2017/07/28 - 2017/07/28
1691位(同エリア3234件中)
ぱいぐさん
忍野八海に行った後は山中湖に行き、水陸両用バスのカババスに乗りました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 交通手段
- 高速・路線バス 船 JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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「真夏の富士山周辺・・・・・②忍野八海」からの続きです。
山中湖が見えてきました。 -
しばらく山中湖畔を通りました。
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忍野八海入口バス停から約25分で山中湖旭日丘バス停に到着しました。
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山中湖旭日丘バス停は森の駅フジヤマバザールと併設していました。
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山中湖旭日丘バス停付近を少し歩いてみます。
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旭日丘交差点付近にはお土産物店が並んでいました。
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旭日丘湖畔緑地公園の入口には山中湖周辺案内図がありました。
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山中湖畔です。
たくさんのボートがありました。 -
山中湖を眺めてみました。
天気が今一つでしたが仕方ないです・・・ -
見慣れない虫がいました。
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山中湖畔を後にして旭日丘バスターミナルに戻りました。
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窓口で水陸両用カババスのチケットを買いました。
クーポン券を使って少しだけ割引が効きました。 -
カババスのパンフです。
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窓口の隣にはカバカフェがありました。
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水陸両用カババスです。
左側の1号車に乗ります。 -
ステップが収納されて出発します。
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綺麗なガイドさんの説明を受けながら走行します。
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旭日丘交差点を左折して山中湖畔の国道138号線に出ました。
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国道138号線から脇道に入りました。
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森の中の道も清々しかったです。
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森からシカが出てくる事もあるとの事です。
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山中湖畔への坂道を走行します。
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先程来た山中湖畔に来ました。
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一時停止してエンジンを切り換えていました。
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ドライバーさんから船長さんになりました。
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無事に着水して山中湖に入りました。
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雲に覆われていましたが、のんびりとした感じが漂う山中湖を航海します。
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ガイドさんから天気がいい日の富士山のパネルを見せて頂きました。
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ここでも富士山は雲に覆われていて全く見えませんでした。
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天気ばかりは本当に仕方ないと痛感しました。
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山中湖の形を逆さにすると赤牛が寝ている姿に似ている事から「臥牛湖」と呼ばれる事もあるとの事でした。
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山中湖の東側の平野の方向を眺めてみましたが、厚い雲に覆われていました。
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白鳥の形をした遊覧船「白鳥の湖」が見えました。
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山中湖のクルージングを終えて陸に上がる前に一時停止しました。
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陸に上がったところでエンジンを切り換えました。
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「山中湖は白鳥が輝くハートの湖でもある」との説明を受けてカババスの終点旭日丘バスターミナルに到着しました。
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ガイドさん曰く、こちらの2号車はアメリカ製との事でした。
次回カババスに乗る際は2号車に乗って乗り比べてみようとも思いました。 -
先程まで乗ってきた1号車は日本産との事です。
2台のカババスを撮り、カババスを後にしました。 -
旭日丘バスターミナル併設のカバショップを覗いてみます。
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「山梨に乾杯」と「フジヤマサイダー」を買いました。
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少しすると河口湖駅行の富士急バスが来ました。
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富士山駅を経由して河口湖駅に到着しました。
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夕暮れの河口湖駅には、それなりに人がいました。
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様々なバス会社や塗装のバスが停まっていました。
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河口湖駅前ターミナルの端には富士急行電鉄の前身の「富士山山麓電気軌道」のモ1形が展示していました。
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今でもイベント等で走行するのもいいと思いました。
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河口湖駅に戻ってきました。
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「ゲートウェイフジヤマ」が併設していました。
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ゲートウェイフジヤマの中には様々なお土産が販売していました。
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改札口に向かうと出発案内がディスプレイになっていました。
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ホームに入ると様々な富士急行線に充当される車両が停まっていました。
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次回は8500系のビュー特急にも乗ってみたいと思いました。
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元京王5000系の1000形です。
富士急塗装の1000形とリバイバル塗装の1000形が並んでいました。
1000形も過半数が廃車となっているので、次回富士急行線に乗る時にも残存していればと思いました。 -
奥の方には富士急行オリジナルの5000形と京王塗装の1000形が停まっていました。
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5000形は「トーマスランド号」として運用されていました。
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その後、赤富士塗装の6000系が到着しました。
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折り返し、普通大月行となりました。
尚、富士急行線の普通列車は元JR205系の6000系がメインとなっていました。
追加でJRから205系を購入したというウワサも聞いたので、近いうちに6000系に統一されていまう感じもしました。 -
普通大月行の車内です。
観光路線とあって一部だけでもボックスシートに改造して頂ければと思いました。 -
夕暮れの下吉田付近から富士山を眺めてみましたが、一日を通して富士山を眺める事は出来ませんでした。
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河口湖から約1時間弱で大月に到着しました。
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大月からは中央本線に乗って帰宅しました。
211系の信州色も見慣れてしまいました。 -
お土産で買った「富士の月」と「白屋の富士山」です。
今回は真夏の富士山周辺旅行という事で五合目や忍野八海、山中湖に行きましたが、どの場所も天気が良ければ富士山が手に取る様に見える場所でした。
富士山が手に取る様に見える場所に行ったにも関わらず、全く富士山が見えませんでしたが、これもこれで旅の思い出になると思いました。
これにて「真夏の富士山周辺」の旅行記は終了です。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。
(おわり)
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