2017/04/29 - 2017/05/01
180位(同エリア466件中)
りゅうさん
シントラ編。
シントラは反省点が多数ありました。
まずは日程です。シントラ滞在は土~月曜日、しかも月曜日はメーデーで祭日でした。
そのためとにかくどこも大混雑でした。
今回の日程ではリスボン→エヴォラ→シントラとしましたが、エヴォラは週末でもおそらく大混雑にはならないだろうと思われたのでシントラ→エヴォラにしたほうがずっと良かっただろうと思いました。
エヴォラを後にするとエヴォラ→ナザレとメーデーの日に移動することになるので、比較的長時間のバスーバス移動を祭日にするのはリスクが高いと考えたのですが、ポルトガルのバスは予想と違いかなりスケジュール通りに運行されていました。
もう1点はアパートメントの場所です。シントラ・ヴィラの方が観光に便利だろうと思い選択したのですが、シントラ駅からヴィラに向かうバスはどれも大混雑でアパートメントへのアクセスにとても苦労しました。
シントラ駅近くでとても評判の良いアパートメントのサウダージにしておけば良かったなあと後悔しました。
シントラ・ヴィラは物価も高く日曜日はレストランやカフェも休業が多かったこともしんどい要因となりました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 2.5
- 交通
- 2.0
-
このバスはREDE EXPRESSではないリスボン行き。
ちなみにバスターミナルのトイレは0.2ユーロでした。 -
エヴォラ10:15発リスボン11:45着。
オンタイムで到着。
CP(ポルトガル国鉄)セッテリオス駅。
ここでシントラ行きのチケットを購入します。
自動販売機もありましたが一つ(二つだったかも)しかなく黒人観光客が購入に苦労している様子だったので、おとなしく窓口に並びます。
ちなみに販売機のほうはまたまたロマの人が購入アシストに来ていて無事に購入できていましたが、チップを支払わなかったので大声で怒鳴り散らしていました。
シントラまで1人2.2ユーロ。 -
ここで刻印。
チケットブースのおじさんは愛想は良くないけれど、刻印して○番ホームに上がってと教えてくれました。 -
セッテリオス駅ホーム。
アナウンスはあるし発着掲示もあるのですが、きちんと時刻通りに運行されているのかもわからず電車が到着すると、乗っていいのか悩みましたが、他の観光客らしい人達の流れに乗ることにしました。 -
-
まああまり綺麗とは言えない近郊電車。
セッテリオス12:20発シントラ12:55着。
土曜日午後で家族連れが多い、しかも黒人が3分の1くらい。 -
ベンフィカ駅。
リスボンのサッカーチームの本拠地ですね。 -
このあたりの駅までで順々に黒人ファミリーが下車。
このシントラ線の沿線の治安があまりよくないというのは、低所得者層の住宅が多いからということでした。 -
車内もガラガラになりました。
-
シントラ駅に到着。
まだチェックイン時間には早いので駅前の中華料理店でランチ。
白人観光客は外で。 -
中は空いていますが、アジア人は中で食べています。
この後お店はだんだん混雑してきました。 -
ビール。
サグレスを頼みましたが切れているということでスーパーボック。 -
夫は鶏そば。
スープがちょっと.... -
私はエビ焼きそば。
まあまあですね。
でも久しぶりの馴染んだ味なので2人してバクバク。
全部で15.15ユーロ。 -
さてシントラ駅からシントラ・ヴィラまでの移動ですが、バス停はどこも大行列。
435のバスで行く予定なのですが、435は本数も少なくいつくるかわからない状態なのでタクシーにしようかと思い声をかけましたが乗車拒否。
そんな短距離じゃあだめということらしい。
どうしようかと途方にくれているところに運よく435のバスが目の前に到着、ラッキー♪とばかりに乗りこみました。
1人2.5ユーロで1日435番は乗り放題。
しかし、王宮前で下車しなくてはいけないのに、夫がもう一つ先ということでそのまま乗っていたらレガレイラ宮殿まで行ってしまいました。
当然、夫婦間の雰囲気は最悪。 -
レガレイラから荷物を引きながら10分ほど歩いてアパートメントに到着。
おおよそ下り道なのと石畳に慣れて来ていたのでまあさほどつらくはなかったです。
今までの旅行歴で初めてのアパートメントホテルのチェックインで少し緊張。
フロントボタンをプッシュ、あれ反応ない。
もう一度プッシュもう一度プッシュ。えーどうしよう。
電話してみる?うーーん、もう一度夫がプッシュしたら、扉があきました。
私の押し方が弱かったみたい。
フロントブースでチェックインの手続き。
2泊で148ユーロ。 -
フロント棟か宿泊する別棟に移動。
ほんの100mくらいですが上り坂や階段がつらい。
フロントのお姉さん、ちょっと荷重がつらそうです。
別棟2階には3部屋あります。3部屋満室でした。
2階の出入り口にあるテラス。 -
お部屋はHPで選んで予約出来ます。
私の選んだ3方向に窓のあるお部屋。ツインベッド。 -
ソファとダイニングテーブル。
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バスルーム。窓があって明るいです。
ここのシャワーも排水が悪く、お湯の出も時間によっては悪かったです。 -
テーブルにはリンゴとポートワイン。
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冷蔵庫にはミルク、ジュース、チーズ、バター、ジャム。
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その他クラッカー、オリーブオイルや塩コショウ、砂糖、洗剤など。
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レンジや食器。
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キッチン用品。
一通りそろっていました。 -
お部屋からの眺めは最高!
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さて、少し休憩ののちレガレイラ宮殿に行きます。
黒猫ちゃん。 -
下るのは良いのですが上がるのはつらい階段。
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シントラのインフォメーション。
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まあ素敵なレストラン。
エヴォラから来るとその色彩の美しさに圧倒される街です、シントラ。
観光客もめちゃくちゃ多いですけれどね。 -
王宮前。
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435の一日券を購入したのでバスでレガレイラ宮殿に行きます。
時刻表。バス少なっ! -
バスに乗っていざレガレイラ宮殿へ。
ポルトガルカラーのトゥクトゥクが可愛いです。 -
レガレイラ宮殿のバス停を降りてチケット売り場まで少し坂を上っていきます。
チケット6ユーロ×2、ただいまの時間は16:44.
再び緩い登り坂で宮殿内へ。 -
飛び石を通って暗い洞窟内へ。
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これはイニシエーションの井戸ではない何か。
洞窟内は真っ暗でライト必須です。 -
途中の道を歩いているだけでも気持ちいい。
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はい、こちらがイニシエーションの井戸です。
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上からと下から。
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このトカゲのオブジェの後ろがイニシエーションの井戸への抜け道だそう。
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あちこちに塔があります。
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こちらはチャペル。
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そして宮殿。
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宮殿よりもこちらが好み。
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さて、レガレイラ宮殿を後にしてシントラ・ヴィラ方向へ歩きます。
バスはまだあるのか待っている人がいましたが、下りになるし歩くことにしました。
シントラ内には何か所か湧き水が湧くらしくこのような蛇口がありました。
やはりアズレージョのタイルが美しい。 -
シントラ・ヴィラまでやってきました。
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ジンジーニャ発見。
ここのはチョコレートカップです。1つ1ユーロ。
ミニマーケットを見つけて夕食のつまみとワインを購入。 -
アパートからの夕景。
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今日はサッカーポルトガルリーグの試合があるのですが、民放のTV中継は試合を放映できないようです。
こんな感じでスタジオとか観客席とかを映しながらひたすら熱く解説しています。
試合を観たければスポーツバーに行かないとダメみたい。 -
購入した白ワインと生ハムとビールで22.6ユーロ。
缶詰5ユーロ。
物価高いです。
のんびり夕食をとっておやすみなさい。 -
明け方から大雨。
時差ボケで早くに目が覚めたのですがなかなかやまずヤキモキしました。
8時頃からようやく雨があがりそうな気配になりました。 -
こちらのアパートは毎朝パンを届けてくれるというので待っていましたがなかなか来ないので、痺れを切らして日本から持ちこんだレンチンごはんとカレーで朝ごはんにしました。
パンは9時頃に届けられました。 -
この日は王宮、ペーナ宮、ムーアの城跡、ロカ岬と我が家としてはあり得ないハードスケジュールなので9時過ぎにはアパートを出発しました。
入場口には行列が少し。
前日の午後よりは列は短いです。 -
ここでは共通券があるはずですが、チケットブース近くの看板には王宮の入場料しか記載されていません。
リスボンで懲りたので、王宮とムーアの城跡とペーナ宮の共通券はありますか?と尋ねたところあるということで購入。
1人30.08ユーロ。
少しは割引になっているのかもしれませんが、チケット購入に並ばないことが目的なのでオッケーです。 -
さて王宮に入場。
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王宮は14世紀にエンリケ航海王子の父ジョアン1世が夏の離宮として建て、16世紀にマヌエル1世が莫大な富をつぎ込み増築しました。
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白鳥の間。
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王宮から見たシントラの街並み。
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ドン・セバスチャンの部屋。
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これは、、、、男性?
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ジュリアス・シーザーの間。
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アズレージョと窓。
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中庭。
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さて、メインの紋章の間。
ここは本当にすごい。 -
壁にはアズレージョ、アズレージョ。
17~18世紀に、乗馬や戦闘などの風景を描いています。 -
紋章の間、15世紀の終わりごろマヌエル1世の時代に造られました。
ドーム状の木製の天井には、マヌエル1世と主要な貴族の72個の紋章が描かれています。 -
礼拝堂。
壁には鳩、天井はイスラム風。 -
アラブの間の噴水。
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大きな厨房。
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天井の穴は煙突。
外から見えていた2本の円錐がこの煙突です。 -
パティオ。
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サウナにもアズレージョ。
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王宮前、ヨーロッパの観光地に必ずある列車型バス。
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この後、434と403のバスを使って回るのが安くて効率も良いのですが、日曜日ということで観光客が多くバス停にも大行列。
ロカ岬に行くレッドラインと駅→シントラヴィラ→ムーア→ペーナ→駅と回るブルーラインのあるHop-On Hop-Off Busを利用することにしました。
一日1人19ユーロ。 -
ここで最初のミス。
まずレッドラインに乗ってロカ岬に行き、再びレッドラインに乗って帰りにムーアの城跡とペーナ宮に行きたかったのですが、最初に来たバスに乗ったところブルーラインのほうでした。 -
仕方なくまずはムーアの城跡へ。
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ここはチケット売り場も空いていて、中もあまり混んではいなかったです。
さて、城壁を登っていきます。
7~8世紀にムーア人によって築かれた城壁です。 -
ムーアの城跡から王宮をのぞむ。
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途中、ペーナ宮が綺麗に見えます。
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てっぺんまで登りました。
しかし、この日は天気が悪く寒い。
しかもてっぺんは当然風が強い。ピューピュー吹いています。 -
さて、ムーアの城跡のバス乗り場からペーナ宮へのバスを待ちます。
この待ち時間があなどれない。かなり時間をロスします。
しかし自力で坂を上っていく気力も体力もない。
ムーア宮で見かけた日本人女子2人組はさっさと歩いて上がっていってしまいました。
若いってすごい。
ガラガラのバスがやって来ました。 -
ペーナ宮。これはアラブ風の門。
ここのチケットブースには行列ができていました。
チケットは持っているので入場。入口から宮殿までの坂道を1人2.5ユーロで往復するバスがあるのですが、これにも行列で一台では乗り切れません。
仕方なく今度は歩いて登りました。まあ、きっついのなんのって。 -
こちらはマヌエル様式の門。
-
しかし、このどんよりとした空。
今にも雨が降りだしそう。 -
にも拘わらず観光客多し。
宮殿内に入るための行列がまた出来ています。 -
ついに雨が降りだしました。
雷こそ鳴らないものの、周囲は暗くなり風もさらに冷たくなり不穏な気配。
屋根のあるところにみんな避難。
結局、小ぶりになったところで宮殿内には入らず、ペーナ宮を後にすることにしました。
この下り坂が濡れてツルツルにすべって怖かったです。
というか、私は一度こけました。
骨折しなくて良かった~ -
この雨ではロカ岬は無理だね、と話しながらほどなくやってきたレッドラインに乗りこみ駅へ。
バスには雨宿りをしていた人々がどっと乗りこみます。
お腹空いた、のど渇いたと駅周囲のレストランを探しますが、人気店はどこも満席で日曜日でお休みの店も多く、駅前のバルに入りました。 -
メニュー。
ここは地元客が多い(しかも高齢者)。 -
まずはビール。
-
私はチーズバーガー。
まあ食べられる。 -
夫はステーキサンド。
ビーフかポークか聞かれてビーフ。
肉固い、そうです。
全部で11.3ユーロ。
このお店はトイレが綺麗でした。トイレ利用だけだと0.5ユーロと書かれていました。 -
そうこうするうちに少し晴れ間が出てきました。
で、やってきたレッドラインに乗ってロカ岬にチャレンジ。
それにしても寒くて、天井と壁のある前方の席へ移動します。 -
駅からレガレイラ宮殿までは大渋滞、しかもレガレイラ手前の道路にえんこしている車がいて全く動かなくなってしまいました。
駅からレガレイラを超えるまで40-50分くらいかかりました。 -
レガレイラを過ぎてさらに1時間以上かけてはるばるロカ岬にやってきました。
途中、海岸線のバス停でロカ岬と勘違いした観光客さん数名が下車しそうになりました。
ほんと遠いんだよ。 -
-
有名なカモンイスの「ここの地終わり、海始まる」の碑。
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-
お土産屋さんでワインなどを買って(シントラの街で買うよりも安い)、バスに乗る前にトイレと思ったらまたまた行列。
チケットを窓口で購入しないといけないのですが女性トイレの行列が長く、カップルはみんな女性が並んで男性がチケットを購入しに行きます。
しかし、そのブースはトイレだけじゃなく最西端到着証明書の発行もしており、なかなか購入できません。
やむを得ず、一度順番が来たのですが後ろに並び直してようやくトイレに入れました。1人0.5ユーロ。 -
馬に乗って巡回するお巡りさん。
今写真を見るとこんなに晴れていたんですね、とにかく寒かったので意外。 -
さて、バスを降りたところでレッドラインのバスを待ちますがなかなか来ません。
いい加減疲れたので403のバスと早く着たほうに乗ろうとキョロキョロしていると先に来たのは403のバス。
2人で9.3ユーロ支払い乗りこみます。
まあ、座れたし良しとしましょう。 -
ロカ岬を出発して5分位したところでレッドラインのバスとすれ違いました。
しかもレッドラインが2台続けて来ました。
60分おきの出発のはずなのに、あの渋滞のせいかねー?
シントラとマサス海岸を繋ぐトラム。 -
シントラ駅に着きました。
ブルーラインは17時までレッドラインは18時までの運行。
この時17時過ぎではありましたが、すでに乗り場の時刻表は撤去され運行終了していました。日本だったら遅れても予定された本数は運行するけれど、ここポルトガルは時間がきたら、はい終わりは当然なんだろうなあ。
じゃあ、歩いて帰りましょう。
帰りにアパート近くのバル?A Pendoaでお買い物。
水とコーラとビール×2で6.2ユーロ。
シントラにしては安い。
お店番は若いお姉さんでしたが、私たちが注文しようとしたら中からおばあさんを呼んできました。
おばあさんが英語担当みたい。
普通と逆のような。
このお店はいま調べたらカフェで食事も出来たんですね。 -
飲み物をアパートに置いて夕食に出ます。
お目当てワインバーを探しますが見つけられず、日曜日でお休みだったりどんどん閉店していくしで、なかなか決められません。 -
薄暗くなってきたので王宮前のCafe Parisに入りました。
しかし、店員さん何度呼んでも待ってというばかりでなかなか注文を取りに来ません。
着席して20分くらいかな、ようやく注文完了。 -
パスティスデバカリャウ。
4個で1セット8.8ユーロ。
ちょっと塩辛い。 -
夫はステーキ22ユーロ。
昼とちがって美味い美味いと完食。 -
私は鴨のサラダ、ベリーソース13.5ユーロ。
お味はとっても美味しかったです。
しかし、ちょっと高かったかな。
ワインがグラスで白7ユーロ、赤8.5ユーロ。計59.8ユーロ、観光地価格ですね。
あとは、ここのウェイターの黒髪のおっさん、たぶんアジア人嫌いだと思います。
フランス人4人組のにはすごく愛想良くすぐに注文取りに来ていたので。
グーグルの口コミも2.9と悪く、お買い物をしたA Pendoaは4.4なのでA Pendoaで食事をすれば良かったかなあ。 -
さて、ライトアップされた王宮を横目にアパートに戻ります。
なかなかハードな1日になりました。
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この旅行記へのコメント (3)
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- IMAGINEさん 2017/11/05 18:30:49
- 同じホテルに泊まるようです
- りゅうさん、はじめまして~
12月にポルトガル旅するのですがとても参考になります。
拝見していたら予約しているホテルが同じだと気が付きました。
私も駅そばのホテルに引かれながらも2泊なので...とCasa da Pendoa にしたのです。
駅からは800メートルとありますが歩いて行く道は坂がきついでしょうか?
バスにすんなり乗れればいいのですが。
- りゅうさん からの返信 2017/11/05 20:03:12
- Re: 同じホテルに泊まるようです
- はじめまして!
駅から歩くのはかなり大変だと思います。
バス通りは坂がきつくて交通量が多くて怖いですし、駅裏から上がる道のほうが坂はやや緩やかですが上りの距離が長くなるので。
もし再度シントラに泊まることがあれば、駅そばのアパートメントにするとは思います。
ただ、12月の平日であればオフシーズンですのでバスに乗る人もあまり多くはないのではないかと思います。
良い旅になりますように!
- IMAGINEさん からの返信 2017/11/05 20:44:39
- Re: 同じホテルに泊まるようです
- 早速のお返事ありがとうございます!
やっぱりそうですか~
それでは435番のバスを待った方がいいですね~
どこの町も坂が多くて心配!
ありがとうございました🎵
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