2013/08/12 - 2013/08/12
94位(同エリア385件中)
ジュンさん
欧州の負の遺産 アウシュビッツの訪問記です。
第二次世界大戦の歴史の重みを感じさせられる場所でした。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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クラクフからローカル線の電車でOswiecmとう最寄り駅まで行きます。
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ホームに降り立ちました。
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駅前はこんな感じです。
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バスで行っても良かったのですが、1日時間が取れるので徒歩で向かいます。
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エントランスに近づいていきます。社会科の教科書で見た風景が目の前に現れました。
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エントランスに近づきました。
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真新しい石碑。
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石碑に3ヶ国語で説明が書かれています。
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地図も展示されています。
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あの有名な写真も石碑にされて展示されていました。
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収容者を移送したと思われる貨車も、そのまま展示されています。日本のようにバリケード等が一切ありません。
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木造の収容所。
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草地の上の鉄条網
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鉄条網が永遠と続きます。
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収容所の内部の様子。3段ベットがずらりとありました。
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別のアングルから内部を撮影。
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中から見る景色は殺風景そのもの。
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誰がいつ壁に書いたのでしょうか。
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廃墟と化した建物。
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写真付きの石碑が多数ありました。
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3ヶ国語で展示がされています。
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こちらは収容所の案内図。
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観光客向けに自販機も設置されていました。
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インスタントコーヒーも飲めます。
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9:00から15:00まではガイドツアーで入場しなければならないようです。
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芝生や木々も良く手入れされています。
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芝生のスペースが広々とあります。
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「働けば自由になれる」はずもなく収容者は犠牲になっていきました。
現代に暮らす我々にも通じるものがあります。 -
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こちらも、印や色で収容者を分類の展示。
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収容者のドア。
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収容所と銃殺場。
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銃殺場。
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ユダヤ人達。どのような想いでここに来ているのでしょうか。
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収容所の内部。3段ベットがずらりとありました。
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鉄格子から光が注ぎます。
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独房のドア。
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独房の内部。
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地下の通路。
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印や色で収容者を分類していました。
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矯正職員(監守)の執務室
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矯正職員(監守)の執務室
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矯正職員(監守)の執務室
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外から見た収容所の風景。
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収容所の道を訪問者が歩いています。
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監視小屋。
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こちらも別の監視小屋。
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鉄条網で分断された収容所。
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脱走させないように鉄条網で囲まれています。
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木造の巨大な監視塔。
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鉄条網と収容所群。
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帰る頃にはお腹が空いてしまったので、カフェテリアでポーランド料理を食べました。
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アウシュビッツから少し離れると他のポーランドと変わらない普通の住宅が立ち並びます。
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