境とか、、、

回廊のところで、観光客相手に、フクロウと一緒に写真撮れるやつやってて…
手に乗せて、なでなでもできるの（〓＾ー＾〓）

私にしてはとても珍しいことですが
おばさん一人なのに、写真撮りました（〓´ω｀〓）
１０ユーロ
グローブはめた手で言われたところ掴んで、反対の手でお腹のあたりを撫でてもいいのだけれど…
このフクロウ、最初はおとなしかったのだけれど、途中から何かに気づいたらしく、フクロウに嫌われ、手や髪の毛かじられるは、引っかかれるはw
だが無事であった。

お昼は鴨肉炊き込み御飯

これ、どこで食べても、毎回、割とお出汁がしっかり効いていて
美味しいΨ（〓＾ー＾〓）Ψ
ご飯は、日本のお米と比べると硬くてボソボソしているのだけれど
やっぱ、お出汁がしっかりしているおかげで美味しいと感じるんだと思う

教会内はミサ中だったので、食後にしたんだ

(〓￣(∵エ∵)￣〓)っ