2017/07/15 - 2017/07/16
117位(同エリア309件中)
YAMA555さん
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北アルプスの赤線繋ぎをいつかやりたいと思った時に、北部の「五竜・鹿島槍の稜線」と南部と「水晶・双六」を歩かなきゃと思っています。今回は3連休で蓮華~北葛~船窪~不動~烏帽子と縦走する予定でしたが、仲間が2日間しか休みが取れなくなったため、この中でもエッセンスを凝縮した蓮華~北葛~七倉のスタート、エンドが異なる縦走に変更しました。
●コースタイム
1日目:山行5時間50分(休憩3時間10分) 合計9時間
S扇沢駅07:010ー8:24大沢小屋08:28ー11:38針ノ木小屋13:35ー14:20針ノ木岳15:30ー16:00針ノ木小屋テント泊
2日目:山行7時間9分(休憩54分)合計8時間3分
泊針ノ木小屋05:20ー06:24蓮華岳06:33ー08:29北葛岳08:36ー09:55七倉岳10:05船窪小屋10:29ー10:57天狗の庭ー11:29鼻突八丁(八合目)11:32ー12:08岩小屋12:15ー12:39唐沢ノゾキー13:19七倉登山口13:22ー13:23七倉山荘
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- タクシー 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
出発前、無料駐車場は満車。
っていうか4:00到着時にギリギリで置けました。 -
さー出発です。
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扇沢の駅でお手洗いへ寄ります。
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大町では立山方面への交通のための待ちが大行列でした。
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それを横目に針ノ木岳の登山口へ。
入口で計画書を提出しスタート。 -
しばらくは緩やかに登り。天気はまだ良い。
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針ノ木岳方面は少ないかと思いきや結構登っています。
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8:20
大沢小屋が見えてきました。
テント装備ですが、仮眠2時間の割にはまーまー歩けてます。 -
大沢小屋アイゼン貸し出し中
大沢小屋 宿・ホテル
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Kさんは4本爪を500円で借り受けます。
YAMA、チェーンスパイクを持参。 -
途中には花が数種咲いています。
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大沢小屋から歩き始めて30分くらい。
いよいよ針ノ木雪渓に取り付きます。
上部はガスがかかりどこまで続いているのか見えません。
雪渓に降りたところで軽アイゼンおよびチェーンスパイクを装着。 -
雪渓には落石が点在。
注意しながら登ります。 -
雪渓を登っていると若干ガスが晴れそうになることも。
青空のもと雪渓を登り詰めたいよー。針ノ木大雪渓 自然・景勝地
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ゴマ粒のように人が大勢登っているのが見えますね~。
雪渓歩きYAMAは結構好きだー!針ノ木大雪渓 自然・景勝地
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軽アイゼンに慣れていないのかKさんのペースがなかなか上がりません。
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中間地点を越えると雪渓が若干狭くなってきます。
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11:30
まずは無事に幕営地点の針ノ木小屋に到着。
雪渓が繋がっていましたよ。 -
早速小屋でテント泊の手続きへ。
700円/人だから2100円。
今日はすごい混んでいるとスタッフさんから言われました。
まー昼前だし大丈夫じゃんって思うでしょ><
小屋近くのテント場は既に満員だよ・・・。
話を聞くとどうやら少し登ったところにテント場があるとの情報。様子見ながら針ノ木方面へ登り始めます。 -
振り返ると蓮華岳がドーンと見えてきました。
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とりあえず小屋から登り7分くらいのところに10張り位あってたかな。
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水をもらいに行くとテント場がなくて雪渓を切り崩して幕営箇所構築中の方たち。今夜は小屋もすごいけど、テント場もそうですね。
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テント設営後30分くらいゆっくりした後、軽身で針ノ木岳を目指します。雪はべったりですね。
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山頂はガスの中、雪渓のトラバースが何度かあります。
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うちらは足元アイゼン装着しました。
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雪はだいぶ残っています。
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急坂はステップ切ってあります。
でも、下りは結構滑りやすいかも。アイゼンつけていない人もいたけど…。 -
針ノ木岳への最後の登り。
針ノ木岳 自然・景勝地
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針ノ木岳到着です!
だいたい小屋から60分くらいかな。針ノ木岳 自然・景勝地
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残念ながらガスがかかっています。
若干晴れそうかと思ったらダメの繰り返し。
あとは下るだけなのでゆっくりと山頂を楽しみました。 -
山頂付近にはオダマキが咲いています。
YAMAの好きな花の1つ。 -
雪のトラバースを慎重に下り、テン場で3人で宴会。
と、ガスが晴れて正面に蓮華岳を見ることができました。 -
気持ち良い景色ですねー。
夕方には槍ヶ岳も見えました。 -
2日目早朝
起床後景色を見ると雲海に槍ヶ岳が! -
高曇りですが景色は最高!
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中央左には富士山が見えました!
左は八ヶ岳、右は南ア。 -
テントを撤収しまずは針ノ木小屋へ。
雪上にもテント張られているわ…。昨日は小屋も120人収容したらしいよ。 -
日の出は雲に覆われています。
でも高曇りで爺さまの後ろには鹿島槍や白馬まで見える。 -
反対側には八ヶ岳・富士山・南アとこちらもきれいに見える。
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雲海に光が差し込み幻想的な景色。
針ノ木小屋良いわー。 -
針ノ木小屋を後にします。
Kさんはアイゼンを返却。針ノ木小屋 宿・ホテル
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針ノ木峠で北面を見て出発。
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蓮華岳はひと登りすると快適な尾根歩きが待っているんです!
南アの蝙蝠尾根にも負けない素敵な景色。 -
爺ヶ岳のうしろに鹿島槍、そして針ノ木小屋では見えなかったゴツッとした五竜も見える。
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蓮華の稜線にはコマクサも結構咲いているんです。
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蓮華には他の高山植物も結構咲いている。
蓮華岳 自然・景勝地
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小さなコマクサ群落と立山。
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蓮華から槍ヶ岳。
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コマクサと船窪岳。
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蓮華の祠に到着。振り返って針ノ木方面。
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蓮華岳に到着。
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蓮華の山頂は360度の最高の展望が待っている。
蓮華岳 自然・景勝地
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イチオシ
日本百名山の剱岳。
いつか歩いてみたい「点の記」ルート。長次郎沢の雪渓もよくわかります。 -
山麓も見えるし八ヶ岳も見える。
あいにく富士山はかすんでしまった。 -
ここからが500mを一気に下る蓮華の大下りです。
最初は槍ヶ岳を見ながらの歩きやすい尾根ですが…。 -
下るにつれてだんだんとザレがひどくなってきます。
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正面が北葛岳。ここも随分と登るんだよね(汗
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大下りではたくさんのキバナスミレが咲いています。
これほど咲いているエリアは初めてですね~♪ -
大下り下部に差し掛かるとザレと急斜面に。
慎重さを要するのでkazさんに先頭をお願いする。 -
下部は鎖場が続きます。ホールドスタンスは困りませんが、何せガレガレ。落石に気を使う。
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鞍部最後の岩場。鎖があるので心配ないですが、鎖がないと完全にバリエーションですね。
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北葛に少し登って振り返る。
蓮華の大下りの岩壁すごいです。 -
北葛はシャクナゲが見ごろで所々咲いていました。
標高が高いせいもあり比較的小ぶりですね。 -
北葛岳に到着です。急なアップダウンを終え一安心。
道標は割れて、名前が視認できない。 -
振り返って蓮華岳。
いやーなかなか素晴らしい山ですよ。
もう少し人気になってもおかしくないよ。 -
隣の針ノ木岳。
蓮華のたおやかさとは正反対の雄々しい山ですね。 -
先を急ぐので北葛で小休止したらすぐに出発する。
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この時点で少し風が強くなってきている。
素晴らしい展望を見ながら足元も気を付けて。 -
北葛からも結構急な下りです。
でも蓮華の大下りほどではない。 -
北葛下部には梯子を使うほどの急斜面もあります。
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到着したと思ったら今度は七倉岳に向けた登り返し。
結構大変だよ。 -
七倉上部まで登ってきた。
こんな痩せ尾根です。
後ろのソロの女性もなかなかペースが良いですね。 -
急な尾根を登り終えると七倉岳までは緩やかな稜線歩き。
ただし随分と風が強くなってきたよ。
でも、最後のピークである七倉岳に無事到着。 -
次回はこの分岐から船窪ー不動ー烏帽子へと向かうことを約束し、船窪小屋へ向かいます。
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稜線上に船窪小屋が見えてきましたー。
コースタイム的には結構速かったです。船窪小屋 宿・ホテル
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船窪小屋。
有名なおじいさんは登ってきていました。
皆さん記念写真を撮っていたよ。船窪小屋 宿・ホテル
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ご丁寧にお茶ごちそうになりました。
とてもアットホームでいいですね。
せっかくなのでコーラで喉を潤した。冷たくないけど旨い! -
船窪小屋ではコマクサが満開でした。
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風もますます強くなり、雨もぱらついたので下り始めます。
するとお花畑。チングルマにイワカガミに。 -
アオノツガザクラかな。
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高瀬ダムが見えてきました。
ブナ立尾根をkazさんに教えてもらいながらしばし展望を楽しむ。 -
右のボコっとした烏帽子岳。いつかこの稜線を歩くぞ!
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天狗の庭。
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七倉からの下山路はなかなかの急斜面です。
特に鼻付八丁の斜面は梯子の連続で凄かった。 -
無事に降りて鼻付八丁の登りはじめに到着。
ここから下もしばらくは適度に急です。 -
銀龍草がたくさん咲いていた場所がありました。
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少しなだらかな下り後、最後につづら折れの急斜面。
GPSログで、横方向は短く、もうすぐだと思ったら高さが酷かった。 -
無事に登山口に到着。
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トンネルの所に出ました。
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登山口
七倉岳からは結構長い急な登山道でした。ここから登るのはちょっと控えたいですね~。 -
七倉温泉に到着。軽く頭から水をかぶってキレイキレイ。
七倉山荘 宿・ホテル
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隣にある自販機で喉を潤しました。
タクシーの心配していましたが、結構待ちがあり杞憂に終わる。 -
タクシー乗り場から扇沢までメーターで6,500円かかりました。
無事に車までたどり着いて今回の山も終了。
大町の薬師の湯で汗を流し、テンホウでラーメンを食べて帰宅の徒につきました。
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