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フランスの美しい村、二つ目の村。と同時にここも<br />ガリア=ローマ時代の遺跡をもつ、歴史の古いところ。<br />大聖堂、バジリカ、中世の面影が残る路地など<br />この旅行で期待大の村~<br /><br /><br />

ミディピレネー・ナバラ ドライブの旅 -キーワドはロマネスク、サンチャゴの道、仏の美しい村  ー サン・ベルトラン・ド・コマンジュ -

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2017/06/20 - 2017/06/21

46位(同エリア473件中)

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パルファン

パルファンさん

フランスの美しい村、二つ目の村。と同時にここも
ガリア=ローマ時代の遺跡をもつ、歴史の古いところ。
大聖堂、バジリカ、中世の面影が残る路地など
この旅行で期待大の村~


同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
レンタカー
旅行の手配内容
個別手配
  • 17時にはコマンジュの村に到着~ ホテルは大聖堂の目の前。<br />昼食抜きなので、まずはホテルの前のカフェでケーキセット~<br />(ホテルの写真は、翌朝写したもの)<br />

    17時にはコマンジュの村に到着~ ホテルは大聖堂の目の前。
    昼食抜きなので、まずはホテルの前のカフェでケーキセット~
    (ホテルの写真は、翌朝写したもの)

  • 休んだ後は、村の散策<br />この村の名前は、「コマンジュの聖ベルトラン」。 <br />コマンジュは、この領域一帯をいうよう~<br />

    休んだ後は、村の散策
    この村の名前は、「コマンジュの聖ベルトラン」。 
    コマンジュは、この領域一帯をいうよう~

  • 第一次大戦の慰霊碑 フランスの町・村には必ずといってよいほど見かける~

    第一次大戦の慰霊碑 フランスの町・村には必ずといってよいほど見かける~

  • この村の歴史は非常に古く、紀元前72年ローマの将軍ポンペイウスが、スペイン遠征の後、この地に植民地を建設したのがはじまりという<br />

    この村の歴史は非常に古く、紀元前72年ローマの将軍ポンペイウスが、スペイン遠征の後、この地に植民地を建設したのがはじまりという

  • 軍隊を連れ帰る時、兵士達の町を造り、その兵士達はコンヴェーヌとよばれて、当時3万人にのぼったという<br />

    軍隊を連れ帰る時、兵士達の町を造り、その兵士達はコンヴェーヌとよばれて、当時3万人にのぼったという

  • 409年にはヴァンダル族に破壊され、人々は市壁の中に移る。その後、西ゴード族、フランク族の手に渡りローマの施設は破壊されてしまったという~<br />(以上、パンフレットより)

    409年にはヴァンダル族に破壊され、人々は市壁の中に移る。その後、西ゴード族、フランク族の手に渡りローマの施設は破壊されてしまったという~
    (以上、パンフレットより)

  • この石の壁にして、この門・扉! 手前には枯れた薔薇。<br />これだけでも絵になりそう~<br />作曲家、アンリ何とかが住んでいたらしい~<br /><br />

    この石の壁にして、この門・扉! 手前には枯れた薔薇。
    これだけでも絵になりそう~
    作曲家、アンリ何とかが住んでいたらしい~

  • ここは、細工師のアトリエかな? もう村のお店も閉まって・・<br />といっても、余り店らしきところもなかったかなぁ~<br />

    ここは、細工師のアトリエかな? もう村のお店も閉まって・・
    といっても、余り店らしきところもなかったかなぁ~

  • 入り口扉の取って。右下は窓の上のレリーフ

    入り口扉の取って。右下は窓の上のレリーフ

  • 何のための貯水なのかわからない、が壁には紋章のついた盾

    何のための貯水なのかわからない、が壁には紋章のついた盾

  • 暮れゆく陽を映した大聖堂の鐘塔<br />サン・ベルトラン・ド・コマンジュの大聖堂は、いろんな建築様式がその痕跡を残していることで知られている~<br />サン・ベルトランの建設による、ロマネスク様式のタンパン、回廊、<br />ゴシック様式の身廊は教皇クレメンス5世の時(14世紀初め)、そして、16世紀半ばには教会内部がルネサンス様式で構成されたという。<br />

    暮れゆく陽を映した大聖堂の鐘塔
    サン・ベルトラン・ド・コマンジュの大聖堂は、いろんな建築様式がその痕跡を残していることで知られている~
    サン・ベルトランの建設による、ロマネスク様式のタンパン、回廊、
    ゴシック様式の身廊は教皇クレメンス5世の時(14世紀初め)、そして、16世紀半ばには教会内部がルネサンス様式で構成されたという。

  • 村の雰囲気に似つかわしくない女性が入った、大聖堂前の一本道のショット。<br />バスク地方の町の産物「唐辛子」が窓辺に干してある~

    村の雰囲気に似つかわしくない女性が入った、大聖堂前の一本道のショット。
    バスク地方の町の産物「唐辛子」が窓辺に干してある~

  • ホテルに戻って・・ レストランは閉鎖中で朝食だけ~

    ホテルに戻って・・ レストランは閉鎖中で朝食だけ~

  • 左はホテルの部屋からの鐘塔。(朝の鐘の音を心配するが、早朝ではなかった)<br />順にホテルの外形、部屋、飾りの絵(水彩でサラっと描かれた好みの絵)<br />

    左はホテルの部屋からの鐘塔。(朝の鐘の音を心配するが、早朝ではなかった)
    順にホテルの外形、部屋、飾りの絵(水彩でサラっと描かれた好みの絵)

  • ホテルになっている建物は古く、壁にはフレスコ画があったり、趣ある暖炉、古い調度品がおかれている<br />

    ホテルになっている建物は古く、壁にはフレスコ画があったり、趣ある暖炉、古い調度品がおかれている

  • 翌朝、ホテル傍の土産物屋さんが、共同井戸のポンプを使って開業の準備~

    翌朝、ホテル傍の土産物屋さんが、共同井戸のポンプを使って開業の準備~

  • 正面に見える小さな家は革細工やさん~ 覗かなかったなぁ~~

    正面に見える小さな家は革細工やさん~ 覗かなかったなぁ~~

  • 飾り賑やかな建物は巡礼者が泊まるジット(民宿)のよう~

    飾り賑やかな建物は巡礼者が泊まるジット(民宿)のよう~

  • この通りは急な坂道。藤棚のある家々はやはりジット。門扉には色のはいった<br />サンジャックの貝殻<br />

    この通りは急な坂道。藤棚のある家々はやはりジット。門扉には色のはいった
    サンジャックの貝殻

  • インフォの入っている建物。

    インフォの入っている建物。

  • ノートルダム大聖堂のタンパン 中心には「マギの礼拝」が彫られ、右に両手を<br />あげているのが、サン・ベルトラン<br />

    ノートルダム大聖堂のタンパン 中心には「マギの礼拝」が彫られ、右に両手を
    あげているのが、サン・ベルトラン

  • トゥルーズの参事会員だったサン・ベルトランは、1073年にコマンジュの司教になり、教会の改革と同時に大聖堂、回廊の建設を行ったそう~<br />

    トゥルーズの参事会員だったサン・ベルトランは、1073年にコマンジュの司教になり、教会の改革と同時に大聖堂、回廊の建設を行ったそう~

  • 彼の死後、教会は彼の名をとり、13世紀には村の名もサン・ベルトランと名を<br />つけるようになったという

    彼の死後、教会は彼の名をとり、13世紀には村の名もサン・ベルトランと名を
    つけるようになったという

  • 15世紀の前半創られた聖ベルトランの廟。ベルトランの起こした奇跡なども<br />絵にされているそう~<br />

    15世紀の前半創られた聖ベルトランの廟。ベルトランの起こした奇跡なども
    絵にされているそう~

  • 窓はステンドグラスに彩られ、瀟洒な木製の聖歌隊席、オルガン、<br />これらはロマネスクとはかけ離れた異空間

    窓はステンドグラスに彩られ、瀟洒な木製の聖歌隊席、オルガン、
    これらはロマネスクとはかけ離れた異空間

  • 庭にでてみて・・片側は急な傾斜の上に大聖堂が建っているのがわかる。

    庭にでてみて・・片側は急な傾斜の上に大聖堂が建っているのがわかる。

  • よく手入れされている通路を通って・・

    よく手入れされている通路を通って・・

  • 庭に。バランスのとれた居心地よい空間!

    庭に。バランスのとれた居心地よい空間!

  • この入り口をはいると、

    この入り口をはいると、

  • 回廊に。あぁ~思ったより小さい~ しかも明るい~

    回廊に。あぁ~思ったより小さい~ しかも明るい~

  • 明るいのは、片側が外に向いていることも~ 今まで見た事がなかったかな?<br />この様な回廊は。<br />

    明るいのは、片側が外に向いていることも~ 今まで見た事がなかったかな?
    この様な回廊は。

  • 外を向いた回廊の窓(?)から覗き込んだ山々

    外を向いた回廊の窓(?)から覗き込んだ山々

  • 二列の柱が並んだ柱頭飾りはやはり唐草模様が大半<br />山からの風雨、雪に10世紀近くも晒されて・・<br />

    二列の柱が並んだ柱頭飾りはやはり唐草模様が大半
    山からの風雨、雪に10世紀近くも晒されて・・

  • 建物側の回廊をみると、かなり堅牢な交差が続く

    建物側の回廊をみると、かなり堅牢な交差が続く

  • この西側面の中央の柱が、この回廊のハイライト!<br />

    この西側面の中央の柱が、この回廊のハイライト!

  • 柱を聖人の彫像で囲ってある人物柱は余り類をみないらしい~ (左)

    柱を聖人の彫像で囲ってある人物柱は余り類をみないらしい~ (左)

  • この様な壁、柱にユニークで微笑ましい彫像がところどころに・・・

    この様な壁、柱にユニークで微笑ましい彫像がところどころに・・・

  • 柱をくまなく見ていくと、あ、ここにも・・<br />まるでかくれんぼしているのを、探し当てるような気分で。

    柱をくまなく見ていくと、あ、ここにも・・
    まるでかくれんぼしているのを、探し当てるような気分で。

  • 教会の回廊に置かれた石棺というからには高位のひとだったのか?

    教会の回廊に置かれた石棺というからには高位のひとだったのか?

  • 最後に東側からの回廊をもう一枚♪ <br />修道士が祈り、瞑想にふけるという雰囲気はなく、庭の延長と<br />いってもいいくらい~<br />

    最後に東側からの回廊をもう一枚♪ 
    修道士が祈り、瞑想にふけるという雰囲気はなく、庭の延長と
    いってもいいくらい~

  • 大聖堂から出、後陣のところにあった、小さなチャペル どう使われていたのか?

    大聖堂から出、後陣のところにあった、小さなチャペル どう使われていたのか?

  • 後陣の高台から下を覗いて・・

    後陣の高台から下を覗いて・・

  • Porte Majou という門を出て、丘の大聖堂を後にし、下の町にむかう。

    Porte Majou という門を出て、丘の大聖堂を後にし、下の町にむかう。

  • 振り返って、丘の大聖堂を見て・・と言ってもかなりアップして撮ったのだが。

    振り返って、丘の大聖堂を見て・・と言ってもかなりアップして撮ったのだが。

  • その側は、ガリア・ローマの遺跡<br />古代ガリア・ローマの首都として、広場、浴場、劇場があったという場所。<br />多民族の侵入で、丘の集落に移ってしまったのだが・・

    その側は、ガリア・ローマの遺跡
    古代ガリア・ローマの首都として、広場、浴場、劇場があったという場所。
    多民族の侵入で、丘の集落に移ってしまったのだが・・

  • この町には、丘の下にもう一ヶ所見どころのロマネスク寺院が・・<br />こちらは、入場に料金がかかって。 <br />

    この町には、丘の下にもう一ヶ所見どころのロマネスク寺院が・・
    こちらは、入場に料金がかかって。 

  • 畑の中に建つロマネスク寺院 ヴァルカブレール聖堂。<br />手前が墓地になり、糸杉があって・・といたって平凡に見える寺院なのだが・・

    畑の中に建つロマネスク寺院 ヴァルカブレール聖堂。
    手前が墓地になり、糸杉があって・・といたって平凡に見える寺院なのだが・・

  • まずは、タンパン。壮厳のキリストと呼ばれる彫像が真ん中に。両脇には<br />4人の福音書家。それぞれの表情が面白い。<br />

    まずは、タンパン。壮厳のキリストと呼ばれる彫像が真ん中に。両脇には
    4人の福音書家。それぞれの表情が面白い。

  • 正式の名前はサン・ジュス・ヴァルカブレール/聖ジュス教会といい、<br />コマンジュにある、ヴァルカブレールという集落のサン・ジュス教会となる。<br />

    正式の名前はサン・ジュス・ヴァルカブレール/聖ジュス教会といい、
    コマンジュにある、ヴァルカブレールという集落のサン・ジュス教会となる。

  • 正面の入り口門は、人物彫刻になり、その見事さには目を奪われる~<br />左側から聖ジュスト、聖パストール、右側の内側は聖エレーヌ、聖エチエンヌ。<br />8世紀のものと言われている。

    正面の入り口門は、人物彫刻になり、その見事さには目を奪われる~
    左側から聖ジュスト、聖パストール、右側の内側は聖エレーヌ、聖エチエンヌ。
    8世紀のものと言われている。

  • 人物柱の上の部分の彫像も魅力的。これらは、皆彩色されていたようで・・<br />さぞかし迫力があっただろうなぁ~<br />

    人物柱の上の部分の彫像も魅力的。これらは、皆彩色されていたようで・・
    さぞかし迫力があっただろうなぁ~

  • 首を切り落としている場面など、物語を知っていたらもっともっと楽しめるのかな。

    首を切り落としている場面など、物語を知っていたらもっともっと楽しめるのかな。

  • 中にはいると、一応三廊に別れている。<br />柱が、彫られた石によって積み重ねられ、その石もマチマチなのが、<br />素朴で伝わってくるものがある。<br />

    中にはいると、一応三廊に別れている。
    柱が、彫られた石によって積み重ねられ、その石もマチマチなのが、
    素朴で伝わってくるものがある。

  • 木製の急な階段がチャペルの片隅に。鐘塔にでも繋がっているのか?<br />

    木製の急な階段がチャペルの片隅に。鐘塔にでも繋がっているのか?

  • 聖堂は、もともと墓地であった場所に11世紀の中頃に建設されたそう~<br />ローマ時代の遺跡を再利用し使われたというから、素朴な<br />彫像があちこちにみることができる♪<br /><br />

    聖堂は、もともと墓地であった場所に11世紀の中頃に建設されたそう~
    ローマ時代の遺跡を再利用し使われたというから、素朴な
    彫像があちこちにみることができる♪

  • さして広くない聖堂内、天井は低く、アーチを連続させた量感は<br />素朴さを更に浮き立たせている~<br />

    さして広くない聖堂内、天井は低く、アーチを連続させた量感は
    素朴さを更に浮き立たせている~

  • 棺の側の彫像も(ペテロとパウロ? 書物を持っているからって決めて<br />かかったらだめかな?)どこまでも素朴な~

    棺の側の彫像も(ペテロとパウロ? 書物を持っているからって決めて
    かかったらだめかな?)どこまでも素朴な~

  • 丘の上の大聖堂と、下のヴァルカブレール聖堂の双方が見えるスポットを探し、<br />車で周辺を走る~<br />何の変哲もない風景が特別な景色に思える瞬間<br /><br /><br />

    丘の上の大聖堂と、下のヴァルカブレール聖堂の双方が見えるスポットを探し、
    車で周辺を走る~
    何の変哲もない風景が特別な景色に思える瞬間


  • ヴァルカブレール聖堂は入り口の面だけみて帰ってはいけない!<br />この角度からみなくっては!<br />正直、正面だけみた時は力が抜けてしまったよ。<br /><br />自然の中に、歴史の中に、後背の変化に富んだ丸屋根の連続に赤い屋根を頂いた<br />四角の鐘塔を目にすると粛然たる思い・・<br />

    ヴァルカブレール聖堂は入り口の面だけみて帰ってはいけない!
    この角度からみなくっては!
    正直、正面だけみた時は力が抜けてしまったよ。

    自然の中に、歴史の中に、後背の変化に富んだ丸屋根の連続に赤い屋根を頂いた
    四角の鐘塔を目にすると粛然たる思い・・

  • この光景がよく、絵や写真に♪<br />畑の小道に車をとめて、15分程ラフなスケッチを試みる~<br /><br />

    この光景がよく、絵や写真に♪
    畑の小道に車をとめて、15分程ラフなスケッチを試みる~

  • コマンジュではラフスケッチを入れて3枚描く。<br />これは、村に着いた日の夜描いた絵

    コマンジュではラフスケッチを入れて3枚描く。
    これは、村に着いた日の夜描いた絵

  • 14時には、コマンジュの村を離れ、ポーの町に。<br />30分程ドライブインでランチをとり、ポーの町には16時前に到着。<br /><br />ポーの町に続く<br /><br />

    14時には、コマンジュの村を離れ、ポーの町に。
    30分程ドライブインでランチをとり、ポーの町には16時前に到着。

    ポーの町に続く

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この旅行記へのコメント (2)

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  • pedaruさん 2017/07/24 05:10:29
    美しい村
    パルファンさん おはようございます。

    ガリア・ローマの遺跡、石造りの街なら自然に町が絶えたり、壊れたりしても、崩れた壁や落ちた屋根、聖堂などの跡は残っているものですが、意志を持って街を破壊する異民族の侵入は凄まじいものがあるのですね。

    日本では国分寺跡などと言っても礎石が残る程度ですべて燃えてしまいますが・・西洋でもこれに近い遺跡があるのですね。

    街全体が古代のような雰囲気の街、観光客が少ないのもいいですね。

    >柱をくまなく見ていくと、あ、ここにも・・
    まるでかくれんぼしているのを、探し当てるような気分で。

    童心に帰って見て回るパルファンさん、目に見えるようです。

    パルファンさんらしい素敵な絵が出来ました。唐辛子の下がった家、メインの聖堂の塔、日陰、歩く人の姿、温かみのある絵になりました。これを見なきゃ旅行記は終わらない・・・

    pedaru

    パルファン

    パルファンさん からの返信 2017/07/25 21:38:53
    RE: 美しい村
    pedaruさん、こんばんは〜

    そうですね、石の建造物であれば、人為的に破壊されない限り
    もっと残っていますよね。

    現場では不思議に思わず“あぁ安土城のようなものだな”と思って・・

    遺跡マニアですと、見た瞬間にわかるのでしょうね。

    言わば観光シーズンなのに観光客が余りいなく、更に
    賑やかな集団もいなく、ゆっくり町歩き、スケッチができました〜

    絵は、石の建物を描いているし、pedaruさんのと似ているでしょう?

    コメント、投票とありがとうございました〜

    パルファン

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