2017/07/10 - 2017/07/21
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schneewittchenさん
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ハンブルグ
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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旅行も終わりに近づきました。最後の目的地、ハンブルグに向かいます。
ノルドダイヒ・モーレからハンブルグへ向かう列車から撮った写真。列車内からは撮影できませんでしたが、このあたり、オストフリースラントには、昔ながらの風車もあります。オランダからの影響がある場所だそうです。 -
イチオシ
可愛らしい家々が車窓を流れていきます。列車に乗っているだけで目の保養になりますね。
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ハンブルグでは駅の目の前にあるホテルに泊まりました。部屋もサービスも、大きな町の標準的な大きなホテルという感じ。ビジネス客も多いようでしたし。
このホテルのいいところは、なんといっても無料のサウナとプールがあることです。 -
夕方、アルスター湖のほとりの、湖を臨むレストランで食事。大きなレストランでかなり賑やかです。サービスはよく、若い人が多い印象でした。
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イチオシ
暮れなずむアルスター湖
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周囲の大きな建物
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イチオシ
ホテルの部屋から見た夜景
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19日、快晴。
今日はまず、今年1月にオープンしたばかりのエルプフィルのホールに。これは倉庫街の一角の建物を改造し、上にこのような建造物を乗せて、音楽ホールにしたものです。音響は日本人技術者が担当しているとのこと。本当はここでコンサートを聴きたかったのですが、うまくスケジュールが合わなくて。 -
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イチオシ
エルプフィル前の運河
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Achtung! エルプフィル前の橋は勝どき橋です。私がエルプフィルに向かって歩いていると突然放送が流れました。「もうすぐ橋が上がるから早く渡れ」
右に見えているコンクリートの塊のようなものは上がった橋です。その下をヨットが通り過ぎていきます。
個人のヨットのように見えるけれど、個人のヨットでもこのように勝どき橋を上げるのだろうか。。 -
このあたりは倉庫街になっており、運河に船が停泊しています。よく見ると真ん中の青い船の上に十字架があります。以前「世界ふれあい街歩き」で見かけた、船員さんのための船の教会のようです。
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倉庫街の大きな建物は会社が入っているようです。朝、このあたりを歩いている人はほとんどがここで仕事をしている人のように見えました。ハンブルグは観光客もいることはいますが、全体としては仕事の街、という印象。
このあたりは再開発されたということで、お店やカフェもあるそうです。再開発された港、コンサートホール、会社、お店・・・つまり日本でいえば、横浜のみなとみらいですね。 -
次にKunsthalleへ。中央駅のすぐそばにあるはずなのですが、中央駅自体がとても大きいので、たどり着くまでに歩き回ってしまいました。
とても立派な建物で、中も新しいです。そういえば今回行った博物館や美術館はどこもとても新しく立派。ここはひときわ立派でした。
階段を上っていくと、まず階段ホールを囲む素晴らしい壁画にびっくりします。展示室はいくつもに分かれています。私の目的は、19世紀のフリードリヒの絵。これまでベルリン、ドレスデンと見てきて、このハンブルグがフリードリヒ詣での最終目的地。
ゲーテを描いたと言われる、岩の上から雲海を見下ろす男性の絵や、氷海の絵が展示されていました。フリードリヒの展覧会は日本ではめったにありませんので、貴重な機会です。
フリードリヒと同時代に活躍したルンゲの有名な朝の絵もありました。ただ、ルンゲは朝の絵以外はほとんど人物像のようでした。 -
美術館で充実した時を過ごした後、「地球の○○方」で勧められていた、シュテルンシャンツェというところに行ってみたのですが。。
ここは「絶対に勧められません」。おしゃれどころか、落書きだらけの汚い建物ばかり。なぜか人は多い。怪しげな人もいる。たしかにカフェはたくさんありましたが、とても入る気にはなりません。しかもこの日は暑く、日陰もなく、無駄に歩いて疲れただけ。
市庁舎まで戻って、静かな雰囲気にほっとしました。市庁舎そばのまともなカフェで一休み。これは市庁舎です。
ハンブルグではG20のときに大変な騒ぎになりましたし、この日ちょうど、英国の王子一家がドイツを訪れていたのですね。町はぴりぴりした雰囲気というわけではありませんでしたが、警官がたくさんいました。 -
ハンブルグ中心。市庁舎あたりは割合落ち着いた雰囲気(少なくともシュテルンシャンツェに比べれば)
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気を取り直して、夕方、ブラームス記念館に行きました。Uバーンのザンクト・パウリという駅から割合近く、「Componisten Quartier」となっており、ブラームスの他、ハンブルグにゆかりのあるエマニュエル・バッハ、テレマン、ハッセに関する博物館もあります。
記念館ではとても温かく迎えられ、ほっとしました。 -
ブラームス記念館の建物は、他の3人とは別です。中に入ると年上の女性がにこやかに迎えてくれ、とても詳しく説明してくれました。私が日本から来た、というと、「ここのオケ(エルプフィル)はケント・ナガノが指揮をするのよ」などと、話がおおいに盛り上がり、楽しいひと時を過ごしました。
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重要書類! シューマンがブラームスを紹介した「新しい道」の論文がありました。英語翻訳版もあります。このほか、ブラームスが使っていた品物や手紙、楽譜や写真が多く展示されていました。展示は、ベートーヴェン記念館よりも充実しています。
イヤホンで演奏を聴く装置もあります。椅子に座ってヴァイオリン協奏曲を聴いていると、今日1日の疲れはどこかへ消えていきました。 -
この一角はある財団がお金を出して整備したそうで、家並みが整い、花壇で美しく飾られていました。
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周囲には大きな公園もありました。しかしここはレーパーバーンのそばでもあります。ザンクト・パウリ駅には怪しげな人もいましたし。。
さすがに疲れたので、ブラームス記念館の後はホテルに戻り、プールサイドで休息しました。今日が最後の夜。。 -
20日はドイツ最後の日。フライトまで時間があるので、運河めぐりのboat tripに行ってみようかと思います。ハンブルグ滞在中、U3のUバーンばかりに乗ってぐるぐる。
ここは、boat tripが発着する、UバーンのLandungsbrucken駅の近く。 -
このような立派な船に乗るのかしら、と思ってスタッフに訊いたら、「反対側だよ」
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私の参加した1時間のboat tripは、このような平たい船。大きな船は2時間のコースや、沖のほう、ヘルゴランド島まで行く船のようです。
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まず、このような倉庫と倉庫に挟まれた狭い運河を通っていきます。
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広いところに出ると、巨大なコンテナ船などが多く停泊しています。
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これは水門です。この水門の前で少し停泊。水門を通ると、次の水門との間のプールみたいになっているところでまた停泊。
運河の外と内で水面の高さに差がある時に、水門で区切って、高さを調節して船を航行させるようです。広い港に停泊している巨大コンテナ船がこれを使っているとはとても思えませんが、観光用の小さな船用として使われているのでしょうね。 -
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この後、3時ハンブルグ発のフライトでフランクフルト乗り換え、羽田に戻ってきました。
今回でドイツはかれこれ6回行ったことになります。今回はいいところばかりでなく、「日本のほうがいいわよね」と思う点もいろいろありました。
でも、同時に、ヴォルプスウェーデに行ったから、今度はその先のシュターデへ、ノルダーナイまで行ったから、今度は北海やバルト海の別の島へ、と、どんどん先のほうへ、奥のほうへ、行ってみたくなります。
帰りの飛行機から下を見て、おとぎ話のような可愛らしい家々がだんだん遠ざかっていくのを見ると、やっぱり胸がいっぱいになりました。早くここに戻りたい、と。
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